アフィリエイト広告を利用しています
<< 2022年10月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
写真ギャラリー
最新記事
カテゴリーアーカイブ
ファン
【一押しテキスト】       楽天さんでのお取扱い

これ1冊でわかる!大腸CTプロフェッショナル100のレシピ [ 永田浩一 ]

大腸CTテキスト 原理・特性の基礎知識から現場で使えるセッティング, [ 消化管先進画像診断研究会 ]

症例で学ぶ大腸CT診断 大腸CTを身につける! [ 永田浩一 ]

アマゾンさんでのお取扱い
日別アーカイブ
【一読のおすすめ】       楽天さんでのお取扱い

【送料無料】 Rad Fan 2019年7月号 【全集・双書】

Rad Fan(2018 JULY(Vol.1) 特集1:CTコロノグラフィ攻略マニュアル/特集2:ITEMで

Rad Fan 2017 JULY(Vol.15 No.7) 特集:認定制度を見据えた大腸CT検査の標準化/使いやすいポー

アマゾンさんでのお取扱い

広告

posted by fanblog

2018年12月29日

■□━大腸CT検査 Cho-Cho Derby(腸長ダービー)━□■

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
第70回 Cho-Cho Derby(腸長ダービー)
■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■



大腸の長さを予想して、その精度を競争するダービーです。
毎週土曜日に出題します。

注腸X線検査の減少に伴って、大腸の全体像を見る機会が減ってきましたね。
Cho-Cho Derbyは、大腸の走行やバリエーションを学ぶ良い機会になります!


本日は第70回です〜




▼△▼△本日のお題▼△▼△


正常注腸類似像070.jpg













正常注腸類似像070_side.jpg













こちらも是非ご覧くださいね!!

Cho-Cho Derby 動画版


Comment欄に予想する長さを、小数点以下第1位まで、
例えば「123.4cm」のように記入してください。

お名前はニックネームで構いません。
メルアドは表示されませんので、
どうぞご安心ください。

エントリーの締め切りは翌週金曜日の正午となります。
結果発表は翌週の土曜日に行います。
是非、お気軽にご参加ください〜


小数点以下まで正解された方はピタリ賞です!!
大腸CT検査の仮想コイン「1コロン」を進呈

1の位まで正解された方はニアピン賞です!
大腸CT検査の仮想コイン「0.1コロン」を進呈

例:正解が123.4cmであった場合、
123.0~123.9cmに入っていたらニアピン賞です【参考】日本人の大腸の長さの平均は154.7cmです。
【出典】永田浩一、田尻久雄、光島徹、歌野健一、高林健、渡辺直輝、加藤貴司、平山眞章.日本人とアメリカ人の大腸の長さは違うのか? ‐大腸3D-CT(仮想内視鏡)による1300 名の検討‐.日本消化器内視鏡学会雑誌 2013; 55: 435-44.


【大腸の長さの計測方法】
大腸CT検査による大腸の長さ計測には
大腸解析ソフト(AZE Virtual-Place,株式会社AZE,東京)を使用します。
AZEワークステーションにより、
大腸管腔の中央を通る経路、
つまり内視鏡類似像(fly through)の
センターライン経路が自動的に作成されます。
Fly throughにおけるセンターラインの軌跡において
肛門から観察点までの表示された距離を正解とします。








にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ
にほんブログ村




この記事へのコメント
145.5cmでお願いします!
Posted by たかはし のり at 2019年01月04日 15:29
大腸の長さは、150.2cmです!
Posted by 高橋 幸子 at 2019年01月04日 09:50
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8230020
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
大腸の専門家 ナガイチさんの画像
大腸の専門家 ナガイチ
大腸を専門に外科、内視鏡、画像診断のキャリアがあります。               経歴のご紹介:               1996年 国立医学部医学科卒業。       1996〜2007年 消化器外科、内視鏡医として従事。                    2007〜2011年 ハーバード大学 医学部 放射線科、マサチューセッツ総合病院に留学。 2009年〜国内のナショナルセンターに外来研究員として併任。               2011年 帰国し内視鏡医として従事。     2015年〜国内のナショナルセンターに常勤勤務。 2019年〜某国公立大学医学部医学科の特任教授として働いています。                  資格: 外科認定医・認定登録医、消化器内視鏡認定医・専門医・指導医、消化器病専門医、H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医、消化器がん検診認定医、胃腸科専門医・指導医、アメリカ消化器内視鏡学会(American Society for Gastrointestinal Endoscopy) 国際会員、アメリカ消化器病学会(American College of Gastroenterology) 国際会員                    どうぞよろしくお願いいたします。              ご注意)個人的な病状に関するご相談、診療に準じるご相談にはお答えできませんので、何卒、ご容赦ください。
プロフィール
検索
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。