アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年11月29日

美食家のために存在するシーボーンクルーズ

487171_10150811023375064_538150082_n.jpg

シーボーンクルーズでは、「ジェームズ・ベアード賞を2度受賞したシェフ、チャーリー・パーマーが総監修を務めるヌーベル・アメリカン・キュイジーヌ」を楽しめます。

チャーリー・パーマーはニューヨークの「Aureole(オレオール)」のオーナーシェフで、アメリカ流にアレンジしたフランス料理の巨匠です。

ラスベガスのマンダレイ・ベイホテルにある同名レストランのワインサービスは特に素晴らしいそうですし、同じくベガスのフォーシーズンズのステーキハウスも有名です。わかりやすく言うと米国版“鉄人シェフ”です。

彼は米国版「鉄人シェフ」と言われていますが、日本人と欧米人とでは味覚が違うのではないかと思われます。

実際のところ、2週間シーボーンクルーズには和食らしいものはほとんど出ません。

しかし、和食が恋しくならない程、繊細な味付けで大満足しました。


foodpic6600972.jpg


シーボーンのメインダイニング「The Restaurant」(ザ・レストラン)です。

クルーズのコースにもよりますが、朝食と昼食は自由席。

夕食は18:00〜22:00まで好きな時間に出掛けられます。

P1050107.JPG

メインダイニング(The Restaurant)の入り口ではメートルディが出迎えます。

メートルディ自ら女性(男性ゲストは女性のメートルディ)の腕をとってテーブルまで案内してくれます。

慣れない方はちょっと緊張してしまいます。

それではシーボーンクルーズの乗船日のディナーをご紹介します。

foodpic6600935.jpg

前菜は魚介類のフリッター。日本でいえばてんぷらです。

foodpic6600936.jpg

はまぐりやあさりのクラムチャウダー。

foodpic6600938.jpg

ロメインレタスのサラダ。

foodpic6600939.jpg

赤カブとほうれん草のサラダ

foodpic6600941.jpg

チーズニョッキ

foodpic6600944.jpg

メインディッシュはジャンボホタテ貝のソテー

foodpic6600946.jpg

デザートはストロベリーソースがかかったバニラアイス

シーボーンクルーズに関してはこちらをご覧ください


↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村

2015年11月22日

魔女の宅急便の世界 ドブロブニク

IMG_1734.JPG

「飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。

それは海と空の両方がやつらの心を洗うからだ」

(宮崎駿監督『紅の豚』より)

『紅の豚』や『魔女の宅急便』はここ

ドブロブニクがモデルになったことを

ご存知の方はいらっしゃることでしょう。


クロアチアのドブロブニクは

アニメ『魔女の宅急便』のモデル

とかいわれているけれど、

まさにそんな感じの街並みに
クロネコが昼寝しています!


路地の角のオシャレな喫茶店や

雑貨店の前では

子供たちが飛び跳ねて、


青空市場ではおばあさんがわんさか野菜を
買い込んでいたりしています。

まさにノンフィクションの世界です。

写真はツルツルピカピカの石畳が美しいプラツァ通り。

石は隙間なく組まれており、

建築水準の高さがうかがえます。

ドブロブニクに立ち寄る主なクルーズはこちら。







↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村









2015年11月19日

クルーズ乗船日記「乗客リピーター様のための特別なパーティ」(動画あり)

クルーズの楽しみは、夜から始まります。
今日はクルーズナイトにご案内致します。


特に海外の客船クルーズでは、船に何度も乗船してくださっているお客様のために、特別なパーティが開かれます。

tjJSJ8cJ0ZYF6O41447414244_1447414542.jpg

女性はカクテルドレス、男性はタキシードに身を包み、まさに華やかな雰囲気。
シャンパンが振る舞われ、気持ちが高揚してまいります。

パーティの様子を、動画に撮りましたので、雰囲気をお楽しみください。
(動画:3分24秒 音声が出ます)

キャプテンをはじめ、クルーの挨拶が続きます。
クルーズは貴方に特別な時間を与えてくれると私は思います。

この特別なパーティーの舞台はシルバーシークルーズ

この船の特長は最高級ホテルと同じおもてなしと、魅惑の寄港地で世界最高峰のクルーズラインとして評価を得ています。

伝統を守りつつモダンに進化したラグジュアリーな船旅を、心ゆくまでお楽しみいただけること間違いありません。

はじめてシルバーシーを検討される方のオススメコースとしては

ラグジュアリーなシルバーシークルーズとF1モナコグランプリ観戦のコラボレーションなツアーはいかがでしょうか?

個人旅行でもシルバーシークルーズ。は予約できますので、みなさまのご都合に合わせて多彩なコースからお選びください。


世界遺産メテオラ修道院とエーゲ海クルーズ も見逃せません。


↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村






クルーズといえば、船内に「シガー・バー」があります

【シガーを堪能】
クルーズといえば、船内に「シガー・バー」があります。


IMG_0187.jpg

シガーの知識を知っていると、船旅の過ごし方も一層幅が広がるのでは?

書籍のご紹介↓

日本初のシガーのオフィシャル・ガイドブック THE CIGAR LIFE ザ・シガーライフ




クルーズ乗船日記「朝は船でウォーキングから一日がスタート!」

おはようございます。
クルーズの朝は、デッキでウォーキングすることからスタートします。


DcUjh4XzQEQJEdN1447797338_1447797393.jpg

潮風、海の音、そして、朝日。
すべてがからだを包み込み、贅沢な時間
です。

デッキの上って、結構歩くと気持ちがいいんですよ!!海のマイナスイオンが健康促進につながり、身体の血の巡りもよくなり、代謝アップできます。

そしてこの後の朝食タイムが楽しみなんですよね。





2015年11月17日

ビクトリア(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)

ビクトリア


カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアはバンクーバー島の南端に位置する英国調の街。暖流の影響で平均気温も比較的温暖な海洋性気候でリタイアした人々が好んで住み、豊で余裕のある生活が見られます。


1843年ハドソン・ベイ・カンパニーのジェームズ・ダグラスにより築かれ、当初フォート・ビクトリアと呼ばれていました。1848年バンクーバー島は英国植民地となり、ビクトリアは中心地となりました。


1858年ビクトリアはテントを張った特別地区で、フレーザー川金鉱へ向かう2万5千人の探鉱者の基地となりました。1868年バンクーバー島がブリティッシュ・コロンビア本土と編入され、ビクトリアは州都となりました。


ビクトリア


ビクトリア


ビクトリア


ビクトリア


大自然と地球の息吹を体感。夏限定のアラスカクルーズ。氷河にはラッコの生息地もあり、船内から様々な海洋生物を観賞できます。






2015年11月16日

ギリシャ料理の「ムカサ」(ミコノス島/ギリシャ)

IMG_2603.JPG

ミコノス島でいただいたギリシャ料理の「ムカサ」


ギリシャで最も一般的なムサカは、

耐熱容器にオリーブ・オイルでソテー、
または揚げたナスのスライス。

マッシュポテトまたは火を通した
ジャガイモと一緒に調理したラムの挽肉。


ベシャメルソース(ホワイトソース)を順に重ねて
オーブンで焼いた、

グラタンに似た料理です。


ちなみにギリシャ料理のムサカを
日本でも味わいました。


日本人好みで美味しい、、、。

現地のムサカはトマトの味を主張していた
ワイルドな味覚だと振り返ります。

ミコノス島にも立ち寄るクルーズはこちら



↓↓ポチっとクリック!↓↓

クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村









カプリ島の紹介(イタリア)

IMG_1247.JPG

イタリアのカプリ島をご紹介します。

ナポリの南約30キロに位置し
ナポリの港から高速船で約40分。

IMG_1242.JPG


フェリーでも1時間半ほどで到着するのが、
古代からあこがれの地として名高いカプリ島です。


IMG_1291.JPG


ナポリ、ソレント、イスキア島から
高速船やフェリーが運航しています。


そして町で唯一の商業港

「マリーナ・グランデ(Marina Grande)」に到着。

IMG_1272.JPG


風光明媚な島はレモンの産地としても有名で、

レモンのリキュール「リモンチェッロ(Limoncello)」や

レモンのお菓子やチョコレート、
レモンの石けんや香水などが名産。


カプリ島は外周17Km、
東京都千代田区ほどの小さなカプリ島には、

カプリとアナカプリという二つの町があります。

IMG_1278.JPG

フェリーの発着場であるマリーナ・グランデの
目の前からケーブルカーが運行しています。

マリーナグランデ港とカプリの町をつないでいます。

そしてカプリの町からバスやタクシーを利用すると、
島の西側に位置するアナカプリの町に行けます。


アナカプリには1キロ以上もの
距離があるリフトがあります。


島の最高峰であるソラーロ山(Monte Solaro, 589m)に
空中を渡って登ることができます。

カプリもアナカプリも美しい白い家が特徴的。


ブティック店や可愛いお土産屋さんなど、
見ているだけで楽しく、ショッピングにも最適です。


リッチな観光地だけあって治安はとても良い方です。

ローマ(チビタベッキア)発着クルーズはこちら

↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村







にっぽん丸 ランチタイム (洋食)

foodpic6565324.jpg

食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」でのランチ。

メインディッシュはパン粉でまぶしたラム肉のソテー。

P1080166.JPG

ラム肉のソテーの付け合わせは色鮮やかな
バルサミコドレッシングがかかったサラダ。

foodpic6565315.jpg

ニガウリの入ったコーンポタージュ。

foodpic6565317.jpg

デザートはアイスクリームと南国のパッションフルーツです。

P1080156.JPG

にっぽん丸のメインダイニング「瑞穂」です。

朝食から夕食、そして夜食まで
こちらのレストランでまかないます。

Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Yokohama (Japan)。

600535_1390161227869254_712197722_n.jpg

豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。

にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。

1泊3万円代からと気軽なクルーズから
グアムやサイパンへ行く本格的な海外クルーズまで

幅広いコースがございます。

日本の四季を彩る和食料理、温かいサービスが自慢です。

各界著名一流のエンターティナーの独自船内プログラムが楽しめます。
ファンの方には必見です。記念日特典なども充実しておりますので
ご予算やスケジュールにあわせてお選びください。



↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村


2015年11月15日

アラスカクルーズ 定番「ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道」

P1000229.JPG

アラスカクルーズの定番の観光といえば

ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道。

P1000230.JPG

この鉄道は約100年前のゴールド
ラッシュをきっかけに、海抜0mの
アラスカ州スキャッグウェイの港と
32 km先にあるホワイト峠
(標高879.3 m)の頂上を結んでいます。

P1000202.JPG

沿線の劇的な景観は観光客を惹き付け、
また鉄道の線路はかつての貨物輸送や、
クルーズ客船の旅客向けに岸壁のすぐ
そばにまで引き込まれていたのです。

P1000201.JPG

クルーズ客船の運航事業者は、
かつての小さな登山鉄道が乗客を魅了する
ことを知ってますので、
積極的なPRをしております。

P1000204.JPG

8月とはいえ、アラスカには時折
北極からの強風が吹くときがあります。
夏でもダルマストーブは標準装備です。

P1000203.JPG

それでは、ホワイトパス&ユーコン列車の旅を
ご案内します。

P1000218.JPG


P1000216.JPG

標高0メートルから、約1,000メートルを1時間かけて
登ります。だんだん足場が険しいなってきます。


P1000222.JPG

やっと終点に着きました。
濃い霧がかかって、駅の姿は見えません。

カナダとアメリカの国境のユーコン地区です。

列車は折り返してクルーズ船が停泊している
スキャッグウェイに戻ります。

P1000227.JPG


P1000228.JPG

スキャッグウェイに戻りました。
普段は人口850人程度のアラスカの港町ですが、

夏のアラスカクルーズのシーズンになると
1日に2万人はおとずれるそうです。

P1000231.JPG

世界最北端のスターバックスコーヒーのお店がありました。

カフェラテをオーダーしましたら
濃厚な甘さでした(笑)

アラスカクルーズへ行くなら、アラスカのパイオニア的存在の
プリンセス・クルーズがオススメ。

アラスカ観光のインフラを整えたのはプリンセス・クルーズだと言われています。

そのおかげで寄港地観光と乗下船後の陸上ツアーの豊富さは
プリンセス・クルーズがダントツです。

また、日本人スタッフも乗船しているコースもたくさんあります。

クルーズが初めての方でも安心して船旅が楽しめます。

プリンセス・クルーズで行くアラスカクルーズを詳しく知りたい方はこちら!


↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村














b4HggqPXYx4f_Ao1447567649_1447567932.jpg
XxM7fYg3BldS3JU1447399489_1447399603.jpg
カテゴリアーカイブ
サイトのご利用にあたって(2)
ザ・リッツ・カールトンヨットコレクション(57)
The Ritz Carlton Yacht(11)
クルーズ乗船日記(60)
激安・掘出し物クルーズ(12)
添乗員同行クルーズ(3)
日本人コーディネーター乗船予定コース(3)
洋上の晩餐会・クルーズでの食事(46)
日本発着外国船クルーズ(プリンセス・コスタ・ロイヤルカリビアン・セレブリティ等)(40)
北海道クルーズ(2)
東北夏祭りクルーズ(2)
地中海クルーズ(21)
エーゲ海クルーズ(8)
イスタンブール(18)
ダイヤモンド・プリンセス(18)
コスタクルーズ(2)
クリスタル・クルーズ(19)
プリンセス・クルーズ(22)
セレブリティ・クルーズ(1)
飛鳥U(18)
にっぽん丸(15)
ぱしふぃっくびいなす(9)
ディズニークルーズ(9)
アジアクルーズ(6)
ミコノス島(6)
ベニス(5)
バルセロナ(4)
ドブロブニク(7)
カリブ海(5)
クリスマスクルーズ(4)
南極・北極クルーズ(1)
カリブ海クルーズ(2)
クイーン・エリザベス(4)
シーボーンクルーズ(24)
シルバーシークルーズ(8)
キュナードライン(12)
バイキングオーシャンクルーズ(3)
北欧・ロシアクルーズ(10)
アラスカクルーズ(11)
サンクトペテルブルク(1)
安心の日本客船(2)
クルーズレクチャー・クルーズコラム(7)
クルーズエピソード(8)
TV放映情報(20)
【動画】You Tube(374)
【動画 You Tube】プリンセス・クルーズ(20)
英国・北海クルーズ(1)
ハワイ・南太平洋クルーズ(3)
パナマ運河(2)
カナダ&ニューイングランド(1)
南米クルーズ(1)
オーストラリア&ニュージーランド(1)
世界一周クルーズ(2)
メキシカンリビエラ(4)
船内見学会・クルーズセミナー(18)
日本の港・客船入港スケジュール(8)
クルーズニュース(36)
クルーズあれこれ(8)
クルーズお申込・仮予約・資料請求(1)
よく読まれている記事ランキング(3)
ラグジュアリークルーズビジネス論(27)
■アメリカのクルーズ事情(2)
History of Crystal(7)
検索
最新記事
★ クルーズ動画 ★






タグクラウド
記事ランキング
  1. 1. 更新【2019年スケジュール】大人気!東北夏祭りクルーズ ねぶた祭り・竿燈祭り 飛鳥U・にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなす・ダイヤモンドプリンセス
  2. 2. 【2017年アラスカクルーズ】行った気トラベラー7泊8日20万円!野生動物やメンデンホール氷河へ!(プリンセスクルーズ)
  3. 3. 数量限定【ダイヤモンド・プリンセス】内側客室、キャンペーン価格(2017年3/31迄に申込完了)12/3朝日新聞掲載広告
  4. 4. 2017年地中海クルーズ「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」日本人コーディネーター乗船コース日程(ロイヤル・カリビアン)
  5. 5. ザ・リッツカールトン・ヨットコレクションのお申し込み・お問合せについて
日別アーカイブ
sI7KKQoB_vyox_n1447398025_1447398547.png

VX21waia1xgpOED1447398984_1447398993.jpg

1人1泊1万円から乗れる豪華客船クルーズのツイッターです。
↓  ↓  ↓
日本だけでなく世界中のクルーズの情報も合わせてツイートしています。船に乗った写真、港の写真はリツイートで紹介。是非、フォローされて美しい客船の写真をお楽しみください。


ファン
プロフィール
Luxurious Cruise Collectionさんの画像
Luxurious Cruise Collection
こんにちは!ご訪問ありがとうございます。クルーズデビューは1999年12月シンガポール発「スーパースター・ヴァーゴ」。以来、ロイヤル・カリビアン社(エクスプローラ・オブ・ザ・シーズ)、プリンセスクルーズ社、コスタクルーズ社、シルバーシークルーズ、クリスタルクルーズ、シーボーンクルーズなど、国内では飛鳥・飛鳥U・にっぽん丸・ぱしふぃっく・びぃなすに乗り、お手頃カジュアル船からハイクラスなラグジュアリー船まで経験してきました。
ブログでは、船旅の魅力を存分にお伝えしています。「船って退屈しない?」実際乗ってみますと、朝から晩までウキウキ行動したくなって、あっという間に時間が過ぎてしまいます!


アメブロも更新しています。
こちら
プロフィール
写真ギャラリー
「1人1泊1万円から乗れる豪華客船クルーズ」のフェイスブックページも更新中!
↓    ↓   ↓
クルーズのコーススケジュールから、各船会社や旅行会社のFacebookページもシェア!豪華客船の写真満載です!ぜひ、ご覧ください。



クルーズ関連書籍
クルーズ(船旅)を知るなら、こちらの本はいかがでしょうか?船旅は、イメージ作りから始まります。写真とエッセイや乗船記を読んでいるだけで、船に乗った気分に。乗船前のシミュレーション材料としても最適。私のオススメする本を選びました。


TBS「マツコの知らない世界」などクルーズ特集番組にご出演されていらっしゃる上田寿美子さんのゼロからわかる 豪華客船で行くクルーズの旅は、クルーズ初心者に丁寧に解説してくれる1冊。船旅の全体イメージが湧いてくるはじめの一歩としてお勧めです。




旅の中級以上の方には、一生に一度だけの旅discover 世界のクルーズ旅 (一生に一度だけの旅 discover)で、世界中の様々な寄港地を訪れてみませんか?ナショナルジオグラフィックの美しい写真と解説で、大人な旅の写真集的な一冊です。




作家・内田康夫さんが奥様の早坂真紀さんと初めての船旅、初めての世界一周クルーズの乗船体験記を綴ったふりむけば飛鳥―浅見光彦世界一周船の旅 (徳間文庫)。発売時はハードカバーで、本を開く度にワクワクと私も旅をしているような感覚に。設定が「浅見光彦とセンセ」が乗船しているので、会話も面白い。乗船は初代・飛鳥(現在は2代目飛鳥Uが就航)です。




内田康夫さんの奥様・早坂真紀さんの初世界一周クルーズ乗船記が空の青、海の碧―「飛鳥」98日間世界一周ありのまま (幻冬舎文庫)。船で世界を巡る旅が、急に現実事として動きだし、憧れを夢見て旅の準備にフォーマルの衣装を選ぶところは、同じ女性としてワクワクドキドキ。乗船後は、船酔いに悩まされたり、想像と現実のギャップに・・・まずは読んでみてください。面白いです。



NEW海外旅行にオススメなクレジットカードをご紹介しています。


リンク集
ピースボート最多、全25寄港地を巡る地球一周!
JJTOUR格安旅行 沖縄
JJTOUR格安旅行 沖縄
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。