2017年12月24日
最近お気に入りのインクと万年筆の組み合わせ
インクは以前紹介したKobe ink物語のゴッホ・ディープブルーと、銀座ゴールドセピアです。
ゴッホ・DBは色味が濃いので細いニブではイマイチ良さが出ませんでした。
正直これでなくても感が強かったのですが、プロフィットの長刀・中細に入れて書くと、
渋目のブルーで濃淡が出ていい塩梅です。紙はMDペーパーです。
一気にお気に入りになってしまいました。
もう一つの銀座ゴールドセピアも書いた時とインクが乾いたときの色味の違いと、
淡くなる色味に使い勝手が良くありませんでした。
ちょうどインクが無くなったLAMY LxのEFに入れてみると、
線の細さと書き味の硬さがインクのサラサラ感と相まって、これまたお気に入りに。紙はPlotterのDP用紙です。
インクと万年筆は組み合わせが大切だと実感。
それに加えて紙との相性もあるので、沼に嵌ってしまうのは楽しい、
と思ってしうのは仕方がないことなのです。
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ゴッホ・DBは色味が濃いので細いニブではイマイチ良さが出ませんでした。
正直これでなくても感が強かったのですが、プロフィットの長刀・中細に入れて書くと、
渋目のブルーで濃淡が出ていい塩梅です。紙はMDペーパーです。
一気にお気に入りになってしまいました。
もう一つの銀座ゴールドセピアも書いた時とインクが乾いたときの色味の違いと、
淡くなる色味に使い勝手が良くありませんでした。
ちょうどインクが無くなったLAMY LxのEFに入れてみると、
線の細さと書き味の硬さがインクのサラサラ感と相まって、これまたお気に入りに。紙はPlotterのDP用紙です。
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