2020年08月30日
ほぼ日手帳 2021 土屋鞄製作所バージョンを考える
2021年モデルのほぼ日手帳のラインナップが、公開された。
気になるのは土屋鞄さんのモデル。
他は、興味がない。
理由としては、かみさんと初期の頃から使っているor使っていたが、ほぼ日製のカバーは、縫製がかなり雑になったから。特に布製のもの。縫い目が本当にガタガタになった(2021モデルは見ていないので分からない)。
吉田カバンさんも良いのだが、だんだんと好みから外れていった。
ART'S & SCIENCEは、いつもちょっと好みから外れている。
アンリさんは、残念ながらもうない。
そんなところに、土屋鞄さんがきた。
しかも”はじまりの手帳”なんて名前。好物です!
そういえば昔、BEGININNGなんて企画もありました。
今でも”はじまりのチャームタグ”と”コップ”だけは、手元に残っている。
あと色々と物議を醸した砂漠のバラ。
無事に今年も咲いてくれました!
今回の土屋鞄さんの手帳カバーは、ロールタイプとジップタイプで、どちらもトーンオイルヌメ。
この革は土屋鞄さんの定番で、人気がある。
なにを隠そう、私もお財布を使っていた。
それがこれ。
2年程使ったところで、擦り切れて布地が見えてしまい、使うのをやめた。
長財布なので服のポケットや鞄に入れて使っていたのだが、私の使い方が荒かったせいか、
早々に?擦り切れてしまった。
トーンオイルヌメは、しっとりして柔らかく、触り心地も良い。
だが私の中では、耐久性は?だ。
5年手帳用のジップタイプは、毎日書く日記程度なら大丈夫だろうか?
1日に何回も開くロールタイプは、大丈夫だろうか?と考えてしまう。
ちなみに、お財布の紐部分は一番触る部分なのだが、意外?にも丈夫にできている。
切れることも擦り切れることもなかった。
経年変化を楽しめる革だし、丁寧に使えば大丈夫なハズ!
一応、今年だけということなので、抽選にはもちろん応募する。
ただロールとジップ、どちらも捨て難い・・・。
抽選に落ちたら、土屋鞄さんで買おう!
気になるのは土屋鞄さんのモデル。
他は、興味がない。
理由としては、かみさんと初期の頃から使っているor使っていたが、ほぼ日製のカバーは、縫製がかなり雑になったから。特に布製のもの。縫い目が本当にガタガタになった(2021モデルは見ていないので分からない)。
吉田カバンさんも良いのだが、だんだんと好みから外れていった。
ART'S & SCIENCEは、いつもちょっと好みから外れている。
アンリさんは、残念ながらもうない。
そんなところに、土屋鞄さんがきた。
しかも”はじまりの手帳”なんて名前。好物です!
そういえば昔、BEGININNGなんて企画もありました。
今でも”はじまりのチャームタグ”と”コップ”だけは、手元に残っている。
あと色々と物議を醸した砂漠のバラ。
無事に今年も咲いてくれました!
今回の土屋鞄さんの手帳カバーは、ロールタイプとジップタイプで、どちらもトーンオイルヌメ。
この革は土屋鞄さんの定番で、人気がある。
なにを隠そう、私もお財布を使っていた。
それがこれ。
2年程使ったところで、擦り切れて布地が見えてしまい、使うのをやめた。
長財布なので服のポケットや鞄に入れて使っていたのだが、私の使い方が荒かったせいか、
早々に?擦り切れてしまった。
トーンオイルヌメは、しっとりして柔らかく、触り心地も良い。
だが私の中では、耐久性は?だ。
5年手帳用のジップタイプは、毎日書く日記程度なら大丈夫だろうか?
1日に何回も開くロールタイプは、大丈夫だろうか?と考えてしまう。
ちなみに、お財布の紐部分は一番触る部分なのだが、意外?にも丈夫にできている。
切れることも擦り切れることもなかった。
経年変化を楽しめる革だし、丁寧に使えば大丈夫なハズ!
一応、今年だけということなので、抽選にはもちろん応募する。
ただロールとジップ、どちらも捨て難い・・・。
抽選に落ちたら、土屋鞄さんで買おう!
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