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2015年07月16日

来場観戦・各バトルやSHOWのエントリーについて 2015/09/06 HOUSE co Ltd vol.2 踏ませて頂きます

1.観戦(直接会場原宿JINGSTAに来場下さい)
2.本戦バトルエントリー(9/5 23:00まで、以後当日受付)
3.SHOWエントリー(8/31締切)(受付終了)
4.親子タッグバトル(8親子限定先着順(9/5 23:00まで、以後当日受付)
5.7 to smoke(招待制)
6.参加規約同意事項
バトルなどのルール諸注意などについてはこちらのページ参照

1.観戦
観戦もエントリーも2,000円です。子供、学生(要学生証)は1,000円です。リストバンドで出入り自由です。

2.本戦バトルエントリー
エントリー可能基準:ダンス以外の仕事をしてる人、ダンスの仕事をしてるが他にも仕事をしてる人、就活中や内定済みの社会人予備軍。
※雇用形態不問&年齢制限無し、仕事着推奨
※人数上限90人以後キャンセル待ち。

バトル予選は職種や業種でサークルを作るため、進行の都合上、事前エントリーをお願いします。当日エントリーは+1,000円の手数料がかかります。またキャンセルの場合は必ずご連絡下さい。
13:30開始予定のため、予め少し遅れて着く事が事前にわかってる場合はその旨記載下さい。遅め到着の人はなるべく後半サークルに振り分け対応します。
学生は就活中〜内定済みなら参加可能。「社会人予備軍枠」(1〜2サークル、6〜12人ほど、全体エントリー数と調整します。上限の場合、以後キャンセル待ち)

エントリー受付 〜2015/9/5 23時まで。以後は当日受付扱い。
宛先:xnekomon1x@gmail.com
件名:vol2バトルエントリー
----【コピペ用テンプレート】----
ダンサーネーム:必須(MCが読めるようふりがな)
レペゼン:任意(地域、会社など、公開)
チーム:任意
一言:任意
本名:必須 *本名以下、ここからは非公開
業種:必須 *社会人予備軍(就活中・内定済学生)は現在のバイトや志望業種かその他
職種:必須 *社会人予備軍は現在のバイトや志望職種かその他
仕事着:必須(当日の服装ではなく普段の仕事着)
連絡先:必須(当日時間になっても来てない場合に連絡取るため用。連絡可能なメールアドレスから送信の場合は空欄OK。迷惑メールが多くメールが使いづらいなど事情ある人はLINEのIDなど可。)
その他:任意
------ここまで----
上記の通りに記載しエントリーの連絡を下さい。72時間以内に返信を行います。
※前回エントリー者で変更無しの方は、同じメールアドレスから本文を「前回と同じ」のみでも可。転職や転属して変更ある場合は記入お願いします。
当日、本戦バトルエントリー者は受付でダンサーネームを言って頂き、A1〜ナンバーを振ってあるリストバンドを受け取り巻いて下さい。
記入頂いた各項目、エントリーリストで公開するものと、非公開にするものは下記を参考。
2015-07-15_223523.jpg

2015-07-15_223536.jpg

※業種と職種は一般的な範囲で記入下さい。社会人予備軍は内定先や現在のバイトや志望業界かその他です。また、参加可能条件についての不明な場合は個別質問対応します。

参考:エントリー可否の例
エントリー不可:就活前の学生、キッズ、ダンスだけで食べているプロ。バイトしてる学生→×、学生起業家→○、休学して働いてる学生→○、等、

3.SHOWエントリー
参加可能条件:曲は原則5分以内。人数やジャンルは不問。3〜5チーム受付予定。多い場合は調整の上、抽選。
8月31に締切。または多くなった時点で締切って決める予定です。
サイズ:横5m × 奥行き3.5m
参加費:無料(観戦・エントリーの2,000円のみ)、ノルマ無し
エントリー受付 〜2015/8/15 24時まで
xnekomon1x@gmail.com
件名:vol2ショーエントリー
リーダー氏名:(必須:本名) 人数:(必須) 全員のダンサーネーム:(必須)
連絡先:(必須:メアド、メアドを普段あまり使わないならLINEのIDかFB) 働いてる人の割合:(抽選に影響) 仕事着で踊れる割合:(抽選に影響) YouTube:過去の活動の動画があれば(抽選に影響)
チーム写真:(受付確定後お送り下さい、必須) 音源:(CD持参、忘れる心配がある場合は念のためデータを受付確定後お送り下さい) チーム紹介:(必須)
※公式サイトでの公開対象は、チーム名とダンサーネームと写真です。

4.親子タッグバトル(8親子限定)
年齢職業プロアマ不問、法律的に親子なら誰でも参加可能です。優勝親子にはディズニーチケット大人1枚または何か。エントリー費は入場とは別に1親子1,000円。8親子限定のため、先着順。
宛先:xnekomon1x@gmail.com
件名:vol2親子タッグバトルエントリー
----【コピペ用テンプレート】----
親:本名+ダンサーネーム 必須(MCが読めるようふりがな)
子:本名+ダンサーネーム 必須(MCが読めるようふりがな)
親子タッグ名(チーム名):20文字以内 必須(MCが読めるようふりがな)
レペゼン:任意(地域、会社など、公開)
一言:任意
連絡先:必須(当日連絡可能なメールアドレスから送信の場合は空欄OK。当日時間になっても来てない場合に連絡取るため用。迷惑メールが多くてメールが使いづらいなど事情ある人はLINEのIDなどでも可。)
その他:任意

以上の通りに記載し送信下さい。72時間以内に返信を行います。

5.7 to smoke(招待制)
8〜10人を招待します。

6.参加規約同意事項

(普通のダンスイベントとほぼ同じです。念のために。)
・他のダンスイベントも同様ですが、撮影を行いnekomonのアカウント(https://www.youtube.com/user/nekomon1など)で公開しますので、映像に関する全許諾。
・何か事情により写真や動画の公開に問題ある場合は、極力対応しますので個別詳細を添えて連絡をすること。
・仕事着、名刺その他の私物や、備品について、損壊その他問題が生じた際には、自己責任・賠償・当人間での解決をすること。
・年齢上限は無いですが高齢の場合は健康上ダンスをしても問題が無い事を確認してから参加し、ケガの無いよう努めること。
・近隣の店や住居に配慮し諸注意は守ること。

(nekomonからの約束事)
nekomonは、エントリーで受け取った個人情報を漏洩する事ないよう努力し、メールアドレスを下記目的やその隣接範囲以外に利用しない。
映像は無償公開し、有料配信は行わない。
メールアドレスには、開催の15日前と7日前、1〜2回を目安に、エントリー者に確認(返信不要)や変更点などあった場合の告知メールを送る可能性があります。
2回目以後開催の際に(年1回か、好評なら2回予定)、次回開催確定した時点、エントリー受け付け開始時点で案内メールを送る事があります。
全く別のイベントを開催する際に案内を送る事もあります。
メールアドレスの利用はnekomonがオーガナイズするイベントに限定し、同意を得ずに第三者のイベントの案内やチケット販売その他営業行為に利用しません。
posted by nekomon at 00:12 | ダンスイベント情報
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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