りゅうせいのブログ

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SONYの大人気ミラーレス一眼レフカメラ

・NEX-5T が発売されました!!





■ 商品購入ページ

・NEX-5T パワーズームレンズキット






前モデルの”NEX-5R”と具体的にどう違うのか？
と言う点に関しては『見た目も機能も5Rとほぼ一緒』と言う認識で構いません。

デザインやボタンの配置、その他便利な機能は完全に5Rを踏襲しています。
※5T（5R）の主な機能は下記リンクをクリックしてもらえれば確認できます。

NEX-5Tの主な仕様（詳細情報）






ただ、今回のマイナーチェンジで追加された機能は
”NFC”に対応しました。
NFCとは、近距離無線通信のことです。現在のタブレットやスマホにはほとんど搭載されている機能の一部ですが
残念ながらiPhoneには未だに搭載されていません。






接続方法は簡単！
カメラ本体のグリップの側面にNFCのマークがありますので
ここの部分をNFC対応端末のNマークの部分と接触させるだけで
ペアリングすることが出来ます。

専用のアプリをインストールすればスマホやタブレットをモニタートしても使え、
スマホから遠隔でシャッターを切ったりすることが出来ます。
スマホからの操作をしないで、カメラ本体で撮った写真も、このNFCで送信することが出来ますので
ミラーレスの綺麗な写真をそのままSNSに投稿する、というような使い方も楽しめます。

これは先日発表されたSONYのレンズスタイルカメラ
”QX100”や”QX10”に似ていますね。

■商品購入ページ

・レンズスタイルカメラ ”QX100”


・”QX10”





本体のデザインや大きさ、重さも変わらず
進化したのはNFCのみ。という印象を受けてしまいますし
日本で人気のiPhoneはNFCには対応してので、果たしてこれが購入に値する機能か？
という点にはかなり意見が分かれてしまいそうです。

しかも、接続には約20〜30秒と結構時間が掛かってしまうのも課題の１つだと思います。
時間に余裕がある時には遊び心があって良いかも知れませんが
瞬間的なシーンはなかなか撮影しにくいのではないでしょうか。


結局、NEF搭載のスマホ、タブレットを所持していない方、まだまだ買う予定も無い方は
前モデルの”NEX-5R”でも良いかも知れません。というか、安くなっているので
その方が良いかも知れませんね！

■ ”NEX-5R” 購入ページ

10日に発表されたdocomoの新機種に
兄弟分として発表された小型モデルの”Xperia Z１f”



背面のガラスパネルとサイドの一体型アルミフレームのデザインが特徴の
”Xperia Z1”のデザインや機能をそのまま踏襲し小型化したスマートフォンです。

赤外線機能の排除や内部ストレージが16GB（Z1は32GB）など、一部機能が使えなくなっています。
ただ、今までのような「小型端末はエントリーモデルとして低スペック」な傾向は一切無く
CPUなどの中身のスペックはZ1と同等となっており
カメラのセンサーも同様の物を搭載している。

こういう面では非常に好感が持てるようになりました。
カラーバリエーションもポップな色合いのモデルで、女性ユーザーの獲得にも
画面サイズ”4.3インチ”という大きさと共に一躍買っています。

それに、僕も「スペック至上主義」というか
ハイスペック端末に非常に魅力を感じている人間です。これがもし前世代のCPUを使っていたなら
その選択肢は必然的に「Z1」になっていたと思いますが『ちょっとサイズが…』なんて葛藤もあったかも知れませんが
同スペックで販売してくれることにより『スペック主義』方の選択肢も増えた、選ぶ自由が増したことには
非常に好感が持てました。

しかし、この前身モデルの『Xperia Z』が販売された当初、独自の省電力機能として
”スタミナモード”という機能が搭載されました。

※…スタミナモードとは、画面消灯時にアプリを一旦退避させ
バックグラウンドでの通信を遮断することで 待機時のバッテリー消費を大幅に抑える機能のこと。



なんですが
Xperia Zがdocomoから発売されるときにはスタミナモードは去勢されていました。
理由は、『通信事業者様との調整の結果、排除することにしました』
要は「バックグラウンドで通信遮断されたらウチのサービスがなんたらかんたら…』
とか
『緊急速報がうんたらかんたら〜…』というような感じでしょう。

SONY側では今後のバージョンアップでの対応も検討しているというように言及していて
「もしかして4.2へのアップが遅れているのもそのせい？？」なんて変に勘ぐってたりします。笑


先日、ドコモショップにZ1を触りにいったときに確認しましたが
残念ながら今回もまた去勢されていました。同じ過ちを何回繰り返すんだよ…。愚かだよ。
って言いたい！！


しかし！
小型モデルのXperia Z1fにはキャリアカスタマイズされてスタミナモードが搭載されているみたいなんです。
2300mAhという小さいバッテリー容量をカバーする形での理由でしょうか？
docomoの考えていることは分かりませんが搭載してくれたのは嬉しいことですね。



速報！！
地元のヤマダ電機でiPhone５sゴールド16GBモデルを２０日に予約していたんですが
つい先ほど（この記事を書いてる時）電話が在り、入荷しました！とのこと！！
明日から伊勢に旅行行くので間に合ってよかったです\（＾＾）!!
（和歌山県です）

またレビューさせて頂きます！！！


■ 関連商品です♪

　

昨日、docomoの新機種が発表されたということで
早速触ってきましたので、感想を述べたいと思います。


今回、僕が一通り触ってきた端末は
SONYのフラッグシップ端末『Xperia Z1 SO-01F』


店内が静かだったので写真は撮ってきませんでしたので、あしからず！



近くにあるまぁまぁ大きい店舗に行ったのですが、ちょうど展示機を店内に配置している作業中でした。
僕が来店したときはXperia Z1とARROWS NXのみの展示で、その他の機種はコールドモックだけでした。
モック事態も品揃えが少なく、「Z1、Z1f、G2、NX」だけで
GALAXYシリーズやAQUOS PHONEなどは無く
新機種を全部触ってみたかった僕としては少々残念でした。。。

しかも、ホットモックのARROWSもSIMのPINロックが掛かっていたので
実質、Xperia Z１だけ。

ちょうどXperia目的で行ったので結果的には満足して帰ってきましたが
ホットモックは仕方なくてもせめてコールドモックの用紙ぐらいはしていてほしかったですね！

※ホットモックとは…店頭に展示している製品に限りなく近い見本品。盗難防止ケーブルや充電器に繋がれていて
実際に操作できる端末。
※コールドモックとは…店舗に展示している見本品。中身が入っておらず、外見だけの見本品。ケーブルだらけのホットモックとはちがい、端末をしっかり持って確認することができるので、手に持ったときのシミュレーションがしやすい。





まず、一目見て「高級感あるなぁ…」という印象でした。
背面にまでガラスをあしらい側面を削りだしのアルミで覆う構造には目を奪われました。
前身モデルのZよりも高級感が有りましたね。
本体は170gと数字上ではおもたいのですが、実際に手にもって見ると
重量バランスがいいのか「あれ？Zとかわらない？？」と思うほど重さは感じませんでした。
持ち比べるとさすがに分かりますが基本的にほとんどの人は１台持ちなので気にはならないレベルかな？と。

むしろ、最新チップや技術を搭載し外装もアルミとガラスでこしらえた旗艦モデルなのでこれぐらいの重さの方が『詰まってる感』があっていいかも知れません。
iPhone4が良い例ですね！

全体的なサイズは旧Zよりも大きくなっており横幅は74mmもありますので
片手操作は若干難しそうに思います。女性は特に厳しいです。
そういうかたはZ１fを選べば良いのかとも思います。若干の使用や機能は異なるものの
基本的なスペックは同じですから
その辺は棲み分けできるかなと思います。


ハードウェアではもちろんですがソフトウェアも進化していました。
なにが？と聞かれれば詳しいことは分かりませんがサクサク感が上がっており
タスクの切り替え、アプリの起動、それぞれの挙動など
高周波数のチップを積んでいる&Android4.2のおかげで快適な操作感がありました。

スモールアプリにウィジェットが使えるようになり、またそのスモールアプリも複数立ち上げれる様になったのも
１つの大きな進化点ではないでしょうか。

話題のカメラですが、前から気になってたシャッター音が小さくなっているのには個人的にはうれしい変更点です。
Zはやたらシャッター音がうるさかったので写真を撮るときはスピーカーを塞いで撮影してましたからね…。
機能も増えており
『タイムシフト』と『ARエフェクト』『info eye』を試してみました。

イー・モバイルオンラインストアはこちら


☆タイムシフト
…シャッターを切った瞬間とその前後30枚ずつ、合計61枚の写真を撮影し
気に入った部分を任意で選んで保存できる機能…

普通にシャッター押しただけで前後61枚撮れているんですが
特に処理に時間がかかっている、とか言うようなことが無く
えっ？もう撮れた？って感じでした。連射された61枚の写真は全て保存されるので
運動会などの動きのある被写体を撮影するときは常にこのモードにしておいても良いかも知れませんね。
いちいちプレビューが出てくるのがちょっと引っかかりますが。。。




☆info eye
撮影した被写体に移っている物を判別して自動でネット検索をしてくれる機能。
文字や建物を読み取ったあとに下から検索結果がでてくるので
そのまま調べたり買い物をしたり。ということが可能。

店内に入って店員のお姉さんにコーラをもらったので試しに撮影してみました。
コカコーラのロゴを撮影したのですが見事に認識してくれて
下から検索結果が出てきました。これ、個人的には結構便利です。
例えば、隣の人が持っているものが気になるけど声を掛けにくい…
なんてときはコッソリ写真を撮ればすぐに検索できます。が！！
アブノーマルな方法なので推奨はしません 笑
バージョンアップでXperia Zにも搭載してくれたら非常に嬉しいです！
遅れているのでその辺の対応よろしくSONY♪笑




☆ARエフェクト
拡張現実で実際のカメラ映像にバーチャルの映像をリアルタイムで重ねる技術。
何もない実際の公園に在るはずの無い恐竜の姿があったり、というような面白くて新しいモード。



ネタにはいいかもしれませんが、考え方次第ではいろんなアイデアが生まれてきそうですね♪
紹介映像を見ていた時の印象は『バーチャルでソフトで制御してるからカメラを動かしたらARの画も乱れるんじゃ？』という疑問がありましたが実際はなかなかそんなことはなく
カメラを動かしても１度ARが現れた地点から動きませんでした。
意外としっかりしてますね！
使うかどうかは別ですが、おまけでつけた適当な作りでは無く
しっかり作り込まれていることに好感を持ちました。
この調子でがんばってください！




はい、見にくくて簡単な感想になりましたが
僕個人としてはかなり魅力的な端末なんじゃ無いかなと思います。
ハイスペックで高級感があって機能も充実。もちろん防水・防塵なので
水回りでも安心して使えます。iPhoneでは”そのまま”では絶対に撮れない『水中動画』も撮れますよ（＾＾）

iPhoneのようにデザイン性に優れているので出来るだけ裸で使いたいですが
ほとんどの人はケースや保護フィルムを貼りますよね

下に関連商品のリンク貼っておきますので気になる方は是非チェックしてみてください♪


ちなみに、１回だけしか計ってないですが
Antutuベンチマークのスコアは「３００３４」でした。
僕のZよりも10000ほど高いです。さすがです！

あ、残念なのは
今回も「スタミナモード」は去勢されてました…。ほんとに残念っ！！


では！



■ 関連商品

・　　
　　

10月10日、NTT docomoが新製品・新サービス発表会を開催しました。
ここでは、2013‐2014冬・春モデルを紹介していきたいと思います。


☆新機種は合計”16機種”

今回の発表会で発表されました機種は合計で16機種になります。

・スマートフォン：10機種
・タブレット：1機種
・ドコモケータイ：2機種
・ルーター：2機種
・フォトパネル：1機種


☆スマートフォンラインナップ


・XPERIA Z1 ： SO-01F
・XPERIA Z1f ： SO-02F
・AQUOS PHONE ZETA ： SH-01F
・ARROWS NX : F-01F
・GALAXY NOTE3 : SC-01F
・GALAXY J : SC-02F
・G2（LG） ： L-01F
・AQUOS PHONE EX ： SH-02F
・Disney Mobile on docomo : F-02F
・DRAGON QUEST : SH-01F



☆タブレットラインナップ

・ARROWS Tab ： F-02F



☆ドコモケータイラインナップ

・N-01F
・P-01F


☆モバイルルーターランナップ

・Wi-Fi STATION ： L-02F
・Wi-Fi STATION ： HW-01F


☆フォトパネル

・フォトパネル 06






今回はスマホに焦点を当てていきたいと思います。

発表された全10機種のスマートフォンには”３つの特徴”があります。





☆まず1つ目が全スマートフォンの実使用時間”2日以上”*

2000ｍAhを大きく超える大容量バッテリーを搭載しているため
長時間の使用が可能となっており
更に下記の5機種は3000mAh前後のバッテリー容量や独自の省電力機能を合わせ
実使用時間”3日以上”を実現しています。

・XPERIA Z1f ： SO-02F
・AQUOS PHONE ZETA ： SH-0
・ARROWS NX : F-01F
・GALAXY NOTE3 : SC-01F
・G2（LG） ： L-01F

※あくまでもdocomoの統計の結果、1日平均80分使用した場合の目安です。
使用環境や電波状況により異なります。



☆2つ目は、世界最速の”受信時最大１５０Mbps”への対応＊

スマホやルーターを含め、8機種が150Mbpsの超高速通信に対応しました。

※現段階では一部の都市でしかご利用できません。


☆最後は”docomo LIVE UX”の搭載＊

よくわからないんですが、新しいドコモのUIだそうです。
直感的に操作ができるホームアプリを搭載した模様。

※ごめんなさい。興味がなかったのでわかりません・・・



予てから噂されていた”3トップ戦略”ですが予想が外れましたね。
しかし、SHARP、SONY、富士通の端末に関してはピックアップして機能の紹介をしていたので
結果的に似たようなものとなりました。


・AQUOSのIGZO液晶は更に進化し「アドバンスドIGZO」となり
前モデルの4.8インチから5インチにサイズアップしたにもかかわらず
約20％も省電力となっています。


・ARROWSは「WHite Magic」を搭載し従来よりも更に明るい液晶となっているにもかかわらず
その消費電力は約半分にまで抑えられています。


・XPERIA Z1は超高解像技術「トリルミナス液晶」を搭載。
ブラビアエンジンの進化型で更に高解像度で自然な色合いを表現できます。




後の機種はさらっと紹介されていました。

イー・モバイルオンラインストアはこちら



今回紹介された端末は順次発売していく予定で、早いものは11日（本日）から発売します。
予約は11日から行っており、対象の端末発売日の前日まで承っている、とのことです。



それでは、今からdocomoショップに行ってみたいと思います。


■関連の商品

iPadで文章を書く時、ソフトウェアキーボードで打つのが基本ですが
タッチ操作になってしまうので指をポジショニングしにくく
常に浮かした状態でないと入力されてしまうので
長文を入力する時にはやっぱりハードタイプの物の方が打ちやすくて便利ですよね。

もちろん、無線技術が進化している昨今では
Bluetoothキーボードが販売しています。

折りたたみ式のものやそうでない物がさまざまなメーカーから発売されている中で
僕がオススメするものがこちら↓



☆ロジクール：ウルトラスリムキーボードカバー




「個別のキーボード」ではなく、その名の通り『キーボードカバー』なので
iPad専用で設計されています。
上図のようにキーボード本体にiPadを立てかける溝があり、その溝の中にマグネットが付いているので
”カチっ”としっかり装着できるので、安定したタイピングが可能となっています。


☆それでは、各部の詳細を見てみましょう



・写真左上
純正のお風呂のふたカバーのようにマグネットで取り付ける仕様。

・写真右上
各種、ボタンと端子があります。左から”ペアリングボタン” ”電源ボタン” ”充電端子”。

・写真左下
iPadを立てかける溝です。ここにもマグネットが付いていて”カチっ”とはまります。
そのままiPadを持ち上げても一緒に持ち上がるほどしっかりひっついているので
安定してタイピングが出来ます。

・写真右下
キーボードカバーの裏面です。
アルミ素材でできているので統一感がありパッと見はMacBookみ見えますね♪
「ロジクール」のロゴがプリントされています。


一度ペアリングしてしまえば後は自動的に接続してくれるので
電源をONにしてすぐに使うことが出来ます。
２秒ほどで接続できました♪

バッテリーの持続時間もかなりのもので
フル充電で『１日に２時間使用』した場合、『約６ヶ月』の使用が出来ます。
てことは、単純計算で”３６０時間”も連続的に使えるということですね！！
２回ほどの充電で１年間使用できるスタミナの強さはかなりすごいことです。

※使用環境は時間によってことなりますので、あくまでも”目安”です








☆付属品



・キーボードカバー本体
・クリーニングクロス
・microUSBケーブル（充電用）
・説明書
・保証書



☆キーボード配列はMac（US）に準拠

キーボードの配列はMacに準拠していますので、普段からMacを使用している人には取っ付きやすくなっていますが
Windowsの人は最初はキーの位置の違いに戸惑ってしまうかもしれません。
慣れれば大丈夫ですが「好きになれない」とか「どうしても使いにくい」って言うこともありますので
ご注意ください。


■商品購入ページ

・ロジクール：ウルトラスリムキーボードカバー （ブラック&ホワイト）




iPadにマグネットで引っ付き、蓋ができるので液晶面も保護ができます。
一体感があってかっこいい商品です。


☆しかし、いいことだけはございません…。
iPadと一体感を得られるのは見た目もそうですし使用していてかっこいいんですが
キーボードの横幅が必然的にiPadと同じ大きさになりますので
フルサイズキーボードと比較すると、約4cmも短くなっています。

4cmもせまくなってしまうと、指と指の間に隙間がなく
その打ちにくさからタイプミスが最初のうちは結構有りました。
慣れるには少し時間が必要ですね〜。　

右側の「：」キーなどがないソフトウェアキーボードの方が若干広いので
人によってはそっちの方が打ちやすいかも知れません。


このシリーズには
”iPad mini”用の物もリリースされていますが、miniになると更に小さくなってしまうので
打ちにくさはもとより、そもそもminiでそんな使い方をする人は少ないと思います。
もし、ハードウェアキーボードが使用したい場合は「バッファロー」などのBluetoothキーボードしか
使い勝手はいいかもしれませんし、Windows配列の方が好みの人も居てますからね。

■商品購入ページ

・ロジクール：ウルトラスリムキーボード （ブラック&ホワイト）



・このような商品の方がminiにはいいかもしれません♪



さぁ
どうでしょうか？ 僕は見た目重視なのでこれ一択でしたし
今ではキーピッチの狭さにはなれましたので問題ないですし、むしろ使いやすいと感じています。

各メーカーで一長一短ですが、気になる方は是非是非、チェックして見てくださ〜い♪


ケータイ・スマホを買うなら「乗り換え.com」





▲ぼくのオススメアイテム▲

もはや有名になっているMacBook用に外部バッテリーの”Hyper Juice”
今更間がハンパないですが紹介したいと思います。

株式会社：アクト・ツーから販売されているこのバッテリーですが
外出先でもバッテリー残量を気にせずにガンガン使うことの出来る
MacBook系の補助アイテムです。

ノマドワーキングをする人にとっては必見のアイテムですし
もうかなり有名になっていますので持っている人も多いのではないかと思います。
僕自身はまだ所有していませんが、遅かれ早かれいずれは必要になるアイテム第１号でございます。

容量にも種類がありその容量の差で駆動時間や値段なども変わってきます。






★Hyper Juice２
・容量：100Wh（２７０００mAh）※Hyper Juice2は100Whのみ
・出力電圧：14.4V-18.5V
・出力電力：100V-240V（1.2A最大）19V−2.4V
・USB出力電流：10W×２（5V・2.1A最大）
・本体充電時間：３〜４時間
・リチウムイオンのセル数：１２個
・サイズ：204×123×24mm
・重量：730g
・駆動時間例：
MacBook Pro 13”2012”＝約１８時間
新しいiPad＝約３４時間
iPhone＝充電回数約１９回



スペックはこんな感じです。
容量２７０００はさすがにすごいですね 笑
iPhoneが１９回も充電されたら家に帰ってこなくなりますよw



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★３つ同時に充・給電ができる！
本体にはMacBookに給電するためのDC out端子１つとUSB端子が２つ付いています。
これらそれぞれをデバイスに接続して同時に充・給電が出来ます。
同時に電力補給出来るので出先でバッテリー残量を気にすること無くiPhone５でテザリングが使えます！
日本の３キャリアがテザリングサービスを行っていますし、高速通信のLTEで思う存分外でのネットが快適に出来ます♪
※７GBの通信制限があります。それを超えてしまうと恐ろしく速度が制限されますので注意してください。






★Hyper Juice2に進化し、ディスプレイが付いた。
本体側面の充電ポートにバッテリー残量を表示してくれるディスプレイを搭載しました。



隣の丸いボタンを押すことによって起動し、バッテリー残量や温度、状態（充電中）を表示してくれます。
また、ボタンを２回押すとおおよその残量時間も表示してくれるので、使い勝手が上がりましたね。




■商品購入ページ
・Hyper Juice2 100Wh

アクト・ツー Hyperjuice2 100Wh MBP2-100

MacBookへの電力供給もさることながらiPhoneやAndroidスマートフォンの充電にも対応しているので
”Mobileバッテリー”としても最強ではないでしょうか！
コンパクトになりましたし重さもiPadとiPhoneを合わせたぐらいなので
鞄に忍ばせておけばそんなに負担は無いかなと思います。
何より、出先で給電出来ることを思慮すればメリットの方が大きいように感じます。



★しかし、注意点が１つあります。

文中でも言っていますが、これは
「MacBookを給電するもの」です。「充電」ではなく「給電」です！
つまり、Macの残量が１％の時に接続した場合、そこからMacの残量は”１％のまま維持し続ける”ということです。
いくら繋いでいてもその残量が”増えていくことは無い”んです。
そこだけご注意ください。
しかし、本当は”充電できれば言うこと無いのに…”って思っている人も少なくないんではないでしょうか？
”移動中に充電できればなぁ…”と僕自身も思うとことでしたのでネットで検索してみると
やっぱりありましたよ。ホント便利な世の中になりました！

同じ思想を持った人が技術で実現してくれた商品！
Bix Powerという会社が販売していました！
商品名は『DC Power Connector Compatible with Apple MacBook C28』

このケーブルを”繋ぐだけ”で給電から充電にすることが出来ます。
実は、給電から充電にするためのツールは有りましたが、配線を切って加工する必要があったので
誰でも簡単に、というわけにはいかなかったんです。

でもこれなら配線を加工することなく”誰でも簡単に”充電することが出来るので
お求めやすくなっています。

■商品購入ページ
・DC Power Connector Compatible with Apple MacBook C28

繋げるだけ 超簡単 MagicBox不要 分解作業無し HyperJuiceでMacBook を充電出来るコネクタC28 Z6

はい、いかがでしょうか？
この２つのアイテムがあればまさに「最強」といったところですが
お値段は結構します。品質やスペックは申し分ないので
１度買ってしまえばあとは何とかなりそうな気がします 笑

僕も外での使用が増えるようならば購入を検討していますので
気になっている方、購入を検討されている方はまたチェックしてみてください♪

６月に開催されたAppleのイベント”WWDC”
そこでiOS７と同じく、新型MacBook Airが発表されました。

■商品購入ページ
・MacBook Air13インチ

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/13.3"/4GB/128GB MD760J/A

・MacBook Air１１インチ

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6"/4GB/128GB MD711J/A

CPUはIntel coreの第４世代の”Haswell”と備え
省電力を確保しながらパフォーマンスも向上した。

残念ながらRetina Displayは搭載されませんでしたが
このサイズでは1440×900ドットでも十分でしょう。
※しかし、同サイズ・同スペックのWindowsマシンはフルHDなので
せめてフルHDにしてほしかったのが本音です 笑

最初はMacに興味こそあったものの
実使用についてはWindowsで十分事足りてたので購入しませんでしたが
新型が発表されてからなぜかものすごく物欲がでてきまして…笑




気付けば13インチをフルスペックでポチっていました♪
発表後すぐの発売だったんですけど、発売後２日ぐらいでポチってますので
ほぼ買う気満々だったんでしょうね。

今この記事を書いてるのが１０月で
新しくなったiMacが隠密にひっそりと販売していたことを知って
また購買意欲が湧いてきています。
買えませんけどねww

■商品購入ページ
・iMac 21.5インチ （2012）

APPLE iMac 21.5"/2.9GHz Quad Core i5/8GB/1TB MD094J/A

・iMac ２７インチ （2012）

APPLE iMac 27"/3.2GHz Quad Core i5/8GB/1TB MD096J/A

量販店などで触ってきているので
使いやすさは分かっていたんですが、改めて自分の所有物になり
毎日使ってるとその使いやすさが生活に馴染んできます。
カッコいいアルミ筐体のユニボディも満足感が半端ないです。




オプションでキーボードは『US』タイプにしました。
JISでもいいんですがキートップの文字がごちゃごちゃになって見栄えもよくないし
「せっかくカスタムするなら変えよう！」
ということで変えました。

打鍵深度もちょうど良く、キーピッチやタイプした時の感触が
本当に気持ちいいので『さすがApple、よく考えているなぁ…』と
感心しています★

１３インチフルスペック、APP無しのお値段は
Appleオンラインストアで『133900円』でした。

Windowsのウルトラブックなんかは同スペックマシンでこれより安く買えますが
やっぱり”背に腹はかえられない”し、それ以上の価値があると思っていますので
後悔していませんし次買う時もMacだと思います！



■Macと一緒にあればうれしいもの
・ノマドワーキングの方必見!! 外出先でもバッテリーを気にせず存分にMacを活用できる有名なバッテリー☆
※100Whモデル。飛行機に持ち込める最大の容量です。

アクト・ツー Hyperjuice2 100Wh MBP2-100

・しかし! このバッテリーはiPhoneなどは「充電」出来ますが、Macに大しては「給電」になります。
つまり、残量10％の時に繋いでもずっと10％のままです。移動中に充電したい！と僕も思いますので
この商品はいいかもしれません!?

繋げるだけ 超簡単 MagicBox不要 分解作業無し HyperJuiceでMacBook を充電出来るコネクタC28 Z6

スマートフォンに取り付けるタイプの凡用のレンズを入手しました。


・イザワオプト ワイドコンバージョンレンズ”KSW-2”

★商品購入ページ
☆カラー：ブラック（下のほうに”シルバータイプ”のリンクを貼っておきます）

スマートフォン用外付けワイド＆マクロレンズ（KSW2-B）

クリップで端末に挟むタイプで厚さ３ｃｍのまでのものなら使用可能です。
スマホに付けるのもありですが、パソコンに元から付いているWebカメラに取り付けて撮影することも可能です。


★倍率は0.55倍！

このレンズの見どころは何と言ってもその倍率です！
そのレンズが凡用で何にでも使えるのがすごいです。



↑まずは普通に撮影した写真です。（iPhone5で撮影しています）
向こうの壁までの距離は３ｍ。 やっぱりこれでは画角が狭いですね。
集合写真なんかはもっと離れないといけません。



↑ そして、こちらが0.55倍のワイドレンズを付けて撮影したのもです。
違いは一目瞭然！ 見える世界が一気に広がりました!(^^)!
両端の壁も見えています。
ただ、四方に黒い陰りが見えますよね？これがいわゆるケラレです。
魚眼レンズによく見られますが気になる場合は少しデジタルズームをかけてあげると解消します♪



↑ ズームをかけるとこんな感じになります。
コンバージョンレンズをつける場合はズームをかけるといいでしょう。


★実はこれだけじゃない！！

はい。これだけでも十分なんですが、実はこれだけではございません。




・最短撮影距離２ｃｍのマクロ撮影ができる！！

なんとワイドだけではなくマクロ撮影もできるんです。
先ほど見ていただいたようにワイドレンズと言っていますが、その本質は「魚眼レンズ」に近いので
普通に撮影するよりもワイドレンズをつけたほうが、近い距離で撮影してもピントが合います。

でも、そうじゃなくて
ほんとにもっと近いマクロ撮影ができるんです！
まぁ見ていただきましょう♪



はい、どうですか!? 被写体は”iPad Retina Display”モデルのGmailアイコンです。
ドットがはっきり確認できますね！
最短撮影距離は脅威の”２ｃｍ”



↑ちなみに、レンズをつけずに撮影するとこんな感じです。
当たり前ですがピントが全く合っていません。



↑ ５インチ フルHD液晶の”XPERIA Z”のアイコン。
こんな443ppiという高密度な液晶のドットも写してしまうほどの威力！
もちろんどっちの液晶も肉眼では判別できませんでした。

ケータイ・スマホを買うなら「乗り換え.com」


はい、いかがだったでしょうか？
最近はスマホカメラの進化がすごくてデジカメを使う機会がめっきり減っていますし
むしろ、そのままアプリで編集・加工してSNSなどにアップできるので
スマホカメラが主流になってきています。
その主流になる、メインで使うカメラの可能性や世界観が広がるこのカメラレンズは
僕たちの生活に大きく影響しそうな気がします。

集合写真とか、なかなかスペースが取れないところでは大変重宝しています。
気になった人は是非、チェックしてみてください♪
本当に便利ですよ!?(^_^.)

★商品購入ページ
☆カラー：シルバー（上に”ブラックタイプ”のリンクが貼ってあります）

スマートフォン用外付けワイド＆マクロレンズ（KSW2-S）

☆１８５°の円周魚眼なんかもあったりします (笑)

スマートフォン用外付け円形魚眼コンバージョンレンズ　ブラック　KSW4-BK

この3連休を利用して
三重県の伊勢神宮に旅行に行ってきます。

「内宮」は天皇家の氏神様であり日本人の総氏神様でもある
”天照大御神”がまつってあります。

「外宮」には衣食住の神様である
”豊受大御神”が祀られています。




今年は20年に1度の”遷宮”で、しかも、はじめての伊勢神宮！
期待に胸を躍らせています★

夜は鳥羽の方の旅館を予約しています。
あぁ晩御飯も楽しみ！　伊勢海老に黒毛和牛、鯛の舟盛りと超豪華！！
心配していた天気も晴れそうだし、風邪も順調に治ってきていますので
あとは事故しないように安全運転を心掛けて行きたいと思います。

実際に行ったらまたブログにアップしますのでおまちください(笑)


ケータイ・スマホを買うなら「乗り換え.com」

新型iMac 2013モデルがマイナーチェンジで販売！

上記リンクのブログで
「知らん間にiMacの新型が進化して販売していた！！」
という内容のブログを更新しましたが、そのままアップルストアを見ていたら
更に隠密な端末を発見しました。
それは、何かというとタイトルを見てもらえば分かると思いますが

iPod touch 5genの廉価版が販売していたんです！！


↑これがその「廉価版iPod touch」です。
なにが違うのか分かります？


↑これが現行のiPod touchです。
背面に注目してください。何かが違いますよね？




そうなんです。背面の”i Sightカメラ”がありません！ないんです！！
これはiPod touchの大きな機能の一つが削除されてるんです。
どうでしょうか？
確かにカメラを必要としていない方にとっては良い商品かもしれません。
しかし、スマホのカメラ進化は凄まじく
デジカメに匹敵する画質を誇っており、わざわざコンデジを持ち歩いていちいち取り出す手間を思えば
スマホで十分事足りますし、そのままアプリで画像の編集は効果を付けることができるのも思慮すれば
むしろスマホしか便利なので
やっぱりカメラは無いよりも有った方がいいわけです。。。
ちなみに、ストラップを取り付けるやつも無くなっています。

イー・モバイルオンラインストアはこちら


・本体容量：１６GBのみ
・カラー：スペースグレイのみ
・価格：22800円

これが廉価版の仕様ですが、実は現行のカメラ有りの方は１６GBが無くなっていました。
３２GB、６４GBのラインナップとなっています。
１６GBに廉価版があてがわれたということですね。
ということは、カメラを必要としている人は必然的に３２GB以上のモデルということになります。
１６GBで十分事足りる人でも３２GB以上を買わないといけません。
ん〜なんとも難しいですよね 笑
３２GBだと「29800円」もしますので割高になります。
絶妙な戦略でマーケティングしてきたApple。
”さすが”と、捉えるべきか”迷走”と捉えるべきか…。
その判断は難しいですが「カメラもいらないし１６GBで十分！」という方には打ってつけの商品であるのは間違いないと思います。






★チェックしてみて下さい♪
☆５世代の16GB

Apple iPod touch 16GB ブラック&シルバー ME643J/A

☆なんだかんだ”nano”もかっこかわいいです

Apple iPod nano 16GB スレート MD481J/A <第7世代>

☆こういう人いますよねw でも耳の部分にイヤホンを巻き付けておけるので意外と便利！？

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