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2017年08月21日

新日本理化 2017/08/18

『ましたん注意報 2017/08/18』銘柄の新日本理化(4406)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「271」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

4406-20170818.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません

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判定値には全然絡まず、何の問題もなく増し担行きになった。

ではなぜ取り上げたかというと、後場切り返して高値を一瞬更新した後急落していったからだ。

この値動き、というよりもその後まったく反発の気配を見せなかったのが、ある意味『増し担リーチ』銘柄を象徴していると言えなくもない。


『ましたんワールド』







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                 まるてん
【株式】

2017年07月13日

アンジェス 2017/07/13 〜増担保規制解除当日の値動き〜 

『ましたん解除予報 2017/07/12』銘柄だったアンジェス(4563)。

増担保規制が解除になる判定値はかすらなかったので昨日の記事はなかった。

しかし今日の値動きが、増し担解除銘柄のパターンの1つを非常によく表していたので取り上げたいと思う。

実際のチャートはこんな感じ。

4563-20170713m1.JPG

4563-20170713d.JPG


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本当にお願いします!


細かい状況が分かるように1分足にしてます。大体の内容はTwitterの長老とまるてんのやり取りで説明していますが、筆者の実際の状況は以下のとおり。


元々増し担解除狙いではなく、別のアイデアによる買いポジションを7月6日の寄付きに取った。

筆者の妄想では寄り安の引け高で陽線を引くはずだったのだがものの見事に外れ、一時増し担中の安値を割り込むまで売られ下ヒゲ陰線となる。

筆者の損切りラインは余裕を持ってまだ下に設定していたのだが、増し担中の安値を割ることは相当弱い状況なので、このままポジションを維持することに疑問を感じ、下ヒゲになって戻してはいたものの一部だけ残して損切り手仕舞いをした。

再度の安値トライでポジション解消となると思っていたが、意外に強張って終わった。後から見るとサポートライン割れは「ダマシでした」ということになる。しかもこの日が増し担解除のカウントダウン1日目というおまけ付き。

以降、毎日終値を切り上げて増し担解除を迎えることになる。結果的に増し担解除狙いで買いポジションを構築したようになってしまった。

増し担解除前日にポジションを解消すべきかどうかは意見の分かれるところではあるが、元々別のアイデアではあるが買いで参戦したこともありそのまま持ち越すことに。ただし、銘柄によっては増し担解除当日の値動きが天と地ほども違うので用心せねばと肝に銘じていた。

明けて当日。

大きくギャップを空けての高寄り、という期待は見事に打ち砕かれ、気配は安寄りを示唆。この時点で黃信号が灯った。増し担解除を囃しての買い注文が無い(少ない)ということを意味しているからだ。

かといって、それで確実に終わったとも言えないのが相場の難しいところ。

寄り付いて実際にどういう値動きになるのか、それを確認する必要がある。

予想通り安寄りしてすぐ若干売られた後反転上昇を始めた。前日終値、高値を抜いていく。おっとこれは!?

もしかして反騰急伸するのか!

期待も虚しくすぐにダレて始値を割った。この時点で撤退を決意。ちょっと辛抱してその後9時4分の戻り「763」で手仕舞った。

これはTwitterで長老が言っているように、「増し担解除」という概念でのトレードはこれで終了ということ。もしその後高値更新場面があれば、それはまた別の概念で仕掛けることになる。

「増し担解除期待失敗」という概念で売りを仕掛ける考えもあるが、元々買い志向だったこともあるし今回はそこまでは考えなかった。

もしやるとしたら、Twitterでまるてんが言っていた「寄り付いて10分もしないうちに「740」まで売られた時」か、9時40分過ぎに「726」まで下げて寄付き並みの出来高を記録した時に売り転換かな。

相場の難しいところは、その後の戻り場面を「やっぱり上がってきた。買いで正解だった」と思い、ポジションを維持してしまうところにある。(後から見れば)絶好の逃げ場なのに、ポジション解消どころか下手すれば積み増してしまう恐さがある。

今回筆者がうまく立ち回ることができたのは、ひとえに増し担解除のパターンを何度も見てきたことで、「増し担解除後爆上げ」という楽観的シナリオは、相当出現する確率が低い代物だということを肌で理解してきたからであろう。どちらかと言うと、「知ったらしまい」ではないが、反落するパターンの方が多いような気がする。
※おそらくこれは「増担保規制の解除予測」が一般に出回るようになったことが原因の一因ではないだろうか。

今はちょっと時間がないのでできないが、いつかデータを集めて分析してみよう。


※今回の立ち回りはあくまでも「短期」の時間軸での行動結果です。「中長期」では考え方もポジション取りも異なってくるのでご注意ください。


『ましたんワールド』







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                 まるてん
【株式】

2017年06月27日

なぜ増担保規制の予測の(無料)公開をやめたのか?

最近このブログを訪れるようになった人は、このブログと『ましたんワールド』との関係性や経緯が分かっていないので、『なぜ増担保規制の予測を公開するのか?』という記事が存在するのかと疑問に思われているかもしれない。

遅まきながらちょっとその辺の説明もしておこう。
※詳しくは『ましたんワールド』裏話・こぼれ話をご参照ください。

まず、そもそもは『ましたん注意報』は無料で公開していた。しかし筆者の個人的事情により少しでも現金収入が必要になったので有料化したという経緯がある。

きっかけはたしかにそうなのだが、その後『ましたんワールド』のサイトを運営しながら増担保規制についての見識を深めていくうちに、これは無料公開しない方が良かったのかも、という考えに結果的に到達した。

なぜか?


第一に、筆者自身が規制開始の予測をトレードにうまく使いこなせていない面があったのだが、自身のトレード方法を変えたことにより使いこなせる可能性が出てきたことがある。今まではやり方がまずかったのだ。

データの特性に合わせたエントリーやエグジットを採用しなくてはいけないのだが、そこをきちんと理解していなかった。

まずこの時点で『宝の持ち腐れ』状態は解消されたことになる。


第二に「価値」の毀損という点だ。

無料であれ有料であれ提供するものに価値があるのかどうか。
価値があるとしてそれが持続するのかどうか。

増担保規制の実施を予測することで、統計的にある程度の優位性を導き出すことがデータ上からできており、それは『ましたんワールド』で公表している。
『増担保規制実施件数と実施日当日寄付きの値位置 2016/01〜2016/12』
『増担保規制実施日前日の値動き 2016/01〜2016/12』(詳細は『勇者』のみ閲覧可能)

ただしそれだけでは万能の手法になる完成されたシステム、「聖杯」たりえない!
あくまでも、他の期待値の高い手法と組み合せることにより相乗効果を発揮するタイプのものだと筆者は認識している。

そしてここがミソなのだが、この統計データの内容すなわち優位性というものは、日々変わっていく代物だということである。

市場全体の地合などの影響もあるだろうが、一番大きいのは「このデータを利用して投機する人(=資金)が多くなればなるほどデータの優位性が薄れていく」ことである。
※「観察者効果」になるのかな。

つまり予測を無料で公開して実践者の投機ポジションが増えれば増えるほど、優位性が無くなってしまい予測することの価値が無くなることになる。
※優位性が無くなってくると今度は逆に実践者が減って再び優位性が復活することが予想される。


投機の本質は反対売買なので、この仮説はあながち間違っているとは言えないだろう。

今まで知られていなかったトレードに関する知識が、一般に普及するにつれその効力が次第に失われていくといった類の話はよく耳にすることだ。

既に増担保規制の解除予測に関しては、数年前からその傾向が出ているという意見も頂戴している。

そう考えると、増担保規制の実施の予測については、無料公開でその価値を漸減させながら広告収入を得る方法よりも、有料にしておいてその価値を保持した方が筆者にとっても利用者にとっても利益の最大化を図れるのではないだろうか。

その意味で『ましたんワールド』(の住人)という概念は、利益を共有しあう仲間のような存在であり、我ながらなかなか秀逸なネーミングだったなあ。一人で悦にひたろう。(笑)


※いずれは無料で完全なものを公開するサイトも出てくるだろうが、それは既に想定しているので(だって自分がしようとしたことだから(笑))、そうなったらそうなったで次の形を模索するだけのことになる。幸か不幸か、『ましたんワールド』の収入は筆者にとっての主力になってないし(涙)、今の筆者の手法も「増担保規制」関連がメインではないので特に大きな影響はないと思われる。







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【株式】

2016年11月29日

今日から増担保規制関係の記事は新サイト『ましたんワールド』に移行します!

ちょっと中途半端ではありますが、今日から増担保規制関係の情報発信は基本的に新サイト増担保規制の世界『ましたんワールド』で行います。

長らくのご愛顧ありがとうございました。m(_ _)m


新サイトは内容的にかなり増担保規制に特化させていくので、今よりも充実したものになると思います。
よろしくお願いいたします。


一応このブログも引き続き書いていくので、良かったらこちらも遊びに来て下さい!

それでは、新しいサイトでお会いしましょう!


※人気ブログランキングは、もうしばらく株式の方に残ります。


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【株式】

2016年11月20日

『ましたん注意報』をスピンオフ!

いろいろ検討した結果、増担保規制関係の記事を分離独立させて新しいサイトを作ることにした。


一番の理由は、このサイト(ブログ)のままだと収益化が難しいことにある。

先日書いた記事(『なぜ増担保規制の予測を公開するのか?』)にあるように、基本的に今無料で公開している情報については今後も継続していきたいと思っている。

ただし、いくら筆者の趣味のウェイトが高いとは言っても、まったく収益が上がらないままだと、本業(って何!?(笑))の成績いかんによっては再び給料収入を得るための生活に戻ることになるかもしれない。

そうなったらたぶん筆者の性格上そっちに専心してしまうため、時間的にも精神的にも今のような情報発信の継続はできなくなってしまう確率が高い。

できればそれは避けたいところではある。そのためには何らかの形で利益を計上する必要がある。

もし最低限、作業量に見合う収入をこの情報発信から上げることができれば、相場そのものからは身を引いたとしても『ましたん注意報』だけは存続できるかもしれない。

ではどうやってキャッシュ化させるか?


前提として、今無料で公開しているものに関してはこのまま無料で配信したい。だとしたらそれ以外の方法となる。

すぐに思い浮かぶのはアフィリエイトと広告だ。

しかしアフィリエイトというのが実は難しい。このブログ自体アフィリエイトバナーからの収益は自己アフィリ以外からは発生していない!(笑)

ブログの内容としては比較的特化しているので、通常であればアフィリエイト収益は上げやすいと思いがちだが、実は相場関係のアフィリエイトは他のテーマに比べて難しいと思う。特に筆者のような性格の人間にとっては。

まず一番多い口座開設関係の場合、このブログにたどり着く人というのはほとんどが既に口座を持っている実践者が多いということに尽きる。

また、そうでない初心者の人にとっては、こと細かく説明されている自己アフィリ説明サイトの方が親切だし自分の利益に直結するのでそちらを利用するだろう。

それ以外だと相場分析ソフトや情報教材とかになってしまうが、筆者は自分で実際に内容を確認して納得できた上でないと、人には勧めることはできない。

しかも一番難しい部分は、誰でもいつでも再現できるものは、基本裁定取引(アービトラージ)の要素を含んでいるので、基本的にあまり表に出てこないし、もし出てきたとしても人に知られれば知られるほど価値が減少していくので、将来的にオススメする魅力が落ちていく点にある。

そうでない部分で相場から利益を出すには、大部分を心理的要素・技術的要素に頼るものになるので、武道の習得と同じく、文章や図を見たからといって簡単に身につくというものでもない。

なかなか難しいのだ。


一方広告の方であるが、実はこちらはかなり有望な気がする。

今や当たり前となった感がある「Google AdSense(グーグルアドセンス)」。今やメジャーなサイトはすべて採用しているような気がするくらいよく目にする。

現代の人は直接的なコスト負担を嫌う傾向が強い。価値ある情報にしてもできればお金を払わずに手を入れたいという願望を持っている。元々そういう傾向があるところに、インターネットの情報氾濫がそれを加速させた。

その結果、広告という間接的なコスト負担という形で情報を手に入れるようになった。あくまでも表面上はコストを払っていないのでお得な気分になる。

これは映画とテレビの関係に当てはまる。

映画(特に昔の映画)は見る人が直接コストを負担して映画館で見るが、同じ内容のものをテレビでは無料で見ることができる。誰がその制作(購入)費用を負担しているのか?

表面上はテレビ会社だが、実質はコマーシャルを流して広告費用を払っているスポンサーであり、最終的にはそのスポンサーから商品を購入している人たちだ。


おっと、話が微妙にそれてきた。

要は「Google AdSense」の広告でコストを賄えるのではないかということである。

しかしここで一つ問題があって、このブログのようなドメインを間借りしている無料ブログではそれができなくなってしまったそうだ。

というわけで新しくドメインを取得してサイトを立ち上げるしかない。


あともう一つの理由は、このブログが株式、しかも増担保規制に特化しすぎてきたということにある。

このブログのタイトルにある「FX(為替)」からの乖離も相当である。(笑)
かといってタイトルを変える気もないし。

別にそれが悪いというわけではないのだが、最近あまりにもその傾向が顕著になってきており、しかもそれが目当てでこのブログを訪れる人が急増している。

そうなってくると、取りとめもない他の話題を記事にしにくくなってしまったのだ。まあ筆者の性格による部分が大きいんだけどね。

せっかく読者が増えてくれたのは喜ばしいのだが、あくまでもそれは増担保規制関係の情報が目的。そこを読み違えるようなことはしない。

こっちはこっちでまた何か新しいものを作り出していけばいいか。『神託売買』を究めてみようかな。(笑)


というわけで12月を目処に新しいサイトに移行します。

移行するのは
『ましたん注意報』『ましたん警報』『ましたん解除予報』『株式注意情報』です。

今月いっぱいは双方で情報発信の予定。

新しいサイトについては追ってご案内します。

今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m


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【株式】

2016年11月16日

なぜ増担保規制の予測を公開するのか?

いつも当ブログを見に来てくださってありがとうございます。m(_ _)m


さて、大半の読者の皆さんは『ましたん注意報』の情報を見に来られていると思われるが(すべてか!?(笑))、不思議に思ったことはないだろうか?

「なぜ教えてくれるのだろう?」
「自分だったら公開せずに一人で利用して儲けるのに。バカだね〜!」
「金取って有料にすれば稼げるんじゃない?」


実際、あまり大っぴらではないが有料で配信しているサイトもあるし、独自に計算してデイトレードやポジション調整に活用しているトレーダーの人たちもそれなりの数は存在していると思われる。

しかしこのブログのように増担保規制が掛かる銘柄と価格を予測して公表しているものは他に無いようだ。少なくとも筆者が調べた限りでは。
※そういったサイトがあればそもそも筆者が自分で調べようとは思わなかった。

規制解除の方はすぐに二つばかり見つかるのだが、規制開始の方の予測は無いんだよね。

なぜ無いかと考えると、解除より開始の方が候補の銘柄数が多いので手間が掛かるという面と、おそらくこっちが本命だとは思うが、規制開始のタイミングを知って利用する方が、解除のタイミングを利用するよりも優位性があると「考えられている」からではないだろうか?

筆者も少ないサンプルからではあるが、『増担保規制銘柄を事前に知ることの優位性』としてそれなりの優位性をデータで示した。
※解除の方はまだ分析してないので、厳密な比較はできていない。


正直なところ、実は筆者もこの予測を使って「一人で」儲けようとしていた。なんてったって『裏ワザ』として売られるくらいの情報(の一部)なんだから、相場に携わる人間としてある意味当然といえば当然。

このブログを昔から読んでいる人は分かるかもしれないが、最初の頃は規制の予測を微妙に出し惜しみしてたんだよね。チラッと言及したり、後から説明したりして。(笑)

でも結局はうまく使いこなすことができなかった。自分のスタイルというか性格に合わないんだろうね。

これが理由の一つ目。

以前指摘したように『宝の持ち腐れ』になるようだったら誰か他の人の役に立てばいいな、という思いからである。

この情報が、「誰が」「いつ」やっても同じように確実に利益を保証してくれるのなら、筆者もオープンにすることはないのだが、これはそういう類のものではない。他のファンダメンタルズやテクニカルの指標のように、値動きに影響を与える一材料に過ぎないのだ。それを活かすも殺すも使う人次第。

今までこっそり活用してきた人たちにとっては若干マイナスの影響を与えてしまうかもしれないが、それも『裏ワザ投資実践会』が始動している以上既に環境は変わり始めている。相場をやる以上環境変化に対しては黙ってついていくしかない、という考えから大目に見てもらおう。

あっ、もちろん筆者も聖人君子ではないので、情報公開によってこのブログの認知度が上がってアクセス数が増えることは期待してますよ!(笑)


もう一つの理由はビジネス的観点から。

今回縁あって再び相場の世界に舞い戻ってきた筆者であったが、(ディーラーではない一般の)サラリーマン時代を経験してきたことによって、あることが非常に気になるようになっていた。

それはビジネスの基本「価値の提供」である。

価値を提供したことによる見返りとして対価(お金)を得ることができる。お金を儲けるという行為は、その裏側で常に価値を提供しているのだ。その価値が相手にとって払ったお金以上のものに感じることができれば「Win-Win」になれるし、それ未満であれば「Win-Lose」の関係になる。
※詐欺や錯誤の例が巷にあふれているので「Win-Lose」(=「金儲けは悪」)だと思われがちだが本質は違う。

相場というのは難しいもので、「利益を得ている人は見返りに何を提供しているのか?」と常に自問自答させられる。

ゼロサム(というよりマイナスサム)ゲームと言い表されることが多い相場。株式市場はまだいい。経済全体が大きくなる状況下では必ずしもザロサムではなく、「株価が上がってみんなハッピー!」状態というものが一時的にせよ演出されるから。

しかし商品先物や為替(FX)だとどうか?
しかもそれがデイトレードやスキャルピングなどの短期の投機であったなら。
さらに言うなら、一般世間が嫌がる株安や円高方向だったなら。


これも答はある。
『生き残りのディーリング』の矢口新氏の受け売りだが、「流動性の提供」だ。
これに尽きる。

だとしたら「高く買われたところを売る」「安く売られたところを買う」といった目先のプライスにとことん逆張りというスタンスでないと流動性を提供することにならないのではないか?

サポート割れを売ったり、レジスタンス抜けを買うブレイクアウト手法は流動性を欠如させる方向に働いてるのはではないか?

今自分のやっていることは何だ・・・。

だからうまくいかないのか?

昔やってた裁定取引(アービトラージ)や限月間サヤ取りは、常に(片方から見れば)「高く買われたところを売って、安く売られたところを買」っていた。完全に逆張りだ。

だから自分の性格に合っていたのか?

まだ煮詰めきれてない部分はある。

しかし「価値の提供」という単純ではあるが重要な行為を今の自分はしていない。それは事実である。


そんな状況の時に、増担保規制の事前情報という「モノ」を手に入れた。

しかも一般には出回っていない(=他人のマネではない)。
※モデリングが成功に重要なのは理解しているが、性格なんだろう、ただのマネってイヤなんだよね。(笑)

これは使えるんじゃないか!?

それをどう活用して自分の利益に結びつけるかはまだ分かっていない。でもそんなものは後から考えればいい。とにかくまず先に価値を提供すること。それが大事だ。


というわけで『ましたん注意報』が始まったのでした。

幸い需要はあったようで順調にアクセス数は伸びているし、先日はeveさんから嬉しいコメントまでいただいた。

「やってきたかいがあった!」と実感できた瞬間だった!


久々の情報以外の記事だったのでかなりの長文になってしまった。これ(情報以外の記事)を読んでくれている人っているのかな?(笑)





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【株式】


2016年11月03日

信用取引の新規買付(売付)比率

取引所に問い合わせていた別件について。

『ホクシンの解除値段が違う・・・!?』
 『ホクシンの解除値段が違う・・・!?2』


現在増担保規制中の川上塗料(4616)。10月25日に(2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当して26日から規制が実施された。

実は21日に(3)売買回転率基準の「ロ」に該当したと筆者は思ったのだが、その日取引所から規制の発表が無かったので疑問に思い問い合わせた。

@出来高「19,085,000株」で上場株式数「10,000,000株」以上となっている
A終値「233」で25日移動平均株価との乖離が「75.19%」と「40%」以上となっている
B信用取引の新規買付比率が「60.0%」で「60%」以上となっている

上記@〜Bを満たしていたので一発アウトになるはずだったからだ。

信用取引売買比率20161021.png

(3)売買回転率基準の「ロ」については、(1)残高基準の「イ」のような取引所の裁量が入る余地は無いはず。これは直接確認しないと分からない。

というわけで訊いてみた。

取引所からの回答。

「「信用取引売買比率」として公表している数値は、表示上、小数点第2位を四捨五入した数値を掲載しています。
他方、ガイドラインに基づく判定については、小数点第2位以下も含めた数値をもとに判断しています。」


これってどうなんだろう?
「60.0」と表記されているのにその数字は実は「60未満」なんですよ、というのは・・・。

これについては注意書きも無いし。まあそれがルールというなら従うしかないんだけど、明らかに誤解を生みやすいと思うんだけどね。筆者が取引所の担当者なら表示を四捨五入ではなく切捨にするか、それが無理なら注意書きで説明するな。

そういう細かな変更もできないほど硬直化してるのかな、取引所という巨大組織は!?


まあこんな細かい所を気にするのは筆者くらいかもしれない。(笑)


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【株式】

2016年11月02日

ホクシンの解除値段が違う・・・!?2

昨日疑問に思ったホクシン(7897)の増担保規制解除値段

25日移動平均との乖離率の小数点以下の取扱いについて早速取引所から回答をもらった。

「端数処理は行っておりません。
端数処理を行わない”(株価-25日移動平均株価)÷25日移動平均株価”と基準値を比較しております。
なお、「「25日移動平均株価」とは、基準とする営業日を最終日とする連続した25営業日の株価の平均値(小数点以下第二位を四捨五入)をいう。ただし、株式分割等が行われた場合は、適宜修正を行うものとする。」としております。

参考 信用取引に係る委託保証金の率の引上げ措置等に関するガイドライン
http://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/doc/agreement/index.html


良かった。筆者の計算した値段で間違ってなかった!

それに取引所の考え方の整合性も取れていたので安心した。
これはまた別の機会に


おそらく他のサイト(ブログ)は、「25日移動平均株価」の算出ルールと同じ端数処理で移動平均乖離率を求めているんじゃないかな。あるいは端数処理はしてなくてエクセルのセルの幅で自動的に四捨五入されてるか。

「25日移動平均株価」の算出ルール以外は特に記載が無いので直接取引所に確認しないと正しいルールが分からない。

ルールがあるものについてはルールを決める大本が一番良く知っている。それ以外の人は筆者も含めて100%以下のことしか知り得ない。

運が良ければ100%、普通はそれ未満。この差は普段はあまり気にならないし気に留める必要もないのだろうが、ここ一番で関係してくるタイミングも時としてあるので注意が必要だ。

情報発信している以上、できるだけ正確な数値を伝えたい。


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【株式】

2016年11月01日

ホクシンの解除値段が違う・・・!?

今日の『ましたん解除予報』銘柄であるホクシン(7897)。

筆者の計算では「224」以下であれば解除条件がクリアとなるはずなのだが、参考にしている他のサイトでは「223」以下となっている。しかも二つとも。

計算はエクセル君がやってくれているので計算間違いは基本的に無いはずだ。だとしたら筆者の日々の終値の入力ミスか?

2016/09/27 126
2016/09/28 129
2016/09/29 130
2016/09/30 129
2016/10/03 171
2016/10/04 221
2016/10/05 200
2016/10/06 185
2016/10/07 235
2016/10/11 221
2016/10/12 210
2016/10/13 210
2016/10/14 205
2016/10/17 200
2016/10/18 196
2016/10/19 195
2016/10/20 206
2016/10/21 209
2016/10/24 210
2016/10/25 209
2016/10/26 205
2016/10/27 210
2016/10/28 215
2016/10/31 218
2016/11/01 224

もう一度HYPER SBIからデータを落としてみたが合っている。


セルの数式がおかしくなっているようでもない。

念のため手計算で25日移動平均を計算してみよう。

「194.76」。小数点以下第二位を四捨五入するから「194.8」

(224−194.8)÷194.8=0.14989733059・・・

となって「15%」未満に収まるんだけどなあ。

まさか「14.98%」の小数点以下第二位を四捨五入して「15.0%」!?

まさかね。


いやありえないとは断定できない。別々の増担保規制解除サイトの管理人二人が二人とも同じ考えをしたというよりは、取引所のルールでそうなっているのかもしれない。

その考え方が「正しい」「間違っている」の問題ではなくて、ルールでそう決めているのかどうかが問題だからだ。

確認する必要があるな。

ただそうだとすると、先日別件で問い合わせたこととの整合性が取れなくなるような気がするんだけど・・・。


この項続く


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【株式】

2016年10月17日

取引所の裁量 〜オリコン〜

週末の『株式注意情報』でオリコン(4800)について疑問に思った。

「※昨日日々公表銘柄に指定されたばかりのオリコン(4800)が、(1)残高基準の「イ」に抵触したため即日規制となるかと思いましたが規制の発表がありませんね??」


以前同じようなケースでイード(6038)が、9月6日に日々公表銘柄に指定されて、7日発表の信用取引残高の数字で規制に該当し、翌8日から規制が実施されたのを知っていたからだ。

一人で悶々と疑問に思っていても埒があかないので、直接取引所に「お問合せフォーム」から問い合わせることにして質問したら先ほどメールで回答をもらった。


「残高基準に関しては、「当該基準に該当した場合であっても、当取引所が残高の推移を注視する必要があると判断した場合には、翌営業日における当該基準への該当を確認した後に実施することができる」としております。

信用取引に係る委託保証金の率の引上げ措置等に関するガイドライン(平成25年1月1日改正)のP.5の注2をご覧ください。

http://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/doc/agreement/index.html


つまり残高基準に関しては、取引所が「この調子なら大丈夫そう」と判断したら規制の発動を一日遅らせることができるということのようだ。

てっきり、取引所の裁量については「厳しい方」だけ適用するのだと思い込んでしまっていた。

@通常の基準に該当せずに規制を掛けることはあっても規制を解除することはない
A通常の基準に該当したら必ず規制を掛けるが規制を解除するとはかぎらない

というように。

(注3)と「特例基準」は@の内容となっている。Aについて筆者の認識が間違っていたようだ。


イードの場合は前日から売り残が増加する形で基準に抵触したのに対し、オリコンの方は前日から売り残が大幅に減る形で「15%」の基準を若干上回る数値となっている。

「もう一日様子を見守ろうか」という考えになってもおかしくはない。

なるほどそういうことか。


まだまだルールを完全には理解していないようだ。ルールが分かっていないと誤った運用をする危険性があるので注意しないとね。


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                 まるてん
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