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2017年08月22日

血糖値と食欲の深い関係

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血糖値と食欲の深い関係(内分泌ルート)

血糖値とは、血液中のブドウ糖の量を表す数値です。空腹時には、血糖値は当然下がっていますが、食事をして消化・吸収が進むと血糖値が上昇していきます。
この血糖値を感知して、食欲中枢は食べる量をコントロールします。正常な人は「おなかが空いた」と感じるとき、血糖値は80〜90位になっています。そこで食事をすると、食べ出して15分ほどたった頃から血糖値が上がり始め120〜130位まで上昇します。
血糖値が上昇すると、満腹中枢が感知して満腹感が得られます。同時に、視床下部の内分泌中枢の指示によって、膵臓からインスリンが分泌されブドウ糖が全身の細胞内に取り込まれます。
ところが、早食い・過食の習慣のある肥満の人では、血糖値が140〜160位まで上昇しないと満腹中枢が反応しないため満腹感が得られないことが実証されています。
つまり、より多く食べてしまい血液中にブドウ糖が大量に増え、血糖値が上がるまで食べ続けることになります。
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また、上がりきった血糖値を正常に戻すために、より大量のインスリンが分泌されます。このインスリンは、ブドウ糖を細胞内に取り込むための鍵の役目をしますが、同時に、これが大量に分泌されると強力な脂肪蓄積作用を発揮します。
「肺」への刺激によって、インスリンの過剰分泌を抑制すると、それまで血糖値が160位まで上昇しないと満腹感が得られず、インスリンの分泌が始まらなかった人でも、正常に満腹感が得られるようになり、インスリンの分泌が始まります。

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健康ダイエッター
4回の出産を経験し、そのたびに10キロ以上体重は増えてしまいましたが、何とか出産前の体重に戻すことができました。そんな経験をいかして、痩せたい方へのアドバイスをさせていただいきたいと思います。
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