FXのMT4 EA自動作成ソフト（国内・海外）の比較評価

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

”EAの自動作成”というブログ名で、訪問いただいたということは、
それなりのFX経験者の方と推測いたします。

裁量トレードもした。
商材も買った。
EAも使った。
FX塾にも参加した。

でも、なかなかうまくいかない。
（お金を溶かしてしまった。）

どうしてなのでしょうか？

“自分に合っている”トレードをされていないのでは！
特に、「性格」と「生活」。

ちょうど同じことが、
「投資の学校プレミアム」の「柳　宗明のブログ」
https://toushi-gp.jp/archives/809
で述べられていました。
以下、一部引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　投資でも、たくさんの手法や考え方があって、
たくさん実績を残している人がいて、
それぞれの方法で成功していますよね。
 　そんな中、自分が投資で成功したいと考えた時に、
そのどれがいいかと、正解を求めてばかりでは、
かえって成功できないおそれがあると思うのです。
 　なぜなら、私たちは一人一人性格も違うし、
価値観もモノの考え方も、物事の理解の仕方も、
捉え方も全部、違います。資金量もトレード時間も、
生活スタイルも違います。
 だから、誰かの正解が、自分にとっての正解だとは限らない。
大切なことは、自分にとっての正解を見つけることです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

では、どうすればいいか。
”EA”の活用です。

続きは次回に。

なぜ、EAと思われたかもしれませんね。

EAといえば、自動売買です。

ネットサイトをみれば、
魅力：
・プログラムを選ぶだけで、プロが開発したシステムを無料で利用できる
・ほったらかしで資産を増やせる
・24時間、自動で取引をしてくれる
・自分で売買ボタンを押さないので、確実にルールを守れる
・FXの勉強が必要無い
など
失望：
・得意な相場以外では勝てない
・急激な相場の変動について対応しきれない
・運用に費用が掛かる
・サーバダウンが起これば、自動売買は停止
など

これらの「魅力と失望」を超えて、EAをうまく運用し儲けている方もいらっしゃいます。

でも、このブログでお伝えしたいのは、
これらの「魅力と失望」とは少し関係の薄いEAの別の使い道です。

EAを自動売買のために使うというより、
EAを自分で作り、自分で検証し、
“自分に合っている”トレードづくりのために、
EAを使うということです。

つまり、目指すEAは、
・トレード（ロジック）の検証のためのEA
です。

誤解のないようにお伝えしておきますが、
このブログでお伝えする内容でできるEAは、自動売買にも使えます。
ただし、EAを自動作成するツールが、特に、
”自動運用（自動運転）する上での機能”を最低限持ったEAを
作成しているか、チェックした上で使用する必要があります。
”EAの魅力と失望”を超えて使用するには、
様々な障害（価格の急激な変動、通信障害、サーバ障害など）に対応し、
自動運用（自動運転）を可能にする機能が必要です。

“自分に合っている”トレードづくりのためには、
・大きく動く通貨ペアか、トレンドのでやすい通貨ペアか、
・時間枠はどれがいいか、
・スキャルか、デイトレか、スウィングか、
・トレードは日本時間、欧州時間、米国時間、
・勝率か、PFか、
・ロット数は、
・エントリー/エグジットの独自ロジックはどれがいいか
・順張りか、逆張りか、などなど、
いろいろな組み合わせを作り、
“自分に合っている”のか検討しなければなりません。

これらを手で検討することは、不可能です。
パソコンやサーバの力を借りなければ、短期間で効率よく検討できません。
ツールが必要です。

次回に続く

続きを読む...

“自分に合っている”EAを作るには、どんなやり方があるでしょうか。

大きく三つあります。

１．EA作成代行者に依頼する。

文字通り、”“自分に合っている”EAを作ってもらいます。　
ネットサイトを”EA作成代行”というキーワードで検索すれば、
たくさんの会社がでてきます。

２．自分でプログラミングしEAを作成する。

一度は聞かれたことがあるかと思いますが、
MT4のEAは、MT4の「メタクォーツ言語（MQL）」でテキストの形で記述します。
そのためのツールである「メタクォーツ言語エディタ」で作成・編集・保存します。
MQLとはどんなものか。以下のサイトをご覧ください。

http://www.metasys-seeker.net/MQL4_Reference_ver1/MQL4_Reference_Contents.html
MQL言語リファレンス日本語翻訳マニュアル

３．EA自動作成ソフトを使う

プログラミングの知識がなくてもEAを作成できます。
いくつか販売されています。
海外では無料で使えるサイトもあります。
このブログのメインテーマです。

このブログの趣旨から１．は対象外ですので、
まず２．について、説明します。

プログラミング知識を身に着けることは、正直、大変だと思います。
本来、トレードを行うことが目的なのであって、
MQLを覚えることには、抵抗があると思います。

でも、この方法は、あらゆるEAを作れるメリットがあります。
そこで、”ほんの少しの”プログラミング知識で、EAが作れないか、
ほぼ半年検討してきました。

そのやり方を、このブログへの訪問者に限り公開いたします。
むろん無料です。ご安心ください。
興味がおありの方は以下をお読みの上、そのやり方をご覧ください。

「chatwork」（チャットワーク）というサイト上に掲載してます。
「chatwork」（チャットワーク）の公式サイトは、
http://www.chatwork.com/ja/
です。
アクセスしていただければわかりますが、
本来、企業向けのサイトです。個人でも無料で利用できます。
チャットワークは、業務の効率化と会社の成長を目的とした、
メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツールです。

画面のイメージは、
https://help.chatwork.com/hc/ja/articles/206076782-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%94%BB%E9%9D%A2%E6%A7%8B%E6%88%90
にあります。

利用ガイドは、
https://help.chatwork.com/hc/ja/categories/200215460-%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89
にあります。

まず「EA_Library & EA_Template」というグループチャットにアクセスしてください。
https://chatwork.com/g/zjioqsaqyqazpm



「チャットワークアカウントをお持ちでない方」の下にある、
「今すぐ無料で利用する」をクリックしユーザ登録してください。
入力項目はわずかで、すぐにできます。
登録後に、「EA_Library & EA_Template」というグループチャットが
見れます。



次に「ツール　ダウンロード」というグループチャットにアクセスしてください。
https://chatwork.com/g/rxugf7ucnfxe4l
そして「ツール　ダウンロード」というグループチャットに参加してください。
見れるようになります。





「EA_Library & EA_Template」というグループチャットの内容をご覧ください。
かなりのボリュームがあります。
今月3月末4月中旬まで公開してますので、ゆっくりご覧ください。
（早く閉じることもあります。ご了承ください。）
とくに、
「EA_Template & EA_LibraryによるＥＡ作成.pdf」
はぜひお読みください。

次回につづく。

チャットワークの「EA_Template & EA_Library」はご覧になりましたでしょうか。
ぜひ、
「EA_Template & EA_LibraryによるＥＡ作成.pdf」
はお読みください。
今後もさらにより良いものになるように検討を続けます。

さて、このブログのターゲットである、
３．EA自動作成ソフトを使う
について説明します。

EA自動作成ソフトとはどんなものなのでしょうか。

まず、以下のサイトにアクセスしてみてください。
海外のサイトですが、英語が苦手な方でも、FXのことがおわかりですから大丈夫です。
心配な方は、アクセスをおやめください。

http://fxeabuilder.com/ea-builder/



このEA自動作成ソフトEA BUILDERはWebアプリケーションです。
インストールすることなく使えます。
実際にEAを作ることができます。
ぜひチャレンジしてみてください。無料です。

以下のような手順でEAを作成します。

１．オーダの選択（買い、買い決済、売り、売り決済）
たとえば、買いの場合、「Buy」ボタンをクリック。



２．トレード条件設定
「Add　Condition」ボタンをクリック。



二つのインジケータ値の比較で条件を設定。
「Select」でインジケータを選ぶ。



３．同様に、買い決済、売り、売り決済についてトレード条件を設定
「Close Buy」ボタン、「sell」ボタン、「Close sell」ボタンをクリックして設定。　

４．オーダ要件（ロット数、損切値、利確値など）を設定
左下にある「Stops」ボタンをクリック。



左下にある「Maney　Management」ボタンをクリック。

　

５．EA（.mq4形式）を生成する。
右下にある「Finish」ボタンをクリック。



「DOWNLOAD」をクリックして、EAを保存。



このようにして作成されたEAを、
・MT4のデータフォルダにコピーして、
・「メタクォーツ言語エディタ」でコンパイルして、
・「ストラテジーテスター」で動作確認、パフォーマンスの評価
を行います。

なぜEA BUILDERをご紹介したかというと、
EA BUILDERがEA自動作成ソフトの”基本型”だからです。
つまり、
�@オーダ（買い、買い決済、売り、売り決済）ごとに
�Aトレード条件をインジケータを使って設定し
�Bオーダ要件（ロット数、損切値、利確値など）を設定し
�C最後にEAを生成する
は、EA自動作成ツールの必須の基本機能なのです。
ぜひ覚えておいてください。

次回からご紹介しますEA自動作成ソフトは、
この”基本型”を幹として、各EA自動作成ソフトがそれぞれ特徴ある枝葉をつけています。

まずはEA BUILDERを使ってみて、EA自動作成ソフトの感触をつかんでください。

次回につづく

「EAの魅力と失望　つづき」で説明しましたように、
これから説明しますソフトは、
・トレード（ロジック）の検証のためのEA
の自動作成に向いているソフトです。
なお、
自動売買もしたいと思われる方むけに、
・自動売買のために必要な機能（特に障害対策）
についても、わかるかぎり説明いたします。

現在、説明を予定しているソフトは以下のものです。

・EAつくーる
こちらをご覧ください。
MQL言語の学習ができ、裁量トレーダーもＥＡ開発が可能になる！


・MT4EAエディタ
こちらをご覧ください。


・海外の自動作成ソフト
後報

・CreateEA（私が開発中の自動作成ソフト）
後報

次回につづく

前回、説明予定のEA自動作成ソフトをご紹介しましたが、
その他以下のようなソフトもあります。

・EAクリエータ
http://www.mars-fx.com/ea_creator/

・EAつくる君
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=16588&c=2011151700006

上記の二つについては、基本機能に関してすべてそろっており、
また特徴的な機能もあるのですが、
トレード条件設定で、重要な要件と考えている、
「商材のサインツール、ネットサイトにあるインジケータ、個人で作ったインジケータなどが使えない」
ことから今回の説明から外しております。

・EA職人Expert
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=16588&c=2011277900007

他の商品は、お試し版やマニュアルなどが公開されており、
購入前に、商品情報をある程度詳しく知ることができます。
しかしながら、この商品はそういった情報が少ないため、
開発元にお願いしましたが、提供いただけませんでした。
そのため今回の説明から外しております。

次回に続く

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
　本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
　こちらをご覧ください。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

EAを自動作成するソフト「EAつくーる」について説明します。

「EAつくーる」の概要については以下の画像をクリックしてください。
そのサイト内の「サービス概要」をお読みください。
MQL言語の学習ができ、裁量トレーダーもＥＡ開発が可能になる！


また、マニュアルが公開されています。購入前に、「EAつくーる」の詳細を知ることができます。
買う人の身になっていますよね。
以下から￥0で購入することができます。
（購入するためには、fx-onにユーザ登録が必要です。簡単にできます。）
http://fx-on.com/re/?i=7kFv11xOwLJIOby7Z%2Bi5tdXrDr9hMVtvMEBYexW8Vy4

YouTubeで操作イメージを見ることができます。
「EAつくーるでEA御殿をつくるぞぉ」という方が公開されています。
EAつくーる操作説明1
https://www.youtube.com/watch?v=fKmLDSMqzTE
EAつくーる操作説明2
https://www.youtube.com/watch?v=DKZ31sApJYw

まず、上記の資料で「EAつくーる」の概要を理解してください。

次回は、上記の資料や実際に購入し使っての感想をお伝えします。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
　本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
　こちらをご覧ください。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

「EAつくーる」の概要は理解いただけましたか。

以下が、資料や実際に購入し使っての私の感想です。
（詳細は下の方にある”感想”画像をご覧ください。）

インジケータの組み合わせだけのポジション条件でEAを作成したい、という方に、おすすめできるツールです。

”オーソドックスなロジック”を持つEAを、簡単に、いろいろ作成できると思います。
ポジション条件は、インジケータ値（ローソク足も可）の大小比較での設定のみです。
MT4に標準で存在するインジケータが使用可能です。

”オーソドックスなロジック”ではダメだ、ということはないと思います。
以前にコーヒーブレイクでご紹介しましたが、移動平均線だけで十分という考え方もあります。
たくさんのインジケータや複雑なロジックがあるEAが、必ずしも勝てるEAではありませんよね。
”自分ならではのEA”かどうかが大切ですから。

半面もう少し細かなポジション条件を設定したEAを作成したい、とういう方にとって、物足りなさを感じられるかもしれません。
たとえば、逆指値注文などで、
”直近高値＋３pips"
で注文をだしたい、といことがあります。こういった＋３pipsといった条件指定はできません。
また、ローソク足パターン（連続陽線・陰線、プライスアクションなど）のように、インジケータの”値”でない場合、条件指定はできません。

特徴的なのは、オーダ（エントリー/エグジット）のオプションの多さです。
・成行注文、指値注文、逆指値注文
・複利運用
・マーチンゲール
・トレーリングストップ（方法も複数あり）
・建値ストップ
・ドテン
・ナンピン／ピラミッティング
など
実際にこれらの機能を使うとなると慎重に検討する必要はありますが・・・
（利用するにはこれらの知識がすでにあることが前提になっており、マニュアルにはこれらの機能の使い方のみ記述されています。）

そして、”目から鱗”だったのが、
作成したEAを販売するために必要な機能
があることです。
たとえば、
・取引業者制限
・デモ口座制限
など
はじめはなんでこんな機能があるのだろうと思いました。
”作成したEAを販売できる”、と明記してある理由から、なるほどですね。

入力したデータの保存・再利用ができますので、トレード条件など一部変更した別のEAを手間をかけずに作れます。

価格も、ほどよい感じです。
月額\1,980(税込)があるのがいいですね。
ぜひ皆さんも、月額で試して見てください。
こんなに簡単にEAができるのかと、驚かれますよ。
購入はこちらから。



感想の詳細は、以下の画像をご覧ください。
画像をクリックしますと、拡大されます。
感想

感想 つづき


次回は、「EAエディタ」を説明します。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
　本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
　こちらをご覧ください。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

今回は、「MT4 EAエディタ」を取り上げます。

「MT4 EAエディタ」の概要については以下の画像をクリックしてください。
そのサイト内の「商品説明」をお読みください。


また、マニュアルが公開されています。前回説明しました「EAつくーる」もそうでしたが、購入前に、商品の詳細を知ることができます。
買う人の身になっていますよね。
オンラインヘルプ　　http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/

YouTubeで操作イメージを見ることができます。
「Michinao Sasaki」という方が公開されています。
MT4 EAエディタの使い方
https://www.youtube.com/watch?v=oURBsjxaEbI&feature=youtu.be

まず、上記の資料で「MT4 EAエディタ」の概要を理解してください。

次回は、上記の資料や実際に購入し使っての感想をお伝えします。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
　本ブログに初めて訪問された方は、EA自動作成ソフトはどんなものか、
　こちらをご覧ください。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

「EAエディタ」の概要は理解いただけましたか。

以下が、資料や実際に購入し使っての私の感想です。
（詳細は下の方にある”感想”画像をご覧ください。）

様々なポジション条件を設定したEAを作成したい、という方に、おすすめできるツールです。

設定できるポジション条件が豊富です。
MT4に標準で存在するインジケータが使用可能です。
インジケータ値（ローソク足も可）の大小比較での設定をはじめとして、
・ラインの交差（上抜け、下抜け）、
・乖離、
・矢印発生（矢印がでたら）、
・傾き（トレンド有無、変化など）、
・ローソク足パターン（連続陽線・陰線など）
・ポジション数
などがあります。
また、簡単な計算式も使えます。たとえば、逆指値注文などで、
”直近高値＋３pips"
で注文をだしたい、といことがあります。こういった＋３pipsといった条件指定ができるようになります。
機能が豊富なために、この条件設定の操作には、多少慣れが必要です。

ただ、いくら条件が設定できるといっても、たくさんのインジケータや複雑なロジックがあるEAが、必ずしも勝てるEAではありません。”自分ならではのEA”かどうかが大切ですから。

そして、何といっても、使い勝手に最大の特徴があります。
使い勝手は抜群です。

MT4と一体となった設定手順です。
インジケータの設定では、
・MT4のチャートに必要なインジケータを設定したら、
・MT4からインジケータの情報を自動取得して、
EAエディタに設定します。
（半面一つのインジケータを追加するのにも、この設定手順をふまねばならず、もどかしさを少し感じます。）
また、EA作成（生成）では、トレード条件等を入力後、すぐにテストができます。
・作成されたEAのMT４へのコピー、
・そしてコンパイル、
をボタン一つでしてくれます。

これはすごい！！！
開発された方は、MT4に相当詳しい技術者の方だと思います。

半面、オーダ（エントリー/エグジット）のオプションは少ないです。
・成行注文、指値注文、逆指値注文
・複利運用
・ナンピン
トレーリングストップ、建値ストップは、ほしかったですね。

入力したデータの保存・再利用ができますので、トレード条件など一部変更した別のEAを手間をかけずに作れます。

価格\8,500(税込)も、これだけの機能を考えれば、ほどよい感じです。
お試しには少し高いですが・・・
ぜひ皆さんも、トレード条件の豊富さとすごい操作性を確かめてください。
購入はこちらから。


感想の詳細は、以下の画像をご覧ください。
画像をクリックしますと、拡大されます。
感想


感想 つづき


次回は、海外のEA自動作成ソフトを取り上げる予定です。