まるてんのFX相場予報　〜通貨相関図から為替パズルを解読！〜

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今日（8/2）に掛けての真夜中、寝ているところに
「兄」から携帯に電話が掛かってきた。
兄の名前が携帯に表示された時、
正直覚悟をしていた。
この時間帯に、普段やり取りをしていない兄からの電話。
考えられる可能性は一つだけ・・・
電話を取りそこねて急いで掛け直してみると
姉（兄にとっては妹）から電話があったかの確認だった。
兄の方には電話があって、母に救急車を呼んだので
来てくれないかとの連絡だったそうだ。
それで今から向かうとのことだった。
※兄は奈良、母は広島、自分は愛知　

こちらには電話は来ていない。
（後から分かったことだが、元々土日は行けないと伝えてあったので
当てにならないと考えて飛ばしたそうだ）

頭の中をいろいろなことがよぎった。
もし今本当に母が死んでしまったとしたら、
何を一番後悔するのだろうか？

それは
今まで電話をするのを控えてきたことだ。
自分は電話好きではないし（どちらかと言うと面倒だと思う方）
母と滅茶苦茶話したいというわけでもない。
だが、末っ子である自分と話したいと母が思っていることは
帰省の折に度々感じているので
機会があれば電話をしてあげたいとは思っている。

しかし、いろいろと面倒な人間関係があって
私が母と話すことを、妻が非常に嫌がるのだ。
嫌がるだけでなく、怒ってくるので
波風が立たないように
できるだけ自分が電話しない方向で済ませてきたのが実状である。

しかし、もし本当に母が死んでしまったら
悔やんでも悔やみきれないであろう。
よし、今度からは気兼ねなく電話しよう！
※この文章を書いているということは無事だったということです

幸い命に別状はなかった。
ただ、結局今回も救急外来になるので
原因は特定できないので、何とも対応できない。

身体がだるい、しんどいので先回処方されたニトロを飲んだら
今度は手足が動かなくなり脱力感に見舞われたそうだ。
今回も心電図やエコーもとったが心筋梗塞ではない。
微熱があり血圧もいつもより高いそうだ。
（体温も血圧も元々低いので、高いといってもそんなにではない）
食欲もない。

とにかく、明日受診してどうでるか？
ということのようだ。
受診しても検査結果待ちで何も分からないかもしれないが。

兄は今日トンボ返りするとのことだが
幸い一緒に行った兄嫁が残ってくれるそうなので
ひとまず安心である。
ありがたい。




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