ママでも！10年ダンサーの美✩BODY作り

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妊娠生活で安静に毎日過ごしていると、外出も思い通りにいきません


まだまだ買い物もNGと言われていますので、コタツでテレビかパソコンがお決まりです




先日、一足先に知り合いに赤ちゃんが産まれまして


自分も妊娠中だし、お祝いしたい気持ちがいつもより大きくなり




でも、外出できないし・・・・・



何を選んだらいいのかも、迷ってしまいますよね




赤ちゃんグッツをあげたいけど、何があって何がないのかもわからないし・・・・・・



服は好みがあるかも

なんて思ったら、なかなか決断できなくなっちゃって



結局、カタログギフトにしました

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こんな赤ちゃん専用のカタログギフトがあったなんて



これ、私も欲しいわと思えるプレゼントを見つけてご機嫌です



カタログギフトはなんか寂しいかも？と思うけど、

いらない物をもらうより絶対にいいと思う私です

妊娠19週の時点で切迫早産と言われてしまいました


子宮頸管長が短くなってきてて流産の危険があるということですね



現在は・・・・今日から妊娠23週になりました


名古屋の実家に帰ってきて、出産する病院にもうずっとかかる予定なんですが




実はもともと星ヶ丘マタニティで里帰り出産するつもりだったんだけど、



八事の聖霊病院に変更しました




星ヶ丘マタニティもいい病院なんですけど、知り合いの産婦人科の先生に相談したところ



第３次医療が整っていてNICUがある病院がいいだろうということでした



現状、早産の危険性は高めだそうなので



医療機関は１次医療、２次医療、３次医療と分けられているらしく、

数字が大きくなるほど、医療体制が整っているということ



そしてNICUが、新生児用の集中治療室


万が一36週前に早産で生まれても対応してくれる病院を選びました



毎回の検診は少し遠くなるけど、それよりも万が一ってことで

安静生活のため実家に帰ってきて１週間とちょっと


元々妊婦健診で、体重増加を指摘されていた私は、少し食事を見直すことに


というか母管理の食生活になったので、かなり規則正しくなりました



１日のうちで時間がたっぷりあるんで、毎日の体重管理と食事管理をはじめました



すると体重が減っていることに気付きました



１週間せ１kg程の減量になってしまいました




いや・・・減らす必要はないんだけど




赤ちゃんは大きくなってるわけだから、体重は増えて当然



でも以前はそれだけ食べてたってことかしら


生活の中で大幅に変わった事は、食事の時間です



夕飯の時間が以前23時頃から今は19時頃に



慣れるまでは、寝るころにお腹すいちゃうんでけど・・・・・



食事は食べてるし、栄養はとってるはずだから、



健康的になったって感じかな



妊婦でつわりでもなく体重減るなんて・・・・貴重な体験かも

胎動がわかると言われたのが妊娠20週ころでしょうか〜


経産婦さんの方が、胎動に気付きやすいと言われていますが、


私は初めての妊娠なので、確実にコレだってのがやっと最近



もともと、お腹の張りもよくわからなくて



胎動も昨日は外から手をあててもわかるレベルになりました



最初の小さい胎動は、自分の感覚だけだったみたいですね




旦那様がお腹に手をあてても、全然気づいてくれなくて



昨夜は寝るときもポコポコしてて、かわいかった〜



これからもっとグルグルするらしいから楽しみ



お腹周りもだんだん大きくなってきたから安心



１日１日、ちゃんと育つことの感謝だわ

妊娠19週から張止めのお薬を飲んでから３週間


現在妊娠22週と３日目になりました


先週から実家に帰ってきたので、自宅ではちょ〜安静


毎日家から１歩も外に出ないので、安静度合は今までで１番



その甲斐あってか、昨日はお腹の張りが全くない



今までは、１日に何回か張りを自覚して感じていました



でも、すぐに治まれば問題ないとのことで、おとなしくしてたんだけど



やっぱり、本当はお腹が張らないんだ



薬を飲んでるのも大事だけど、やっぱり何より安静生活だな〜と




どれくらい安静かと言うと、コタツとトイレの往復です。



１日のほとんどはコタツで過ごしています。




寝ては・・・・いなくて座っています




寝てる方がいいのかもしれないけど、とりあえず動かないことですね

妊娠22週で切迫早産となっている私は、張止めのお薬を処方されています


妊娠中なのに、お薬を処方されているなんて・・・・・


そもそも薬飲んでいいのと思う方もいるかもしれません。


張止めに薬は、私は19週から処方されていて、



いまは1日4錠飲んでいます



そもそも妊婦は風薬もNGですし、目薬や湿布も注意が必要と言われているほどです


いくら妊婦専用とはいえ・・・・・







しかし、私はこのお薬は飲むべきだと思います




まず私は今回初めての妊娠なんですが、「お腹の張り」が正直わからなかったんです



病院で「お腹は張りますか？」と聞かれても、なんとも言えない返事しかできませんでした。


わからないから



何が普通で、何がお腹張ってる状態なのか




しかし、お薬を飲んでからお腹の張りが収まり、「張っている」がわかるようになりました


この「張り」を自覚することが大切のようです。


１日何回張ってるか？張る時間は何分くらいか？で危険度もわかるようなので、


まずは自覚しないことには病院に行っても話にならないのです




また母世代に、切迫早産って言われた〜と言うと、「入院ね」と言われてしまうのですが、



最近の医療的にはまだまだ入院の必要はないみたい



もちろん自宅安静が大前提


だけど、安静にしてれば入院する必要はないってこと




そりゃ安静も楽じゃないけど、自宅でテレビみてる方が入院よりはマシ



では自宅安静と入院の違いは何か



入院になると点滴を打つそうです。


ひどい人だと24時間点滴でシャワーも浴びれないとか



病院の点滴なら安心だと思いますか



点滴の中身は服用している薬よりも濃い、張止めのお薬だそうです



「薬」ってだけで、妊娠中は抵抗があるかもしれません。


が、自己判断で薬の量を減らしたりして、その後入院になってしまったら



突然、強いお薬を身体の中に入れることになってしまいます




その方が怖いと思うんですけどね・・・・・





ここ近年では切迫早産は実は珍しいことではないそうです。



多くの人が切迫早産と言われ、無事に出産しています


でもそれは、現代の医学あってこそ



素人判断せずに、病院の先生の言う事をよく聞いて妊娠生活を過ごすしかないですね

実家に帰ってきてから、腹帯に挑戦してみました


東京水天宮にはずいぶん前に行ってたんだけど、


戌の日っていつだろうってわからなくて

タイミングがつかめず


結局、犬の日でもなんでもない日の今日。


初めて水天宮でご祈祷された腹帯を巻いてみました！







このサラシタイプの昔ながらの腹帯なんです。



手軽に巻けるガードルタイプよりも面倒だけど、


お腹のサイズが変わってもその都度巻き具合を変えられるのでいいかな



思ったよりも面倒ではなかったし



これもどんどん慣れてくるかな〜


少しコタツで横になってると、ちょっとキツメ？(笑)



もっとやさしめに巻けばよかったな〜学習学習

子宮頸管が３ｃｍで、この時期にしては短いと言われてから約2週間かな


手術をするかもとか

里帰り出産はできませんと言われて


出産場所を変えることも考えていました


それでもやっぱり強行的に里帰り出産を選んだのは、

赤ちゃんが生まれたあとの状況を考えたからなんですね



出産後の１ヶ月はできるだけ動かないほうがいいらしい


出産後すぐに動いて家事とかをすると、更年期にも支障がでるんだとか



私は赤ちゃんの世話で、私の世話をしてくれる人が必要なんだとか



それで、実の母にお世話を頼む妊婦さんが多いんですね〜



病院の助産師さんに、そう言われましたから


こっちも自分の事とはいえ、初めてのことで全然わからないから言われるがまま〜


出産でもなんでも、とりあえず経験してみないとダメね・・・・



まずは出産前の安静生活を



実家に帰ってきたおかげで、家事は一切する必要がないし



トイレ以外立たないぞ

自覚症状がないとはいえ・・・・まさか自分が切迫流産だったなんて


あと２日で切迫早産ですけど



妊娠21週までを切迫流産といい、22週以降が切迫早産となるそうです



言葉の表現の問題ですけど、なんとなく流産はいや



ちょっと前までは、頸管無力症かも


って言われてたのにね。



頸管が短いのは事実なので、早めに移動してしまおう！！と里帰りすることに




新幹線２時間弱を乗り越え、無事到着してまぁよかったんですが



そのために前回の病院で紹介状を書いていただいたのです


そのときに、チラリとのぞいたら「切迫流産」と書かれていました。



てか。




一言もそんな診断されたことなかったのに・・・・・・




ひとことに切迫流産と言っても、いろいろな症状があるのでしょうか。



とりあえず、症状としてはキープしてるけど


安静は変わらず




実家でのんびり生活が始まります〜

先週の検診で病院の先生に「子宮頸管の長さが短くて生まれそうだよ」と脅されてから、


赤ちゃんがお腹で充分に育って生まれる喜びを再認識




我が家はありがたいことに自然妊娠で、結婚式の２日前に妊娠がわかるという絶妙のタイミングでした。


ドレスもマタニティドレスではなく、通常のスタイルの物が着れたし


赤ちゃんがタイミング待っててくれたのかな〜と思えるほどに絶妙でした


毎回妊婦健診も順調だし、このまま仕事もしてギリギリまで妊婦生活楽しむ予定でした


まぁギリギリまで粘って、実家に帰ろうかなって



「順調ですね〜」って先生の言葉が当たり前じゃないってしみじみ感じました



でもまだお腹の中の赤ちゃんは元気なので、それだけが救い



１日でも長くお腹にいてくれ〜と思うので、


元気に出産した友達の話には今はデリケート



正直、いいなぁ〜って思ってしまう



難なく産んだわけではないと思うけど・・・・・



でも妊娠したくて不妊治療をしている人から見れば、私の悩みの贅沢なものだ



結婚したくても相手がいない人から見れば、優しい旦那様がいるのはうれしいことだ



まぁ他人と比べてもしょうがないんですけど〜



そんなことわかってるんだけど




最近はお腹の張りもないので、やっぱり自分にストレスや悩み事がないのが大事だと思いました。



お腹が張るのは、本当に些細な事だったりするのです。


ママが快適だと赤ちゃんも快適なのね