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posted by fanblog

2015年11月19日

迷ってしまった GBP/NZD手仕舞い

仕掛けた後にスマホでプライスとチャートを確認していたら
ポジション取った後上昇したものの、一度安値をつけにいったようだ。
目先の底をストップにしていたら狩られていた。
良かった。

GBP/USDが目先のサポートを守れなかったようだ。
下がってたEUR/USDの方が上がってるじゃないか。
おかしいな。
EUR/GBPも下がると思ってたのに。
英ポンド(GBP)は思ったほど強くないのか?
保合上抜けたのに、ショートカバーのユーロ(EUR)に負けるの?

実は今回、元々は5分足のデイトレで
NZドル(NZD)売りの参入を狙っていたせいもあって、
5分足で参入パターンを追跡して追っていた。
そしたらEUR/NZDがけっこううまくいっていた。

でもユーロは弱いと思っていたんだよね。
GBP/NZDも目先底を割ってからからはまあまあいい感じ。
う〜む。

今回1時間足で通貨ペアを選択したのだが
そもそもこういうタイミングでの仕掛けはあまりやらない。
(トレンドラインでの押し目買い)
何か肌に合わないというか。
落ち着かないというか。

トレンドライン上にある。
サポートラインもある。
英ポンドは米ドル(USD)より強くなった。
NZドルはまだ弱いはず。
GBP/NZDを買うにはいいタイミングだ。

でも何か違う。
何だろう?
嫌がってる。

チャートを見たらEUR/NZDが崩れ始めてる。
NZD/USD、なんで強いんだ?
どうしよう?

迷ったら仕舞えだ!
22:30 「2.34174」で売り注文約定。
+0.00220(+0.094%)

まだまだだ。


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FXマーケットはコンビニとは違う

外国為替市場 〜24時間眠らないマーケット〜の記事で
外国為替市場(FXマーケット)は24時間営業と書いたが、
勘違いしてはいけないのは
「24時間」ではあるが「365日」営業ではないということだ。

もちろん勘違いする人などいないと思うが、
「なんで土日やってないんだ〜!」と
叫びたくなる時がたまにある。

そう、先週の週末などである。
『首の皮一枚つながってたのに』参照
そもそもテロさえ起きなければそれでも問題はなかったのだが
何が起きるかわからない世の中なので
それは仕方ない、というより想定内であるべき。

それでも、「もし土日やってたらさっさと逃げれたのに」、
と思ってしまうのが人情。
だからと言って、本当に「24時間365日」
市場がオープンしてたら疲れるだろうな、とは思うし、
FX会社の人も大変だろうなと心配になる。

自分の出動するチャンスだけ待つようなスタイルを構築できれば
機会が増えるだけいいんだろうけど、
まだそこまでは行ってない。

まだまだがんばらないとね。


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NZドル売っちゃった

先ほどの雑感で書いたように
NZドル(NZD)を売ろうと待っていた。
米ドル(USD)があまり買えない通貨になってしまたため
目先だけを取りに行く作戦にしようかと思っていた。

英ポンド(GBP)と豪ドル(AUD)が
今後対米ドルで強張ることを想定して
ポンドクロス、オージークロスのチャートを見なおしていたら
ちょうどいいのがあった。

GBP/NZDの買い。
NZドルを売って、英ポンドを買うオペレーションだ。

1時間足でちょうど程良い押し目を入れた格好になっている。
(あくまでも「主観」)
これにしよう。

ストップを目先の底ではなく
もう少し下にもってきてポジションサイズを算出。
成行で買い、と。
15:56 「2.33954」で約定。

相変わらず、買ってすぐに引かされるのはいつものことだ。(笑)
スプレッドの広さもありダブルパンチとなる。
※GBP/NZDは一番スプレッドの狭いFXCMジャパン証券でも
 「4.2」pips相当になってしまうのが難点。(手数料込)


今後のシナリオとしては。
対米ドルでともに上昇する場合、
上値に重しの少ない英ポンドの方がNZドルよりも上昇率が高くなるか、
対米ドルでともに下降する場合、
今まで上げすぎたNZドルの方が英ポンドよりも下降率が高くなる。

できすぎたケースとしては
英ポンドのみ対米ドルで続伸、
NZドルは対米ドルで反落。

最悪の股裂きケースは
英ポンドのみ対米ドルで反落、
NZドルは対米ドルで続伸。

さてどうなるやら。


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NZドルを売ろうと待っていたら

この度のショートカバー、
というより米ドル(USD)売りの流れは
「残念ながら」NZドルが牽引していたようだ。
NZD/USDの買いが一番パフォーマンスが良かった。(泣)

まあ、終わってしまったことは仕方ないので、
改めてNZドル(NZD)は買えるのか?
と各種チャートを見ると、
やはり今の段階では積極的に買える通貨でない。

となれば、売るタイミングを待つばかりか、
と各種5分足チャートを眺めていた。
対米ドルで先に何が崩れるか?
それとも対NZドルで先に何が反転するか?

豪ドル(AUD)がNZドルより強張ったか、
と思いながら1時間足チャートを見ていると、
あれっ、AUD/USDのチャートって。

BOXレンジの上限一瞬突き抜けて
また下がり出すのかなと思っていたが
突き抜けたまんまか。

んっ?
もしかして下方トレンドライン抜けた!?
ありゃま!

しかもGBP/USDのチャートも
BOXレンジを上に突き抜けちゃってるよ!

ということは
単なるショートカバーと本来のトレンドへの巻き戻し
というシナリオは崩れたか。

じゃあ、どうしようか。
目先だけのNZドル売りを狙うか。
しばし考えよう。


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外国為替市場 〜24時間眠らないマーケット〜

今さらではあるが
外国為替市場は「基本的に」
24時間オープンしているマーケットである。

モノには何でもメリットとデメリットという二つの側面がある。
というよりも一つの切り口に対して
それをメリットと感じるグループとデメリットと感じるグループがある
といった方が現実に近いか。

24時間営業も例外ではなく
良いことだけでなく悪いこともある。

24時間切れ目なく値動きが続くことで
「基本的には」ギャップは生じにくくなる。

チャートに連続性を求める人にとっては
これはメリットであるが
ギャップを取引のエッジと捉える人にとっては
デメリットに感じる要素だろう。
※筆者は今のところ前者である

また、24時間参入できることをメリットと考える人もいれば
自分の見てない時にチャンスが過ぎてしまうのは嫌だ、
と感じる人もいるだろう。
※筆者は明らかに後者である。(笑)


24時間営業が、好きだろうが嫌いだろうが
そういうマーケットなのだから
そのルールに自分を合わせるしかない。
文句を言っても仕方がない。
嫌なら違う場所を探すだけの話である。

早起きしなくちゃいけないかな。


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EUD/USD、NZD/USD ショートカバー

ニューヨークの引けに掛けて
新安値を更新していたユーロ(EUR)やNZドル(NZD)が
再度投げをさそうべく新安値を示現したものの後が続かず
一気にショートカバーでNZD/USD、EUR/USDが反発上昇に転じている。
全般に米ドル(USD)が他の通貨に対して一斉に売られている。

寝起きのチャート確認時に
チャートの両方にヒゲのある長い線を見て
瞬間的に、「あ、またEUR/USD買えるな」と思った。
と同時に早くしないと手が出せない水準までいくな、とも。

朝の支度が終わって、
本格的なチャート確認をしたのが失敗だった。
どの通貨を買うべきか吟味を始めてしまったのだ!

英ポンド(GBP)との兼ね合いでEURでしょ。
豪ドル(AUD)との比較ではNZドルか。
ユーロと豪ドルでは、ユーロか。
いや豪ドルの方か。
ということは一番良さそげなのはNZドルか!

こういった判断が瞬時にできなかったので
あっという間に上がってしまって
手も足も出ず見てるだけで終わりましたとさ。
チャンチャン!(笑)

こんなことならすぐにユーロ買っておけば良かった。
「1.06653」でポジションサイズの検証してたのに。(泣)


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