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2016年03月11日

ユーロの上昇でちょっと動きが変わってきた

筆者の頭の中では、英ポンド(GBP)が頭打ちの時間帯に入っていて緩やかに下がっていくというイメージを作っていた。その流れの中で、ポンドやユーロ(EUR)に対して割安だったスイスフラン(CHF)が是正されていくと。

しかし昨日のECBの会見により、ユーロが急落後一転して倍返しの急伸を見せたため、きれいなチャートが一気に崩れ去ってしまった。

そういえば前にもこんなことがあったな。そうだ日銀のマイナス金利導入の時だ。あの時も相場が落ち着きを取り戻す(チャートがきれいになる)のに時間が掛かった。しかも落ち着きを取り戻す間に徐々に力関係が変わっていたことに気づけなかった。

結局相場というのものは、大きく動いて落ち着きを取り戻す、また大きく動いて落ち着きを取り戻す、の繰り返しか。

残念ながら「大きく動く」時の方向性は事前にわからないため、それ以外のことに着目して取っていくしかない。


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ユーロに振り回される

昨日仕掛けたユーロスイス(EUR/CHF)、売ったそばから落ち始め珍しく順調に利が乗っていた。その代わり一昨日仕掛けたポンドスイス(GBP/CHF)は売値近辺で反発して立派なサポートぶりを発揮していた。

急落したNZドル(NZD)はその後思ったほど下がらず反発の時間帯に入り、残していたニュージーカナダ(NZD/CAD)の半分も、何度か耐えていたが結局プロテクティブストップに掛かって手仕舞いになった。
※筆者はNZドルのことを「キゥイ」とは言わない。豪ドルの「オージー」と語呂がいいので「ニュージー」と言っている。

2016/03/10 16:56 「0.88300」
(+0.02060、1.18R)
まあこれはこんなもんでしょう。早く決着がついて運が良かったね。


問題はユーロの方である。リアルで見てなかったからなんとも言えないが、筆者としては正直こういう動きはやめてほしいのだがそうも言ってられない。嫌ならやらなければいいだけの話だ。こういうのが好きな人もいるんだろうな。後から冷静な頭で分析すると、これがこうであれがああだからこうなる的なチャートが存在するのだが、そんなのリアルタイムで見てたらとてもじゃないけど思いつかない(筆者は)。

机上の空論にすぎないが一例を。

ユーロ(EUR)安につられてスイスフラン(CHF)も売られる展開となってドルスイス(USD/CHF)が往来高値を一気にブチ抜いた。値幅的にダマシ云々ではなくストップも巻き込んでの急伸である。

これを売れるか?

長らく上昇トレンドを続けた上で最後のクライマックスみたいなチャートの形ならともかく、長く続いた往来相場のレンジを抜けたのである。通常なら「目先押しても、これからは買い」と思ってしまう。これを売れるのは根っからの「逆張りスト」だけだろう。
※あっ、だから儲かるのか!

これを売るための理論的根拠は下記のとおり。
@GBP/CHFは9日につけた高値を抜けていない
AGBP/USDは上昇トレンドの終わりの兆しがあるが、とりあえず一度サポートされる水準で止まった
BCHF>GBPかつGBP>USD、ゆえにCHF>USD(=USD/CHFの売り)

このプライスでもUSD/CHFを大量に買いたい人が出てくればさらに上値を追うことになるので絶対ではないが、試してみる価値はある。

実際こういうチャートは今まで何回か目にしたことがある。ただあくまで「後から見て」そういう状態だったことがわかるのである。リアルタイムだとなかなか気づけないし、実際さらに上伸した場合、そもそもそういう状態だったことがわからない、というより「そういう状態だったのにこういう展開にはならなかった」ということに気づけない。ここがチャート遊びと現実の相場との大きな違いだ。


話がそれたが、結局ユーロスイスは一時1R以上の利益が乗ったものの、プロテクトしてなかったのでそのままストップまで突き抜けて損切りで終わった。ちなみにプロテクトを入れていたら、1Rの利が乗る前にヒットしていたことになる。筆者はトレール注文はイマイチ合わないので使ってなかったが検討の余地あり。

2016/03/11 1:04 「1.10200」
(△0.00586、△1.00R)


無残に散ったユーロスイスとは反対にポンドスイスは崩れて戻ってきた。ユーロとポンドで動きが違っていたことになる。両方反対に行かなかったということが、ある意味仕掛けの優位性を証明していることにならないだろうか?

先ほどとりあえず半分利食った。昨日のNZドルの動きの可能性もあるので。

2016/03/11 10:28 「1.40495」
(+0.01083、0.51R)

R倍率が低いのはストップに余裕を持たせすぎたため。後から考えると、エントリーのタイミングが悪いからこういうことになる。待たずに仕掛けるのはホントダメだね。昔のようにこらえることができていない。


今回の一番大きな反省点は、重要な指標発表時にその指標にモロに絡んだポジションを持っているにもかかわらずリアルタイムで見ていなかったことにつきる。あれだけユーロが下がったのなら、さすがに何らかの対応ができていたはず。


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