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posted by fanblog

2017年01月04日

撮影負担額の目安と撮影経費

依頼を行う場合は、下記費用の負担をお願いします(ただしダンスイベントのシンプルな記録撮影に限る料金表です。利益が十分に出ないイベントでも気軽に依頼出来るように、を想定。変則的な形態の依頼も可、個別相談)。
費用の目安の根拠は、下の方に記載。
2017-01-04_212323.jpg
2017年1月時点では費用をまかなえる見込みの無い金額のため、今後改訂やオプションを順次検討するので、要望などあればお伝え下さい。

2016夏頃に思い出せる限りの、事業なら経費処理可能な費用を入力。ネコモンの場合。年100万前後(時期によりばらつく)を使って年200イベント撮影する=1イベントあたり5000円負担を基準。また最低賃金ともほぼ一致するため、これ以下とする事は倫理的にも避けたい。
2017-01-04_212239.jpg
なお、撮影クルーの山猫と比較すると、山猫は交通費が多くPC関連が無いため、推定35〜45万?

撮影に関する諸条項など。
支援などを頂けるならありがたく頂き、還元できるよう頑張ります。誰かが良いイベントで思い切った事をして赤字の所には、逆にネコモンチャンネルとして何らかの形で支援する事も考えています。
2017-01-04_212343.jpg

2015年06月04日

YouTubeの質問 動画再生関連

Q.スマホで見れない、音が出ない(ミュート)、ブロック(お住まいの国では公開されていません)など出て、再生が出来ない、等。
A.音楽権利者による規制。殆どが自動処理。動画をアップした人にはどうにも出来ません。

Q.スマホで見れない動画をスマホで見るには?1
A.Puffinという有料アプリ(お試し版は無料)で見れる事があります。PCと同じ設定で見る事が出来るアプリなので、これで高画質設定にして沢山見るとすぐ通信規制にかかります。

Q.スマホで見れない動画をスマホで見るには?2
A.FBなどyoutube公式アプリ以外で開いた際に、PCモードに切り替えるとPC扱いで見る事が出来ます。1同様に高画質で見ると通信規制になりやすいです。

Q.ブロックて何?
A.音楽などの権利者の設定で、特定の国で再生出来なくなります。例:日本で発売される新曲→日本でだけ見れない。ドイツが音楽関係に一番厳しく、ドイツではYouTube人気動画の半分近くは見れないそうです。

Q.国でブロックされて見れない動画を見る方法はありますか?
A.Googleで検索(ググって)してください。

Q.音が出ない動画がある。音が変な動画がある。
A.音が出ないのは権利者によって音がミュート(消された)状態。基本は諦めるしかありません。
諦めない場合には、問題の無い音に差し替える必要がありますが、元と異なるため音が変なのもそういうものだと思って下さい。

Q.著作権が微妙な場合、動画の扱いはどうなりますか?
A.もし著作権的に問題があったり、何かしらの権利者がいる場合は、次の4つの適用がされるようです。
1.規制無し、YouTubeの広告が出る
2.ミュート
3.国別ブロック(全世界でブロック)
4.削除

著作権について判断したり裁量が出来るのは、当該国の司法だけです。権利の行使が出来るのは権利者か代理人です。YouTubeは機械的な自動判断をしたり、法律と一定ルールや管理団体との契約に沿った判断を行うようです。また企業のコンプライアンス・自己防衛・公序良俗などから判断してた一定の措置を取るなど。YouTubeの規約やガイドラインを確認する必要があります。第三者が直接動画の内容について法的な決定や判断をしたり権利を主張することは、委任を受けてる場合などを除けば通常は出来ません。

ダンス動画の取り扱い

Q.自分のブログやSNSや、ダンススタジオでPR動画としてリンクを張りたい、使いたい。
A.リンクする、シェアする、ページ埋め込み、YouTube標準機能で用意されてる手段においては、全て自由にご利用下さい。YouTube規約その他国内外の法律などに反しない範囲でご利用下さい。
違反例:ダウンロードした動画をアップロードする、など。

Q.ロゴが入ってるものがあるのは何故?
A.こちらの日記に経緯を書いてます。https://fanblogs.jp/dancemovie/archive/121/0

Q.撮った元の生データを送って欲しい。
A.送れません。理由は複数あります。出演者は年に数千人に届きますが、もし送ると「頼めば送ってくれる人」と認識され、ひっきりなしに送って依頼が来ます。
送るためにPC立ち上げて元のファイル探して送信するのに5〜10分はかかります。「年に1回くらい送ってくれていいでしょ?」という人が1000人いたら算数してみてください。最低でも80時間以上失います。80時間というと、年に2週間くらい寝るなと同じ意味になります。
そしてデータを渡すのは、本来なら業者などに高すぎるお金を払って依頼して得られるものだからです。これは生業としてる業者の営業妨害になりますし、同時に給料無しで業務をしろと言われてるのと同じ事です。想像して下さい。
またプロバイダがP2Pに相当する通信に制限をかけているので、ファイル転送サービスなどに動画のような大容量ファイルを送信する事は出来ません。
もしどうしても必要なら、予め仕事として依頼するなど、相談ください。

Q.動画のタイトル、チーム名、個人名などが空欄だったり間違ってる。
A.可能なら正確な名称を教えて下さい。URL、××→○○のように。
よくある間違いとして、YouTubeの仕様で、ファイル名に「-」「_」「.」などがあるとアップした時にそこが消えるため再入力が必要です。例えばハウサーだと、shu_heiがshu heiに変わってる事があります。後で手で直していますが、見落としもあります。
たまにオーガナイザー側が間違えてる事もあるので、そのデータが間違いだと知ってない限り、そのまま掲載されてます。人間誰もが間違うものだと思います。
YouTubeのメッセージやコメントはスパムに振り分けられる事もあるため、現状では連絡手段として非常に不向きです。ツイッターやFacebookを活用して下さい。ツイッターは、相互フォロー不要でDM送れるように設定しています。

Q.動画を一部または全部、YouTubeや他の動画サイトやSNSなどで使いたい。PV作成の一部に使いたい。
A.本人が自分自身で自己のプロモーションに利用する場合なら自由にしています。
それ以外は相談下さい。
最低でもクレジット表記を明記するなどタダで済む事はやる、程度の礼節は必要だと思います。

なお、マスコミ関係・メディア関係方面からご依頼の場合。営利利用の場合は、撮影にかかる人件費やコストなどはご自身で非常によくご承知だと思うので、そこは少し考えたり、メディア自身が第三者の営利利用に対して使用権を無償付与って普通するか?も考えた方が良いと思います。

Q.やっぱり気が変わった、自分の出てるダンス動画は限定や非公開として欲しい、など。
A.変更依頼は対応します。また今後の参考のため、理由をなるべく教えて下さい。
ただしイタズラや嫌がらせ防止のため、お手数ですが第三者にも本人や関係者だとはっきりわかる、偽物っぽくない(例えば急に作ったアカウントの場合は判断出来ません)アカウントなどから依頼下さい。
YouTubeアカウントでもツイッターでもFBでも、本人確認が十分と判断可能なものなら何でもいいです。(ただしYouTubeのメッセージは何故かきちんとしたメッセージでもスパムに振り分けられる事もあって確認が遅れた事があったため、連絡手段として他を推奨します。動画への書き込みのコメントも同様な上に総数が多いので実質的にチェックが更に困難です。)
そしてこれはプロ以外の人に一つ考えて欲しいのですが、失敗したから、振りを間違えたから、といった理由で削除を依頼しない方が良いと思います。人間はミスをして当たり前、振りミスもあって当たり前、とこれはあるプロのダンサーが言ってました。プロでも本番を100回やって100回満足のいく出来でミスもしない人はまずいません。ミスも含めたライブ感、人間らしさがダンスではないでしょうか。例えばミスをしてない良い時のショーだけを公開する、では気持ちに甘さが常に残ってしまうのではないでしょうか。(勿論同じネタでやった動画があって、一番良いの以外は削除依頼するのも、有りと言えば有りとは思いますが、色んな場や角度の動画があっても良いと思います。)
他にも、他のダンサーの映像はYouTubeで公開されると嬉しいしよく見るけど、自分のダンスはYouTubeで見られたくない、だと少しフェアじゃないような気もします。見られて磨かれるものもあると思います。
その上でご判断下さい。
なお、想像して頂くとわかりますが、依頼されたりして撮影し、それなりに時間と手間をかけて行っていて、なおかつ普通の会社員なので、作業依頼をすぐやって欲しいと言われても、即座に対応出来ない場合もありますので、この点についてはご了承下さい。

Q.次のイベントでも同じネタを使うから何日後までは非公開にして欲しい、など。
コンテストに出るネタなので、それが終わる〜日までは非公開、以後は自由、なども対応出来ます。忙しい時だと非公開のまま忘れる事もありえますので、その様子だったら連絡下さい。
いまやダンスイベントを撮影する人は多いので、コンテストに出るために非公開にしたい場合は、どのイベントに出る時でも事前にオーガナイザーに「?月の〜〜が終わるまでは動画を公開無しで」と伝えてMCに言って貰うのが良いです。動画をシェアするのはあらゆる人ができます。
ちなみに、会社に内緒でダンスやってるから、という理由なら自分がそうなので理解しやすいですが、自分は動画自体はどうせ見つからないだろうし見られる事も無い、と思って特に非公開にはしていません。

Q.振りミスった、そこだけ上手く編集して上手くいってるようにごまかして下さい。
A.出来る事と出来ない事があります。過去に自分の実験もかねて一度やりましたが、まず不自然になるし、時間もかかりますし、今現在は非常に忙しいのは察して頂けるかと思います。

Q.自分の撮った動画、自分のイベントの動画を沢山の人に見てもらいたいので、自分が撮った動画を譲渡するので、nekomonアカウントでこの動画をアップして欲しい。
A.内容によりますが、見たりして判断します。なるべく事前に相談ください。
自分のプロモーションしたいから自分撮りのこれアップして!は、内容を見て決めます。またこちらで取り扱わせて頂く以上は、送付者は予め権利者または代理人としての立場でnekomonに対して動画に関してYouTubeで扱うための全ての権利を完全に譲渡する、という前提となります。
現状でとても時間が無いので、対応や完了に時間が非常にかかる可能性があります。
送るならGIGAファイル便などのファイル転送サービスが便利です。
YouTube規約などに違反しないものを送って下さい。

nekomonや撮影クルーについて

Q.同じ日の同じ時間、別の場所のイベント動画があるのは何故!?
A.通称猫クルーがいるため、2カ所撮影可能です。主メンバーが通称、山猫(通称やまちゃん+ねこもんチャンネル→山猫と勝手に名付ける)。
他にも時々カメラの世話をしてくれる臨時アシスタント。そちらからも映像全て譲渡されてますので、同時複数箇所が可能です。

Q.4サークル同時撮影してるのは何故!?
A.1世代前のビデオなどを処分やオークションに出さずに取ってるので、nekomonは6個以上ビデオを持ってます。山猫も4つほど持ってると思います。

Q.全く接点が無い者だけど連絡をしたい。 撮影依頼をしたい。
A.ツイッターFBからどうぞ。ツイッターはDM可能設定にしていますので、これが一番繋がりやすいです。
YouTubeはメッセージもコメントも、スパムに振り分けされる可能性があるためおすすめ出来ません。FBもPC版でしか見れない上にチェックを普通しない「その他」欄に条件不明で流れる事がある、という問題もありますが、不定期にチェックするようにしています。なのでイベント間近で撮影依頼された連絡は見れない可能性があります。

Q.撮影とか映像に関する仕事をしてるんですか?
A.趣味です。普通の社会人ですが、会社にはダンスの事を完全に隠していますし、会社から制約を受けずにダンスを楽しみたいと思っています。

Q.ダンスのメインジャンルは?
A.HOUSE

Q.猫好きですか?猫飼ってるんですか?猫なんですか?
A.猫が好きです。飼いたいけどペット禁止で飼えないです。人間です。

Q.踊る、撮影する以外にダンス関連で何かできますか?
A.フライヤー画像作成、動画編集、写真加工、臭くない美味しい店をセレクトする打ち上げ幹事。

Q.無料で何かやってくれますか?お金を払うから何かしてほしい。
A.やりたい事なら無料でも勝手にやる。どうしても納得いかない事はお金を貰ってもしないと思います。撮影活動はとても経費や手間や時間がかかるので、支援的な意味も含めて、良い仕事が頂ければ嬉しいです。

2015年06月03日

YouTubeほか撮影関連

Q.ダンス動画撮影を何故はじめたの?
A.元々、友達の結婚式のためにビデオ買って友達の結婚式の撮影をしました。その後ビデオを使わないのも勿体ないので趣味として燃えてきたダンスを撮影。当初はDVDにして見たい人に配ってましたが、配る対象が増えて手間やコストがばかにならないため、YouTubeを活用。

Q.そもそも何故動画アップするの?
A.自分がまた見たい、外で見たい時に見ることが出来る、から始まり。行って見たけど反芻したい人、チケット買ったけど急用が出来た、別イベと被った、出演者が自分で見たい、出演するから直前までリハで他チーム見れなかった、来れない友達や家族に見せたい、etc。
など沢山のニーズがあるから。楽しみや喜びはなるべくシェアしたいです。むしろ人生色々とある中で、その日ちょうどその場に入れる幸運にありつける人はそう多く無いのではないでしょうか。ダンスを知る前にあったイベントや凄いものを、見る機会が無かった人は永久に後悔したり渇望しないといけないのは辛い。失った機会が永遠に得られないより、動画ででもフォロー出来れば、後に繋がると思います。また、このダンスがヤバイと世間の人が見る機会も増えて、格闘技のように自分はやらないけど純粋に見る、というファンが増える可能性も増えます。
ちなみに現在は、当初の目的であった「自分でまた見たい」が出来なくなりました。自分で見る余裕が無いほど、撮影と撮影後の処理で忙しいです。
しかしオーガナイザーから参加者まで、多くの人が滅茶苦茶喜ぶ事が多いので、やりがいは大きいです。

Q.猫クルーは全員同じ意思や理由で行動してますか?
A.個々人で異なる意思や行動原理を持ちます。ここに記載してる「想い」などは全てnekomonの思想です。

Q.動画で全部見れると、イベントに人が来なくなる?お金を払ってイベントに来てる人はどうなる?
A.ダンス初心者の頃はその心配して、一部だけしかアップしなかったり、画質を落としたり、無駄な工夫してました。でも当時から、上の人からはどんどんアップして、と言われてました。ある程度やってるとわかってきました。こうした方が多くの人が常にダンスに触れて、ダンスへ強くモチベーションを持ち続ける事にも繋がると思います。
動画で見ただけ=体験したと思うような人は、最初からイベントに滅多と来ないと思います。生の臨場感や興奮や感動を知る人なら、動画で見れば済むと思わないでしょう。どうしても行きたかったけど、他と被ったとか、仕事や、やむを得ない状況で行けなかった人のためのフォローです。
またお金払ってイベントに来ても、背が低くて見れない、後ろの方で見れない、チケット買ったけど急用で来れなくなった、遅れて来たり途中で帰らないといけない、という話も聞きます。他にもバトルで同時複数サークル進行など。来ていて見れない人が後で動画で見れるフォローの方が必要だと思います。
また転勤や海外赴任された人が、仲間の動画を殆どリアルタイムに見れる事に対して、大変喜ばれている声をよく頂きます。
またゲストダンサー級なら、既にきちんとファンを獲得してるので、「動画で見ればいいや行かない」という層はそもそもファンではなく、動画がイベントの集客に悪影響を与える度合いは非常に小さいと思います。
旧来言われる動画で人が来なくなるケースは、ビデオやDVDにお金を払って見た人が基本で、無料で見た動画で気に入れば実際に来る人はむしろ増える可能性を高めます。
動画アップはあくまでも補助で本物の代わりにはなりません。本物のダンサーがいて、本物をわかる客がいて、良いイベントがあれば、心配する事態にはならないはずです。これはシーンを愛する人が、その価値を伝え続けてきている状態が絶たれない限りは、問題にならないかと思います。
そして逆に、動画がプロモーションとして役立ち、普通なら目に触れない海外ダンサーやアーティストの間で、日本のダンサーの良さに気づいてオファーが出るなど、YouTubeだからこそ実現するミラクルを含めた、可能性の拡大へと繋がります。これは広く見てシーンにとっての大きなプラスになると思います。

Q.撮影して欲しくない人やアップして欲しくない人の気持ちは?
A.まず基本的に、依頼や許諾を受け、喜ばれる99%以上の方のメリットを優先して撮影をするようにしています。喜ばない人からの要望や対応も受け、対応します。また、可能なら事前に連絡などを下さい。

Q.1つ上に書いてるが、99%以上が本当に喜んでるのか?
A.2008年より開始し、喜ばれ感謝された生の声、実際に届いた事のある苦情、2015年時点で約1万本以上の動画アップとなり、アナリティクス機能で見る事の出来る多くの統計情報、からそう判断してます。

Q.撮影に来て欲しい。
A.まずは詳細情報などをまとめて(公式ページ、イベントの詳細やフライヤー、タイムテーブル情報)連絡をお願いします。複数依頼を受ける事がありますので、ハシゴなど可能かどうかなど、検討事項が多いです。また深夜や次の日のイベントなど含め、干渉する時間帯はシビアになります。
会場内外の出入りや行動は完全にフリーだとやりやすいです。ただし異性のトイレや更衣室など常識的に問題な場所は当然入りません。
またタイムテーブルは画像ではなく、テキスト(要するに動画タイトルをつける際に作業を楽にするための、コピペ可能な形)で送って下さい。特に、フルトーナメントバトルの場合、イベント後に全対戦カードを1回戦から全部テキスト(コピペ可能な形)で送って下さい。(流石に知らない人の名前をひたすら入力するのは大変なので、お察し下さい)

Q.お金払うから撮影しに来て。公式スタッフになって。
A.個別に相談やオファー下さい。交通費や消耗品や買い換えなど絶えず出費しているので、そういうお話はありがたいです。
が、別にお金が欲しくてやってるわけではないので、撮影作業内容によってはギャラが出ても断る可能性はあります。

Q.日頃の撮影活動に感動した。何か力になりたい。
A.3月と9月(半期決算時期をめどに)にイベント主催しています。非常に楽しいイベントなので普通に楽しみに遊びに来てください。

Q.日頃の撮影活動に感動した。めちゃ大金をあげたい。
A.身に余ります。
Q.そう言わず。
A.勿体無きお言葉。
Q.ブッダも怒る。
A.それならば……謹んでお受けいたします。(善意は二度辞退したあと、こう言われてから謹んで受けるのが奥ゆかしい複雑怪奇なエド様式の作法。3回断ると、仏の顔も三度まで、相手を怒らせることになるかもしれない。見事なワザマエ!)
(どうしてもお金を支払いたい場合は、nekomonの動画やYouTubeのnekomonチャンネルページの概要などにある「このチャンネルを支援する」ボタンより金銭的支援が可能です。これは労働に対する報酬でもなく、いわゆる寄付や支援のため、就業規則にも反しないので、ご活用下さい。支払総額の5%ほど手数料がYouTube側に入ります。)

Q.撮影して生データを提供して欲しい。良い感じに編集済みの動画を送って欲しい。完全に指示下に入って撮影して欲しい。
A.個別相談ください。内容に応じて対応します。一般論としては「ビデオ撮影 相場」などでググると、1時間30,000円〜などでやってくれる撮影業者が多数見つかります。が、今のところ事業でやるわけでもないので、そんな心配いらないです。

Q.業者みたいに大きな業務用カメラ使って欲しい。あれって性能いいんでしょ?
A.機種によりますが大差無いものが多数あります。例えば画質の綺麗さなら、業務ビデオより一眼カメラの方が良いです。
マニュアル操作が独立したボタンで出来る、業務向けの端子が充実してるなどが特徴で、撮影の性能自体は一般向けと大差無いものも普通にあります。
映像業者もブログに書いてましたが、業務用カメラの半分はハッタリで出来てるそうです。大きいからきっと凄いしお金を出そう、と思わせる効能があると。
業務用途でなければ不要です。例えば有線のケーブルで複数繋ぎ、音はPAから入れて、マルチカム体制にしてCCUで切り替えて、会場の大型モニターに映し出す(数千人〜の会場、アーティストのライブなど)など、本格的な業務用途の機能面が充実しています。一般的なダンスイベントではまず不要です。

Q.プロモーション動画や自分の売りこみになる動画を作って欲しい。とにかくあれこれやって欲しい。タダで。
A.まず相場の話。適当な編集だけなら5〜10万円くらいでやってくれる業者は割といると思います。PV制作相場などでググると、5分の施設紹介PV制作が総費用だと30〜250万円くらいの見積もりだそうです。
ただセンス悪いダンス知らない業者だと高い金取られて下手くそなPV作られて寒い思いすると思うので、ダンサーがそんな目に遭っても嫌だし、満足のいく製作できるか保証できませんが個別相談してみて下さい。今のところ事業でやるわけでもないので、相場とかの心配はいらないです。面白そうでやってみたいと思える企画があれば聞かせて下さい。

Q.どのような編集や製作が出来ますか?
A.これまでの作成物をある程度再生リストにまとめました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL02EtzYP5EDMuAyLWEXOurowghNWd9dvA
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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