新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年08月21日
時計ベルト40mm幅パート2を作っています。
2020年08月06日
時計ベルト、メッシュアイレット型、完成しました。
2020年08月05日
時計ベルト、作り直しています。
2020年08月04日
時計ベルト、完成しました。
今回の時計ベルトが完成しました。メッシュアイレットがポイントです。
1枚目の写真が、正面です。

メッシュアイレット、(大)x2、(小x2)を使いました。
時計根本に無理矢理付けた感じです。
2枚目の写真が、広げた所です。

今回も一部失敗がありました。
3枚目の写真が、ベルト厚みの差です。

左が今回の5層の生地の厚みです。右が今までの4層の生地の厚みです。
4層では、厚みが足らず腕にクッション(ダブルラッセル生地)と縁取りテープも当たっていたので十分通気が無かったと思います。
5層にしたら厚くなったので腕にクッションのみが当たるようになったので、通気が良くなったと思います。
ただ、そのぶん内径が小さくなってしまいました。
次は長さ調整します。作る度に改良点が出てきます。
1枚目の写真が、正面です。

メッシュアイレット、(大)x2、(小x2)を使いました。
時計根本に無理矢理付けた感じです。
2枚目の写真が、広げた所です。

今回も一部失敗がありました。
3枚目の写真が、ベルト厚みの差です。

左が今回の5層の生地の厚みです。右が今までの4層の生地の厚みです。
4層では、厚みが足らず腕にクッション(ダブルラッセル生地)と縁取りテープも当たっていたので十分通気が無かったと思います。
5層にしたら厚くなったので腕にクッションのみが当たるようになったので、通気が良くなったと思います。
ただ、そのぶん内径が小さくなってしまいました。
次は長さ調整します。作る度に改良点が出てきます。
2020年08月03日
時計ベルト(5層)を作っています。
2020年07月30日
夏向き時計ベルトを作りました。
だんだん暑くなってきて、夏向き用の時計ベルトを作りました。
今までの時計ベルトも暑くならないように作っていましたが、今回はメッシュアイレットを付けました。
1枚目の写真が、時計ベルトを広げた所です。

今までと同じく1680dコーデュラーバリスティックナイロンを使っています。
この生地は、無くなってましたので注文して今日届きました。
内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気はよいですがメッシュアイレットを2個追加して、さらに通気良くしました。
2枚目の写真が、横から見た所です。

写真でお分かりのように、内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気が良いです。
メッシュアイレットも2個付けていますので、これから暑い時期効果あるかどうかテストしてみます。
3枚目の写真が、正面です。

正面からメッシュアイレットが見えなかったので、次は時計根本側に寄せて付けた方が見栄えが良くなりそうです。
今回は、縁取りにMIL SPECグログランテープ、面ファスナーも同じくMIL SPECの材料を使いました。
今までの時計ベルトも暑くならないように作っていましたが、今回はメッシュアイレットを付けました。
1枚目の写真が、時計ベルトを広げた所です。

今までと同じく1680dコーデュラーバリスティックナイロンを使っています。
この生地は、無くなってましたので注文して今日届きました。
内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気はよいですがメッシュアイレットを2個追加して、さらに通気良くしました。
2枚目の写真が、横から見た所です。

写真でお分かりのように、内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気が良いです。
メッシュアイレットも2個付けていますので、これから暑い時期効果あるかどうかテストしてみます。
3枚目の写真が、正面です。

正面からメッシュアイレットが見えなかったので、次は時計根本側に寄せて付けた方が見栄えが良くなりそうです。
今回は、縁取りにMIL SPECグログランテープ、面ファスナーも同じくMIL SPECの材料を使いました。
2020年07月06日
東レのギガホールドの生地でキーケースを作りました。
2020年06月29日
時計ベルト、アイレットホックを使ってみました。
2020年06月25日
時計バンド、亀の甲フックで作りました。
亀の甲フックが届きましたので、さっそく試しに時計バンドを作りました。
亀の甲フックは初めて使うので、どんなパーツか見ましたが構造はしっかりして脱着も容易で良さそうです。
1枚目の写真が、亀の甲フックを使った時計バンドを広げた所です。

いつものサイズで作りましたが、ちょっと短く失敗しました。
フック自体が大きいので、若干長く作る必要があります。
次回、修正して作りなおします。
2枚目の写真が、閉じた所です。

しっかり留まって値段相応の価値はありそうです。
出っ張りも少なく、デザインもシンプルで良いです。
このフックは以前、軍隊の個人装備品のバッグ、ポーチに使われていたようです。
ですので、作りがしっかりしているようです。
亀の甲フックは初めて使うので、どんなパーツか見ましたが構造はしっかりして脱着も容易で良さそうです。
1枚目の写真が、亀の甲フックを使った時計バンドを広げた所です。

いつものサイズで作りましたが、ちょっと短く失敗しました。
フック自体が大きいので、若干長く作る必要があります。
次回、修正して作りなおします。
2枚目の写真が、閉じた所です。

しっかり留まって値段相応の価値はありそうです。
出っ張りも少なく、デザインもシンプルで良いです。
このフックは以前、軍隊の個人装備品のバッグ、ポーチに使われていたようです。
ですので、作りがしっかりしているようです。