2017年03月12日
セーラー万年筆(プロスケ)の掃除&メンテ
Nagasawaさんのプロスケ(元はセーラー万年筆のプロフィット)です。
スケルトンタイプはインクの付着が見えてしまうのです。
インクを入れ替えるついでに、綺麗にしようと分解しました。
本体とコンバーターのほぼ全てがバラバラにできるので、隅々までキレイにできます。
コンバーターの軸の先の三角錐の部分も外れますが、無理に外すと滑りが悪くなって硬くなるので、
あまりにも汚れがひどい時は交換します。
メーカーさんは推奨しているかわかりませんが、
このメンテナンス性の良さが魅力でもあります。
特殊な工具無しで、全てねじ式もしくは嵌っているだけなので、
順番さえ守れば誰でもできます。あくまでも自己責任ですが・・。
一体式と違って納得いくまでキレイにできるので、チャレンジするのもいいですよ。
しつこいですが、自己責任でお願いします。
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スケルトンタイプはインクの付着が見えてしまうのです。
インクを入れ替えるついでに、綺麗にしようと分解しました。
本体とコンバーターのほぼ全てがバラバラにできるので、隅々までキレイにできます。
コンバーターの軸の先の三角錐の部分も外れますが、無理に外すと滑りが悪くなって硬くなるので、
あまりにも汚れがひどい時は交換します。
メーカーさんは推奨しているかわかりませんが、
このメンテナンス性の良さが魅力でもあります。
特殊な工具無しで、全てねじ式もしくは嵌っているだけなので、
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