アフィリエイト広告を利用しています
UA-63712002-1
最新記事
カテゴリアーカイブ
GH5Mark2
AD

広告

posted by fanblog

2015年06月04日

ダンス動画の取り扱い

Q.自分のブログやSNSや、ダンススタジオでPR動画としてリンクを張りたい、使いたい。
A.リンクする、シェアする、ページ埋め込み、YouTube標準機能で用意されてる手段においては、全て自由にご利用下さい。YouTube規約その他国内外の法律などに反しない範囲でご利用下さい。
違反例:ダウンロードした動画をアップロードする、など。

Q.ロゴが入ってるものがあるのは何故?
A.こちらの日記に経緯を書いてます。https://fanblogs.jp/dancemovie/archive/121/0

Q.撮った元の生データを送って欲しい。
A.送れません。理由は複数あります。出演者は年に数千人に届きますが、もし送ると「頼めば送ってくれる人」と認識され、ひっきりなしに送って依頼が来ます。
送るためにPC立ち上げて元のファイル探して送信するのに5〜10分はかかります。「年に1回くらい送ってくれていいでしょ?」という人が1000人いたら算数してみてください。最低でも80時間以上失います。80時間というと、年に2週間くらい寝るなと同じ意味になります。
そしてデータを渡すのは、本来なら業者などに高すぎるお金を払って依頼して得られるものだからです。これは生業としてる業者の営業妨害になりますし、同時に給料無しで業務をしろと言われてるのと同じ事です。想像して下さい。
またプロバイダがP2Pに相当する通信に制限をかけているので、ファイル転送サービスなどに動画のような大容量ファイルを送信する事は出来ません。
もしどうしても必要なら、予め仕事として依頼するなど、相談ください。

Q.動画のタイトル、チーム名、個人名などが空欄だったり間違ってる。
A.可能なら正確な名称を教えて下さい。URL、××→○○のように。
よくある間違いとして、YouTubeの仕様で、ファイル名に「-」「_」「.」などがあるとアップした時にそこが消えるため再入力が必要です。例えばハウサーだと、shu_heiがshu heiに変わってる事があります。後で手で直していますが、見落としもあります。
たまにオーガナイザー側が間違えてる事もあるので、そのデータが間違いだと知ってない限り、そのまま掲載されてます。人間誰もが間違うものだと思います。
YouTubeのメッセージやコメントはスパムに振り分けられる事もあるため、現状では連絡手段として非常に不向きです。ツイッターやFacebookを活用して下さい。ツイッターは、相互フォロー不要でDM送れるように設定しています。

Q.動画を一部または全部、YouTubeや他の動画サイトやSNSなどで使いたい。PV作成の一部に使いたい。
A.本人が自分自身で自己のプロモーションに利用する場合なら自由にしています。
それ以外は相談下さい。
最低でもクレジット表記を明記するなどタダで済む事はやる、程度の礼節は必要だと思います。

なお、マスコミ関係・メディア関係方面からご依頼の場合。営利利用の場合は、撮影にかかる人件費やコストなどはご自身で非常によくご承知だと思うので、そこは少し考えたり、メディア自身が第三者の営利利用に対して使用権を無償付与って普通するか?も考えた方が良いと思います。

Q.やっぱり気が変わった、自分の出てるダンス動画は限定や非公開として欲しい、など。
A.変更依頼は対応します。また今後の参考のため、理由をなるべく教えて下さい。
ただしイタズラや嫌がらせ防止のため、お手数ですが第三者にも本人や関係者だとはっきりわかる、偽物っぽくない(例えば急に作ったアカウントの場合は判断出来ません)アカウントなどから依頼下さい。
YouTubeアカウントでもツイッターでもFBでも、本人確認が十分と判断可能なものなら何でもいいです。(ただしYouTubeのメッセージは何故かきちんとしたメッセージでもスパムに振り分けられる事もあって確認が遅れた事があったため、連絡手段として他を推奨します。動画への書き込みのコメントも同様な上に総数が多いので実質的にチェックが更に困難です。)
そしてこれはプロ以外の人に一つ考えて欲しいのですが、失敗したから、振りを間違えたから、といった理由で削除を依頼しない方が良いと思います。人間はミスをして当たり前、振りミスもあって当たり前、とこれはあるプロのダンサーが言ってました。プロでも本番を100回やって100回満足のいく出来でミスもしない人はまずいません。ミスも含めたライブ感、人間らしさがダンスではないでしょうか。例えばミスをしてない良い時のショーだけを公開する、では気持ちに甘さが常に残ってしまうのではないでしょうか。(勿論同じネタでやった動画があって、一番良いの以外は削除依頼するのも、有りと言えば有りとは思いますが、色んな場や角度の動画があっても良いと思います。)
他にも、他のダンサーの映像はYouTubeで公開されると嬉しいしよく見るけど、自分のダンスはYouTubeで見られたくない、だと少しフェアじゃないような気もします。見られて磨かれるものもあると思います。
その上でご判断下さい。
なお、想像して頂くとわかりますが、依頼されたりして撮影し、それなりに時間と手間をかけて行っていて、なおかつ普通の会社員なので、作業依頼をすぐやって欲しいと言われても、即座に対応出来ない場合もありますので、この点についてはご了承下さい。

Q.次のイベントでも同じネタを使うから何日後までは非公開にして欲しい、など。
コンテストに出るネタなので、それが終わる〜日までは非公開、以後は自由、なども対応出来ます。忙しい時だと非公開のまま忘れる事もありえますので、その様子だったら連絡下さい。
いまやダンスイベントを撮影する人は多いので、コンテストに出るために非公開にしたい場合は、どのイベントに出る時でも事前にオーガナイザーに「?月の〜〜が終わるまでは動画を公開無しで」と伝えてMCに言って貰うのが良いです。動画をシェアするのはあらゆる人ができます。
ちなみに、会社に内緒でダンスやってるから、という理由なら自分がそうなので理解しやすいですが、自分は動画自体はどうせ見つからないだろうし見られる事も無い、と思って特に非公開にはしていません。

Q.振りミスった、そこだけ上手く編集して上手くいってるようにごまかして下さい。
A.出来る事と出来ない事があります。過去に自分の実験もかねて一度やりましたが、まず不自然になるし、時間もかかりますし、今現在は非常に忙しいのは察して頂けるかと思います。

Q.自分の撮った動画、自分のイベントの動画を沢山の人に見てもらいたいので、自分が撮った動画を譲渡するので、nekomonアカウントでこの動画をアップして欲しい。
A.内容によりますが、見たりして判断します。なるべく事前に相談ください。
自分のプロモーションしたいから自分撮りのこれアップして!は、内容を見て決めます。またこちらで取り扱わせて頂く以上は、送付者は予め権利者または代理人としての立場でnekomonに対して動画に関してYouTubeで扱うための全ての権利を完全に譲渡する、という前提となります。
現状でとても時間が無いので、対応や完了に時間が非常にかかる可能性があります。
送るならGIGAファイル便などのファイル転送サービスが便利です。
YouTube規約などに違反しないものを送って下さい。
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

検索
A8.net を使用しています。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。