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2017年01月03日

黒酢の美容効果



こんにちは



なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを



日々追求中のクリスタルローズでーす。





今回は、今さらながらの^^;「黒酢」の美容効果についてとりあげます。




こちらは、私が使っている坂元の黒酢。






お肌に良い成分が、いっぱい入っているようですね。



・セリン  ・・・皮膚の潤いを保つ


・シスチン ・・・シミ防止


・グリシン ・・・保湿・酸化防止作用


・スレオニン・・・コラーゲンの材料に


・ヒスジチン・・・紫外線吸収効果




飲み方としては




@1日大さじ2杯程度



@食間、食後に。(空腹時に飲むと、胃が荒れますのでご注意。)




なかなか、酸っぱいものが苦手な方は、カプセルでいかがでしょう。







飲むだけでなく、化粧水を作ったり、黒酢を湿らせた蒸しタオルをお顔に乗せたり、という美容法も。。。



ただ、刺激が強いので、お顔につける前に、腕の内側にばんそうこうでも



パッチテストをやってから、薄い濃度からトライしたほうがよろしいです。



目安は、黒酢20mlに、精製水400mlです。



私は、適当〜に手持ちの化粧水に混ぜてつけてみたところ、



けがとか無くても結構ピリピリしました。明らかに入れすぎだったようです。あせあせ(飛び散る汗)




匂いもそれなりにしますが、そのうち揮発するようです。



黒酢の酢酸菌や麹菌ちゃんたちが、お肌の常在菌の仲間入りすると思うと



なんだかいとおしく思えませんか目揺れるハート

はちみつ+シナモンの健康効果

こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々追求中のクリスタルローズです。



今回は、はちみつ、シナモン、単体ではなく、その組み合わせによる健康効果についてのご紹介。



@2型糖尿病(遺伝的に糖尿病になりやすい人が、肥満・運動不足・ストレスなどをきっかけに発病。


      インスリンの効果が出にくくなったり、分泌のタイミングが悪くなったりする。)
 
 
 の治療をサポート → はちみつ、シナモン、各こさじ1ずつをカップ1のお湯かお茶で(1日1回)



@尿路感染症の治療 → はちみつ大さじ1+シナモン小さじ2を、1カップの温水に混ぜて。


            ※膀胱に生息するすべての細菌を死滅させるそうですよ!




@心疾患の予防と心臓の強化 → はちみつ小さじ1+シナモン小さじ1/2を混ぜ、


                改善したことを感じらるまで毎朝飲む。


            ※悪玉コレステロールを減らし、心臓発作の予防と心臓の強化に効果的。

 
             適度な運動を組み合わせることで、より効果が期待できるそう。



@風邪のひきはじめに → はちみつ小さじ1+シナモン小さじ1/4を混ぜ、一日に2回飲む。


            ※はちみつとシナモンの抗ウイルス、抗菌作用で素早い回復をサポート。



@胃痛や胃もたれの改善に → コップ1杯の温水に、はちみつ大さじ1+シナモン小さじ1/2を混ぜ、

 
             空腹時に飲みます。

    
            ※消化の改善をサポートしてガスを軽減。胃のむかつきや腹部の痛みの緩和。


             もし、胃痛がピロリ菌からきているとしたら、マヌカハニーも効くそうです。


@関節炎の治療に → コップ1杯の温水に、はちみつ小さじ2+シナモン小さじ1を加え、朝、夕に。


            ※抗炎症作用の働きにより、関節炎の痛みが緩和される。


             この組み合わせは、痛みを取り除く効果が実証されているそうです。




その他、殺菌効果を利用した口臭予防からダイエットまで、いろいろあるようです。


ここで一つ注意です。



はちみつは、非加熱の「純粋はちみつ」「有機はちみつ」を。



お安いものは、砂糖が入っていたり、加熱してせっかくの酵素やビタミンが台無しだったりします。



シナモンの注意点は、摂取量です。


適量は1日3グラム(こさじ4分の1で1グラム)


取り過ぎは肝障害にもつながるそうです。


くまモンならぬ、クマリンという物質が関係しているそう。


シナモンの種類は「セイロン」と「カシア」があり、


「セイロン」のほうが、クマリンの量が少ないそうです。


また、シナモンは子宮に対して強い刺激となるため、妊婦さんはNGです。

マヌカハニーの代用品

こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々追求中のクリスタルローズです。



今回は、「マヌカハニーの代用品」についてお話します。



マヌカハニー、健康に興味のある方なら皆さんご存知の、



ニュージーランド産の希少なはちみつですね。



希少価値、健康効果も高くて、その分お値段も張りますよね。



食べてみたいけど、ちょっと手を出し難い。



買うなら薬と思って買わないと。





ところが、最近、マヌカと同じ系統の植物のはちみつの



存在を知りました。



それは、コアラが食べる、あの



「ユーカリ」のはちみつです



そういえば、ユーカリって殺菌効果があったりして



アロマオイルでも、冬の時期にインフルエンザ対策で



お部屋にディフューザーとかでかけたりしますよね?!




ユーカリといえばオーストラリア、と思いきや



イタリア産のがあったりして^^;



ユーカリはちみつの特徴は、結晶のざらっと感が強くて



クリーミーな感じです。



風味はそんなにクセは感じません。



とりあえず健康体の人は、マヌカじゃなくても



このユーカリのはちみつが代わりになるのでは?





代表的なはちみつの健康効果は、



@疲労回復効果  ・・・短時間で吸収されエネルギーに変換される。


            クエン酸と相性がよいので、梅干しやレモン、お酢等と一緒に摂るともっと良い。



@糖尿病予防   ・・・血糖値の上昇が緩やか。



@腸内環境を整える・・・オリゴ糖やグルコン酸が豊富に含まれているので善玉菌を増やします。



@美肌効果    ・・・はちみつには、ビタミン類やミネラル類が豊富。                           

            特に新陳代謝を活発にする亜鉛、美肌効果のあるナイアシンも。


            抗菌作用やうるおいを保つ効果があるので顔に塗って肌荒れ、乾燥肌防止。




@アンチエイジング効果・・・ポリフェノールの抗酸化作用が期待できます。



@傷の治りを早める効果・・・抗菌力が強いため、傷に塗ると菌の増殖を抑え、治りが早い。



@感染症の予防・改善 ・・・強い抗菌力で呼吸器系細菌の増殖を抑制。


              のどの痛みや咳、風邪などの感染症の予防・改善に効果が期待できる。



@貧血予防効果    ・・・鉄、銅が、血液中の酸素を全身に運ぶ働きをしているヘモグロビンの構成成分
              

              となる。さらに造血作用を持つビタミンB群などが含まれているため、貧血を予


              防する効果が期待できる。



さらなる抗菌効果を求める方は、マヌカハニーであれば効果は間違いありません。




ちなみに私は、抗菌剤の代わりに液体プロポリスを常備しております。



喉がおかしい、と思ったら少量の水に、液体プロポリスを数滴垂らし、



少しずつうがいをしながら飲んでいます。





が、ありがたいことに、ここ数年は全然出番がありません。

緑茶と美肌効果

こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々追求中のクリスタルローズです。



今回のお題は「緑茶と美肌」について。



緑茶、最近はペットボトルで飲んでる人が多いかもしれませんが



ペットのお茶の色、あれって時間が経ったお茶の色じゃないですか?



酸化が進んだら黄色っぽくなりません?



昔から「宵越しの茶は飲むな」と言われております。



お茶の効能が落ちてるのは確かでしょう。



絶対、葉っぱで淹れて飲んで頂きたい。



急須に入れるのが面倒という人は、大き目のマグカップに直接葉っぱを入れて



飲むだけでなく、どうしても口に入ってきてしまう葉っぱも少しは食べて頂きたい。



。。。という私もそうしています(面倒くさがりなのがバレますね。)



お茶には美容効果だけでなく、健康効果もありますが、



今回は美容効果だけに触れますね。



お肌にいいビタミンの組み合わせが、よくビタミンエース(A,C,E)



と言われますが、お茶にはこの効果が3つともあります!



ビタミンAに該当するもの、それはお茶に含まれる「カロテン」。



ビタミンAと同じく皮膚の細胞や粘膜を正常に保つ効果があり、



ハリ、ツヤ、うるおいに関係してます。



ただし、カロテンはお湯には溶けださないそうで、葉っぱに残る成分だそう。



とはいえ、お茶っ葉を食べるのはなかなか難しいので、



お抹茶や、安価な粉茶でしたら丸ごといただけますね♪



次に、お茶に豊富に含まれているのがビタミンC。



ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑制したり、色素を薄くする効果が。



さらに、色素の皮膚への沈着も防いでくれて、美白には欠かせない成分ですよね。



また、熱に弱いといわれるビタミンCですが、緑茶に含まれるビタミンCは熱に強く



温度は気にしなくてOK。



ただ、低温のほうが渋み成分が出にくく、高温になるほど渋み成分が出ますけどね。



そして3つ目、ビタミンE。



高い抗酸化作用で、「若返りのビタミン」と呼ばれています。



ところが、このビタミンEの50倍以上の抗酸化パワーを持つのが



緑茶の有名な成分、「カテキン」



カテキンには、高い殺菌効果もあるので、ニキビ対策に



緑茶で洗顔したり、少し肌に塗ったりする方もいらっしゃるようで。



美白、美肌効果だけでなく、健康効果も高い緑茶。



健康効果には触れない、と言いましたが、勢いで書いときます。



お茶どころで有名な静岡では、がんや成人病の割合が低いというデータがあるとか。



お茶うがいで風邪やインフルエンザを予防したりもできるし、



テアニン、というリラックス成分もありますので精神にも良い効果。



これだけの効能を得ようと、サプリとかで摂るのを考えたら



お茶って、コスパ良すぎです!

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年齢と共に現れるお肌の悩みの解決に、コラーゲンを摂るのも有名ですよね。



私も一時期、適当にドラッグストアで見つけた



粉末のものを買っていた時期がありました。



「ハリ、つや」「溶けやすい!飲みやすい!パーフェクトなパウダー」



なんて文句が印刷されている、有名食品メーカーのもの。



コラーゲン以外にも、ビタミンC、コエンザイムQ10など、



色々お肌にいい成分も



配合されててお得感がありましたが、、



いかんせん、原料の欄の最後に、



人工甘味料「アセスルファムK」が入っておりましてあせあせ(飛び散る汗)



微々たる量でしょうけど、ずっと飲み続けるものとなると、気にします。



ちょろっとググってみますと、



アセスルファムKは体内で分解されず(科学物質ですからねぇ)、



腸から吸収され血液中に入ると、異物となって体中を巡り肝臓へ。



動物実験では、肝臓がダメージを受けた時に増えるGPTの増加と、



リンパ球の減少が観察されたと。



つまり、アセスルファムKは



肝機能障害や免疫の機能を低下させる恐れがあるということ
がく〜(落胆した顔)



これは見過ごせない物質、なはずですが、



「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」を謳った商品には、かなりの割合で



しれっと人工甘味料として入ってるんですよね〜。



そこで私が思い出したのは、



よく夏になると母が作ってくれたコーヒーゼリー。



毎日食べていたら、お肌の変化を感じたんですよね。



当時、60代前半だった母もお互いに効果を感じていました。



それに、前述の、某メーカーが60日分3000円程度で販売している



コラーゲンパウダー、コラーゲンの原材料名は



コラーゲンペプチド(ゼラチン





え、じゃあゼラチン摂ればいいですやん!



ということで、料理用のゼラチン(数グラムずつ個包装されたもの)



を、温かい紅茶(65℃以上)に溶かして飲んでいます。



森永のクックゼラチン


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ちなみに、あまり大量に毎日摂りすぎると、内臓機能に異変が出たり



体質に合わなくなったり、という方もいらっしゃるようなので



ほどほどに。。。



更に、コラーゲン単体で摂るよりも、シリカを一緒に摂ったほうが



お肌にいい
、ということで、液体ケイ素サプリ




珪素のちから









珪素の神秘










上記の、これまでの液体ケイ素サプリより、更にケイ素濃度が濃くて(2倍)



コスパがいいとされているのがこちら↓



超濃縮ケイ素PF









そして、ドイツでロングセラーの、ゲル状のシリカサプリ「シリシア」









等を入れて、更に、甘味としてはちみつも入れています。



おすすめは、ユーカリはちみつ


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さらにさらに、疲れているとき、風邪ひきそうなとき、免疫力をアップさせたいときには



贅沢に、抗菌力の強いマヌカハニーを投入!
















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英語とアンチエイジング

こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々追求中のクリスタルローズです。




今回は、「英語とアンチエイジング」について。




外国語を学ぶこと自体、脳に新しい回路を作ることになるので



脳にとってもアンチエイジング、とは言えますよね。






が、今回はそういう話ではありません。






細かくいうと、「英語の正しい発音」がアンチエイジングに繋がるのです。



英語を話す人の口周りの筋肉量と、日本語しか話さない人のそれとでは



英語を話す人のほうが、筋肉量が多いのだそうです。



なので日本人が英語の発音を正しく練習しようとすると、結構口周りが疲れます。




英語って、日本語より口を緊張させて発音する音、鋭い音が多い。




たとえば、B、C、D、E、P、T、V、Zのアルファベット読み、



口角を真横に緊張させて言います。



舌も100%筋肉でできているそうですね。





英語は、イギリス発祥と言われてますが、



もともとあんまり口を大きく開けない言語(冬めっちゃ寒いかららしい・・・)で



口をあまり開けない代わりに、口の中の空間を広げたり



舌の形を変えたりして出来た音だと言われております。




つまり、正しい英語の発音は、日本人にとっては、お口の筋トレとも言えます。




口周りの筋肉量が増えれば、口角が上がったり



舌の筋肉が発達することで、あごのたるみ対策や、ほうれい線を



薄くしたり、という効果が期待出来そうですね。




私は健康、美容に加え、英語の発音にもこだわっております。



まだ道の途中ですが、日本人の発音矯正メソッドを編み出すのが



私の夢の一つでもあります。

髪、体の健康とヘナ



こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々探求中のクリスタルローズです。



あなたにとっての「健康な髪」って、どんな感じですか?



毛根がしっかりしてて、ふさふさ、ハリがあって、コシもあって、ツヤツヤ・・・



私も20代までは髪が多くて、雨粒が落ちてきても頭皮まで到達しないほどでした(遠い目)



それが30歳手前から白髪デビュー。



とうとうヘアマニキュアではごまかせない量となり、



美容師さんに、「今回、半分だけ白髪染めを使いますね。」と。



これが後に「とんでもないこと」になるとは知りもせず。。。



染めてる間、頭皮がヒリヒリしていたのを覚えています。



それから数日後、いきなり「ボタ雪」状の頭皮がパラパラと剥がれ落ちました!



更に、それまで全然平気だった好物の「ドライマンゴー」(うるし科のフルーツ)

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で口がまけてしまい、マスクを外せないお顔に。



あげくの果てには、それまでかかったことのなかった



マイコプラズマ感染症になりました。



当時の職場は小学校。



年中、誰かが持っているメジャーな菌なのに、冬の度にかかるようになり。



どうやら、白髪染めの薬品で、体質が変わってしまったようで、



マイコちゃんに対し、何度かかっても免疫が出来ず、



過剰なアレルギー反応を示す体になってしまったわけです。



かといって白髪を染めない勇気はないし、悩んでいたところに知ったのが





「ヘナ」でした。

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ヘナは、インドに伝わる伝承医学、アーユルヴェーダでは万能薬扱いされているハーブ。


皮膚病に、止血に、殺菌効果などもあるとされているそう。


日本でも、「ミソハギ」という名前で皮膚の薬草だったとか。



人様のご縁で、個人でヘナ染めをして下さる方と巡り会い、



ヘナ染めと、「テルミー」という温熱療法を毎月やってもらうようになりました。



すると1年か、1年半位経って、とうとうマイコにかからない冬を迎えることが出来たんです!



転職を機に、別の土地に行くことになり、



現在は、ヘナ染めをやってくれる美容院でお世話になってます。



ヘナが効いたのか、テルミーが効いたのかは特定出来ませんが



ヘナの効能をご紹介したいと思います。



(最近は、美容院でもヘナを取り入れているところが増えているようですが



ヘナ、と謳っておきながら、がっつり人工的なカラー剤を混ぜていたりするものも。



以下の効能は、ヘナ100%の場合とします。)



@白髪染め(白髪にのみオレンジ色が入ります。)


@髪を元気に(ハリ、コシ、ツヤが出ます。毛根の汚れを取ります。)


@デトックス(女性は特に、子宮のデトックス。)

 ・・・ヘナをした翌朝の尿は、草っぽい色で若干のヘナ臭がします。



白髪染めの薬品は、髪を染めるだけならいいのですが、



頭皮から体内に吸収されています。



女性の体は特に、生理と一緒に体に不要なものを出そうとして



子宮に化学物質などが溜まると聞いた事があります。



昭和の時代から、お産の現場で胎盤からシャンプー臭がする、



というのは小児科医の親戚からも聞いていました。



ヘナで自分で粉を溶いて染めるのはなかなか大変、という方は



シャンプーしながら自然に染めるものも便利でいいですね。



これは、ヘナを含む天然成分で徐々に染められる商品です。









2017年01月02日

美白対策


こんにちは


なるべくナチュラルなもので、美容、健康、アンチエイジングに効果のあるものを


日々追求中のクリスタルローズです。




今回は、「美白対策」について




あなたにとっての「美白」のイメージとは、どのようなお肌のことでしょう?


シミ、くすみが無く、透明感があって、ハリ、ツヤがあって、白いお肌。


有名人で思いつくのは、綾瀬はるかさん、小雪さん、佐伯チズさんあたり?



20代までは何もしなくても綺麗でいられますが、年齢を重ねるごとにお肌の悩みは


徐々に増えていきますよね。。。




じゃあ、究極の美白「対策」ってなんでしょう?





極論を言ってしまえば、そう。それはもう徹底して、もやしのように


「お日様に当たらない」


これです



もちろん、そんなの地下生活でもしないと無理ですよねダッシュ(走り出すさま)




冬至を境に、お日様の光は陰から陽に転じていますね。


季節はまだ冬であっても、すでに日差しは強く感じられませんか?


今や紫外線対策は1年を通してするのが常識となっていますね。




外からの紫外線を防ぐアイテムとしては、日焼け止めクリーム、




日傘(軽くて、折り畳めて、遮熱効果もあるものがいいですね。)






、帽子、


長袖シャツなどで皮膚を守るのはもちろんなのですが、


皮膚を覆うだけでは足りないんですよねふらふら




なぜかというと、目から紫外線が入ると(つっても、絶対入ってますからね。)


皮膚にメラニン色素を作るよう、脳が指令を出してしまうんですよね。




なので、中からのケアも大事です。




紫外線で体内で作られてしまう活性酸素を抑える、または除去するような栄養素を


含んだ食品を積極的に摂るとか。


ビタミンCや、トマトに含まれるリコピン、ベリー系の果物に多いアントシアニン、


緑茶であればカテキンなど「抗酸化物質」と言われるものたちですね。




また、お肌のくすみの原因と言われるものには、糖類の取り過ぎ、


内臓の不調も出ますよね。お肌は腸の裏返し、とも聞きますし。




また、お肌の表面には、人それぞれの「常在菌」がいます。


菌ちゃんたちが、汗や皮脂からお肌の「ツヤ」の素や、皮膚の保護膜を


作ってくれてるんですよ。



最近では、化粧品の成分として、特定の「菌」が配合されてるものも多いですよね。


日本酒の「コウジ菌」、某高級化粧品に入っている「ピテラ」も杜氏さんの手の美しさから


ヒントを得たとか。


ヤクルトは乳酸菌で化粧品シリーズを作ってたり。




界面活性剤の洗顔料や、石油由来の化粧品を長年使うのもくすみの


原因と言われています。




また、こすり過ぎ、洗い過ぎにも注意が必要です。




10代の頃、某地方の、個人でやってる皮膚科にかかったことがあります。


他県からも患者さんが来るようなところで、男性のお医者さんでしたが、


めっちゃ美肌の持ち主でした!説得力がありますよね。




私の鎖骨を見て、


「もしや、ナイロンでゴシゴシやってない?色素が沈着してるよ。」


と指摘され、「ナイロン黒皮症」という言葉を知りました。




皮膚の健康のためには、ごっそり皮脂を落とす必要はなく、


表面の1枚だけがはがれればいいので、綿タオルで優しく撫でる程度で十分、


と言われました。




こすり過ぎによって色素沈着を促進、洗い過ぎによってツヤや保護膜を作って


くれる菌ちゃんたちや、バリア機能として必要な皮脂までごっそり落としてしまう


ということですね。



以来、お肌は絶対ゴシゴシしないように気を付けています。


40代に突入して数年経ちますが、若い時にいい情報に出会って良かった、


とそのお医者さんに感謝しています。

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