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posted by fanblog

2020年06月13日

ウィズコロナ時代の内視鏡検査のニューノーマル

内視鏡検査の現場環境がコロナ禍の影響で大きく変わりました。

患者さんとの接し方、防護のあり方、検査の仕方や組み方などなど。
施設により異なりますが、大きく変化した現場が多いように感じます。

フェイスシールドやゴーグルは曇ることも
防護用ウェアは蒸れることもあります。
こうした意味で、以前に比べ、言葉を選ばなければ幾分か面倒という感じもします。

でもこれは、感染症を防ぐために重要な体制なのでしょう。

さて、これは一時的なものなのでしょうか?

・・・

個人的にはこれはニューノーマルになるように思います。

今までも
2000年ころの電子カルテの導入
2000年前半頃の臨床研究開始前の倫理審査、検査に伴う同意書
などなど

今では当たり前のことが90年代にはなかった。
変化したときは面倒なのですが
良い方法は
いずれニューノーマルとして受け入れられていくのでしょう。

科学的に良いことなのか検証し
良い方法であれば早く受け入れて慣れていくしかないと思います。

皆さんはいかがお考えになるでしょうか?





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プロフィール
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大腸の専門家 ナガイチ
大腸を専門に外科、内視鏡、画像診断のキャリアがあります。               経歴のご紹介:               1996年 国立医学部医学科卒業。       1996〜2007年 消化器外科、内視鏡医として従事。                    2007〜2011年 ハーバード大学 医学部 放射線科、マサチューセッツ総合病院に留学。 2009年〜国内のナショナルセンターに外来研究員として併任。               2011年 帰国し内視鏡医として従事。     2015年〜国内のナショナルセンターに常勤勤務。 2019年〜某国公立大学医学部医学科の特任教授として働いています。                  資格: 外科認定医・認定登録医、消化器内視鏡認定医・専門医・指導医、消化器病専門医、H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医、消化器がん検診認定医、胃腸科専門医・指導医、アメリカ消化器内視鏡学会(American Society for Gastrointestinal Endoscopy) 国際会員、アメリカ消化器病学会(American College of Gastroenterology) 国際会員                    どうぞよろしくお願いいたします。              ご注意)個人的な病状に関するご相談、診療に準じるご相談にはお答えできませんので、何卒、ご容赦ください。
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