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2021年11月12日

ミドリ70周年スペシャルイベントに行ってきた

青山でイベントをするという事だったので、予約して行ってきた。

正直言って立派なイベントでした!
社員さんも良くここまで頑張ったなーと思ったとか。

早速写真に。
入り口入ると、壁面いっぱいとカーゴにミドリさんの展示物がいっぱいに。
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奥のコーナー。
立派な木が立っていた。
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木の周りに、ミドリさんの全ての製品のミニチュアがずらりと。
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一つ一つが手作り?
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職人さんの狂気が伺える。



活版印刷のワークショップ。
500円を入り口で払い、体験できる。
自分で印刷したカードと特別仕様のMDノートがもらえる。
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裏表紙の下に小さく70thが押されている。
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背表紙のないノート。
実はメチャクチャ開きが良い。
商品としては難しいのだろう。
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MDペーパーの書き心地のアンケートをするともらえる。
中の紙はアンケートのMDペーパー5種が綴じられている。
勿体無くて使えん。
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箔押しも非常に細かくて豪華!
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最後に、ビル入り口のポップアップステーションで購入。

70周年限定 MD 万年筆。ボディがスケルトンで、オリジナルインク付き。
インクはオレンジをチョイス。
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オジサンのミニスペシャルセット。
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特にスタンプが嬉しい。


ポップアップステーションで売られている70th記念限定品は、18日からオンラインショップでも売られ始める。

追加で購入しようかな。
posted by craftphoto at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年11月10日

あなたの好きな色は何色?

最近インクの色見本長を整理したので、思い出した事がある。
自分の好きな色はブルー系だ。
インクでは京の音さんの秘色。ボールペンではサラサのブルーグレーが大好きだ。

しかし実際に多く書いているのは、インクはクリスマスキャロルだし、サラサはカシスブラックだ。

なんでそうなったのか?色の話をしたいと思う。



自分の好きな色はブルー系なのだが、実は勝色は赤だった。
それを知ってからは、普段使いのメインインクは赤系になった。
手帳やメモも赤系のインクだ。


ところで勝色ってなに?と思う方も多いと思う。
ネットで調べれば色々出てくると思うが、簡単に言うとその人の能力を上げてくれる色のことだ。
眉唾だと思う人も多いと思うが、実際にそのインクで書いてみると、上手くかけたりするから面白い。
因みに勉強にも良いらしい。記憶力がアップするとか・・・。



余談だが、私のパートナーは赤が好きで勝色はブルー。
私はブルーが好きで勝色は赤。
うまい具合に収まったものだ。
こういう相性診断も面白いかも?



話を戻して、その勝色の調べ方だが簡単にできるので、是非試して欲しい。

まずは折り紙等の色紙を用意して欲しい。
色は黒、白、青、赤、黄、緑、オレンジ、ピンク等だ。
あまり多いと大変なので、この位あれば十分だ。

次に足元に紙を置き、その色を見ながら前屈する。
どの色かは分からないが、前屈がすごく出来る色が出てくる。
その色がその人の勝色だ。

嘘くさい話だが、私の周りの人にも試してみて実際に結果が出ている。
みんな、えっ〜と驚いていたが・・・。

貴方は何色だったろうか?

インクやペンの色だけでなく、持ち物やファッションも変わってくるかもしれない。

自分の勝色を知って楽しんで欲しい。



そんな訳で、私の勝色は赤。
インクも赤系を多く使うようになった。

でも好きな色はブルー系なのだが・・・。



posted by craftphoto at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年10月09日

最近よく使っているノートカバー

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kawacoyaさんのノートカバー吹き出し尻尾付きだ。
KNOX オーセンと同じ革を使っている贅沢な仕様だ。

もう一つ購入しようと思ったら、残念なことに吹き出し付きは廃盤になってしまっていた。
普通の方はまだ?販売しているようだ。



ジャストA6サイズのノートは使い勝手が良い。
ほぼ日のカバーは大振りなので、コンパクトにならない。
もっとも下敷きはほぼ日だが・・・。


カバンに入れた時に折れないようゴム紐を付けている。
ペンホルダーの上部に穴を開けてトラベラーズノートのゴム紐を通しただけの単純なものだ。
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下敷きを挟んでいるので、結び目の段差も気にならない。



ペンはパイロットLEGNOの3色ボールペンを使用。
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中央分割式でツイストタイプなのだが、この部分がガタガタして気になるので、
マステを貼っている。
滑りも良くなり、ガタガタせず落ち着いた感じになったので、とても書きやすくなった。


システム手帳も良いけど、普通のノートの手軽さも好いなぁ〜。



今年はシステム手帳サロン行ってません・・。
posted by craftphoto at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年03月31日

本当の定規

愛用している「本当の定規」が、4/14から一般販売される。

何が本当の定規なのかは、コクヨさん(公式ページ)で調べてください。

コクヨのオンラインショップでしか手に入らなかったので、嬉しい限りだ。


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今回一般発売されるのは15cmのサイズ。

普通のステンレス定規なら200〜300円で買えるが、これは税込1,100円だ。



お値段は高いが、この定規もの凄く使いやすい。

メモリが線ではなく、色の塗り分けの境目がメモリになっているので、
測るにしても、線を引くにもキッチリ正確にできている気がするのである。

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老眼が進んでいる自分には、気がするというのは大切。
ストレスがないし、何より色分けの方がメモリが見やすい。


持ち歩き用にもう1本買っておこう。








posted by craftphoto at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年03月28日

LEDER OGAWA (レーデルオガワ) のコードバンケアワックス

最近の革のお手入れはこれ一つで全て賄っている。

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コードバン用のケアワックスと書いてあるのだが、余計な物が入っていない?為、
ほとんどの革に使用している。
オススメのレザーオイルだ。

商品説明をYouTubeにLEDER OGAWA さんがアップしているので、
見てみるのも良いかもしれない。



去年のシステム手帳サロンで貰ったサンプル品から使用しているのだが、
未だに半分も使えていない。
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固形上のワックスの為、布を使用せずに指で塗布している。
指の方が、革に薄く均一に伸ばすことができるからだ。

爪は短く切っておかないと、革を傷付けてしまうので注意が必要。


システム手量以外にも鞄やベルト、靴等にも塗布しているのに中々減らないので、
コストパフォーマンスは抜群だと思う。



サンプル品を使い終わって、本品に辿り着くまで、まだまだ時間がかかりそうだ。
posted by craftphoto at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年08月28日

kawacoyaさんペンホルダー

ぴったしノート用のペンホルダーが、発売されたので購入した。

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カバーと同じ革を使用している。色も同じダークブラウン。
相変わらず美しい出来で、素晴らしい。



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差し込み式になっているので、左右どちらにもセットできる。
私は右利きなので、邪魔にならない左側にセットしした。



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ペンを抜き差しし易いように、横側に切り込みがある。
これは好みの分かれるところ?



システム手帳にも挿してみた。
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オーセン のノート型。新書サイズならぴったしサイズだろう。

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オーセン のフラップ付き(リング径20mm )。
4本ペンホルダー・リフィルペンホルダーと合わせて、7本入る。

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3本重なっても傷などはつかなさそうだ。


ぴったしノートカバーに入れて使っているが、システム手帳用に新書サイズを追加購入しようと思ったら、
既に売り切れ。来週以降に追加されるようなので、楽しみに待とう!!


そうそう値段だが、NAATO(革の名前)を使って、これだけの優秀な出来で1980円だ。
正直、安過ぎて申し訳ないレベルだが、消費者としてはすごく嬉しい。



posted by craftphoto at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年06月17日

kawacoyaさんのMDノートカバーA5 吹き出し丸しっぽ

文庫サイズに続いてA5サイズも購入した。
期間限定条件付きだが、”プッシュスティック” プレゼントキャンペーンもしている。


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一枚革で作られたA5サイズのカバーは、革の存在感があって非常に豪華だ。
触った感触もスベスベ滑らかで、しなやかさもあるので手に馴染む。

色ムラも表情があって美しいし、経年変化も楽しめる革なので大切に使いたい。
文庫サイズの方は3週間程使っているため、少〜しだけ色が濃くなっている。



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kawacoyaさんの革製品は、縫い目とコバ処理が美しくて、惚れ惚れしてしまう。



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表紙裏の革は長いので、ノートを書いていても段差もなく書きやすい。
これだけ長いとノートが外れる心配もなく、実用性のある贅沢な作り。



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こちらがプレゼントでいただいたプッシュスティック。
使う使わないは関係なく、なんだか男心をくすぐられる一品。



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ステイックを触っていて思ったのだが、この木材は以前購入したミニスティッカーと同じだ。
アフリカンブラックウッドという木で、黒檀より硬く滑らかで加工が大変な木材だ。

実は、贅沢で貴重なプッシュステイックなのかも知れない。



ミニスティッカーは、システム手帳のケアに今でもよく使っている。


kawacoyaさんの商品に興味のある方は、
こちらからどうぞ(BASEのHPに飛びます)。
posted by craftphoto at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年05月21日

kawacoyaさんのMDノートカバー(文庫サイズ)

kawacoyaさんのMDノートカバー(文庫サイズ)を早速購入した。
色はダークブラウン。

MDノート用のカバーを探していた人には朗報だ。

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「吹き出し丸しっぽ」の型抜きがアクセント。


この出来栄えなのに、純正のゴートヌメカバーより安い!
ただポケットになる切れ目や、ペンホルダー等はない。書きやすさを求めたようだ。
実際ポケットの切れ目はいらない。

ペンホルダーは、右ではなく左が良いので無いに越した事はない。
優先順位として、ペンが取りやすいより、書きやすいが上だ!
そのペンを使うとも限らないのだから。




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文庫本のカバーとして使うなら、何もない方が好ましい。
表紙を入れる折り返し部分は、縫ってある部分にプラスしてベロがついているが、見かけより入れやすい。
またベロがある分、表紙がしっかりする。

表側の中央の上下部分は、ネン引きされており、格好が良い。



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内側の右下に刻印。
キッチリとした縫い目と、コバ磨きが美しい。




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ほぼ日のPlannerを入れてみた。
ほぼ日の方が厚みがあるので、余裕はないが収まる。
少し使って革が伸びれば問題ない程度。



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黒表紙も格好が良い。



ここでアンリ・クイールさんの手帳カバーと比べてみた。

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kawacoyaさんのカバーは、MDノート用なので、縦横共に少し小さい。



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アンリさんの方が革は分厚い。その為手縫いだ。
他のほぼ日のカバーも全てにおいて大きい。シンプルなものはほとんどない。
正直、仰々しいのだ。


kawacoyaさんのカバーは手軽に使えて、質感が良い。
これから活躍しそうだ。

できれば、A5サイズも出て欲しい。



追記。
KNOXさんでオーセン のA5サイズが限定で発売され、わずか30分で完売(20冊)。
A5サイズ、それなりに需要はあったようだ。
私はA5サイズをあまり使っていないし、色がブラックとブラウンのみだったのでスルーしたが、
ダークブラウンがあったら買ってしまったかも知れない。
あぶない、あぶない。


posted by craftphoto at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年04月26日

kawacoyaさんのマスク

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KNOX AUTHENを作っている職人(kawacoya)さんが作っているマスク(替えゴム付き)。
旭化成製の不織布はしっかりしていて、洗って使うことができるそう。



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真鍮色のワンポイントも何だか色気がある。




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内側も縫い目がないので、口当たり?も良い。



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立体感もステキだ。



市場では中国製のマスクも出回り始めているが、不良品も多いらしい。
そして価格が高騰している。一枚100円が相場だそう。
世界的にマスク不足なのだから仕方ないのだろう。




マスクをしないと不安な世の中になっている。
そんな時だから、気に入ったマスクをして気持ちを高めたい。

売り切れになっていたが、再販が始まったよう。
kawakoya BASE
posted by craftphoto at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2020年01月01日

あけましておめでとうございます!

2020年も不定期ですが、UPしていきますので、よろしくお願いいたします。
気を長〜くして見ていただければと・・・。

今年の最初は、新年度のスターティングメンバーを紹介です。
今まで使ってきた色々な物の中から生き残った強者達です。

まずは、システム手帳!
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左上からBrelio バイブル、Ashford レインボー、fILOFAX ウィンチェスター、PLOTTER A5 ドラーロ。
左下からPLOTTER 3穴 プエビロ、Brelio コードバン、KNOX オーセン 20mmリング、KNOX オーセンの
計8冊。 
それぞれ用途別に使っており、いつも持ち歩いているのはPLOTTER A5とPLOTTER 3穴の2冊。
PLOTTER 3穴は、ほぼメモ帳になってます。



次に万年筆。去年もいっぱい買いました。何百円のものから10万円越えのものまで・・・。
今まで100本以上買って、使って、分かった事は、高い万年筆(2〜3万円以上)ほどハズレの確率は少ない。
もちろん、ちゃんとしたお店で試筆して買うのならば心配はいりません。
しかしパッケージングされた安い万年筆や、終売品等、個人輸入やオークションでしか手に入れられないものなど事情は様々。
また単純に好みの問題や、インクとの相性もあります。
気に入っているインクと相性が悪かった時など、本当にがっかりです。

そんな中で現在メインで使っているのがコチラ!
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左からSAILOR 黒檀、伊東屋さんのMy Mighty F、Pelikan M400 茶縞、AURORA OPTIMA SOLE、
Yard-O-Led Viceroy Victorian、Montblanc 146の6本。
My Mighty だけがスチールペンで他は金ペンです。
どれも一つ一つ書き味は異なるのですが、書いている時はそれぞれやっぱり良いなぁと思ってしまう万年筆達です。

黒檀はマグネット式の嵌合いキャップで、私が持っている中でも最も細く滑らかにかけるペンです。同じセーラーのEFニブを何本も持っていますが、これが一番!当たりペンでした。

My Mightyはお店にあった試筆用のペンより断然書きやすかったので、運が良かったのでしょう。

Pelikan M400も同じ。正直、Pelikanは個体差が大きいと思う。ちゃんとしたお店で買った方が後悔しない。
この茶縞は当たりです!

AURORAはカリカリした書き心地ですが、気持ちの良い筆記感でお気に入り。他のAURORAも似た感じ。
流石にこの金額でハズレに当たっていない。

YOLは独特の書き味。好みはあるだろうが、私には書きやすい。少しフレックス気味でキュッキュッな印象。
Victorianの模様が滑り止めになってか書きやすい。

146はやっぱり王道。M800が男性的な書き心地に対して、146は女性的な優しい書き心地。
他のMontblancもそれぞれ違うので、あくまで私感。


最後にボールペン。
去年末に発売になったジェットストリームエッジが良い感じだったのですが・・・。そもそもジェットストリーム等の低粘度インク自身が経年変化による裏抜けや滲みがあったので、私の中から全て除外されました。
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左からシャーボxTX10、スタイルフィットのボディにサラサセレクト、Sakura craft labo 004が2本、
カランダッシュ 849が2本、LAMY Picoです。
マルチは回転式が好み。余計な出っ張りが好きでないのと、芯ブレが少ないのが理由。

シャーボxの中身はジェルインクのJSB(品番)を使用。このTX10は軽いので、持つと高級感がないと言われている。しかし長時間書くには、太さもあり軽いので疲れにくい。回転もラバーが入っており、振っても芯もカチャカチャ音がしないので気に入っている。カラーは廃盤のブロンズオーカー。

スタイルフィットの回転式は、サラサの芯を入れると少し長い。そこでボディを1mm〜2mm耐水ペーパーで短くしている。これできっちりとサラサセレクトが収まり、芯ブレも少なくなっている。

004は重さもあり書きやすい。001〜003まではインクがイマイチだったが、004は良くなった。
赤が2色あるのも良い。ボディは断然ソリッドタイプ(真鍮と洋白どちらも良い)。梨地のものは汚れが目立つ。

カランダッシュ 849は、言うまでもない。ボディの大きさにさえ慣れれば最高の相棒。
手帳に使っているため、どちらもFINEの太さを入れている。

LAMY Picoにkakunoのペンクリップをつけている。ジャストサイズで、傷も付いていない。
大きさと太さを考えると、これが最善かな。


2020年のスタートはこれで始まりです。
これからも宜しくお願いいたします。
posted by craftphoto at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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