アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年02月07日

◆フリー文章ネタ素材44「良い腐女子のためのお伽話5『赤ずきん』」

a0960_007635.jpg
高校2年生のアカズくんは、幼い頃に両親を亡くし
貧しいながらも慎ましく、
中学2年生の双子の弟と3人で仲良く暮らしていました。

ある土曜日の夕方のことです。
コンビニでバイトをしているアカズくんは
亡き父親の弟でもある店長からお使いを頼まれます。

「オオバ叔父さんへ、頼まれていたワインを届けておくれ。
何やらお前に話があるみたいだから、今日はもうそのままあがっていいよ。
時給はつけておくから安心してね。
そうそう、叔父さんの話はかなり長いらしいから
一度家に帰って、弟さん達の面倒を見てから出かけたほうがいいかもしれないな」
「また、廃棄分のお弁当をいただいても帰ってもいいでしょうか」
「好きなのを持って行っていいよ。
エリアマネージャーには内緒だぞ?」
「はい!いつもありがとうございます!」

叔父さんの話ってなんだろう?、と不思議がりつつ
念のため明日の朝食分のお弁当も貰って帰宅し、
それから、ワインを届けに真っ赤なパーカーを着て、
町外れにある大きなお屋敷へ自転車に乗って出かけて行きました。
派手な色なのでいつも売れ残っていて、安く手に入れることのできる
赤い服をよく着ているアカズくんは
女の子のような優しい顔立ちと、名前とも引っかけて
親しい友達からは、「赤ずきん」というあだ名で
呼ばれることもありました。



屋敷の少し手前にある場末のゲームセンターの駐車場で
不良たちが溜まっています。
アカズくんはその中のリーダー格の、大柄で明るい茶髪をした
厳つい少年に声を掛けました。

「オオガミくーーん!ちょうどよかった!
この前頼まれてた景品のボトルキャップ、
やっぱり余ったから、貰えたよーーーー!」
「まじ?今、持ってんの?」
「うん、1個だけだって。絶対内緒にしてね、だって」
「ほんと、お前、いいヤツだな」
オオガミくんは走り寄ってきて、アカズくんの頭をぐりぐりと撫でました。
「何言ってんの。これくらいしかできなくてごめん。
いつも弟達が奢ってもらってるお礼だよーーー」
「何?これからでかけんの?」
「お使い頼まれちゃって。
ほら、その先のオオバ叔父さんちに行くんだ」
「…そーか…気をつけろよ?」
珍しく、オオガミくんは考え込むような表情をしました。
「大丈夫だよー。ありがとう」
そう言ってアカズくんはゲームセンターをあとにしたのでした。




「あれ?なんだか体がぼーっとして、動きずらい…」
アカズくんが自分の体の異変に気付いたのは、
オオバ叔父さんへワインを届けて、
屋敷の中で見つかったという母の遺品についての話を聞き始めてから
1時間も経った頃でした。

「一昨日、納戸を片付けていたら、
昔撮った親戚の結婚式の写真が出てきてね、
ほら、叔父さんがこの男の子で、隣が、君のお母さん。
お母さんの笑顔は、花が咲いたように見えるほど可愛らしかったよ」

見てみると、今の面影がある14歳くらいの叔父さんらしき少年と
12歳くらいの薔薇の髪飾りをつけたツインテールの少女が
幸せそうな新郎新婦と一緒に写っています。

「そこに写っている髪飾りの1つを、結婚式のあとなくしちゃって
お母さんと一緒に私も探したんだけど、見つからなくて」

ぼーっとした頭のまま、うんうん、と頷く、アカズくん。

「それが」
叔父さんは立ち上がって、
3人掛けの大きなソファに座るアカズくんのそばへ移動しながら言いました。
「これなんだけどね」
その手の中には、色褪せた薔薇の髪飾りがありました。

「ほんとは、ずっと隠し持ってたんだ」

隣に座ってきた叔父さんが、妙に体を密着してきたので
アカズくんは変だなぁ、と思いながら、
髪飾りを見せるためなんだろうなぁ、
さっきワインも飲んでたし、ちょっと酔ってるんだろうなぁ、くらいにしか
思っていませんでした。

「君は、お母さんに、よく似ているね」

そう言いながら、叔父さんにソファへ押し倒されたとき、
初めてアカズくんは、自分の身に危険を感じました。

「紅茶、ちょっと苦かったでしょ。薬、入れたんだ」

近寄ってくるワインの香りがする吐息に恐怖を感じて、必死に抵抗しますが
体がいうことをききません。

「私の、お母さんへの想いは、遂げられなかった。
…これから、進学や何かでお金も入用だろう?君が拒否するなら、弟くん達を…」

アカズくんの抵抗が、止まりました。
瞼と口をぎゅっと閉じ、体をこわばらせています。
これから毒牙にかけられるというその時に
突然、部屋のドアが開きました。

「おっさん、勝手口のカギ、壊れてたよ」



オオガミくんでした。
スマホをかざして、暴行をはたらこうとする姿を撮ろうとしていることに気付くと
叔父さんは慌ててアカズくんから体を離し、掴みかかってきました。
オオガミくんは、簡単に返り討ちにして、
着衣が乱れたアカズくんを抱き上げ
体力の差に気付いたのか、睨みつけることしかできない叔父さんに向かって
言い放ちました。

「おっさんが、アカズを見る目が変だってのは、
小学生の頃から気付いてた。

でもな、こいつは、俺のものだから」

そう言って、まだ朦朧としているアカズくんを連れて
屋敷を出ていきました。


「…これで諦めると思ったら、大間違いだ。
借りは、きっちり返すぞ、オオガミ…」
オオバ叔父さんの反撃が、始まろうとしています。


だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。



【レイコップ】安心の2年保障は公式ストアだけ!

ヴァンパイア 吸血鬼 ハロウィン マント コスプレ 男 男性 メンズ ドラキュラ マント デビル 悪魔 魔女 ウィッチ ペア カップル コスチューム コスプレ衣装 変装 仮装 ハロウィン衣装 黒 コス 通販 レディース 大人 男性 即日発送 あす楽 プチ仮装

価格:2,075円
(2018/2/9 10:04時点)
感想(1件)


2018年01月30日

◆フリー文章ネタ素材37「良い腐女子のためのお伽話4『人魚姫』」

a0001_008570.jpg
大会常時入賞組のアスリートから
全くの初心者まで通うことができる
入会審査有の、高級スイミングスクールがある。

高校1年生のアエルは、海運業で財を成す大企業の御曹司。
実は、全く泳げない。
昔、父に連れられて海へ遊びに行き、誘拐され、
溺れたことがトラウマになっているのだ。
過去に囚われるのはもう嫌だ、と、意を決して
アエルは高級スイミングスクールへ通うことを決める。

案の定、レッスン中に突然恐怖に駆られ、
溺れかけるアエル。

そんな彼を救ったのは、アスリートクラスのリクだった。
小柄なアエルは長身のリクの腕に抱きかかえられ
プールサイドへ助け上げられる。

「そんなに恐怖心が強いなら、泳ぐことは諦めたほうがいいと思う」
と、諭すリクに
「将来企業を継ぐ身である僕は、弱みを持ちたくない」
と伝えるアエル。
スクールに通ううちに2人に友情が芽生えるが、
アエルのそれは、恋情に変わりつつあった。



「リクはノーマルだから、
きっと僕の気持ちは受け入れてくれないだろう…」
と、悩むアエルに、
カリスマメーキャップアーティストの叔父、アスラが
ある提案をする。

「俺がアエルを、メイクで美少女に変身させてあげる。
だからリクくんとの恋を楽しめばいい。
但し、君はもう声変わりしちゃってるから
絶対話しちゃダメだよ。
あと…
もし、恋が成就しなかったら、
俺の言うことをひとつ、アエルに聞いてもらうけど、いい?」


元から幼い顔立ちをしていたアエルにメイクを施すと、
可憐な美少女に変身した。

愛しいリクへ接近し、距離を縮めていく
美少女姿のアエル。
そして、その動向を随時監視している
叔父アスラがほくそ笑んでいた。
「やっと君が、俺のものになりそうだ…」

アエルの恋の結末は
やっぱり、悲劇なのだろうか。

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。





【送料無料・即納・即日発送】あんさんぶるスターズ!私立夢ノ咲学院 男子制服 コスプレ衣装

価格:11,880円
(2018/2/9 10:01時点)
感想(9件)


2018年01月21日

◆フリー文章ネタ素材29「良い腐女子のためのお伽話3『眠り姫』」

a0027_001200.jpg
遠い昔、由緒ある神社の鳥居の下に
生まれたばかりの赤子が捨てられていた。
心優しい神主様は、拾った朝の太陽の神々しさから
照日(あきひ)と名付け、育てていった。

照日はその名のとおり眩しく育ち、そろそろ元服を迎える歳になった。
美しい童の噂は都まで届き、
養子に欲しいという武家まで現れていた。

そんなある夜、神社は賊の奇襲に合う。

「我らが落とした、神の子を貰いにきた。その童は、悪神に育て上げる種なのだ」
「やはり、この子は特別な存在であったか…」

賊と思われていたのは鬼たちで、
神社でも非常時を見越して
巫女へ姿を変えた、姿の腕の立つ男兵を配備していた。

鬼と戦う巫女たちの劣勢を見て取った神主様は
声高に祝詞を唱え始める。
神社を囲む竹林が雄々しく吠え出し
枝を振りかざし、鬼たちを全て外へ跳ね飛ばす。
吠え続ける竹林は密度を増し、どんどん天へ伸びあがっていく。

「これよりこの地は眠りに入る。
皆の者、すまぬ。しばし我に魂を預からせてもらう」

神主様は、
神殿奥で薬を含ませ眠らせていた照日の無事な姿を一瞥すると、
一番若い巫女姿の若者を呼びつけ命じる。

「お前は『目覚めの巫女』となれ。
一番最初に目覚め、一番強き、正しい者を導くのだ」
「はい」

再び祝詞の声が上がり
神社は竹林で覆われ、隠され、
中にいる全ての者が石像と化した。




月日は流れ、
ある若い武者がお供を引き連れ
「密林の秘所」と言われる場所を通り過ぎようとしていた。

「若、あんな所に石像が」
「どうやら巫女のようだ」
「女のくせして、刀を持っているようですね」

お供が石像から刀を抜こうとしても、びくとも動かない。

「どれ、私が試してみよう」

若武者が刀を掴むと
石像から、するり、と抜け取れた。

石像となっていた「目覚めの巫女」が動き出し、
竹林が吠え、揺れ始めたかと思うと
鳥居の入り口まで道が出来上がっていた。

「お待ちしておりました」

若武者の前に、目覚めの巫女は跪く。
遠い山から鬼たちの咆哮が、轟いた。

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。




大幅減量ダイエット

MTE434 コスプレ衣装 大和守安定 (やまとのかみやすさだ)加州清光 内番 打刀 とうけんらんぶ 着物 和服 | コスチューム 仮装 衣装 コスプレ クリスマス 大人用 女性用 男性用 メンズ レディース キャラクター 大きいサイズ Lサイズ XL 3L XXL 和装 和風 袴 学園祭 かわいい

価格:4,980円
(2018/2/9 09:57時点)
感想(4件)


2018年01月18日

◆フリー文章ネタ素材25「良い腐女子のためのお伽話2『かえるの王さま』」

a0002_002364.jpg

ある中学校の校庭。
体育の授業でサッカーが行われていた。

どうやらリア充グループの男子5人が
キーパーを務めている、小柄で太った男子をいじめているらしい。

「お前がゴールでボールを取ったら、俺たちの仲間に入れてやるよ」
「ほんとだね?
ヒメジマくん、ほんとにもう僕のこといじめるの、やめてくれるんだね?」
「うるせーよ、カエルダ。やめるっつってんだろ」

ゴールに向かって容赦なくシュートを入れまくる5人。
ほかの生徒は見て見ぬふり、
教師もちょうど急用で離れていて、不在だ。

「おら、全然とれねぇじゃねえか、よっ」
「うぐふっ!」

とうとう、カエルダがボールをキャッチする。

喜ぶカエルダの前に立つ、ヒメジマ。

「けっ、つまんねー。
マジになってんじゃ、ねぇよ!」

カエルダの抱くボールに蹴りを入れるヒメジマ。
衝撃で、ゴールへ吹っ飛んで鉄ポールに頭を強打し
カエルダの左額が切れて、血があふれる。

「せんせー、また男子が喧嘩してますーー」

思ったより出血がひどかったため、
急いで戻ってきた教師に付き添われて、救急車で搬送されるカエルダ。
そのまま入院し、数週間後には誰にも知られぬまま転校していった。
ヒメジマについては、父親が警察署のお偉方で
相手が転校してしまったこともあり、傷害の非が攻められることはなかった…



数年が経ち、ヒメジマ達5人は有名男子高校へ通っていた。
そこへ、帰国子女の転校生が現れる。

「フグロといいます。よろしくお願いします」

髪は軽い茶色、瞳はモスグリーン。
制服の白シャツが透けるような華奢な体は
女子のように可憐だった。
クオーターの高貴な子息ということで
同級生のボディーガードも一緒に転入してきた。
こちらはどうやらインドの血筋のようだ。

たちまちフグロは、学園のアイドルとなった。
どこかしら誘うような、艶めかしさもあった。

あからさまに下種な目的で近寄る輩は
ボディガードのナメクーが排除していたこともあって
フグロは同じクラスの一部の人たちとしか、親交を深めなかった。
そのメンバーにはヒメジマ率いる5人もいた。




文化祭も近いある日の放課後の教室で、
フグロとヒメジマは、2人きりになっていた。

「昔、裏切られたことがあって…友達を作るのが怖いんだ…」
少し潤ませた瞳で、ヒメジマを見上げるフグロ。
「俺は、フグロを裏切らないぜ」
「ほんとに?」
「もう俺たち、友達じゃないか」
嬉しそうにヒメジマに抱きつく、フグロが言う。
「僕をヒメジマくんに捧げるから、
君も、僕のものに、なってくれる?」
ヒメジマの体に、激しい劣情が走る。
「…もちろん。俺で、いいのか?」
「うん!」
フグロの体がヒメジマに密着し、締め付ける。
見上げた瞳は…モスグリーンではなく、黒。

「カラコン、取れちゃったな。
ナメクー、教室のカギ全部閉めて、カーテン引いて」

今までとは違う、フグロの声。
どんどん強くなる、ヒメジマを抱く腕の力。

「感謝してるんだ、おかげで僕、変身できたんだもん」
そう言って、左額の古傷を見せた。
「お前は…カエルダ…?」
「ここまで体鍛えるの、大変だったんだよ。
顔もちょっといじったしね。
ママの再婚相手がインド富豪なんだよ。お金は余るほどあるんだ」
腕を振りほどこうと悶えるヒメジマの頬に
自分の頬を寄せる、カエルダ。
「でも…お金じゃ買えないものが、僕は欲しいんだ」

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。






マンガ20,000冊以上、雑誌170誌以上、旅行ガイド「るるぶ」100冊以上!
まずは1か月無料でお試し【ブック放題】

ピッチフォーク(S.W.Pitchfork) ハロウィン 衣装 プチ仮装 変装グッズ 玩具 レプリカ 武器 槍 スピア パーティーグッズ オモチャ おもちゃ コスプレ ヤリ 仮装用

価格:824円
(2018/2/9 09:52時点)
感想(7件)


2018年01月17日

◆フリー文章ネタ素材22「良い腐女子のためのお伽話1『白雪姫』」

a0001_014408.jpg

あるところに
義理父と暮らす男子高校生、シラユキがいました。
シラユキはとても可愛らしく、
美少女が嫉妬する程の美しさでした。

シラユキには幼馴染の、オウジという同級生がいます。
オウジの家はたくさんの企業を持っていて、
大変な大金持ちでした。
どうやらあまり働いていないシラユキの父に代わって
こっそり、援助していました。

「シラユキ、制服が少し破けてるぞ」
「あ、これは父さんが…いや、なんでもない。大丈夫だよ」
「兄が着ていた制服をちょうど処分しようとしてたんだ。
よければ使わない?」
「ありがとう…助かるよ」

そう言って、オウジは新しい制服を買ってあげたりしていました。




ある日、
シラユキの父が傷害罪で逮捕されるという
ショッキングなニュースが校内に流れました。

被害者は数日前から欠席していたシラユキでした。

どうやら母親が亡くなったころから
義理父から心身共に暴行を受けていて
とうとう先日、暴行中に後頭部を強打、
その物音を心配して来訪した近隣の住人に
意識不明のままぐったりしている状態で
発見されたそうです。

シラユキが入院している病院へ走る、オウジ。

病院では、眠ったまま目を覚まさない
シラユキの姿がありました。




オウジは、申し出ます。
「父が経営する病院へ、転院させることはできないでしょうか」
「そうしてもらえると、こちらもありがたいです。
身内の方が…その、あの父親しかいないそうで…」

転院の準備を進める病室へ、
突然、7人の美青年が駆け付けます。

「シラユキくんの病室はこちらですか?」
「やっぱり、お母様に似てらっしゃる」
「事件報道を見て、駆けつけました」
「私たちの恩師はシラユキくんのお母様で」
「非行に走っていた私たちを正しい道へ戻してくれました」
「突然亡くなられたお母様には、何もお礼ができなかった」
「せめて、息子のシラユキくんの力になってあげたいのです」

「あなた達は…
父の社長就任周年記念パーティでお会いした方々…」
「君は、確か
キンググループのご子息!」

教師であったシラユキの母の尽力で
真っ当な道を進んだ彼ら7人は各分野で成功し、
大金持ちになっていたのです。

「よかったね、君には
たくさんの味方がいるんだよ」

シラユキの枕元へ寄ろうとしたはずみに
体のバランスを崩してベッドに倒れこみ、
オウジはシラユキにキスをしてしまう。

ベッドが揺れた衝撃のせいか
昏睡していたシラユキが目を覚ます。

とじていた蕾が花開いたような
美しいシラユキの姿を見た美青年7人が
次々と後見人として名乗りを上げる。

「だめです!僕が引き取るんです!」

シラユキに抱き着いて宣言するオウジと
7人の美青年たちのバトルが始まる…

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。


マンガ無料立ち読み


コスプレ なぜ、日本人は制服が好きなのか (祥伝社新書) [ 三田村蕗子 ]

価格:820円
(2018/2/9 09:42時点)
感想(2件)



2018年01月11日

◆フリー文章ネタ素材14「BL作家は今夜もネタを狩りに行く」

a0027_001364.jpg

人気BL漫画家、半田文(ハンダフミ、通称モンハン)は
今日もネタを狩りに、町に繰り出す。

男子高校生が溜まりそうな夕方のファストフード、
深夜3時半の歌舞伎町、
サラリーマンの新人君たちが呑みそうな居酒屋チェーン店…

1話ずつ交代で、
・会話を盗み聞きしながら必死にメモるモンハンのパート
・そのネタを元に描いた、BL漫画
と、展開していく。

例えば、

男子高校生達から盗み聞きした
「夏休みが終わった後の女子は
日焼けしてても、してなくて真っ白でも
なんだか魅力がアップしてて、急に惚れる」

という、リアルパートの次回に

「日焼けして鍛えた体の野球部先輩に惚れられたけど
俺は真っ白な肌の美術部後輩が好き」

という、モンハンの描いたBL漫画の回が来る。



他にも
「初恋って絶対実らない話」→
「両想いの幸せな子ども時代を過ごした少年達が
青年になったら身分違いになって悲劇を迎える、BL漫画」
「緊張しがちで先輩と打ち解けられない、新入社員の悩み話」→
「先輩が好きすぎていつもミスしちゃう僕を助けてくれるのは
先輩も僕が好きだからなんでしょ?な、BL漫画」に。

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。




話題沸騰中!食べても罪悪感のないスイーツ登場♪

アニメ&ゲームコスプレMAKE vol.4【1000円以上送料無料】

価格:1,300円
(2018/2/9 09:29時点)
感想(0件)


2018年01月08日

◆フリー文章ネタ素材2「俺が巫女になったら、誰か困るのか?」

e0ae5948009ecf856f10d73899e4e77d_s.jpg

男女雇用機会均等法の適用外なので、女性でなければなることができない
“巫女”という職業。
神社の次男坊である高校2年生のムネジは、
女子に間違われて痴漢にあう程のかわいらしい美少年。
長兄トウイチを愛するが故に、
神主姿の兄に甘えたいがために巫女になることを決める。
「20代までなんだろ?巫女でいられるのって。
…30になったら、ちゃんと、俺、やめるから。
俺も神主になるから。
だから、それまで、兄貴の隣で神楽を舞ったっていいだろ…」

だれか、続きをお願いします。

【流用・二次創作大歓迎!使用料無料】
※基本、無料でご提供する予定ですが、商用利用の場合だけご相談くださいな。




【レイコップ】安心の2年保障は公式ストアだけ!

COS衣装メイキングブック こだわりのコスプレ衣装が作れる (Heart warming life series)

価格:1,512円
(2018/2/9 09:18時点)
感想(0件)


ファン
プロフィール
ダシコンブさんの画像
ダシコンブ
プロフィール
最新記事
カテゴリーアーカイブ
0205koukoku2.png wpXクラウド 独自SSL 詳細はこちら
写真ギャラリー
<< 2019年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新コメント

漫画・コミックランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
月別アーカイブ
日別アーカイブ
タグクラウド
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。