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2020年05月12日

東レのギガホールドの生地を購入しました。

以前もギガホールドの見本帳を紹介しました。
現物を見たく、少量購入しました。

今まで使ったナイロン生地を比較してみました。
下記の写真が、ナイロン生地の比較です。
ナイロン生地.jpg
左から2枚重ねている上が、米軍のMIL SPECのACU柄1000デニール実物です。今は入手が難しいです。
その下が同じくオリーブドラブ系の1000デニール実物です。(メーカーはどちらも不明ですが、たぶんデュポン社かインビスタ社と思います。)

左から2番目がインビスタ社のコーデュラーナイロン1000デニールです。

左から3番目がインビスタ社のコーデュラーバリスティックナイロン1680デニールです。

左から4番目が今回購入した東レのギガホールド4200デニールクラスです。

最初1000デニールの生地を見た時、凄く丈夫な生地と思っていました。
次に1680デニールの生地を見たら驚き、4200デニールクラスを見たらあきれました。

上には上がありますね。
全ての生地に共通するのは、裏がPU(ポリウレタン)コーティングされている事です。

たぶん、ナイロン繊維は滑りやすい為、ほどけるのを防ぐ目的だと思います。
カーボン繊維も裏はコーティングされているようです。

とにかく、ギガホールドは分厚く1mm位ありますので、切るのも大変で曲がりにくく、使い方を考えないといけないようです。

これから、ギガホールドで色々小物を作って行こうと思います。

2020年05月05日

シーラーでビニール以外も、多少溶着出来る材料があります。

シーラーは一般的には、ビニール素材を溶着出来ます。
どんな素材でも出来る訳ではありませんが、多少出来る素材もあります。

下記の写真が溶着した素材です。
シーラーで溶着.jpg
左側がビニールですがエアーキャップ、中央が不織布(ポリエステルと思われます。)、右側がダブルラッセル(ポリエステル)です。
ちゃんと溶着出来ています。

ただ、無理やり引っ張るとちぎれますので簡易的な方法と考えた方が良いと思います。
強度的には、ミシンで縫った方が強いです。

2020年04月28日

布のカットにペーパーカッターが使えました。私にとって朗報です。

もっと早く気がつけば良かったです。
PS その後、色々テストしたら押切タイプは切りカス等が出て良くなかったです。
布にはロータリータイプ(ディスクタイプ)の方が切りカスが出なくて良かったです。

普段使っている生地は分厚いナイロン生地が多く、カットする際はカッターマットの上でロータリーカッターを強く押し当てて切ってました。

定規を滑らないように強く押し、ロータリーカッターを思い切り押し当てて苦労していました。
ところが、ふと気がついて、ペーパーカッターでも切れるのではと考えました。

実際、切ってみるとスパッと切れるではありませんか。それも楽に。
1枚目の写真が、ペーパーカッターの押切タイプです。
ペーパーカッター 押切型.jpg
思い切り生地を押さえる必要無く、直角も簡単に切れるし、目盛りもあるし刃こぼれも起こしにくいし、良い事づくめです。

特に小物メインで作っていますので、A4サイズ用で大体間に合います。
これで作業も楽になります。特に薄い生地でない限り大体切れそうです。

そこで思い出したのが、しまっていたローターリータイプのペーパーカッターです。
早速、切ってテストしました。
2枚目の写真がペーパーカッターのロータリータイプです。
ペーパーカッター ロータリー型.jpg
これはかなり古いものですが、使えそうです。

念のため、いろんな生地を切ってみました。
ナイロン生地、普通生地、ダブルラッセル生地、とか色々切ってみましたがけっこう切れます。

ガーゼ生地だけは適して無いようです。柔らか過ぎて。
どちらにしても、大体の生地が切れるので助かります。

私にとっては朗報でした。又、モノ作りが楽しくなります。


2020年04月25日

次に使う生地、検討中です。

今まで、コーデュラーバリスティックナイロン(アメリカ インビスタ社)の1680デニールの生地を使ってきました。1680デニールの糸は太く強靭で防弾ベスト等にも使われていて信頼があります。

しかし、日本にはさらに上を行くバリスターナイロン、2520デニールの生地もあります。
デニールの数字が増えるほど、分厚く頑丈になって行きます。

ところが、さらにその上があります。東レのギガホールドと言う生地です。
4200デニールクラスの生地です。クラスと言う名前が付いて意味不明ですが構造の違いと思います。

強度では4200デニール相当だと思います。
現状では世界最強の生地のようです。

興味があって、早速ギガホールドの見本帳を取寄せました。
下記の写真が、見本帳です。
ギガホールド見本.jpg
実際、触ってみたら芯材を省けるとの説明通りガチガチの硬さの生地です。
厚みを測ったら約1mmありました。

すぐにでも使ってみたく、欲しいですが高価なので少しあとになりそうです。
日本の技術は凄いですね。

2020年04月19日

天井ライトを変えました。

写真を撮ると照明が暗く綺麗には見えませんでした。

この際、天井の照明をもう少し明るくしようと思い、45WのLEDライトへ換えました。
LEDコーンライトと言う名称で、4800ルーメンの明るさがあります。
1枚目の写真が、LEDライトです。
LED照明ランプ.jpg
左側が新しく換えたコーンライトです。右側は従来から使っているLEDライトです。
極端に明るくなりました。今まではダウンライト5個とシーリングライト1個でしたがそれでも暗かったです。


2枚目の写真がサコッシュです。
サコッシュ照明変更後.jpg
以前より綺麗に見えるようです。
照明は大事ですね。

2020年04月18日

プラスチックバックルの紹介です。

前回、サコッシュに使っていたプラスチックバックルの紹介です。

ミリタリー風なイメージでベージュ系のバックルをかなり探して、やっと見つけたバックルでした。
一般的に見ない面白いバックルです。
アマゾンで見つけたバックルですが、写真で見たらベージュに見えます。
色はカーキとなっていますので、判断が難しいところですね。
カーキの場合、ある程度の幅がありますので間違いとは言えませんね。
1枚目の写真が、実際の色です。
バックル 色.jpg
色はベージュとオリーブの中間くらいの感じです。
考え方によっては、ベージュ系でもオリーブ系でも両方兼用で使えるようでもあります。

2枚目の写真がバックルの脱着と回転状態です。
プラスチックバックル脱着式.jpg
回転角は左右60度ずつです。
脱着も出来ます。中央部分を押して外す事が出来ます。ちょっと要領がいります。

3枚目の写真が横です。
バックル 横.jpg
下の2つのバックルは従来のものです。
一般的なバックルと厚みは若干薄い感じです。
プラスチックの材質は不明ですが、そこそこ強度はありそうです。

2020年03月25日

日頃のルーティン。

日頃、行っている作業ですが午前中は決まったパターンで仕事しています。

・ストレッチ、筋トレ                  30〜40分位
・車の掃除                       30〜40分位
・家の床掃除1階2階(掃除機、ウエットシートで掃除)   30分位       
・ネットチェック(Yahoo,Google  メール、情報、ブログ) 60分位

こんな感じで午前中はあっと言う間に過ぎます。

午後は、ブログの案、モノ作り、WEBの勉強、植物の水やり、町内会の仕事細々等です。
体を動かすか、頭を使っているかで、あまり休める事は無いようです。

会社勤めしている時も、休めていませんでしたが定年後もこんな感じです。
たぶん一生、体か頭を使って行くと思います。

趣味も、かなり多いですが新しいアイデアも出てくるものですから、たぶん一生時間が足りないと思います。
若い頃は歳取ったら暇になるかなと思っていましたが、生まれつきの性格なので、仕方ないですね。

2020年03月23日

パソコンが世に出る前のキットTK-80です。

パソコンは今では、ほとんどの人が使っていますがそれ以前はマイコンと呼ばれていました。

1977年頃、日本電気より日本で初めてマイコンのトレーニングキットが発売されました。
当時、オーディオ機器の修理をしてましたが「今からはマイコンの勉強が必要になる」との上司から聞いて社内のサービスエンジニアは皆購入していました。

それで無理して購入してTK-80を作り上げ勉強を始めました。
下記の写真がそのTK-80です。
TK-80.jpg
製作はキットでしたので、全然問題ありませんでした。
オプションの後付けメモリーICは1Kバイトでいまでは考えられない少ない容量です。

内容は8ビットのCPUで言語はマシン語で16進でした。
ユーザーズマニュアルを見て、プログラムが多少書いてありましたので、その通りインプットすると結果も16進表示で、マニュアル無しでは理解できません。

とりあえず動作はしてました。
外部データのやり取りは、入出力はカセットテープを使いました。
今では、HDDに該当するようなものです。

ところが、世の中にほとんど教材が無く勉強のしようがなくてそのまま、ほったらかしになりました。
その後、1979年頃には日本で初めて日本電気のパソコンが発売されました。

これも仕事がら、購入する事になりました。これも当時としては、かなり高価でした。
言語は日本電気のNベーシックでした。

多少はマシン語よりは、ましにはなりましたがアルファベット、カタカナ、数字のみでした。
こちらも、あまり教材が無く結果的に、ほったらかしになりました。

その後はMS-DOSが出ましたが、ほとんど勉強しませんでした。
パソコンは好きな人じゃないと続かないと思っていました。

ところが、1992年にウインドウズ3.1が発売されました。
やっとパソコンらしいものが発売され、購入しました。
これが世の中に普及をもたらしました。なんとか興味が湧いてきました。

その後、ウインドウズ95が出てここからが一挙に拡大はじめましたね。
ウインドウズ98、Me、NT、2000、XP、Vista、7、8、10

途中まだ細かくみると沢山ありました。Vistaと8はあまり評判が良くありませんでしたので使いませんでした。それでもどれだけお金を使った事かと思います。

要はパソコンは、今だに完璧では無く途上ですね。
AIが普及してきたら、完璧になりそうです。

修理ばかりやっていたものですから、ハード系のほうが向いているようでソフトは苦手でした。
最近は、プログラムが盛んになって教材も増えてやっとソフトの勉強をする気になりました。

今でも難しいと思いますが、マシン語、ベーシック言語よりは、ましと思います。
コツコツ勉強していきます。

最後まで読んでいただき有難うございました。





2020年03月16日

「スマホベッド🄬」で商標を取得しています。

特許取得以外にも商標も1件取得しています。
スマホベッドと言う名前です。

これは特許には、ならないので商標取得しました。

スマホベッドの説明をさせていただきます。
スマホを置くための小さいベッドの形をしたものです。

目的は、財布はお金のベッドの役割ですが、スマホにも休めるためのベッドがあった方が良いとの考えです。
スマホは、電子決済でお金も絡んできて、大事な存在になっています。

又、それ以外にテレビ、携帯電話等は電波を受ける機能がありますが、風水的には邪気も一緒に取り込むそうで浄化もした方が良いそうです。

スマホを大事に使う事と邪気を浄化するようにスマホベッドを作りました。
下記の写真がスマホベッドです。
スマホベッド.jpg
外観は普通のベッドと同じデザインです。デザインについては賛否両論で検討もしています。
マットレス部分の中には、水晶のさざれを入れています。

スマホをスマホベッドに置くことにより、大事にする事と浄化を兼ねています。
夜、お休みになる時、一緒に横に置いてスマホも休めると言う事です。

人によってはスマホが大事で、いつも携帯されていると思いますがそんな時に役に立つと考えます。
ヤフーショップで販売しています。

スマホベッドはずっと前から、試作を繰り返してきました。
わざわざ商標をとったのは、以前AUのコマーシャルで人がスマホの形のベッドに寝ているエイプリルフールネタにスマホベッドと言う名前を使ってあったからです。

これは、まずいと思いその時すぐ商標取得しました。
後から考えてみれば、発明商品化協会内での資料で取得しなくても証拠があるのであわてなくても良かったかも知れません。

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2020年03月11日

YouTube用、マイクアンプを作りました。

いつかYouTubeを始めようかなと考えマイクのテストをしました。
パソコンにマイクを接続して映像ソフトでテストしたら、かなり音が小さい事が分かりました。

これでは全く役に立たないと思い、マイクアンプを追加する事にしました。
安いマイクアンプは無いかなと探してみましたが、そこそこ値段が高いですね。

探し続けてマイクアンプのキットを見つけました。
エレキットのNT-5マイクアンプです。価格も安いです。

ハンダ付けは56年位の経験がありますので、問題はありませんでした。
1枚目の写真が、アンプキットの部品です。
アンプキット部品.jpg
部品は17個の構成です。アンプとしてはかなりシンプルです。

ゲインは40dB(100倍)か20dB(10倍)に設定出来ます。
40dBで設定しました。

2枚目の写真が、組み上げたアンプキットです。
アンプ完成.jpg
かなり小さいアンプです。あとからケースに入れようかなと思います。

3枚目の写真が、ケーブル類を接続したところです。
アンプケーブル接続.jpg
アンプの小ささがお分かりになると思います。
マイクケーブルを途中から切ってアンプへ接続しました。
電源はUSB電源を利用しました。USBケーブルの余っていたものを利用して切って使いました。

実際接続して映像ソフト、パワーディレクターでテストしました。
アンプで40dBゲインを稼いでもやっとこっとです。

あとはパワーディレクター内のゲインを上げて何とか使えるような状態になりました。
マイクはAKGのD5でテストしました。

何にしても思い通りにいかないものですね。
でも、めげずにチャレンジします。

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