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北米で13年、または17年周期で大量発生する “周期ゼミ” 。

最近では2年前に、ミズーリ州を中心とした中西部で、
13年ゼミが一斉に成虫となって飛び回り、日本でも多くのメディアが、
この話題を伝えました。

そんな周期ゼミの、17年種にあたるグループが、
今年はノースカロライナ州から、バーモント州までの、
北米東部の地域で、大量発生する予定ですが、

このセミの大量発生を逆手にとり、
「容易に手に入る“食材”のセミを料理して、食べてしまおう」と、
計画を立てているシェフが、いるそうです。

コネチカット州ニューヘイブンで、日本食レストランを、
営むブン・ライさんは、以前から昆虫をはじめとする、
少し変わった食材を使った、レシピを編み出してきた人物。

今回の17年ゼミも、彼にとっては貴重な食材で、
「たくさん獲ってきて、冷凍庫をいっぱいにする予定」なのだとか。

ライさんは、この試みはふざけているわけではなく、
「17年という、とても長期のライフサイクルを持つセミに、
敬意を払うための料理」と説明。

さらに油で揚げるといった高温調理で、せっかくの栄養価を、
崩してしまうことはせず、スパイスとハーブをふんだんに使って、
蒸し煮にするなど、カニに似た調理方法で提供するとしています。

ライさん曰く「栄養があって、さらに今年は豊作となる貴重なセミ」は、
彼自身も早く食べたいと、楽しみにしているそうですが、
問題は、「どれだけその美味しさをアピールできるか?」という点。

昨今、昆虫食は世界的に注目を集めてきていますが、
果たして米国でセミ料理は、受け入れられるでしょうか。

そもそも日本食に、セミを食材に使うか!?

なんでもありやな…さすがアメリカンドリーム。



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