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2018年03月26日

何と比べる?

※長らく記事の投稿をしていなかったら、勝手に広告が表示されるようになったので(しかもつきまとうタイプも!)、取り急ぎ新規投稿をば。


今さらではあるが、2017年の実績を振り返ってみる。

ましたんワールドのサイト運営をすることで、今まで畑違いだった株式市場の特徴というものを、ようやく今ごろになって体得することができた気がする。

ただちょっと遅すぎた。あともう1年早ければ違った方向性で進めたのだが・・・。
詳しいことはいずれ触れる機会があればその時にでも。

要点だけかいつまんでおくと、@株は資産の側面を持つことと、A出来高の2点だろうか。

出来高に関しては商品先物時代には当たり前だったが、為替(FX)になってから全体の正しいデータが入手できないこともあって無視するようになっていた。

それに加えて通貨は真の意味での資産ではなく「交換手段」ということもあって、為替の考え方で株を扱うと、特にチャートだけのテクニカルを振り回していると、「損切り貧乏まっしぐら」感が半端ない。


さて2017年。

使用した資金でみた利益率は約「30%」。
損失ではなく一応「利益」。(笑)


ここでカギとなってくるのが、
これを何と比べるか? だ。

比較対象を銀行預金にするなら、
この低金利時代、比較にならないくらいの高パフォーマンスだ!

しかし、かりにも筆者は「専業」(副業はしているが、やはり「専業」になるだろう)。
だとしたら、「率」だけでなく「量(絶対金額)」が重要だ。

つまり、自分を含めた一家を養うに足る金額をこの利益率で稼いでいるか、ということになる。

率はもう決定して変わらない。

としたら計算で必要になるのは元の資金の総額だ。

もうお分かりだろう。

筆者は残念ながら人に自慢できるほどの資産を持っていない。
つまり、これだけでは絶対金額が足りないのだ!

今回ほど当初資金の重要性を感じたことはない。
そして、このことが相場にとっていかに大きな意味を持つか、改めて思い知らされた。

相場から退場する時は損した時だけではない。
利益を上げても、環境が継続することを許さなければそこで終わりだ。

相場で生き残るには、「金」と「時間」に余裕を持っている人間が圧倒的に有利だ。
勝たなくてもいい。
ただ生き残るだけで勝手に周りが脱落していく。

昔「敗者のゲーム」を読んだ時に、「そんなことはない」と反発を感じたことがあったが、今なら分かる。
「あっ、そういうことね。あるある!」








2016年11月18日

自分を知る

昨日、自分の中でモヤモヤしてたものがようやく吹っ切れた気がする。

キッカケは、というかとどめを刺してくれたのはイグニス(3689)だ。(笑)

皆さんご存知の昨日の『ましたん警報』銘柄である。

実は昨日この銘柄に手を出した。

どっちで?

もちろん「売り」で!(笑)


買ってた皆さんおめでとうございます!
引け前30分の爆上げはホントすごかったですね。

まあ、どのタイミングで売買するかで結果が変わってくるので、一概に「買いが良かった」とは言えないけれど。筆者も一時的には利が乗っていた時もあったので。


最近ほとんどトレードをしていなかったのになぜイグニスに手を出したのか?

それはデータ上かなり高い確率で売りで大きく取れそうだったからである。

もちろん100%ではない。でも80%くらいはイケそうだと、少ないながらも過去データは示していた。

実際同じような条件の銘柄を、見逃したこともあるし(知っててノートレード)、きちんと利益を計上したこともある。


高い勝率のシステムには意外なところに落とし穴がある。

それは何か?


自分の都合でポジションサイズを大きくしてしまうのだ!

「どうせ勝つんだったら大きく取りたいよね」ってことである。

えてしてそういう時に負ける番が回ってくるのは世の習いというもので、筆者もそこからは逃れることはできなかった。
※大きく負けるまでやり続けると言った方が正しいか。

まあでも一応言い分としては、「単元株の100株しかやってない」んだけどね。ストップの幅が広すぎてそうなっちゃっただけで・・・。

言い訳に過ぎないのはもちろん承知している。ルールに則るなら手を出しちゃダメな銘柄ということになる。

ここが難しいのだが、統計的に攻める場合は基本対象となる銘柄はすべて売買しないと優位性を発揮できないという側面がある。だから資金が多い方が有利というのがこの面からも言える。


もう一つ、自分で導き出したデータの統計的優位だから余計に感情が入ってしまうという側面もある。

単純にデイトレードで考えた場合、大引け間際までレンジが続いていたら、サポートを割れなければ撤退というタイムストップの考えも当然頭にあったし、残り20%の確率で「下がらない」という結果があることも知っていた。

でも途中退場ができないんだよね。じわじわ上がって「あっ、これレジスタンス抜くな」という感覚があっても。

下方向への思いが強ければ強いほど買うことができない。最後の砦が崩されるまで願望を捨てられない。



おっと話が長くなってしまった。しかも実は言いたいことからもずれてしまっている。

タイトルは「自分を知る」だった。


今さらながら分かったことがある。

実は何を隠そう、筆者は「デイトレードは好きではない」のである!?

株の売買記録はほとんどデイトレなのに、「何言ってんのこの人、バッカじゃない!」だね、まったく。(笑)


筆者が大学を卒業後就職した商品取引員で新人ディーラーとして初めてトレードしたのが金(GOLD)の日計りだった。

これは方向性を取るものではなく、上に売り注文、下に買い注文を並べて1円を抜くマーケットメーカー的なものである。注文受付開始時間にヨーイドンで一斉に各値段に注文を入れていい順番を狙う。当時の金は値動きが遅くしかも板が極端に厚かったのでできたものである。今でもやってるのかな?

この日計り(デイトレード)で一応利益を計上したものの、筆者はすぐに「デイトレード嫌だな」という感情を覚えたのだ。

常に画面を注視して神経を集中させておかなくてはいけない。それがイヤでイヤで。(笑)

最終的にはサヤ取りに方向性を定めてデイトレードとはおさらばしていたのに、なぜ今頃デイトレードしてるの?


結局そこなんだよね。

したくてしてるんじゃないんだよね。機会(回数、頻度)を増やすためにイヤイヤながらも手を出しちゃっている。

そこに優位性があるのならまだしも、まだ明確な優位性を見つけていない状態でやっちゃってる。そこが問題だ。


実際のトレードにしても、スキャルピングでなければ必ずしも画面に張り付く必要はないのだが、ポジション持ったら気になってずっと見ている状態が多い。その間他の作業の手は止まる。

儲かっているならまだいい。でも今はそうじゃない。


そういうことか。

筆者はデイトレードをやってはいけない人だったんだ!

なるほどね。

もしこれが利益になってたら絶対やめてないな。

それをイグニスが引導を渡してくれたわけだ。

ありがとう、イグニス!


幸いルールを逸脱したとはいえ、根本のポジションサイジングのルールは守っているので「死んではいない」。

ヨシまだ続けられる!



しかし、強いねイグニス。出来高減ってないし。
っていうか昨日より増えてるし。

3689-20161118.PNG


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【株式】


2016年08月31日

相場観とトレードは別物

しかし、ホント何やってるんだか。

正確に言うと「なんで何もしなかったのか?」か。

昨日の為替の雑感でドル円(USD/JPY)の短期の相場観として、上昇方向の確率が高いと指摘した。

USDJPY20160831.png


あの記事を書き始めたのが昨日の午前10時ちょっと前。ドル円は102円割れまで売られていた水準だった。
※チャート上で点線がクロスしているところ。

それが今では一時103円を超える水準まで買われている。

それなのにどうして利益を手にしていないのだろう筆者は!?

なぜポジションを持たなかったのか?
いや持てなかったのか?


相場観に自信が無かったからか?

そうではないと思う。けっこう自信はあった方だね。わざわざブログに書くくらいだから。

ではなぜ?


ここに筆者の見えない壁が存在しているようだ。

今段階でわかっているのは、筆者の為替の通常のセットアップと違うためエントリー方法も違うということ。通常は目先天井または底の逆張りだが、今回は同じ逆張りでも押し目だったこと。

他の人にとっては同じようなことに思えるかもしれないが筆者にとっては全然意味合いが違うのだ。

天井や底の場合はそこを抜けると諦めがつくのだが、押し目や戻りの場合はその向こうに底や天井が控えているので諦めがつかないのだ。

だからストップを設定しても精神的に弱い時はキャンセルしたりしてルールを破ることにつながってしまう。


そうか、そういうことか。文章にすると自分の考えが整理されるね。

今のままだと筆者は「押し目買い」や「戻り売り」は失敗につながる危険性を秘めているということだ。だから以前から苦手意識があったんだな。

ここをクリアできるシステムにする必要があるってことだね。

了解。!( ̄- ̄)ゞ


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【株式】

2016年08月20日

実録『ウォルフ波動』! 〜人は見たいものを見る〜

さてタイトルにある『ウォルフ波動』である。本日筆者の仕掛けたタイミングのものはまがい物であったが、どうやらその後本物が出現していたようだ。

6050-20160819.PNG


@筆者のストップをヒットした後の高値「1,248」

Aその後の安値「1,192」

B次の高値「1,260」

Cその後の安値「1,215」(これが@の「1,248」を割り込んでいる)

D最後が前場が引ける前につけた高値「1,295」


後場が安寄りして『ウォルフ波動』完成!
その後の安値「1,208」は目標値には少し足りないが、リスクリワード比としては十分すぎる結果となっている。

もちろん筆者は仕掛けていない。(笑)


実はこれは後からチャートを見ているから簡単そうに思えるだけであって、リアルタイムに見ているとそうでもない。

Dの高値「1,295」をつける前に「1,272」という価格が一時今日の高値として記録されていた。その後目先調整が入って「1,252」の安値を下ヒゲながら陰線でつけている。

「1,252」はBの高値「1,260」を割っちゃってるんだよね。元々@の高値「1,248」とBの高値「1,260」の値幅が小さいのでDの高値にくるプライスは「1,272」でもおかしくない。というよりドンピシャじゃん。

そう考えると「1,260」を抜いた「1,270」はダマシで「1,260」を割ってきた段階で『ウォルフ波動』完成と認識して仕掛けてもおかしくない。

今は後からチャートを見ているので「1,295」という高値も、気持ち高いけどちょっと行き過ぎただけのプライスと安易に受け入れてしまい、その前にある「1,270」の存在は完全に無視されている。

筆者はあえてアラ探しの意識を持ってチャートを見ているのでこのことに気づけるが、そうでない場合は「これが『ウォルフ波動』だ!」といい所だけ見ようとする。

チャートパターンの検証はここが難しい。

6050-20160819-1.png


実践となるとさらに注意が必要だ。

もし「1,270」の後の下げで「1,258」あたりで『ウォルフ波動』の売りを仕掛けたらどうなっていただろうか?

もちろん損切りで終わるのだが、その後の高値と下落を見て
「さっきのは結果的に間違い。でもそれは仕方がない。今回エクステンション気味だけど今度こそ完成。よし仕掛けるぞ!」
と思える人はどれくらいいるのだろう。さらに実際に仕掛けることができる人は?

もちろんできる人はいるし、できる人がトレーダーとして生き残っているのだろう。

しかし普通の人間にとってはなかなかクリアするのは難しいハードルだ。

しかも筆者のように最初にもっとおろかなミスを犯していたらなおさらである。(笑)


トレードというものが『机上の空論』になりがちなのはこういう心理的な側面が大きく影響してくることも一因だと思われる。


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【株式】

2016年07月06日

ポンドけっこう動いたね

やはり英ポンド(GBP)売りは、ユーロポンド(EUR/GBP)の上昇とポンドスイス(GBP/CHF)の下落が先行指標になっていたか。

でも結局いいところって海外時間に動くんだよね。これがけっこう筆者にとってネックに感じている部分だ。

なんだかんだ言っても、自分にとって一番都合の良い時間帯(日本時間の日中)に動くものって、日本がマザーマーケットである円建ての商品であり、特に内部要因で動くことが多い個別銘柄の株式になっちゃうんだよね。

株に浮気するのにもちゃんとした理由があったってことか。いや「浮気」ではなく「本気」かも!?(笑)


今まで株に手を出さなかったのは、「食わず嫌い」なところが多いだろうということは自分でも感じていたので、今回いろいろやってみてやっぱりそうだったんだなあと改めて認識した次第。

たしかに「買い」と「売り」の非対称性や、そこから来る「売り」の不自由さというものはあるけれど、逆に考えるとそこに「優位性」も存在し得るわけであり、そこに目を向けるいいキッカケになったと思う。

ただ為替から完全に身を引くつもりでもなく、これからは自分のパターンにあった時にだけトレードするつもり。

日本時間の為替の値動きの中から絶対に利益を計上しなくてはいけない、という呪縛からは逃れることができたのかもしれない。


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2016年06月24日

相場に必要なこと

株の前場が終わって昼休憩に入ってから為替の第三波である最後(とりあえず今日のところは)の大波がやってきた。

虎の子のETNを手仕舞って株価のボラティリティに関してただの傍観者に成り下がった筆者ではあったが、そこは相場師の端くれとして利益機会を見つけるべく銘柄探しを始めた。

そういえばボラティリティ・インデックスのETNではなく先物の方(こっちの方がより出来高が少ない)に売り注文「28.50」がポツンと残っている。気づいていないのかまだ取り消していない。

休みの間に取り消さないと食われちゃうよ!

と他人事のように心配してあげていた。この値段でも割安だとは思うけれど、実際日経平均はどれくらい安くなるんだろう?

指数はわからないが先物の気配で予想できるな。

ということで「HYPER SBI」の「先物気配」のボタンをポチッと押してみた。

「15,100」くらいか。

んっ!?

気配だけじゃなく値段がついてるぞ! 動いてる!?

えっ、先物って今やってるの?

慌てて取引時間を調べたら、現物株と違い先物は昼休みがない!

知らなかった。昔は昼はやってなかったよね。
へえそうなんだ。今はやってるんだ。

ということは!?

日経平均VI先物もやってるってこと!

さっきの売り玉は?

あっ、取られた。次は「28.75」だ。

よし買おう!

注文、注文。それっ!


あれっ、おかしいな。注文できないぞ。

証拠金がないって。えっ、どういうことだ。足りないはずないよね。日経平均VI先物ってそんなに証拠金高いの?
たかだか1枚なのに。

証拠金を調べると「104,000円」だ。あるじゃん。おかしいな。

もしかして証券口座と先物口座ってリンクしてない!?

先物口座を調べてみると残高「0円」な〜り。

なんでー!


住信SBIネット銀行の口座は別会社なのにハイブリッド預金にしておけば自動で振り替えてくれるのに、同じ会社の口座は一々自分で振振り替えなくちゃいけないなんて!

これはさすがにおかしいよね?
何とかしてよSBI証券さん。
PTS取引で宣伝してるんだから!(笑)




技術的にできないはずはないと思うんだけど。

じゃあ即時振替は?

基本翌営業日。当日は追い証とかだけか。なんか金額の縛りがあるけど何だろう。中途半端な金額だな。建玉何もないのに。よくわからん。

つまり今日はダメっていうことね。

そうこうするうちに「28.75」も誰かに買われてしまった。
※その後の高値「33.40」


ということで相場に必要なこと。

・取引する銘柄の取引要項
・取引会社の口座の仕様
・お金

ホント、こんな基本的なことを知らないとは、信じられなーい!


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2016年06月14日

規制と向き合う

最近株の信用取引における増担保規制についていろいろ調べているが、やってるうちに昔のことを思い出しつつ、自分がいかに一般ピープル側の人間、つまり搾取される側の人間であったかを痛感させられた。

今でこそ、サラリーマン時代に企業経営というものを教わって「規制」というものがビジネスチャンスの塊という基本概念をわかってきた。しかし今までの自分、特に若かりし頃の筆者は、「規制」というものはできるだけ避けて通るべきもの、という認識でいた。

ある意味、そういうわけの分からない余計なことに大事な時間を掛けない、それよりも自分の専門分野に特化するというポリシーが確立しているのなら問題はない。しかし「分からない=怖い」という感覚で、知らないというだけの理由で「規制」に近づかない、というのは、まさに「規制」の内側の人間の思う壺である。


昔やってた商品先物では通常の証拠金とは別に、「臨時増証拠金」や「定時増証拠金」というものがあった。
※もちろん「追証拠金」もね。(笑)

特に「定時増証拠金」なんかは、「一般大衆はさっさと期近限月から手を引きなさいよ」という名目の証拠金なので、大抵の人間は建玉が当限に回るまでに手仕舞うのが常だった。

限月間サヤ取りを主体にしていた筆者も、三番限と先限に同時に建てて、長くなっても大体二番限までには仕切っていた。

当限は値幅制限が無くなるので、一般大衆はそれまでに決済する。その動きが実は商社など現物を扱う筋や玄人衆の飯の種になっていたことも今ならわかる。
※それを逆手にとった「サヤすべり取り」もあったが、普通の人はなかなかできないね、こういう仕掛けは。心理的に続けられない。


「規制」は動きを一方的に変える(押さえつける)力を持っている。あることを「してもいい人(組織)」と「してはいけない人(組織)」に一方的に線引をする。その線引に本質的なものは問われない。資格を持っているか否か、手続きをしているか否か、そういった形式的なものでしかない。

増担保規制も、「現金の裏付けのない投機筋は入ってくるな!今いる人間もできれば出て行ってくれ!」という退場勧告だ。しかも規制の解除条件が、移動平均との乖離率が一定値を下回るまでという数値的なものを採用していることから、事実上値動きを封じ込めようという意図が明確に表れている。

そういった力の方向性に対して、抗わないように消極的に「避ける」のか、それともその流れに乗るべく積極的に「首を突っ込む」のか。

その意識の違いが将来的に大きな差を作っていくのだろう。


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2016年05月27日

選択と集中、そして一貫性

今の自分に欠けるものである。

筆者の売買記録(すべてを記録してあるわけではないが)を時系列に追っていって、そのルールや概念を読み取れる人は皆無だろう。だって一貫性が無いのだから。

何度か言及したことがあったが、まだできずにいる。自己規律は他の人よりできているつもりだったが、どうも自惚れであったようだ。

一人でやるということは自由である反面、すべての責任を自分で負うことになる。どんな結果を招こうとすべて自己責任。相場をやってなかったら、この本質を知らずに無邪気に生き続けていたかもしれない。すべて他人のせいにして。

運良く最初の職業が相場関係だったので大事なことを勉強できた。勉強できるうえにお金(給料)までもらえたのだから、本当にありがたいことだ。

幸いそのことは忘れていないので、今の現状に対して誰かに責任を転嫁するつもりは全然ない。まったくもって自分がまいた種であり、それを今刈りとっている(というより何も収穫できていない)だけのことである。


「Sustainability」(持続可能性)がある限り、構造的におかしなことでも続けることができる。※

今の筆者もそうである。まだ何とかなる水準なので、たとえ今やっていることが間違っていてもそれを直そうという強い動機が湧いてこない。自分のやりたいことをやるだけ。

しかしそれもあともう少しだ。時間の余裕はない。ここで本気モードにならないと本当に後が無い。

決めたことをやるだけ。ただそれだけ。


文章はけっこう悲壮感が漂っているかもしれない。そんな感じで書いている部分もあるので。(笑)

でも傍から見て「本当に危ないの?」というような印象はおそらくないと思う。なぜなら筆者はおそろしく「自信過剰」なところがあるのだ。(笑)

「最後は絶対うまく行く!」
これだけは昔からブレてないんだよね。まあ「行き方」が必ずしも自分の思っている形じゃない時もあるんだけど。

さてどうなることやら。


※そういう意味では「日本国」の借金はまだ問題ない水準である。「問題ない」=「良い」ということでは当然ない。また現状の税金の使い方を「是」とするものでもない。ただ「危機的」かどうかと言われれば「そうではない」と思う。まるで危機的状況かと思わせるような急激なボラティリティの上昇を伴う下落は、「危機を煽る」人間がいて、煽られた人間の「無分別な売り」がさらに連鎖的なパニック売りを呼ぶ人為的なものに過ぎない。その下落をもってして「それ見たことか、言ったとおりになった」と言うのは自己達成予言というものであろう。


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2015年12月03日

勢いを利用するなら

さっきの負けトレードで学習したこと。

直近(5分足等)では一番強かったスイスフラン(CHF)と、一番弱かった英ポンド(GBP)の組合せを選んだこと。これ自体は「悪い」というものではないが、より長いスパンのチャートの援護がないということはわかっていたので、あくまでも「勢い」を取りにいくトレードである。

「勢い」を取りにいっているはずなのに、仕掛ける時に「勢い」が無いのでは意味が無い。そう考えると、崩れを確認せずにエントリーしたのはやはり間違いだったようである。

なるほどね。
逆に「勢い」が関係ないのなら、プライスだけ見て、より高い時の方が良いということになる。
※ストップの位置は検討の余地があるが。


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2015年11月16日

分割建玉の是非

手痛い失敗を喫してしまい、
精神的にダメージを受けている。

なぜ「手痛い」のかというと
EUR/CADが失敗に終わったせいではない。

ここ最近の成功トレードの利益と
失敗トレードの損失が見合わないからである。
※幸いNZD/CADとNZD/USDの利益は問題なかった。
     ↑ 訂正:NZD/CADも半分だった!(泣)

もちろん原因はわかっている。
成功トレードのエントリーを分割にしたため
すぐに順行して結果的に追加の指値が入らず
取れたはずであろう利益が減ってしまったからである。
ポジションサイズの注文ミスもあったし。

まあ、それは分かっていたことなので問題がないといえばない。
あくまでも「勝率」を求めてしていたことなので。
その時は利益を求めていなかった。

ただ、損失がまるっと発生しちゃうと
精神的にはショックを受けることを知った。
やはり人間は損失に弱い生き物なんだと改めて思う。
これがトータルマイナスだったら悲惨だな。

ダメージを受けたことでいい経験をした。
頭ではなく「身体で覚える」ことができたのだ!
本気でそう思えるなら、安い授業料だ。


今回分割建玉をしてダメージを受けたからといって
即「分割建玉はすべて悪い」ということにはならない。
くどいようだが、「何のため」という決まった目的のために
その手段を用いるのかが是か非かであって
目的に適っているのなら結果的に損を出しても問題はないのである。

分割建玉うんぬんよりも
すべてのトレードが
分割なら分割、一括なら一括というように
一貫していなかったことが問題である。

システムによって建玉法を変えることもいいが
そもそもこれって同じシステム?
というように自分のやってることが
まだ明確に定義されていないことが問題か。

ここを解決する必要がある。


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