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2015年08月15日

8月15日

今日8月15日は、
世間一般では特別な日となっている。

元々お盆の最終日にあたっているが
(正確な数え方ではなく一般的な感覚で)
70年前の今日
玉音放送が流れたことで
また新しい意味合いを持たされた。

さて「8月15日」という日であるが
この国に生まれてきてからこの方、
大概において「終戦記念日」という言葉で
教わってきた人は自分も含めて多いと思われる。

確かに、(一応大方の)戦争が終わった日ではあるが
一方で、(第三者から見て)
「(日本が)戦争に負けた日」(と認識できる候補の一つ)
でもあるのは事実だと思われる。

※何をもって戦争に負けたとするか、
 明確な定義がないので
 できるだけ誤解が起きないよう配慮したいが
 文章がおかしくなってくる(きた!)ので
 今後は細かな説明は省く

「『敗戦記念日』ではなく
『終戦記念日』という言葉を使うのは
歴史認識を誤らせる」、という主張が一部である。
そこには「終戦」という語句が第三者的で
当事者意識に欠けるからだという考えがある。

ちょっと待った!
書いているうちに
話が別な方向にブレてきてしまった。
このあたりの内容についても
いろいろ書きたいとは思っているが
今日ふと感じたこととは微妙に違うので
一旦この項は終わろう。

2015年08月13日

矢口新2

さて本題に入るとしよう。(笑)
前の記事

矢口氏のメルマガといえば
「相場はあなたの夢をかなえる」というものがあり
これを長らく購読していたが、
2007年8月17日号を最後に配信がなくなってしまった。

自分が相場から手を引くタイミングと
ちょうど重なっていたこともあり、
特に原因または理由を確かめることもなかった。

今日、久しぶりに見て、
そういえばどうなったのかと
探してみたところ
まぐまぐでメルマガの発行はあったが
題名が下記のように変わっていた。
「相場を知る・より安定した将来設計のために」

せっかくの縁なのでメルマガの登録をしてみた。
登録と同時に最新版が届いたのだが
なぜかメルマガの題名は
『電子メールマガジン:「相場はあなたの夢をかなえる」』
はて?

しかも、メルマガの巻末には
『電子メールマガジン:「相場を知る」 Vol.614 2015/08/07』
との記載が。
??

そういえば、メルマガの一番最初の題名は
「相場を知る」だったような気が。

ということは
2回題名が変更になっているのに
昔の題名がそのまま残っちゃったってことか。
メルマガ本文の定型文は使い回しするからね。

発行元(まぐまぐ)もこういう所はチェックしないんだね。
「校正」という考えは、メルマガ市場にはないのだろうか?

矢口新

最近メールはGmailばかり使うようになって
すっかりYahoo!メールは使わなくなった。

とは言っても、一応アドレスとして残っているので
たまにメンテナンスしている。
先日も、友人からのメールを半年ぶりに「発掘」した!(笑)
迷惑メールに混ざって気付かなかったようだ。

「相場」と名づけたフォルダの中を久しぶりに覗いてみたら
矢口新氏の「相場はあなたの夢をかなえる」というメルマガがあった。

矢口氏と言えば
「生き残りのディーリング」という名著があり
自分もサラリーマンディーラー時代に
オリジナル版(1990年発行)を読んで、
その論理的な考え方に感銘を受けた覚えがある。
こちらの本は、今はもう中古でしか手に入らないようだ。

生き残りのディーリング (金融・証券シリーズ)

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その後2001年に「決定版」が出たのでこちらも購入した。
こちらの方は版元のパンローリング社では品切れになっており
今のところ中古でしか手に入らないようだ。

生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新 (パンローリング相場読本シリーズ)

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知らなかったが、その後2007年に「実践」版が出ているらしい。
この人の著作は「考え方」が非常に参考になるので
今度時間ができたら買って読もう。


実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)

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また前置きが長くなってしまった。
改めよう。


みんなの体操

テレビ放送の体操は
「ラジオ体操」とセットで「みんなの体操」というものがある。
ラジオ体操に比べて、
より高齢者や身体の不自由な人でもできるように
考案されているようだ。
https://pid.nhk.or.jp/event/taisou/taisou.html#section1

ラジオ体操でも、
特に第2の「腕とあしをまげのばす運動」は
(子どもの頃みんなで「ゴリラ」と言ってた記憶がある(笑))
やっていて人から見られると恥ずかしいと感じたが
https://pid.nhk.or.jp/event/taisou/img/radioweb.pdf
みんなの体操では
「突き出し運動」が特に恥ずかしいかな。
(カミさんに見られて笑われている)
https://pid.nhk.or.jp/event/taisou/img/minnaweb.pdf

あと「腕と脚の運動」と「上体ゆすり運動」も
コミカルで笑われそう。

「脚・腰の運動」も変わっているのだが、
逆に変わりすぎて
ヨガのように「神秘性」を感じさせなくもないので
「笑ってはいけない」雰囲気を醸し出している。


ちなみに今日の並びも規則通り
愛里沙、沙希祐子、亜実の順だった。

2015年08月12日

徳島新聞

さっき、玄関のチャイムが鳴ったので
インターホンの画面を見て対応すると
「新聞です」との返答。

ちなみに、インターホンはアイホン社製。
日本の「iPhone」ブランドの不思議!?
について知りたい人は下記参照
http://www.innovations-i.com/column/win/2.html

通常この地方で「新聞」と言えば「中日新聞」で
うちも実際中日新聞を購読している。

購読料は引落しになっているので
販売店の人とあまり会う機会はないが
それでも、ちょっとした粗品を配りに来る時は
わざわざインターホンを鳴らして会話をしているので
(やっぱり、何だかんだいっても営業は「人」の力が大きい。
 特に高齢者の客層は)
また、何か持ってきたのかと思って出て行った。

そしたら、いきなり
「今の新聞満足していますか。サービス悪いですよね。
 さっきもあちらのお客さんが・・・」
と営業トーク全開!

うわっ、やっちゃった。
確認せずに出たので引っかかった。
思い込みはこれがいけない。
向こうも明らかに「社名を名乗らないようにしている」

まあ、仕方ない。
これも毎度のことではあるが
「うちは中日じゃないとダメなんで」
※ここでは、『中日新聞=中日ドラゴンズ』の図式が成り立つ
この一言であっさり引き下がった。

さて、「新聞」と言えば「中日新聞」と思うのがこの地方だが
一体どれくらいのシェアがあるのだろうか?

体感では9割くらいはあると思っている。
実家のある広島は「中国新聞」だが、
ここも8〜9割はあるような気がしていた。

気になったのでちょっと調べてみた。
http://facta.co.jp/article/200707008.html
http://mb101bold.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-6a96.html
データはちょっと古いが、
そこまで厳密なのは不要である。(笑)
※ここに記載の安倍首相は「第一次安倍内閣」

中日新聞・・・6割台
中国新聞・・・5割台
こんなもんなんだ。
県内シェアトップの徳島新聞でも8割台か。

ちょっとがっかりしたが
よく考えたら、滅茶苦茶すごいことなんだと
教わった。

上記サイトより引用
「とくしん(徳島新聞の通称)が伝えない事実は、徳島では事実ではない」(同県関係者)

SGD(シンガポールドル)2の補足

昨日のシンガポールドル、
チャートがあった方がわかりやすいので
追加しておこう。
※昨日コメント記載時点のチャート

〔CAD/SGD〕
CADSGD.png

〔USD/CAD〕
USDCAD.png

〔EUR/CAD〕
EURCAD.png

〔CAD/JPY〕
CADJPY.png

↓ コメント
今現在までの
CAD/SGD(カナダドル/シンガポールドル)の日足チャートでは
6月5日の安値に最近の上昇でタッチしているが、
USD/CAD(ドル/カナダドル)、EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)は
6月5日の高値に最近の下落で届いていないし、
CAD/JPY(カナダドル/円)も
6月5日の安値に最近の上昇でタッチしていない!

デビットカード

午前中、長男に付き合って三菱東京UFJ銀行に行ってきた。
新しく口座を開設するために。

元々は、お年玉などがある程度たまっていたので
将来の勉強の意味もあって
口座を作らせようと思っていた。

忙しいのにかまけて長らくほかっておいたら
(方言:放ったらかしにする。捨てる。)
息子の方から「作りに行こう」と言い出したので
不思議に思っていた。

いざ行く段になって
「デビットカードも作って!」とのたまう。
なんのこっちゃ!?
そんなもの作ってもしょうがないだろうに。
何に使うんだ?
「Amazonとかで使う」
(そう言えば、iTunes のプリペイドカードがあったな)
そんなのプリペイドカード買えばいいじゃん。
「要るんだって」
と言われてもね。

そもそもUFJで取り扱っているのか?
聞いたことないなあ。
「VISAである」とか、いろいろ自分で調べているみたい。
まあ何事も経験だから、良しとするか。

申込用紙にはクレジットカードやUFJダイレクトなどの
申込欄はあるがデビットカードはないぞ。
でも、それとは別の商品案内のチラシには
しっかりと「デビットカード」の記載があった。
※後から分かったが、申込用紙の何枚目かが
 デビットカードの申込用紙になっていた。

窓口のお姉さんにいろいろ話を聞いたら
どうもデビットカードには学生のニーズがあるとのこと。
学生は与信の関係でクレジットカードが作れない(ことが多い)。
でもデビットカードなら、口座の預金内の金額であれば
与信が不要なので、学生も作れるそうな。

デビットカードが出始めた時期と今とでは
学生のネットにつながる環境が大きく変化している。
スマホを持つのが当たり前の時代になって
当然ネットでショッピングするのも当たり前。
カード払いも当たり前。←ここがネックになっていた!

不満のある所にビジネスチャンスあり!
今やシルバー層と並んで学生層も大きな市場となっている。
こんな所にも商機が潜んでいるんだね。

三菱東京UFJ銀行はメガバンクで初めてデビットカードを扱い出したらしい。
(息子が言ってた。調べると本当だった)
この辺のニーズを汲み取っているのだろうか。




ラジオ体操5の続き3

一応念のため今日も確認。

亜実、愛里沙沙希、祐子
先週とまったく同じ。

ということで、
曜日ごとの並び順はこの規則性に従っているようだ。
もう一度おさらいしておく。

(月)・・・愛、沙希愛里沙祐子、亜実
(火)・・・沙希、祐子愛里沙、亜実
(水)・・・亜実、愛里沙沙希、祐子
(木)・・・愛里沙、沙希祐子、亜実
(金)・・・亜実、祐子沙希、愛里沙
(土)・・・沙希、祐子愛里沙、亜実
(日)・・・愛、沙希祐子愛里沙、亜実

※真ん中の3人(太字)は、前半の体操にも出演。
 赤字はセンター(イス、体操服)
 日曜は全員体操服 

 愛里沙・・・天井澤愛里沙
 祐子・・・五日市祐子
 亜実・・・松下亜実
 沙希・・・清水沙希
 愛・・・原川愛

そう言えば、ネット上の情報で
金曜日の午後にやっているリズム体操がいいらしい。
今度見てみよう!

2015年08月11日

SGD(シンガポールドル)2

輸出にも輸入にも相手国としてカウントされていない
カナダ(CAD)を軸にチャートを見てみる。

※輸出統計:https://www.jetro.go.jp/world/asia/sg/stat_02.html
 輸入統計:https://www.jetro.go.jp/world/asia/sg/stat_04.html

カナダドルはここひと月以上
ほぼ全通貨に対して下落している。

今現在までの
CAD/SGD(カナダドル/シンガポールドル)の日足チャートでは
6月5日の安値に最近の上昇でタッチしているが、
USD/CAD(ドル/カナダドル)、EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)は
6月5日の高値に最近の下落で届いていないし、
CAD/JPY(カナダドル/円)も
6月5日の安値に最近の上昇でタッチしていない!

おかしい、一体どの通貨に連動しているというのか?
人民元(CNY)もマレーシアリンギット(MYR)も
通貨バスケット制を採用してほぼ米ドルに連動しているし
香港ドル(HKD)は米ドルにペッグしている。

韓国ウォン(KRW)や台湾ドル(TWD)、
それともインドネシアルピア(IDR)が
そこまでの影響力を持っているのか?

チャートをよく見ると
実はここ1・2時間の間に
シンガポールドルが全面安になっている!
なんじゃこりゃ!?

元々ニュースの類は見ないのだが
さすがにこれは調べてみた。

シンガポールドルのニュースなんか無さそうだが
よく探してみたら
『中国人民銀行が人民元中間レート算出方法を変更、1.8元安水準』
っていうのがあった。
これか!?

でも中国の影響って
輸出も輸入も10%くらいだし
CNY/CADのチャートを見ても
6月5日の高値に最近の下落で届いていない。

う〜む。
シンガポール通貨金融庁はバスケット制を維持していない?
としか考えられないような気がするのは
まだまだ考えが足りないのかな。

SGD(シンガポールドル)

以前通貨の相関を調べている過程で
SGD(シンガポールドル)が
通貨バスケット制を採用していることを初めて知った。

↓ 通貨バスケット制についての解説
FXCMジャパン証券:http://www.fxcm.co.jp/support/word/k1pgmk000000qegv.html
農林中金総合研究所:http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/f1210emc.pdf
日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXDZO09646460S0A620C1FF2000/
ZUU online:http://zuuonline.com/archives/16341

基本的にはマイナー通貨なので
そこまで調べる気がなかったからであるが、
話が「相関」となってくると
「通貨バスケット制」というのは
非常に興味深い制度であることがわかる。

ペッグ制のようにほとんど同じ動きではなく
構成割合の高い通貨に対して
「緩やかに」連動するからである。
※他の通貨を軸にした場合

面白いものを見つけた!と思い
SGD絡みのクロスカレンシーのチャートを見てみると
なんだろう、何かがおかしい!?
演者の一人を見ているだけでは気づかないが
5人全体の演技を見ているうちにわかった。
人によって、交差する手が違うのだ!


なんだろう、何かがおかしい!?
一番ウェイトが高いと思われる
USD(米ドル)絡みのチャートに
素直に追随していない。
なぜだろう?
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