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2014年05月13日
Samsung GALAXY S5 がauからまもなく発売開始!!
こんにちは、りゅうせいです。
先日5月8日にauから8機種の新たなラインナップが発表されました。
今回はその”目玉”となる SamsungのGALAXY S5について記事を書いていきたいと思います。
まずは外観からチェックしていきましょう。
正面と背面は前モデルであるS4を踏襲していて、今のところ”大きく変わった”という印象はありません。
パッと見ただけで「GALAXYシリーズ」とわかる感じです。
端末自体は大きいものの、背面が手に馴染むラウンド形状をしているので
大きさの割には持ちやすいかもしれません。
ただ、相変わらずカメラ部分が出っ張っています。
個人的にですが、これは本当にどうにかして欲しい!
見た目もそうですが背面を下にして端末を置いた時に、カメラ部分が凸になっているせいで
デリケートな部分が地面に接触してしまいます。
ちょっと荷が掛かれば破損してしまう危険性があるので、当方としてはフラットにしていただきたかった…。
それでは基本スペックを見ていきましょう♪
さすがのハイスペックですが、栄華を誇っていた昔とは違い
今となっては驚くほどでもないスペックですね。
RAMも2GBですし、バッテリー容量も2800mAhと
現在発売されている競合他社の製品と比べても見劣りしてしまいます。
Xperia ZL2はRAMを3GB搭載していますし、バッテリーも3000mAhを超える容量を積んでるモデルもたくさんあります。
というより、それが基準になりつつあります。
表を見ていただければ分かる通り、ハードウェアに関してのスペック競争はもう
頭打ちということでしょうかね?
ということはやはり、ここまでハードが進化した以上
他社と差別化を図るには”デザイン”を除けば「ソフトウェア」で対向するしかありませんね(^^♪
それは、今現在のすべてのAndroid端末に言えることでしょう。
★進化したカメラ機能★
GALAXYのウリの一つといえば”カメラ機能”
S5になってオートフォーカスのスピードが格段に早くなりました!
わずか0.3秒でピントが合ってしまうんです。これははやい!
S4が1秒だったのに対し、S5は0.3秒。 約3倍のスピードです。
撮りたいものがすぐに取れるのはカメラとしては最高ですね(^^♪
リアルタイムHDRで薄暗い部屋でも明るく撮影することができます。
しかも、撮り終えてからではなくリアルタイムで確認しながら撮影できるんだから素晴らしい!!
それだけでなく、1眼レフのような写真を撮ることができる
「選択フォーカス」という機能もございます。
所謂、”背景ボケ”の写真です。
この機能をオンにして撮影した写真を、あとからどこにフォーカスを当てるか自身で選択できるんです!
手前の被写体にフォーカスを合わせれば、それ以外、つまり背景がボケた写真が出来上がります。
スマホの機能でここまでできれば、SNSにアップする写真もより綺麗に楽しくアップロードすることもできますし
なにより、写真を撮る楽しみが増えます。
僕はまだ触ったことは無いですが、気になる機能の一つでもあります。
これは待ちに待った人も多いのではないでしょうか!!!
ついにGALAXY S5から「防水・防塵」に対応いたしましたよーーー!!!!
その性能は「IPX5/7」。防塵は「IPX6」と必要十分♪
更に、端末にフッ素加工しているので余分な水分はサッと弾いてくれ
誤作動防止に役だっています!
それにしても、ガラパゴス機能と揶揄されてきた日本独自の機能も
世界に認められつつ有るのかもしれませんねぇ〜。日本人としてはうれしいかぎりですね(^^)
GALAXY S5は2800mAhという今では平凡な容量のバッテリーを搭載していますが
ソフトウェアで省電力を最大限カバーする”ウルトラ省電力””緊急長持ちモード”という機能が備わっています。
この機能をオンにすることで余計な通信は一切遮断したりして、バッテリーの消費を最小限に抑えます。
充電し忘れた時や災害時などに大きく貢献してくれます。
これは前S4でもあった機能ですね♪(記憶違いならすいませんw)
GALAXY S5のおもしろ機能の一つとして、心拍数センサーがカメラ下につきました。
指をかざせば心拍数を測定してくれるので、ジョギングの前後に測ったり
また、S-Healthで歩数計や消費カロリーを計算し健康管理に役立ってくれます。
ハイブリッドダウンロード対応機種なので、Wi-FiとLTEで同時に通信し高速ダウンロードを実現!
さらに、MIMOにも対応しているのでWi-Fi単体でも高速通信が行えます。
さて、発売までもう少し!
是非店頭で手にとって体験してみてください★
★関連商品★
僕は、天然石アクセサリーのネットショップも運営しています。
興味がございましたら是非、チェックしてみてください\(^o^)/
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2014年05月09日
au2014年夏モデル新機種発表! 今回はXperia ZL2について★
こんにちは、りゅうせいです♪
5月8日にauさんから2014年夏モデルの発表がありました。
タブレットも含め計8機種がお披露目となりました。
多数発表された機種の中で今回はSONYのフラッグシップモデルの
「Xperia ZL2」について記事を書いていきたいと思います。
まず、この機種は去年にauから発売されたXperia ULの政党後継モデルだと見受けます。
ネーミングの感じから察すると、グローバルでXperia Zと同時期に出た「Xperia ZL」の
後継モデルということでしょうか。
デザインのテイストも似ているのでそうだと思います。
ですが今回はあくまでも「ZL」の名前で発表されています。
auからの発売なら「UL2」の方がしっくり来るのでが、これはおそらく同キャリアから
ファブレットとしてバリエーションを飾ってる「Xperia Z Ultra」があるからだと思います。
それはなぜかというと、Xperia ULの「UL」は「ULTRA(ウルトラ)」の略だからです。
はい、何故「UL2」で出さなかったのかは単純明解ですね(^^♪
”名前がかぶるからです”
ただし、コレは僕自身も確認をとったわけではないので
あくまでも個人的な見解と解釈なので確定ではないですが
おそらくそうだろう、ということです、ハイ。
百聞は一件に如かず。ということで、auのHPから抜粋した写真です。
どうでしょうか。 デザインは前モデルのULを大きく踏襲しているのは感じていただけると思います。
全面は特に特徴はありませんが、背面はZ1とは違い
ガラス素材では無くラウンドしたプラスチックとなっています。
当然フレームもアルミ削り出しのような高級感と丸みあるボディでは無く
プラスチックですw
ここまで言っちゃうとdisってるみたいですがちがいますよ〜♪
Z1みたいな背面フラット形状ではなく、丸みを帯びているので非常に手に馴染みやすそうです。
正直、5インチ以上の巨大ディスプレイだとホールドしにくいので
人間工学に基づくような設計はありがたい限りでございます。
カラバリはこんな感じです。
Zシリーズ独特の”パープル”は残念ながらありませんが、ポップなバリエーションがあるので
女性に人気がでるかもしれませんね♪
大きさが許容できればのはなしですがね(笑)
ということで、外観はこんな感じにしておいて!
次は中身(ハードウェアスペック)についてお話させていただきます。
★基本スペック★
書くのが面倒くさかったのでauさんのホームページのスペック表をスクショしました(笑)
文字や数字で見ていただけるだけでもお分かりいただけると思いますが
本体のスペックに関しては申し分ありません。と言うより、オーバースペックのような気もしますがね…
CPUもQualcommのsnapdragon800をしようしていますし、RAMに関しては”3GB”も!
近年のスマホは一体どこまでしんかするのだろうか(汗)
ハードウェアに関しては文句は一切ありませんし、そもそも一昔前のような
スペック競争はもう終わっています。
最近のほとんどのスマホは最上級のCPUもRAMもROMも搭載しているので
問題は”それらを活かせる独自機能とOS、それらのチューニング”だとおもっています。
でもそれは日本のメーカーももう遅れを取っていないと思います。
★まず、SONYと言えばヤッパリカメラ★
競合他社もカメラ機能をふんだんに取り入れたユーモア溢れるものがたくさんありますが
カメラのことに関しては一日の長があるのはSONYさんではないでしょうかね〜。
僕はそんなに詳しくないので間違っていることが有るかもしれませんが
どうか難しいことは考えずに気軽に見ていただけると幸いです(笑)
カメラの画素数はXperia Z1と同じ”2070万画素”で裏面照射積層型CMOSセンサー
「Exmor RS for Mobil」を搭載し、レンズはF2.0 27mmのGレンズを同じく採用。
独自の高解像エンジンの「Bionz for Mobil」で卓越した描写力を発揮します♪
4Kでの撮影にも対応していますので、3倍までズームしても高解像をたもったままの撮影ができます。
4Kつまり、フルHDの4倍の解像度なので動画再生中に2倍に拡大してもフルHDのまま見れる
ということみたいです。 すごいっすねマッタク!!
カメラ自体の性能が良いのはこれで少し解っていただけたかと思いますが
ソフトウェアもユニークなものがあふれています。
★タイムシフトビデオ★
シャッターを切った瞬間の前後2秒間=61枚の写真から好きなもの、ベストショットを選んで
保存できる”タイムシフト”という機能がありました。
前までは「静止画」のみでしたが、今回は「タイムシフトビデオ」というものが加わり、
動画の中の好きな範囲を指定した所だけ120fpsのスロー再生できる様になりました。
運動会やゴルフなど、動きの多く”一瞬を撮る”のが難しいシチュエーションの時に大変便利な機能です、
★ARエフェクト★
AR=拡張現実
カメラを向かた先に恐竜や妖精などの多彩なエフェクトをかけて写真を撮る事ができる
面白い機能。 あたかも、恐竜から逃げているシーンや妖精との2ショットなど
アプリの修正や加工とかではなく、その場で作れてしまう機能です。
で、その機能も進化しまして…
今回からなんと! 動画にも対応したみたいです!!!
余り使う機会はないとは思いますが、パーティや飲み会の時にでも話題に盛り上がりそうですっ♪
★デジタルノイズキャンセリング機能がついた★
Xperiaウォークマンもついにデジタルノイズキャンセリングに対応しました!!
周囲のノイズを約98%カットしてくれる待望の機能ですよ〜。
残念ながらデジタルアンプのS-Masterは今回も搭載されませんでしたが
Xperiaは元々のままでも十分にスマホにしては音はイイですからね(^^♪
さて、この辺で終わりにしたいと思いますがいかがだったでしょうか♪
僕は結構購買意欲をソソられましたが、まぁ僕はZシリーズのあのデザインのほうが
好みなので購入するとしたらdocomoで発売されるかもしれない
Xperia Z2
こっちを買うと思います。
まだ詳しいことはわかりませんが、なんか部品不足で大幅に発売が送れるかも…
みたいな情報もありますので不安はありますが
とりあえず!
Xperia ZL、auからフラッグシップがまもなく登場しますので
そのための予習!というか期待も込めて記事を描かせていただきました(^_^;)
少しでも参考になれば幸いです!!
皆さんは買いますか? 見送る??
現在、Z1をお持ちの方は買い換える必要はないと思いますが
そろそろ2年の縛り期間から開放されるという方は購入する価値は120%有ると思います。
なんせ、縛りが解けるということは、2年ほど前の端末なので
その性能と画面サイズのデカさは十分に実感できるかと思います★
ということで、今日はこれまで!
ではまたお会いしましょう〜(^^ゞ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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2014年04月01日
Xperiaの最新フラッグシップモデル *Xperia Z2*が発表&台湾で販売開始!!!
まいど!
お久しぶりです(^^)
本当に久しぶりの更新になります。
最近サボリすぎてました、ハイwww
さて、ご無沙汰のブログ投稿は
SONYの最新Android端末「 Xperia Z2」です!
↑ ↑ ↑ ↑
AmazonでもすでにSIMフリー端末が販売されていますが
まずはこのXperia Z2のスペックについてザックリお話しましょう~♪
ー全モデルの”Xperia Z1”と比較して、どう進化した???
★CPUが進化した
新たなフラッグシップ端末のXperia Z2ですが、Socは前回同様
「Qualcomm」の「snapdragon 800」シリーズを採用していますが
今回は、前回よりもクロック数が少し向上したものを搭載しているようです。
0.1GHzの周波数アップは、果たして体感できるのかどうかは定かではありませんが…
★画面サイズが大きくなった
5インチ液晶だったZ1に対して、新モデルのZ2は5.2インチ液晶搭載。
更に画面サイズが大きくなっていかにもファブレット志向が強くなったように思いますが
本体のサイズ(横幅)はZ1とほぼ変わらないのも大きなポイント♪
もう少し狭額縁にできれば言うことなし!
★ハイレゾ音源に対応した!
今回からついに!
ハイレゾ音源に対応しましたーーーー(^^ゞ
Samsungなど、他のメーカーのモデルは前機種で対応していたので
二番煎じではありませんが、出遅れた感がありましたが
Xperiaもようやく対応して、足並みが揃ったというところでしょうか。
★ノイズキャンセリング機能が追加
騒音を98%カットする機能、「ノイズキャンセリング機能」が
Z2で対応したみたいです。主にウォークマンに使われていたもので
電車や飛行機、また、勉強に集中したいときなどに周囲の騒音をカットし
音楽を聴きやすくする機能です。
実はそれだけじゃなく、騒音カットをすることで音楽が聴きやすくなるということは
音量も下げれるということ。
若者の難聴が増えてきてる昨今、こういった機能のおかげで自然と音量を下げれるのはいいことです。
音量を下げるということは、バッテリー消費も低くなるので
バッテリーの節約にも一躍買っていますね♪
まぁ、ザッとこんなもんでしょうか?
真剣に他の記事を読んでいないので曖昧な情報を頼りにブログを書いていますwww
あとはなんか、スローモーション撮影ができるようになった~とか
そんな機能もあったような気がします☆
日本での発売はおそらくされるとは思いますが
現状はなんとも言えませんね(T_T)
キャリアから発売されるとしたらおそらく夏モデルとしてでしょうから
5~6月くらい?
今回もdocomoとKDDIから販売されると予想しています。
僕は買いませんが、Z1ユーザーの人はわざわざ買い換える程のスペックを有した端末ではないと思います。
あくまでも個人的な意見ですので、ご容赦ください。。。。。
ただし、端末としても魅力は非常にあります。
デザインもそうですしね! こんなに洗練されたものはなかなか無いでしょう(^^)
お久しぶりです(^^)
本当に久しぶりの更新になります。
最近サボリすぎてました、ハイwww
さて、ご無沙汰のブログ投稿は
SONYの最新Android端末「 Xperia Z2」です!
Sony Xperia Z2 D6503 SIMフリー (ブラック) 新品価格 |
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AmazonでもすでにSIMフリー端末が販売されていますが
まずはこのXperia Z2のスペックについてザックリお話しましょう~♪
ー全モデルの”Xperia Z1”と比較して、どう進化した???
★CPUが進化した
新たなフラッグシップ端末のXperia Z2ですが、Socは前回同様
「Qualcomm」の「snapdragon 800」シリーズを採用していますが
今回は、前回よりもクロック数が少し向上したものを搭載しているようです。
0.1GHzの周波数アップは、果たして体感できるのかどうかは定かではありませんが…
★画面サイズが大きくなった
5インチ液晶だったZ1に対して、新モデルのZ2は5.2インチ液晶搭載。
更に画面サイズが大きくなっていかにもファブレット志向が強くなったように思いますが
本体のサイズ(横幅)はZ1とほぼ変わらないのも大きなポイント♪
もう少し狭額縁にできれば言うことなし!
★ハイレゾ音源に対応した!
今回からついに!
ハイレゾ音源に対応しましたーーーー(^^ゞ
Samsungなど、他のメーカーのモデルは前機種で対応していたので
二番煎じではありませんが、出遅れた感がありましたが
Xperiaもようやく対応して、足並みが揃ったというところでしょうか。
★ノイズキャンセリング機能が追加
騒音を98%カットする機能、「ノイズキャンセリング機能」が
Z2で対応したみたいです。主にウォークマンに使われていたもので
電車や飛行機、また、勉強に集中したいときなどに周囲の騒音をカットし
音楽を聴きやすくする機能です。
実はそれだけじゃなく、騒音カットをすることで音楽が聴きやすくなるということは
音量も下げれるということ。
若者の難聴が増えてきてる昨今、こういった機能のおかげで自然と音量を下げれるのはいいことです。
音量を下げるということは、バッテリー消費も低くなるので
バッテリーの節約にも一躍買っていますね♪
まぁ、ザッとこんなもんでしょうか?
真剣に他の記事を読んでいないので曖昧な情報を頼りにブログを書いていますwww
あとはなんか、スローモーション撮影ができるようになった~とか
そんな機能もあったような気がします☆
日本での発売はおそらくされるとは思いますが
現状はなんとも言えませんね(T_T)
キャリアから発売されるとしたらおそらく夏モデルとしてでしょうから
5~6月くらい?
今回もdocomoとKDDIから販売されると予想しています。
僕は買いませんが、Z1ユーザーの人はわざわざ買い換える程のスペックを有した端末ではないと思います。
あくまでも個人的な意見ですので、ご容赦ください。。。。。
ただし、端末としても魅力は非常にあります。
デザインもそうですしね! こんなに洗練されたものはなかなか無いでしょう(^^)
2013年11月07日
docomoの冬モデル、「GALAXY J」は完成度が高い!
10月10日にdocomoの発表会で発表されたSAMSUNGの最新スマートフォン
「GALAXY J」ですが、加藤 薫社長曰く「docomoオリジナルモデル」とのこと。
日本人の好むデザインで仕上げているようで、側面はエッジの効いたデザインで
スクエアが特徴です。
しかし、日本限定モデルで特別に作ったからといって決して手を抜いているわけではありません。
●まずは外観から見ていきましょうか!
☆正面(液晶面)
手に持ったらこんな感じです。僕はそんなにテが大きい方ではないですが
5インチにしてはそれほど大きくなく持ちやすかったです。
画面左右のベゼルが狭いのも大きな理由ですね。
☆本体右側面
右側面は電源ボタンのみです。本体背面は意見フラットに見えますが、ほんの少しだけラウンドしています。
といっても誤差みたいなアールなのでほとんどフラットですね♪ 僕はフラット形状が好きなので
今回のデザインはツボですね
☆本体左側面
左側面は音量ボタンがあります。このボタンは位置がGALAXYの伝統ですね。
+と−は独立していなく、一体形状となっています。操作性は如何な物かと思いますが
ボタンの長さが結構あるので支障は無いと思います。
☆本体上部
イヤホンジャックとマイク穴、右端にワンセグのアンテナがあります。
☆本体下部
下部はマイク穴とmicroUSBの差し込み口があります。
☆本体背面
カメラとフラッシュ、下にスピーカーがあります。
左上の部分に掛けているところがありますが、この機種はバッテリー交換できるタイプの端末ですので
背面のカバーが外れます。交換できるのは大きなポイントですね。
●次はサラッと中身(ソフトウェア)を見てみましょう。
☆docomo LIVE UX
ホーム画面で下にフリック(プルダウン)するとドロワーがおりてきます。
そのままアプリを起動したりホーム画面に追加したりできます。
まぁ、直感的に操作できるようになったみたいですね。
☆カメラが結構綺麗!!
画面上でどれだけ伝わるかはわかりませんが、僕が見た限りではかなり綺麗でした。
レスポンスもよく、ピント合わせも速いので撮り逃しも少なくなると思います。
いちいち切り替えること無く動画の撮影もできるのも良いですね。
左の「>印」を押すと様々なエフェクト効果を選択できるメニューが出てきます。
魚眼やマンガ調効果など、ユーモアに富んだエフェクトが多数存在するのも
SAMSUNGの得意としている分野でもありますね。
☆通知バーでのトグル設定スイッチも健在
通知バーを下ろしたところのトグルスイッチは各メーカー毎に違いますが
特にSAMSUNGの端末は本当に背て地項目が多いです。
iOSのようにいちいち設定の細かいことろまで入り込まなくてもいいのが非常に便利ですね。
デザリングやGPSはもちろん、独自の昨日もここで設定できるのが魅力です。
ちょっと弄ってみましたが非常に動作はサクサク!
それもそのはず、スペックは今回のモデルで最高峰となっております。
● それでは本体のスペックはまさに「モンスター」
OS:Android4.3
CPU:Qualcomm Snapdragon 800 2.3GHz クアッドコア
GPU:Adreno330(450MHz)
RAM:3GB
ROM:32GB
ディスプレイ:5インチ FHD(1920×1080) Super AMOLED
サイズ:137×70×8.6mm
重量:146g
カメラ:背面13.2MP、前面2.1MP
バッテリー:リチウムイオン 2600mAh(取り外し可能)
カラー:コーラルピンク、サテンホワイト、ラピスブルー
その他:お財布、ワンセグ、NOTTV等対応
他社と違っているのは、Androidバージョンが最新の4.3(現在は4.4があります)を搭載。
さらに、RAM容量が3GBも積んでいる超ハイスペック仕様です。
日本仕様とはいえここまで詰め込んでくるとは思いませんでしたねw
今現在では最強の端末と言えるのではないでしょうか!
実際の操作感や実使用上の不具合などはカタログでは計り知れませんので一概にはいえませんが
それを差し引いてもこの機種は素晴らしいできだと思います。
さすがといったところでしょうかね〜。
日本メーカーが猛追しているとはいえ、やはり老舗のSAMSUNGに一日の長があるようです。
これらをバネに日本メーカーにももっともっと頑張ってもらいたいですね!!
長くなりましたがこの辺で終わりたいと思います。
それでは!!
Googleの最新スマートフォン「Nexus5」が登場! 発売!!
Googleは10月31日(現地時間)に新しいスマートフォン「Nexus5」を発表しました。
Android4.4 Kitkat向けに設計され、前モデルのNexus4同様に開発はLGエレクトロニクスが担当しました。
「LG G2」をベースに開発されたようです。
発表と同時に米国のGooglePlayストアで販売が開始され、日本でも販売開始になるみたいです。
カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」の2色展開。
スペックは最新・最高の出来となっているのでご紹介しましょう。
CPUはQualcomm snapdragon 800を搭載し、駆動周波数は2.3GHzのクアッドコア
GPUはAdreno330(450MHz)の最新高性能チップを搭載。
ディスプレイは約5インチ(4.95)のFHDのIPS液晶で視野角が広く、ピクセル密度は445ppiと高密度。
人間の肉眼ではドットは確認できません。
ROM容量は2種類あり、16GB(349ドル)と32GB(399ドル)。RAMは2GBとなっています。
そして、Nexus5から超高速通信のLTEにも対応しました。
背面のカメラは800万画素、フロントカメラは130万画素で
カメラが改善されており、暗いシーンでの撮影にも強くなったほか、光学式手振れ補正、HDR+モードを搭載する。
無線機能は今まで通りNFCやBluetooth4.0に対応し、Wi-Fiの新規格「ac」も新たに対応した。
ネットワークは
GSM:(850/900/1800/1900MHz)
CDMA:(BandClass:0/1/10)
WCDMA:(BandClass:1/2/4/5/6/8/19)
LTE:(BandClass:1/2/4/5/17/19/25/41)
などをサポートします。
本体のサイズは、137.84×69.17×8.59oで、重さは130g。
前モデルのNexus4よりも少し薄く、軽くなりました。
サイズはほとんど変わらないのに大画面液晶を搭載し軽くなったのには驚きですね!
バッテリー容量は2300mAhと、最近のスマートフォンにしては容量は少ないように思いますが
通話時最大17時間、Wi-Fiでのインターネットが最大8.5時間とまずまず。
本体の大きさを考慮するなら妥当な数字というか、頑張ったほうだと思います。
日本でも販売されていますが、11月にはキャリアからも発売されます。
最近新機種の投入をしていなかったE-Mobileからの発売です。
料金体系などはまだ僕自身把握していないので、これから追ってレポートしていきますが
せっかくのピュアAndroidなのでSIMフリーで使いたいですよね。
価格も日本円で39800円です。
docomoのXiSIMでも使用できますし、SIMなしでもルーターがあればネットができます。
何より、AndroidのOSバージョンアップがいち早く実施できるのが最高にいいことでしょう!!
日本のキャリアモデルはいろいろ改変していたり不要な粗悪アプリがプリイン&常駐していたりと
百害あって一利なしです!
すいません、言い過ぎました。。。反省します。。。
とにかく、上記スペックを見る限り
現在考えられる最高のスペックになっており、一切の出し惜しみはありません。
このスペックなら将来のバージョンアップも安心できますね。
ただ、SIMフリー機の難点と言えば「サポート」でしょうかね。
キャリアモデルならそのままキャリアがアフターケアを請け負ってくれますが
SIMフリーモデルはすべて自分で行わなければいけません。
その点を許容できる人は間違いなく「買い」だと思います。
僕はこういったピュアAndroid端末を持ったことがないので
正直欲しいですねw 価格も40000円以下なので下手にキャリアモデルの
スマートフォンの白ロムを買うならこっちのほうがいいような気がします。
さて、ながながと語ってきましたが、いかがでしょうか?
■ Nexus 4
■Nexus 7(2013)
■ Nexus 10
2013年11月05日
iPhone5cで月々の通信費を節約しよう!
日本全体の携帯電話ユーザーの多くの人がスマートフォンに移行し、
その中心機種となるのがAppleのiPhoneかと思います。
タッチ操作の基軸を築いた、世界で1番有名でポピュラーなスマートフォンと言っても過言ではないでしょう。
日本でも2代目である「iPhone3G」をSoft Bankから販売され
シリーズ6代目となる「iPhone5s/c」でいよいよ日本の大手キャリア3社が同じ土俵に乗り、
各メディアでも話題になりましたね。
3社から販売し3社ともLTEサービスを展開、エリアも順次大幅に拡大していく工事も進んでいる
今日この頃。
どのキャリアで使用するかはユーザーが自由に選べます。
そこで重要になってくるのは通信サービス(LTEの速度)や快適性なども
もちろん重要ですが、1番気になるのやはり”月々の通信料”ではないでしょうか?
その他Androidスマホやガラケーと違い、iPhoneは各社「実質0円」で販売され
専用の料金プランなどを設けるなど
iPhone人気の1つとして、価格の安さも大きな要因だと思います。
基本的にはMNP(番号引き継ぎの乗り換え)がキャリアに優遇され
月の維持費が大幅に安くなるのはCMなどを見ると否応でもお分かりいただけるかと思いますが
9月20日に発売になったiPhone5cが早くも一括0円キャンペーンを開催している店舗がありました。
僕のdocomoの主回線が今月に満了になり来月が更新月になるので
この際にauのiPhone5cに乗り換えを検討しています。
そこでiPhone5cの登場ですよ(^_^.)
16GBモデルが一括0円で販売していたので、これに乗り換えると仮定した料金を紹介します。
{他社から乗り換え}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
合計:3570円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iphone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
合計:3350円〜
※一括0円でない場合、上記金額+2625円
{他社から乗り換え+U22割}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
U22割:−1050円(最大3年間)
合計:2520円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iPhone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
U22割:−1050円(最大3年間)
合計:2300円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2625円(端末代)
{他社から乗り換え+スマートバリュー}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
スマートバリュー:−1480円
合計:2615円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iphone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
スマートバリュー:−1480円
合計:2395円〜
※一括0円でない場合、上記金額+2625円
大体こんな感じでしょうか。
イー・モバイルオンラインストアはこちら
ちなみに、機種変更の場合はこちらになります↓
{機種変更}
★iPhone5c 16GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
端末代:2205円
毎月割:−2205円
合計:6755円
★iPhone5c 32GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
端末代:2625円
毎月割:−2425円
合計:6955円
{機種変更+スマートバリュー}
★iPhone5c 16GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
端末代:2205円
毎月割:−2205円
スマートバリュー:−1480円
合計:5800円
★iPhone5c 32GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
端末代:2625円
毎月割:−2425円
スマートバリュー:−1480円
合計:6000円
機種変更と乗り換えのランニングコストの差は一目瞭然ですね。
全国的にiPhone5cの乗り換え一括0円は広がってきてるので
製品の機能やデザインよりも料金の方を重要視している人は是非、乗り換えを検討してみては
いかがでしょうか。
普通に機種変更の場合と乗り換えとの料金差は「3185円!!」
※一括0円&16GBモデルの場合
3185円×24カ月=76440円も浮くことになりますから非常に経済的!
機種変更と乗り換え最大割引との差額はなんと4255円!!
24カ月運用すると102120円!!!!
同じ7GB制限で同じ機種を使うなら断然乗り換え(MNP)をオススメします。
過程の事情やもろもろの理由でキャリアから離れられない人もいてるかと思いますが
そのメリットは多大なものだと思いますので、前向きに検討してみてはどうでしょうか。
2013年11月03日
iPhone5sの在庫がまだ追いつかない件☆
9月20日になったiPhone5sと5cですが
5cは比較的(というか普通に)購入できる体制にはなっていますが
発売から1ヶ月半が経過した今も、その品薄状態は継続しています。
色によっては購入可能なのもありますが、1番人気のゴールドは
未だに生産が間に合っていないのか、店員さんに聞いても「まだ全員に渡せていない」とのこと。
ちなみに和歌山県です。
地方ということも大きな要因かもしれませんね。
梅田ヨドバシとかでは結構入荷しているみたいですからねw
全国的にはどれだけの入荷量があるのかはわかりませんが満足のいくような
受給状況ではなさそうです。
そのせいかどうかはわかりませんが、iPhone5cのようにキャッシュバックや一括割引などは
まだこの年内には厳しそうですね。
年明け2月頃の年度末決算期には在庫も潤沢にありそうなので
3社こぞっての高脱線が始まるかもしれませんね!
今どうしても必要という方以外は待った方が得策かもしれません。
今後の動向に注意してみましょう!!
■ iPhone5s
iPhoneを存分に使い倒すならコレが必需になりそうです♪
XPERIA Z Ultraが日本での発売が濃厚になってきましたね。噂通り”KDDI”から!?
海外のみでの発売となっていたSONYのファブレット端末”XPERIA Z Ultra”
ですが、日本での発売も濃厚になってきました。
技適を通過したみたいでKDDIから春モデルとして「SOL24」の型番で販売されるようです。
まだ確定ではありませんがその可能性は非常に大なので、待ち望んでいたユーザーにとっては
朗報なのではないでしょうか。
グローバルモデルのみだった今までは海外から輸入する方法しかなく
SIMフリーで使えるのはよかったのですが、docomoのFOMAプラスエリアが使えないとか
保証&サポートが不安などの懸念でなかなか購入に踏み出せない人も多いかと思います。
(思いっきり僕のことですw)
■ SIMフリー端末
6.44インチという大画面でありながら「スマートフォン」なんですから驚きですよね。
さすがにこの大きさで耳に当てて電話している姿は聊か滑稽に移りますが
SONYとしては20〜30代の男性を主にターゲットにしているようで
電話としてよりも書籍や移動時の快適なネットブラウジングを想定しているようです。
実はこの「Ultra」ですが横幅は90oほどありスマホとしてはでかいですが
実はパスポートサイズなんですね。ですから、なんとなく手になじむ感覚があります。
7インチタブレットはベゼルが太いので片手で持てても長時間はなかなかしんどく
つらい部分があるとおもいますが、Ultraは片手でがっちり持つことができ
本体も薄く軽く更にスマートフォンならではの狭額縁を実現しているので
適度な大きさでフィットした操作が可能です。
更に、好感度タッチセンサーを搭載しているので
鉛筆でも認識し文字を書くことも可能。
液晶も超高解像技術のトリルミナスディスプレイやX-リアリティエンジンも搭載しているので
自然でや豊かな色合いも表現します。
もちろんFHD!
僕もこの端末には非常に魅力を感じ、欲しい端末の1つです。
もし買うのであればSIMフリー端末を買うかもしれません。
日本のキャリアモデルはいろいろと余計なものが多いので少し躊躇してしまいますが
やはり、サポート面を考慮するならばキャリア購入が好ましいのが現状でしょうか。
そして残念ながら海外モデルはマグネット型の充電ドックが付属しないみたいですよ。
これは残念ですね〜。それを売りにしているなら付属するのが常套だとおもいますが
いろいろ国によって化粧箱のデザインや仕様などもちがいますので仕方ないのでしょうね。
国内で販売するときはおそらく付属すると思いますのでその辺の心配は必要ないかもしれませんね。
2013年11月02日
僕の地元のヤマダ電機でiPhone5cの一括0円がやってた☆
近くのヤマダ電機にXperia Z1を見に行ってきました。
au版を見ていたのですがdocomoと同じく何も目立った施策はしていませんでしたね。
Androidに対して結構消極的なサービスは今に始まった訳ではないですが
夏モデル(HTC J Oneなど)はすでに在庫処分のために一括0円のバラマキが行われていました。
カラーはホワイトメタルとブラックメタルのみで
新色限定カラーのレッドメタルはもうありませんでした。。。トホホ…。
実はHTC J OneとXperia Z1が目当てだったのですが
チラット横に目をやるとそこにはiPhone5sが。
フリーの在庫はグレイの64GBのみであとはすべて予約の人の入荷待ち状態。
不人気のiPhone5cですらホワイトとブルーの在庫しか無い始末で
目も当てられないほどの”オワタ感”。
しかし、寂しく書かれた在庫表の隣に目をやると驚きのポップを発見!!
なんと「iPhone5c 16GB 乗り換え一括0円」!!
もうですか!? 過去最速なぐらいの0円放出!!
そんなに売れていないんでしょうかね!?
他社からの乗り換えで2年契約、パケホの加入、au通話定額、スマートパスの加入条件はあるものの
全て初月や2ヶ月ほど無料のものばかりなので、帰宅後に解除しても構わないとのこと。
ちょうど僕のdocomoの回線が今月満了し、来月が更新月になるので
乗り換えようかなと検討している訳です、ハイ!
今現在は2台持ちでiPhone5(KDDI)とXperia Z(docomo)をそれぞれパケ放題を装備。
正直、1ヶ月に2台合わせても2GBにも達しないのでネットを1本化しようと思い
安く運用できるiPhone5cをルーター代わりにしようかと画策しているわけです。
そして、iPhone5とXperiaのパケホを切ってしまおう!
Xperiaはもともとデータのみだったので電話はできませんがiPhoneはau同士は無料になります。
サービス改訂以前の契約なのでパケホをきってしまっても乗り換え割り(当時は”男女割り”)が
そのまま継続できるので、実質、残債のみの維持です。
店員さんといろいろお話していたんですが
こういった施策は週末に多いらしく、コレからどうなるかわからないとのこと。
しかし、今より悪くなることはないと思うので、12月の末の週末に来て頂けると
もしかしたらiPhone5cの32GBも一括0円になるかもしれない。らしい。
今は32GB一括9800円ですが、0円になれば16GBをわざわざ選ぶ意味は無く
毎月割りも225円アップするので、更に安く運用できると言う訳です。
それでは今の料金を確認してみましょう1
@docomo主回線
・基本料:780円
Adocomoデータ回線(Xperia)
・SPモード:315円
・パケホライト:3980円
・端末代:3220円
・補償:380円
・月サポ:ー1995円
Bau主回線(iPhone5)
・基本料:980円
・NET:315円
・パケホ:5460円
・Appleケア:380円
・端末代:2570円
・男女割り:−980円
・スマバリュ:−1480円
・毎月割り:−2570円
■ 合計:11355円
※ユニバーサル料など、細かいのは省いています。
そして、iPhone5cに乗り換えてパケホ1本化した場合は下記になります。
@docomo主回線→au iPhone5c(auサブ回線)
・基本料;980円
・NET;315円
・パケホ:5985円
・毎月割り:−2205円
・スマバリュ:−1480円
・乗り換え割:−980円
Adocomoデータ回線(Xperia)
・パケホダブル:2100円
・端末代:3220円
・補償:380円
・月サポ:−1995円
Bau主回線(iPhone5)
・端末代:2570円
・Appleケア:380円
■ 合計:9270円
その差額は2085円!!
通話料や消費税などは考慮していないので確かな数字ではありませんが
月に約2000円ほど安くなるしパケホの1本化もできるので
僕に取ってはまさに一石二鳥の案件です(^^)♪
確かに、3台も持ち歩く手間や、荷物も増えますが
まぁそこだけクリア出来れば問題ないでしょう!
SIMを差し替えて使い分けることも可能ですしね。
今のiPhoneが落下キズが結構あるから保険で新しくしてAppleケアを解約すれば
更に安くなりますし、iPhone5cの32GBが0円放出してくれれば
毎月割りも225円増額しますからもっと安くなりますね☆
しかし、こういう話をしている時は本当に楽しいですw
「あーでもない〜、こーでもない〜…」と各社の料金プランとにらめっこしている時が
なんとも言えないわくわく感を味わえます。
さて、今からだとまだ2ヶ月弱ほど時間がありますので
更に好条件になっていることを願います!おそらく32GBモデルも0円放出すると思います。
可能性は高いです!
ちなみに、iPhone5sは何も得点はなかったよ〜♪
では!!
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2013年11月01日
Xperia Zのバッテリーがかなり粘る件について♪
こんにちは!!
今日はまぁタイトルの通りなんですが僕の所有している「Xperia Zのバッテリーについて」です。
容量は2330mAhとその当時としてはまだ容量の多い方で
実際に購入した方のレビューなんかを拝見していると
・使わないときは本当にバッテリーが減らない
・フル充電で就寝し、朝起きてもまだ100維持してた
等、待機時間のタフさには定評かありましたが
使っているときはガンガン減っていきブラウジングだけで
1時間平均20〜30%の消費と、同時期に発売された他社製品よりもバッテリー消費が激しいものでした。
僕も所有していますので全くの同意見です。
しかし、使えば減るのは当たり前です。
それよりも僕が懸念していたのは発売初期のバージョンではブラウジングをしていても
本体(CPU)の発熱は軽微なものでほとんど温度を感じられなかったのですが
その後のバージョンアップによって10分ほどのブラウジングで40度近くまで
発熱してしまう、所謂「改悪」の方が気になっていました。
※当時は寒い次期で外気温が低いせいもあったかもしれませんが…。
先月行われた4.2へのバージョンアップでましにはなりましたが
それでも初期に比べれば…という感想です。
ケータイ・スマホを買うなら「乗り換え.com」
まぁ発熱の件に関してはこの辺にしておきましょう(笑)
さて、みなさんこのようなことを聞いたことはありませんか?
「バッテリーを完全に放電しきってから充電するとバッテリーが復活するよ」
という、所謂”リフレッシュ充電”の話を。
充放電の繰り返しで劣化していたバッテリーをリフレッシュすることで
そのバッテリー本来の性能に戻す(近づける)訳ですが
これには諸説ありますよね。
現在のパソコンや携帯電話などに主に使われているのが
リチウムイオン電池というもので
メモリー効果がほとんどないのでリフレッシュしても変わらない。というもの。
ものは試しと言うことでこれから実践していこうと思い
端末を無駄に使用して0%にしてやろう!と弄っていたんですが
残り1%から0%までめっちゃ長いんです!
残量1%になってからYouTubeで動画見たりブラウジングしたりと
散々弄くり回していたんですが、全然電源が落ちなく逆に不安になりましたよ。
イー・モバイルオンラインストアはこちら
朝の9時半で残量1%になりそこから上記のように弄くり回して
10時半にやっと電源が落ちました。
”約1時間”も「1%のまま」粘っていたんです。
実は僕はあまりバッテリーのメカニズムに関しては全くの無知でよくわからないのですが
こんなもんなんでしょうか?
100%からは、弄くっていればバッテリーは相対的に消費していきますが
残り1%からは鬼の様に保ってくれたので本当にビックリしてしまいまして…。
100%からもコレぐらいバッテリーが持続してくれたらまさに”神機”なのにw
そして今バッテリーを使い切ったので、リフレッシュ充電中です♪
コレを何回か繰り返してみて検証してみたいと思います!
では以上、さよなら〜☆
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