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2020年01月12日

無料配布中! ましたんギャラリー【4】-1-I

【増担保規制期間中の高値・安値 高値1位−10位】
〜2016/01/01-2018/01/31〜

増担保規制の実施期間中に大きく上昇した銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます!増担保規制の実施期間中に大きく上昇した銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます! | GogoJungle

2020年01月10日

無料配布中! ましたんギャラリー【2】-1-I

【増担保規制実施開始日の大引け 前日比プラス1位−10位】
〜2016/01/01-2018/01/31〜

増担保規制が実施された日にプラス引けした銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます!増担保規制が実施された日にプラス引けした銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます! | GogoJungle

2020年01月09日

無料配布中! ましたんギャラリー【1】-1-I

【増担保規制実施開始日の寄付き 高寄り1位−10位】
〜2016/01/01-2018/01/31〜

増担保規制が実施された日に高寄りした銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます!増担保規制が実施された日に高寄りした銘柄のチャートとデータを収録。規制銘柄の共通性を見つけ出そう! サイトには載っていない新しいデータも収録してます! | GogoJungle

2017年12月05日

規制空売りの教科書

『ましたんワールド』の『ましたんライブラリー』第1弾となった『規制空売りの教科書』


「あ! えっ!? しまった、先を越された!」というのが目にした瞬間の最初の感想だ。

増担保規制に関するデータを集め出して整理し、自分の頭の中でデータ相互の関係性なども総合的に捉えて、増担保規制の考え方がようやく形に成りだしてきていた。

『ましたんワールド』で少しずつ小出しにしているものの、おそらく他人から見たら今ひとつピンとこないもどかしさを感じるものとなっていると思う。データは単に「機能する概念」に過ぎないので、それを使ってどうやってやるのか、という具体的な方法には言及していないからだ。

そもそも『ましたんワールド』の基本的な作りは、ある程度相場や増担保規制の知識を前提にしている。なので既に何らかの手法やシステムを使って自分でトレードをしている人に対し、追加の優位性をプラスするという考えだ。

そのため相場初心者の人にはどう使えばいいのか、具体的なやり方がわからないのでとっつきにくい印象を与えているのではないかという懸念は以前より感じていた。

それもあって長老の『ましたんスクール』を開校しようと頭の中では準備をしていたのだが、なかなか形にすることができないでいた。

「やはり仕事が遅いな」と痛感していたところにこの電子書籍の存在を知るところとなったのだ。

『ましたんワールド』の記事(『規制空売りの教科書』)にも書いたが、ナントこの本に書かれているのは、『ましたんワールド』を作るキッカケとなったある情報商材の内容そのものだったのだ!
※詳しくは一連の『増担保規制』カテゴリーの記事を参照。

つまり「先を越された」のではなく「先にあったものが表に出てきた」のだ。

神崎さんの名前は出ていないので、別名なのか(元々ビジネスネームなので)それとも共同でやっているのか。詳しくは分からないが内容的に同じであることはほぼ間違いない。

違うのは当時の価格が「50万円」(注:電子書籍の形態ではないので厳密に同じというわけではない)という破格だったのに対し、定価ナント「500円」。しかもそれが今だけキャンペーン中ということで「0円」!?



これが現実。

いろいろ考えさせられる。マーケッターとトレーダーの視点の違い、情報の価値、他にもあるが何よりも相場そのもの・・・。


筆者はその商材を実際には購入していないので正確には比較できないのだが、増担保規制のデータを集めているうちに「そこ」にほぼ到達したと思っている。

最初「こんなもんでしょう」と思っていたのは一部に過ぎず、他にもデータを集めてようやく「これだな」というところまで来た。

合ってる合ってないがどうして分かるのか?

当然湧き上がる疑問である。

自分で言うのもなんだが、これだけ増担保規制に関するデータを多角的に集めたのである。この中に答えがあるのは間違いない。分からないとすれば、それはデータが無いのではなく、筆者がそれに気づいていないだけのことだ。

でもそれだけでは足りない。

具体的な数字が必要なのだ。


実はそれもある。

商材の購入を勧める文章の中にそれは存在していた。今までどうしてもその数字が合わなかったので、何か足りないのだと思っていたのだが、データが増えていくにつれて「あ〜これか!」と合点がいった。

ただ数字だけでは「それ」が「この」数字と同じことを言ってるのかは確定できないのだが、他の文章中の表現など総合して考えると「それ」で辻褄が合うのだ。

そうしてみるとこの本に書かれていない内容もけっこうあることに気づく。

それは入門書として不要だから外したのか、それとも何か別の理由があるのか。さすがに筆者にはそこまでは分からない。


いずれにせよ、この本に書かれている内容は知っていて損は無い。というよりも知らないとそれだけ他の人と差がついてしまうので読んでおくべきだと思う。なんといっても「0円」なので・・・。

本来なら『ましたんワールド』内で何らかの形で提供したかった内容であるが、既に世の中に出てしまっているので、それなら『ましたんワールド』を通じて入手して活用してもらいたい。

もちろん、理解&使いこなすにあたって『ましたんワールド』のデータが大いに役に立つのは言うまでもない。というよりこのデータがあってこその投資理論なのだ。

というわけで『ましたんワールド』をよろしくお願いいたします。m(_ _)m (笑)

※いつになるかは分かりませんが『ましたんワールド』で総合的な増担保規制「本」を作ります。
 乞うご期待!



『ましたんワールド』のデータを実戦に活かす!



『規制空売りの教科書』







2017年07月23日

日々公表銘柄が多すぎる!2 〜市場平均の上昇から導き出される優位性〜

『日々公表銘柄が多すぎる! 〜規制解除予想サイトの比較〜』で日々公表銘柄が多いと悲鳴を上げていたのが去年の12月のこと。

その時の銘柄数は40超。

で今の銘柄数は70!
まさに「なんじゃこりゃあ〜!」の世界だ。

記事を読み直してみると、『たしか夏くらいに10数銘柄しか無かった時があったが』という記載がある。いやはや今とは雲泥の差があるなあ。

ついでに資料を見直したら、去年の7月21日現在で日々公表銘柄の総数は23、うち増担保規制中の銘柄は5だった。

今は増し担銘柄だけで22もあるよー!

まあ日経平均で見たら、去年の6月末はイギリスのEU離脱騒ぎもあって「15,000」割れをしてた頃だからね。なるほどね、という気はする。

日々公表銘柄や増担保規制銘柄の数は投機資金の流入と関連があるから、市場全体の動向と連動するのは合点がいく話だ。上がれば上がるほど過熱する性質を持っている。


そう考えると、逆に『増担保規制実施件数と実施日当日寄付きの値位置 2016/07〜2017/06』『増担保規制実施日前日の値動き 2016/07〜2017/06』の数値が、2016年の1年(ほぼ一年を通して横ばい)の数値とほぼ変わらずにいることが驚異的に思える。

数値自体は小さいかもしれないが、この環境下で上ではなく下方向の数字を維持しているのだから!

そうなると今後いつかは訪れるであろう下降相場の時はさらに威力を増すのだろうか?
案外逆になったりして。(笑)

現在の銘柄数でもなんとか手作業で対応しているが、さすがにちょっとキツイなあ。作業そのものよりも時間を取られることの方が痛い。

さすがにいつまでも日々公表に居座っている信用買い残比率の高い銘柄はほとんど見てなくても大勢に影響はないんだけどね。
※日々公表の指定解除条件緩めてくれないかなあ。どうせすぐには再過熱しないんだから。解除して再過熱したとしても、その時にまた日々公表に指定すればいいだけのような気がするんだけど・・・。

かといって自動化する気もないし、省略化する気もない。性分なんだろうね。


上述の記事の中に解除値段の計算が違うというくだりがあったのだが、この度ようやく明治機械(6334)で筆者の計算方法が正しかったことが証明された。
『祝!明治機械増し担解除!!』

大事なのはここではない。この次なのだ。

次回同じようなケースがあった時に、他のサイトが今回の失敗(?)から何かに気づき改善をしたのかなのだ。特に更新作業を自動化または内容をよく理解していない他人に委託しているサイトが。

『それと、計算式とかが違っても気づきにくくなるし。ブラックボックス化する危険性がある。そうなると間違ったデータを配信し続ける可能性も出てくる。』

↑ これをしたくないんだよね。

費用対効果の面から考えると、こんな小さなことにこだわっては意味がないのかもしれない。年に何回あるかないかのことなので。

でもね、そこにこだわっちゃうんだよね。これが自分という人間なのだろう。

自分でも分かっている。この性格の一面が相場で大きく飛躍できない足かせになっているということを・・・。

今回のタイトルは『自分を知る4』でも良かったかな。(笑)


『ましたんワールド』







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                 まるてん
【株式】

2017年07月01日

『ましたん銘柄』が『こうほ銘柄』を抜いた!

増担保規制になる銘柄や解除される銘柄はけっこうあったのだが、値段が判定値に引っかからないケースばかりで『機能するライン』シリーズが開店休業状態だったので、久しぶりに『ましたんワールド』ネタを。


『ましたんワールド』では、『ましたん銘柄』として増担保規制中の銘柄を、『こうほ銘柄』として日々公表に指定されている銘柄のリストのページがある。

増担保規制中の銘柄については他のサイト等でも取り扱っているので当初はいらないと思っていたのだが、解除基準の一部しか考慮していないものばかりだったのでやはり自分で作ることにした。

はたしてどれだけの人がその違いに気づいているのだろうと思っていたが、他サイトでも残高基準を考慮し始めたので、もしかしたら影響があったのかもしれない。


一方日々公表銘柄のリストは取引所のもの以外は見たことがなかった。あまり必要がないと言えばないのだが、後々過去分のリストが欲しいと思っていたので、そのための現在分という位置づけで作ったものである。(笑)

ただそれだけだと物足りなかったので、指定基準も載せることにした。これは取引所のリストにも載っていないので『ましたんワールド』のオリジナルである。

そんなの必要かと思われるかもしれないが、増担保規制の実施をよりきめ細かく予測するためには銘柄がどのタイプなのかを知っておくことが必須なのだ。

そのようなニーズが一般の人にもあったのかどうかは知らないが、『ましたん銘柄』の方が1週間くらい早く作ったのに、閲覧数は『こうほ銘柄』の方が多かったのだ。気づいた時には1,000くらい差がついていた。

まあ増担保規制の銘柄リストは他にもあるので、そこで賄えないのが流れてきていたのかもしれない。

そんな状態を長らく続けてきたのだが、しばらくして『ましたん銘柄』のページが自分にとってもイマイチ使い勝手が悪いことが判明した。

一番使えなかったのは、解除の基準となる判定値が無かったことだ。当初は増し担解除リーチ日には『ましたん解除予報』があるので不要だと考えていたのだが、意外にそれ以外の日でも意識されることが分かり自分でも知りたくなったのと、自分以外のニーズもあることが掲示板を見て分かった。

判定値を知りたくなる度にExcelを開いて該当する銘柄のシートを探すという面倒なことをしていたので、いい加減嫌になってしまった。

それプラス、信用取引の買残高の比率の推移や増し担になってから上げたのか下げたのかなんてこともすぐに分かるようにしたかったので、情報欄を一段から二段に増やした。

そういった筆者にとって必要な改善が他の人のニーズにもマッチしたのだろうか。最近徐々に差が詰まってきているなと思っていたが、ついに今日逆転したのだ!

おめでとう『ましたん銘柄』!
※単に『こうほ銘柄』の方が見られなくなっただけだったりして。(笑)








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【株式】

2017年06月25日

自分の意見を貫き通すことの難しさ

『明日はサプライズか、それとも赤っ恥をかくのか・・・』で明治機械(6334)の増担保規制の解除予測について書いた。

この時の状況は以下の通り。

@『ましたんワールド』は5日目で増し担解除リーチ
A他のすべての増し担解除予測サイト(ブログ等)は3日目トライ
B掲示板でも3日目トライの意見のみ
※すべてを確認しているわけではないので、もしかしたら他にも解除リーチを示したものがあったかもしれません。


筆者の当時の心の中は以下の通り。

@ついに自分のサイトの予測の緻密さが証明される機会が訪れた!
Aでももし解除にならなかったらどうしよう? 恥ずかしい格好悪いただのマヌケ

自信はある。

でも懸念もある。

機械がルール通りに「機械的に」処理してくれるのならまず間違いはない。

しかし最終的に解除するかどうかを決定するのは取引所の「人」なのだ。人が決めるものに「絶対」は無い。これは相場から筆者が学んだことなので、今回のケースでもそれは例外ではない。


『ましたんワールド』だけ予測が当たっていれば通常ならプラス評価だが、はたしてどれほどの人間がそれに注目しているというのだろうか?

そもそも『ましたんワールド』を知らなければ、他のサイトが「あれっ、間違えた? いや取引所の裁量かな」で終わってしまうだけだ。

逆に『ましたんワールド』だけ外すと、『ましたんワールド』の住人からの信頼・信用を無くしてしまう危険性があるのだ。

明治機械の増し担解除の予測を外したとしても、他もみな外していれば横並びなので『ましたんワールド』の(相対的な)評価が下がるわけではない。


あ〜、これだ!
この思考回路が、横並びを助長するのだ!

「赤信号皆で渡れば怖くない」的な日本人の民族的特徴として揶揄するような意識しかり。
ファンドのインデックス運用しかり。


どうする?

逃げるか?
「逃げるんじゃない。期待値を考えてヘッジするだけのことだ。これは戦略だよ!」と悪魔の声がささやく。

正面突破するか?
「なんのために『ましたんワールド』を立ち上げたんだ。今までのサイトでは物足りなかったから作ったんだろう!自分のやってることに自信が無いのか?無いならサイトごとやめてしまえ!」とやや乱暴な天使の声も聞こえてくる。

さあどっちにする?


そんなことは決まっている。

ここで意見を変えたら自分の存在価値は無い。
生きている意味も無いんじゃない。

やるしかない。
ただ粛々といつもの通りに業務をこなすだけのことだ。

ただ万が一のことを考えて『ましたんワールド』の住人には注意喚起をしておかないとね。

こんな感じで当日を迎えたのでした。


まあホントはここまでカッコイイもんじゃなく、ホントに逃げの一手も考えたし、自信があるとは言いつつ心臓はバクバクもんで、相場よりも緊張してたんだよね。明治機械の掲示板への書き込みなんかも、16:30のちょっと前にようやくチョロっと書き込んだ程度だったしね。(あまり早めの時間に書き込んで論争になるのも避けたかったし・・・)

でも実際に自分の意見を貫き通すことがここまで難しいとは思ってもみなかった。周りの意見に意図的に流される人の気持がよく分かった一件だった。







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【株式】

祝!明治機械増し担解除!!

『ましたん解除予報 2017/06/23』で増し担解除リーチ銘柄4つのうちの1つに選んだ明治機械(6334)が、23日(金)に終値「610」以下で引けたことで他の3銘柄とともに東京証券取引所から増し担解除を発表された!

22日の記事(『明日はサプライズか、それとも赤っ恥をかくのか・・・』)にも書いたとおり、自信はあったのだが今までそういった実例を確認していなかったので、取引所から発表があるまでは気が気ではなかった。

おそらく日本中、いや世界中でこの発表の瞬間を心臓をドキドキ、バクバクさせながら待っていたのは筆者一人であろう。(笑)

なぜならその可能性に「今回初めて」気づいたのが筆者一人だと思われるからだ。

逆にいうとその可能性に前から気づいている人は、既に過去にそういった実例を確認しているので、今回特別に気にすることはない。なにぶん筆者が増担保規制の存在を知ってからまだ1年しか経っていないので、昔から知っている人が経験している事例数は筆者とは比較にならない。

また、増し担解除を予測している他のサイト等の運営者は、そもそもその可能性に気づいていないのであるから気にしようがない。
※今回の明治機械の解除をどのように捉えるのかには興味がある。その対応によって、そのサイトの運営者の考え方(思想、信念)が分かるからだ。

不要だと思うが誤解があるかもしれないので説明しておくと、増担保規制の解除日を予測できたとしても、それで「確実に」利益を得られるわけではない。

仮に「確実に」利益を得られたとしても、今回のようなケースが起きる確率は相当低いので、今回逃したとしてもある意味誤差で処理できる範疇である。ここまで正確には予測できなかったとしても別に問題になるほどのものではない。

(増し担解除を利用して)利益の拡大を目指すのならもっと違うことに力を注いだ方が良い、というよりそうすべきだ。それなのにこんなことに自分のエネルギー(≒神経)を使っている筆者の究極の目的は利益(お金)ではない。それはとうに自分でも認識している。筆者のこだわりはそこではないのだ。だからこそこの期に及んで(我ながら言い得て妙だ(笑))、いまだにこんなチンタラとした相場の張り方を続けているし、(相場ではなくビジネスとしての)『ましたんワールド』の利益の最大化に向けて選択と集中もしていないのである。さすがにタイムリミットは近いので、近々何らかの形で筋道が決まってくるであろうがそれはまた別の話。


話がそれてきたのでちょっと元に戻そう。

増担保規制の解除日を予測できたとしても、それで「確実に」利益を得られるわけではないのだが、それは増し担解除の予測が一般に普及してきたからだという説がある。

普及する前は、解除日を知っているのが「一部の」人間に限られていたのでそこに「優位性」が存在していたという。確実とは言えないまでも、統計的にある程度の優位性が存在していたということは十分考えられる。実際、増担保規制の実施予測に関しては現在でもそれがあると認められるからだ。
『増担保規制実施件数と実施日当日寄付きの値位置 2016/01〜2016/12』『増担保規制実施日前日の値動き 2016/01〜2016/12』


今回の明治機械の増し担解除は「長老」に言わしめているように、一般の人が予想していない「サプライズ」だったので、もしかしたら買いの期待値が高かったかもしれない。

残念ながら筆者は前日から買いポジションを持ち、当日も下がったところで追加の買いを入れたために、下がり続ける様子を見て「おかしい」と感じすぐに逃げるのが精一杯で、大引けで買いを入れることまではできなかった。(笑)

まあトレードでは取れなかったけれど、明治機械の増し担解除を予測できたことは筆者にとって最上級の喜びをもたらしたことは事実である。

今は素直に喜びを噛み締めておこう。


『ましたんワールド』







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【株式】

2017年06月22日

明日はサプライズか、それとも赤っ恥をかくのか・・・

『ましたんワールド』の明日の『ましたん解除予報 2017/06/23』(23日午前8時以降クリック可)に掲載される明治機械(6334)がちょっと面白いことになっている。
『ましたん銘柄(増担保規制銘柄)』には既に記載済み

『ましたんワールド』では明治機械は明日増し担解除のリーチ日となっているのだが、他のサイト等ではまだ3日目トライなのだ。


なぜ違うのか?

計算方法が違うから、としか言いようがない。


では、どちらが正しいのか?

さあどちらでしょう。

もちろん自信はあるのだが、いかんせん今までそういった実例が無かったので証明のしようがなかった。

明日明治機械の終値が「610」以下で終わればそれが明らかになる。

さあどっちだ!?

結果はコチラ







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【株式】

2017年02月19日

検索エンジンの不思議

さっき『ましたんワールド』の新しい記事『増担保規制実施日前日の値動き 2016/01〜2016/12』をアップした。

有料会員の『勇者』用の記事で、早く書こう書こうと思っていたのだがなかなか時間が取れず後回しになっていたのだが、インフルエンザのおかげで休みなのにまとまった自分の時間ができたのでようやく手をつけた。

手をつけたのはいいが、今度は書く内容が書いているうちに膨らんできて、思った以上に時間を食ってしまった。データだけ載せるのならパパッと終わってしまうのだが、キャラクターにしゃべらせると、どんどん書くことが増えていってしまった。

それでもようやく仕上げてアップも完了し一息ついた後、ふと「増担保規制 前日」で検索するとどうなるのかと思い調べてみると、

ナ、ナント!!

さっきアップした記事が1ページ目に表示されてるではないか!?

しかも「35分前」にアップしたのに「4時間前」になってる。(Yahoo)

なにコレ?
ワケワカんな〜い!

念のためGoogleで検索すると、こちらも1ページ目に表示されていた。しかし時間は「35分」で一緒だ。

どういうことだ。

Yahooの時間は無視するとしても、検索エンジンの捕捉スピードがメチャクチャ早すぎない?

ましたんワールドは特化しているのでSEO的には捕捉してもらいやすいとは思ってはいたがこれほどとは。

これが現実の世界で起きていることなのか。

いやはや、ついてけるかな〜。






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