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2015年11月25日
インフルエンザ3
今日、インフルエンザの予防接種を受けてきた。
『ワクチンを打たなくなってから数年経っている』筆者がなぜ打ったのか?
強制勢力の圧力に屈したからである。(笑)
家族の中で唯一ワクチンの接種を受けてなかった筆者。
カミさんと三男は今月初めにすぐ打ちに行った。
去年打たなかった長男は修学旅行を控えているので今年は打ちに行かされ、
(その前に感染しちゃってたけど。(笑))
打つ気のなかった次男も、
来年受験があるから毎年打っておいた方がいいという
訳のわからない理由で長男と同じ日に連れて行かれた。
残るは筆者のみ。
去年までは普通に通勤して人混みに揉まれていたので
それなりに免疫があったかもしれないが
今年は人に接してないので伝染ったら抵抗力が弱いんじゃない?
といういかにもっぽい理由を持ちだしてきて説得をされた。
いつもの筆者なら、
いくらでも論理的に対抗しようと思えばできるのだが、
今年は「修学旅行」という強力な助っ人がいるだけに
かなりの抵抗が予想された。
そこまでのエネルギーを使って
家庭の中に不和を生んでも仕方ないので
今年は抵抗するのをやめて打つことにした。
いやあ、人によって打つ理由って全然違うもんだね。
今年のワクチンは腫れるという評判だったが
今のところ筆者には全然その兆候はない。
元々薬があまり効かない体質らしい。
カフェインなんかも効かないので
夜コーヒー飲んでもすぐ寝れるし、朝までぐっすりだ。
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訳のわからない理由で長男と同じ日に連れて行かれた。
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去年までは普通に通勤して人混みに揉まれていたので
それなりに免疫があったかもしれないが
今年は人に接してないので伝染ったら抵抗力が弱いんじゃない?
といういかにもっぽい理由を持ちだしてきて説得をされた。
いつもの筆者なら、
いくらでも論理的に対抗しようと思えばできるのだが、
今年は「修学旅行」という強力な助っ人がいるだけに
かなりの抵抗が予想された。
そこまでのエネルギーを使って
家庭の中に不和を生んでも仕方ないので
今年は抵抗するのをやめて打つことにした。
いやあ、人によって打つ理由って全然違うもんだね。
今年のワクチンは腫れるという評判だったが
今のところ筆者には全然その兆候はない。
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USD/CADからは目が離せない
AUD/USDは高値を更新したことにより
目先強いことを印象づけた。
買い方が10月12日の高値を目指すことは当然として、
売り方も戻りを売るなら12日の高値近辺まで引きつけたい。
つまり、買い方売り方双方とも
目先の上昇を見込んでいる。
ということは、上がるしかない!?(笑)
同じオセアニア通貨である
NZドル(NZD)もNZD/USDがAUD/USDと
同じようなチャートを描きそうではあるが、
同じ資源国通貨と呼ばれる加ドル(CAD)については
対米ドル(USD)で売り込まれており
USD/CADが新高値近辺で攻防を続けている。
欧州通貨や日本円(JPY)が対米ドルで売られている地合で
同じように売られているようだが、
動き方としては豪ドルやNZドルとの方に近い特性がある。
そうなるとUSD/CADも日足ベースでの
Wトップらしきものを形成して反落していきそうではあるが
もしここで上方ブレイクしていくようだと
逆に今まで買われた豪ドルとNZドルは売られることになる。
USD/CADからは目が離せない。
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ということは、上がるしかない!?(笑)
同じオセアニア通貨である
NZドル(NZD)もNZD/USDがAUD/USDと
同じようなチャートを描きそうではあるが、
同じ資源国通貨と呼ばれる加ドル(CAD)については
対米ドル(USD)で売り込まれており
USD/CADが新高値近辺で攻防を続けている。
欧州通貨や日本円(JPY)が対米ドルで売られている地合で
同じように売られているようだが、
動き方としては豪ドルやNZドルとの方に近い特性がある。
そうなるとUSD/CADも日足ベースでの
Wトップらしきものを形成して反落していきそうではあるが
もしここで上方ブレイクしていくようだと
逆に今まで買われた豪ドルとNZドルは売られることになる。
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