生地を変えて、ウエスタンシャツ6作目が完成しました。
今回は吸水速乾 T/Cサラクールと言う生地を使いました。
生地にセラミックが練りこんであり、紫外線を遮へいする効果があるそうで夏に適しているそうです。
下記の写真が、ウエスタンシャツ6作目です。
色はブルーグリーンで写真で分かりにくいですが、鮮やかで綺麗な色です。
まだまだ、勉強の余地があり、作る度に新しい発見がありノウハウが身に付きます。
レザークラフトの場合、間違って縫い穴を開けてしまうと、ほとんど修正は出来ませんが、布生地の場合は間違って縫っても、又ほどいて縫い直しても、ほとんど大丈夫なので助かります。
価格もレザーに比べ、かなり安いので助かります。
又、次が出来たら生地をアップします。
2021年06月22日
2021年06月14日
ウエスタンシャツ5作目が完成しました。
2021年06月08日
ウエスタンシャツ4作目が完成しました。
前回の続きで、ウエスタンシャツ4作目が完成しました。
今回はドビーボイル ミラクルウェーブ加工と言う、コットン100%の生地を使ってみました。
かなり薄い生地で、少し透けて見える感じです。
暑くなって来たら、なるべく涼しい様にと思い使ってみました。
下記の写真が、そのウエスタンシャツです。
色は明るいグリーン系です。
薄い生地は、中々縫いにくいです。
よく失敗するのが、知らぬ間に生地の一部を巻き込んで一緒に縫ってしまう事です。
数十cm縫った後に気が付くとガッカリします。
又、全部リッパーでほどいて縫い直します。失敗こそノウハウの素ですね。
今回ウエスタンシャツ4回目の製作ですが、段々要領が分かって来たような気がします。
あとは、数をこなし、早く、正確に、丁寧に作る事だと思います。
次は、半袖にしようと思います。
今回はドビーボイル ミラクルウェーブ加工と言う、コットン100%の生地を使ってみました。
かなり薄い生地で、少し透けて見える感じです。
暑くなって来たら、なるべく涼しい様にと思い使ってみました。
下記の写真が、そのウエスタンシャツです。
色は明るいグリーン系です。
薄い生地は、中々縫いにくいです。
よく失敗するのが、知らぬ間に生地の一部を巻き込んで一緒に縫ってしまう事です。
数十cm縫った後に気が付くとガッカリします。
又、全部リッパーでほどいて縫い直します。失敗こそノウハウの素ですね。
今回ウエスタンシャツ4回目の製作ですが、段々要領が分かって来たような気がします。
あとは、数をこなし、早く、正確に、丁寧に作る事だと思います。
次は、半袖にしようと思います。
2021年06月01日
ウエスタンシャツ3作目が完成しました。
ウエスタンシャツ2作目は、失敗しました。
襟に使った接着芯が硬すぎた事と、肩の部分の縫いそこないで、みっともなく途中で作業を止めました。
何しろ、衣類を初めて作り始めたばかりで、しばらくは失敗続きと思います。
1枚目の写真が、2作目の失敗作です。
肩だけだと、修正したかも知れませんが、襟部分は生地が足りなくなり諦めました。
その後、すぐに3作目を作り始めました。
3作目は生地をチェック柄にしました。厚みはブロード程度で、多少目が粗く少し透けて見えます。
気温が上がって来てますので、なるべく涼しい生地が良いと思いました。
2枚目の写真が、3作目のウエスタンシャツです。
細かく見ると、縫い目が波打っていたりしてますが、とりあえず実用にはなりそうです。
糸は手持ちの20番手のミシン糸を使いましたが、丈夫そうで良さそうです。
途中で気が付いたのですが、チェックの柄が大きく、正方形で無く若干、長方形でした。
継ぎ目を合わせにくく、斜めに使った所もうまく出来ませんでした。
まだまだ練習状態ですので、これからと思っています。
ウエスタンシャツの襟のボタンは、普通のボタンでボタンホールに付けるタイプですが、アメリカンスナップボタンをそのまま付けました。
それと裁断の方法ですが、変えました。
パターンショップichicaさんからアドバイス頂き、生地の上に型紙を乗せ、直接ロータリーカッターで切る様にしました。これで、時間がかなり短縮出来ます。
有難うございました。
でも、最初のうちは不慣れで型紙の端も何か所が切ってしましました。
その後は、慣れて大丈夫です。
それから、YouTubeでも製法工場での職人さんの仕事を参考にしています。
その都度、製作に悩んだら拝見して非常に役立っております。
又、生地の種類を変えて4作目を作ってみます。
襟に使った接着芯が硬すぎた事と、肩の部分の縫いそこないで、みっともなく途中で作業を止めました。
何しろ、衣類を初めて作り始めたばかりで、しばらくは失敗続きと思います。
1枚目の写真が、2作目の失敗作です。
肩だけだと、修正したかも知れませんが、襟部分は生地が足りなくなり諦めました。
その後、すぐに3作目を作り始めました。
3作目は生地をチェック柄にしました。厚みはブロード程度で、多少目が粗く少し透けて見えます。
気温が上がって来てますので、なるべく涼しい生地が良いと思いました。
2枚目の写真が、3作目のウエスタンシャツです。
細かく見ると、縫い目が波打っていたりしてますが、とりあえず実用にはなりそうです。
糸は手持ちの20番手のミシン糸を使いましたが、丈夫そうで良さそうです。
途中で気が付いたのですが、チェックの柄が大きく、正方形で無く若干、長方形でした。
継ぎ目を合わせにくく、斜めに使った所もうまく出来ませんでした。
まだまだ練習状態ですので、これからと思っています。
ウエスタンシャツの襟のボタンは、普通のボタンでボタンホールに付けるタイプですが、アメリカンスナップボタンをそのまま付けました。
それと裁断の方法ですが、変えました。
パターンショップichicaさんからアドバイス頂き、生地の上に型紙を乗せ、直接ロータリーカッターで切る様にしました。これで、時間がかなり短縮出来ます。
有難うございました。
でも、最初のうちは不慣れで型紙の端も何か所が切ってしましました。
その後は、慣れて大丈夫です。
それから、YouTubeでも製法工場での職人さんの仕事を参考にしています。
その都度、製作に悩んだら拝見して非常に役立っております。
又、生地の種類を変えて4作目を作ってみます。