新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年09月30日
10月1日から大きな変動。
日本は、というか
世界中で大きな
変動みたいな事や
色んな事が起こるな。
ニュースや報道番組。(規制や正しい報道)
ウイルス。
他にもたくさん。
コロナ以外の
新たなウイルスが
ばら蒔かれるかも?
さあ!10月!
始まるね………。
2021年08月19日
全国・緊急事態宣言を!!!
とこわか国体とか考えられない!!!
新学期がもうすぐ始まります。
とにかく緊急事態宣言を出して
「人命第一!!!」
を考えて休校してほしい!!!
部活を休みにする。だけではダメ!!!
その程度では話にならんっ!!!
もういい加減にしろ!
休校しろ!!
とにかく人流を抑えて
感染者数をとことん減らして!
今クラスターが起こっている場所
みなさんご存じですよね?
分かってるよね?
何をすればいいか。
自粛だよ
考えたら分かるでしょ?
休校!!!
そうゆう時代が来たってこと!!!
仕事も自宅。
学校もオンライン。
そうゆう時代。
相変わらず他県ナンバーすごいです!!
なんで?どうして来るの?
2021年08月17日
緊急事態宣言の日にち
いつも○月○日まで
って決定して、
更に延長します。
という風に発表されますが
日にちを決めるのではなく
感染者数が
何人以下になったら
宣言を解除します。
にしたらいいのに。
そしたら人流も減るし
みんな自粛するのではないで
しょうか。
緊急事態宣言を出してほしい!
出してほしいです。
人流をごくわずかにしてほしい。(T-T)
医療従事者の方々が
本当にお気の毒でツライです。(;つД`)
国体があるからっていうのと
国政に行くので
任期があとわずかだから
知事は、県民を捨てた、
って、みんな言っています。
知事が何にもしないので
みーんな呆れています。
もっと頑張ってくれる知事に
早く変わってほしい!
意見の中には北川さんは良かったって
言う人も多いです。
2021年08月05日
まん延防止、福島・静岡・愛知など8県追加=13道府県に拡大、月末まで
基本的対処方針分科会を開き、
まん延防止等重点措置の対象に
福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の
8県を追加する方針を示した。
期間は8日から31日まで。了承が得られれば、
午後4時から政府対策本部(本部長・菅義偉首相)を開き正式決定する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニュース記事より
愛知・岐阜・三重に緊急事態宣言を
だして下さい!!
政府、まん延防止に8県を追加 デルタ株拡大、31日まで
新型コロナウイルスまん延防止等重点措置の地域を拡大する意向を
官邸で記者団に表明した。
政府は福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の8県を
追加する方針だ。期間は今月8日から31日まで。
5日の専門家らによる基本的対処方針分科会に諮る。
インドに由来するデルタ株の全国的な感染拡大に伴い福島、
栃木両県などから重点措置の適用要請が相次いでいるのを踏まえた。
これに先立ち、首相は官邸で西村康稔経済再生担当相、
田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と協議して方針を決めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニュース記事より
まん延防止では弱いだろうね。
まん延防止の県などは→緊急事態宣言へ
緊急事態宣言の県などは→違う言葉を考えて発表する。
愛知・岐阜・三重にも緊急事態宣言出してほしいわ!
感染症専門家 自宅療養策に警鐘「命落とすことも」「抗体カクテル使えず」
基本とする新たな医療方針を示したことを報じ、
愛知医科大学病院感染症科・三鴨廣繁氏は
「コロナっていうのは急に悪くなる。
しかも、その予兆が我々専門家でも予想がつかない」と
危険性を訴え、しっかりとした医療体制の
再整備をしないままでの方針転換に警鐘を鳴らした。
番組では、菅義偉首相が2日の会見で
「重症患者や重症化リスクの高い方には確実に入院していただけるように
必要な病床を確保します。それ以外の方は自宅での療養を基本とし
、症状が悪くなればすぐに入院できる体制を整備します」と話し、
田村憲久厚労省相も3日の会見で
「年齢や基礎疾患という面でも比較的症状が軽くて
リスクがそれほど高くないというような方に関しては、
在宅ということも含めて対応せざるを得ない」と発言したと報道。
三鴨氏は「デメリットがメリットを上回っている」と話し、
まずは冷静に「メリットというのは、確かに病床がひっ迫している。
だからコロナ以外の病気の方も入院できないじゃないかと。
そういうためにコロナの方は重症の方を中心に入院していただくんだと。
それは理解できます」と発言。
その後はデメリットに移り「だけど結局、コロナっていうのは、
坂道を転げ落ちるがごとく急に悪くなる。
数時間後に人工呼吸器をつけなきゃいけなくなる患者さんを何人もみてきた。
しかも、その予兆が我々専門家でも予想がつかない。
そうすると、自宅療養中に運が悪いと命を落とすっていうことも
あり得るし、保健所に電話して病院を決める間にどんどん悪くなるって
方も予想される」と、大変危険な方針であることを訴えた。
さらに、新たな治療薬として期待されている抗体カクテルにも言及。
「あの薬は軽症・中等症の入院の患者さんに使うってのが原則。
でも、いま自宅療養だったら、このいい薬、軽症・中等症に
使う薬のタイミングがなくなっちゃう」と説明。
結論として「こういう発言をされる前に、やっぱり政府は
きちっと医療体制の再整備をする。例えば往診でも、
往診料上げるっておっしゃってますけど、どれぐらい上げる
というのをしっかり言って、そしてこうした中和抗体のカクテルも
投与できるんだと。こういうシステムを構築した上で
言っていただければ良かったんですけど、
そうじゃないところに問題があると思います」と、強い口調でダメ出しした。