基板のハンダ付けとか、小物の加工する事が多いものですから自在バイスを作りました。
自在と言っても回転方向の機能は省きました。
1枚目の写真が、バイスを上から見たとこをろです。
手持ちの小さめのバイスを利用しました。
2枚目の写真が、バイスを横から見たところです。
ベースの部分は、左のクランプで固定して使います。
加工するモノによっては重宝します。
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2020年03月13日
2020年03月12日
獅子舞いの獅子頭の修理をしました。
町内会でいくつか獅子舞いの獅子頭があります。
その内の1つが壊れたので修理を頼まれました。
お子さんが使っている時に落とされたそうで、右の耳の付け根の部分が直径4cm位穴が開いていました。
1枚目の写真が、壊れた獅子頭です。修理前の写真は撮り忘れ修理途中です。
メッシュナイロンで補強して木工パテで埋めました。
その後、削って表面をならし形を整えました。
昔、スピーカーボックスの破損の修理とかもしてましたので、さほど苦にはなりませんでした。
2枚目の写真が、修理完了の状態です。
アクリル絵の具で表面を塗って仕上げました。
短時間で仕上げましたので、完璧ではありません。
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その内の1つが壊れたので修理を頼まれました。
お子さんが使っている時に落とされたそうで、右の耳の付け根の部分が直径4cm位穴が開いていました。
1枚目の写真が、壊れた獅子頭です。修理前の写真は撮り忘れ修理途中です。
メッシュナイロンで補強して木工パテで埋めました。
その後、削って表面をならし形を整えました。
昔、スピーカーボックスの破損の修理とかもしてましたので、さほど苦にはなりませんでした。
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2020年03月03日
ドッグタグ1穴を2穴にする方法。
ドッグタグは普通、ボールチェーンを通してつかいます。
ですので元々、穴は1穴になっています。
それだけでは、もったいないので2穴にして両面ハトメでかしめて小物等のアクセントに使えるように考えました。
その為には、穴を開ける必要がありますが、ドッグタグはステンレスで厚みが0.4mmあります。
薄いですがステンレスは固く、穴開けは難しいです。ドリルで正確に開けるのは手間がかかります。
よって、色々考えたあげくパワーパンチと言う工具を見つけました。
これだと、綺麗に、スパッと穴開けが出来ます。
1枚目の写真が、購入したパワーパンチです。
これが実際、使うと力がかなりいりますし、穴位置を決めるのが微妙で難しい事が分かりました。
両手でかなりの力をかけるのに、ドッグタグも持っておかないといけないし、両手で持っていると浮かした状態になり困難でした。
それで専用の台を作る事にした訳です。
2枚目の写真が、その台です。
位置関係が微妙でかなり苦労しました。
3枚目の写真が、組んだ状態です。
こうする事によって、片手で押す事が出来ます。それでも体重を乗っける位、力がいります。
4枚目の写真が、ドッグタグを乗せてパンチしようとするところです。
ドッグタグの位置が簡単に決まるようにガイドを作っていますので、すぐに位置が決まります。
ドッグタグを乗せる→パンチする→取り上げるで5秒位で作業が出来ます。
5枚目の写真が、穴開けの比較です。
左が穴開け前の1穴で、右が加工後の2穴です。
6枚目の写真が、カードケースに付けた参考例です。
ドッグタグを付けると見栄えが良くなります。
7枚目の写真が、購入したパワーパンチキットです。
7種類のサイズのコマが付属しています。
この道具のおかげで非常に正確に早く作業が出来て助かりました。
最後まで読んでいただき有難うございました。
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ですので元々、穴は1穴になっています。
それだけでは、もったいないので2穴にして両面ハトメでかしめて小物等のアクセントに使えるように考えました。
その為には、穴を開ける必要がありますが、ドッグタグはステンレスで厚みが0.4mmあります。
薄いですがステンレスは固く、穴開けは難しいです。ドリルで正確に開けるのは手間がかかります。
よって、色々考えたあげくパワーパンチと言う工具を見つけました。
これだと、綺麗に、スパッと穴開けが出来ます。
1枚目の写真が、購入したパワーパンチです。
これが実際、使うと力がかなりいりますし、穴位置を決めるのが微妙で難しい事が分かりました。
両手でかなりの力をかけるのに、ドッグタグも持っておかないといけないし、両手で持っていると浮かした状態になり困難でした。
それで専用の台を作る事にした訳です。
2枚目の写真が、その台です。
位置関係が微妙でかなり苦労しました。
3枚目の写真が、組んだ状態です。
こうする事によって、片手で押す事が出来ます。それでも体重を乗っける位、力がいります。
4枚目の写真が、ドッグタグを乗せてパンチしようとするところです。
ドッグタグの位置が簡単に決まるようにガイドを作っていますので、すぐに位置が決まります。
ドッグタグを乗せる→パンチする→取り上げるで5秒位で作業が出来ます。
5枚目の写真が、穴開けの比較です。
左が穴開け前の1穴で、右が加工後の2穴です。
6枚目の写真が、カードケースに付けた参考例です。
ドッグタグを付けると見栄えが良くなります。
7枚目の写真が、購入したパワーパンチキットです。
7種類のサイズのコマが付属しています。
この道具のおかげで非常に正確に早く作業が出来て助かりました。
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2020年03月01日
精密カンナ台を作りました。
以前、接着用バイスの説明をしました。
今回の道具は、木工で小物の加工するための精密に加工が出来るカンナ台の紹介です。
木工で小物を作る時、カンナ掛けも精密に削るのは大変です。
特に直角を出すのが大変ですね。
そこで、この道具は熟練無しで簡単にX軸,Y軸,Z軸の面を直角に出す事が出来ます。
私がいつも目指している、楽に、楽しく、早く、静かに、正確に、綺麗に、を達成出来ます。
1枚目の写真が、X軸、Y軸が分かるようにスコヤを当てたところです。
2枚目の写真が、X軸、Z軸、が分かるようにスコヤを当てたところです。
以上のように、X軸、Y軸、Z軸、すべての方向に直角が出ています。
カンナはスライドレールを2本で保持していますので、カンナのガタもほぼ無く正確に、削れます。
軽い力でスイスイ削って行く事が出来ます。
3枚目の写真が実際、木材を置いてこんな感じで削る格好です。
この道具のおかげで作業が、かなり早く出来ます。
こんな道具が欲しかったのですが、世の中に無かったので作った訳です。
これで、特許が取れたかも知れなかったです。
もう公開しましたので、自由にアイデアをお使い下さい。
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今回の道具は、木工で小物の加工するための精密に加工が出来るカンナ台の紹介です。
木工で小物を作る時、カンナ掛けも精密に削るのは大変です。
特に直角を出すのが大変ですね。
そこで、この道具は熟練無しで簡単にX軸,Y軸,Z軸の面を直角に出す事が出来ます。
私がいつも目指している、楽に、楽しく、早く、静かに、正確に、綺麗に、を達成出来ます。
1枚目の写真が、X軸、Y軸が分かるようにスコヤを当てたところです。
2枚目の写真が、X軸、Z軸、が分かるようにスコヤを当てたところです。
以上のように、X軸、Y軸、Z軸、すべての方向に直角が出ています。
カンナはスライドレールを2本で保持していますので、カンナのガタもほぼ無く正確に、削れます。
軽い力でスイスイ削って行く事が出来ます。
3枚目の写真が実際、木材を置いてこんな感じで削る格好です。
この道具のおかげで作業が、かなり早く出来ます。
こんな道具が欲しかったのですが、世の中に無かったので作った訳です。
これで、特許が取れたかも知れなかったです。
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2020年02月29日
オフロードバイク、色の変更の思案中です。
オフロードバイクは33年位前から乗っています。今は4台目です。
オフロードバイクばかりで、ホンダTLM-50,TLR-200,TLM-220Rと乗り継いで来ました。
今はホンダXR-250で12年位前から乗っています。
色が赤で、年齢を考えるとちょっと合わないと思って色を変えようと考えています。
12年も経つと、傷とか変色も出て来て色を変える気にもなってきました。
元々、ミリタリー系が好きなのでオリーブドラブカラーも考えてみましたがバイクの場合、目立った方がよいので止めました。
最近、身の周りのモノはほとんどサンドベージュカラーにしていますので、ついでにこの色にするつもりです。
それから、ラッピングシートにするか塗装にするか、かなり悩みました。
・ラッピングシート
メーカーによって、価格の差があり品質もかなり違いそう。
作業性もかなり違いがありそう。
寿命もあり、ある年数で剝がす必要がありそう。
細かい部分が難しそう。
部分的に傷つき付いた時、修正が大変そう。
途中で剝がせば元に戻せる。
・塗装
ポリプロピレンには塗装がのりにくそうなので、下地処理が必要。
塗装は作業性がよい。
後から剥がして、元に戻す事は不可能。
傷が付いても部分的に塗って修正がしやすい。
価格は安い。
そんなわけで悩んだあげく、塗装をするように決めました。気温が暖かくなってきたら取り掛かろうと思います。
取り合えず、どうなるか一部ラッピングシートで試しました。
下記の写真が、1枚だけ貼った状態です。
右下のカウルがサンドベージュカラーのラッピングシートを貼ったものです。
大体、要領はつかめました。
ラッピングシートは調べたところ、品質的には3Mの商品が評価が良いようですね。
それでも詳細を見たら、剥がせる期間が3年内のようでここも気になった点でした。
価格も安くはありませんし、余裕が無いのでラッピングシートは諦めました。
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オフロードバイクばかりで、ホンダTLM-50,TLR-200,TLM-220Rと乗り継いで来ました。
今はホンダXR-250で12年位前から乗っています。
色が赤で、年齢を考えるとちょっと合わないと思って色を変えようと考えています。
12年も経つと、傷とか変色も出て来て色を変える気にもなってきました。
元々、ミリタリー系が好きなのでオリーブドラブカラーも考えてみましたがバイクの場合、目立った方がよいので止めました。
最近、身の周りのモノはほとんどサンドベージュカラーにしていますので、ついでにこの色にするつもりです。
それから、ラッピングシートにするか塗装にするか、かなり悩みました。
・ラッピングシート
メーカーによって、価格の差があり品質もかなり違いそう。
作業性もかなり違いがありそう。
寿命もあり、ある年数で剝がす必要がありそう。
細かい部分が難しそう。
部分的に傷つき付いた時、修正が大変そう。
途中で剝がせば元に戻せる。
・塗装
ポリプロピレンには塗装がのりにくそうなので、下地処理が必要。
塗装は作業性がよい。
後から剥がして、元に戻す事は不可能。
傷が付いても部分的に塗って修正がしやすい。
価格は安い。
そんなわけで悩んだあげく、塗装をするように決めました。気温が暖かくなってきたら取り掛かろうと思います。
取り合えず、どうなるか一部ラッピングシートで試しました。
下記の写真が、1枚だけ貼った状態です。
右下のカウルがサンドベージュカラーのラッピングシートを貼ったものです。
大体、要領はつかめました。
ラッピングシートは調べたところ、品質的には3Mの商品が評価が良いようですね。
それでも詳細を見たら、剥がせる期間が3年内のようでここも気になった点でした。
価格も安くはありませんし、余裕が無いのでラッピングシートは諦めました。
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2020年02月28日
小物接着用バイスを作りました。
木工工作で小物を接着する時、正確に直角を出す事が目的で道具を作りました。
ある程度大きい時は、接着用に使う道具はありますが、小物になると適当な工具がありませんでした。
よって、作りました。
1枚目の写真が、その道具です。
台座を作ってその上に市販のバイスを置いています。
黒っぽく見えている部分は、ポリプロピレンシートを貼っています。
貼る事により、木工ボンドとかが付く事はありません。
サイズが限られますがバイスをある程度スライド出来ますので広く使えます。
直角を正確に出していますので、接着した後も角度のズレはほとんどありません。
2枚目の写真が実際、小物を挟んだ状態です。
この道具のおかげで、接着してすぐに固定したまま、乾くまでほっといて良いので便利です。
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ある程度大きい時は、接着用に使う道具はありますが、小物になると適当な工具がありませんでした。
よって、作りました。
1枚目の写真が、その道具です。
台座を作ってその上に市販のバイスを置いています。
黒っぽく見えている部分は、ポリプロピレンシートを貼っています。
貼る事により、木工ボンドとかが付く事はありません。
サイズが限られますがバイスをある程度スライド出来ますので広く使えます。
直角を正確に出していますので、接着した後も角度のズレはほとんどありません。
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2020年02月26日
以前、サンドブラストでガラスエッチングのスタンドを作りました。
昔、サンドブラストガラスエッチングで商売しようとした事もありました。
作品は見栄え良く出来ますが、手間が大変でコストが掛かりやめました。
今は機材は倉庫の中です。でもノウハウは持っています。
1枚目の写真が、サンドブラストしたスタンドです。仕上げはいまいちでした。
写真じゃ分かりにくいかも知れません。カーブしたガラスを使っています。
後ろは簡易的な黒い屛風です。
色々、作ってみましたが噴射する砂のパワーが弱く、削るのに時間が掛かりました。
問題は装置の構成でした。
最初の頃は、サイホン方式で霧吹きの原理のようにタンクに貯めた砂を高圧の圧縮空気で吸い上げながら噴射する方式です。
これでは、時間が掛かり実用的ではありません。
それで悩んで、色々調べていたら直圧式がある事が分かりました。これは、砂のタンク内に圧力を加えて同時にサイホン式の動作と一緒に行うので効率が良く、パワーが一挙に上がります。
ただ、これも欠点があってタンクの砂が無くなると、その都度補充する必要があります。
そこで、悩んだあげく砂の供給を半自動にする方法を考えつきました。
2枚目の写真がその方式です。
サンドブラストボックスの下から砂のタンクへ落ちるようにチューブで繋いでいます。
(砂のタンクはガス屋さんから頂いた小さいプロパンガスのタンクです。)
砂を落とす時は、途中のコックを開けます。
ある程度、砂が落ちたらコックを閉めます。
噴射する時はコックを閉めないと、圧縮空気で砂がボックスの方に逆流します。
この方式ですと、実に快適に作業出来ました。良い方式ですよ。
まだ、あまり知られていないと思います。
ただ、この方式が出来た時は世の中の需要も減り、倉庫行きとなった訳です。
ボックスは今は別の用途で使っています。ものを削ったり、粉が出るような作業の時に利用しています。
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今は機材は倉庫の中です。でもノウハウは持っています。
1枚目の写真が、サンドブラストしたスタンドです。仕上げはいまいちでした。
写真じゃ分かりにくいかも知れません。カーブしたガラスを使っています。
後ろは簡易的な黒い屛風です。
色々、作ってみましたが噴射する砂のパワーが弱く、削るのに時間が掛かりました。
問題は装置の構成でした。
最初の頃は、サイホン方式で霧吹きの原理のようにタンクに貯めた砂を高圧の圧縮空気で吸い上げながら噴射する方式です。
これでは、時間が掛かり実用的ではありません。
それで悩んで、色々調べていたら直圧式がある事が分かりました。これは、砂のタンク内に圧力を加えて同時にサイホン式の動作と一緒に行うので効率が良く、パワーが一挙に上がります。
ただ、これも欠点があってタンクの砂が無くなると、その都度補充する必要があります。
そこで、悩んだあげく砂の供給を半自動にする方法を考えつきました。
2枚目の写真がその方式です。
サンドブラストボックスの下から砂のタンクへ落ちるようにチューブで繋いでいます。
(砂のタンクはガス屋さんから頂いた小さいプロパンガスのタンクです。)
砂を落とす時は、途中のコックを開けます。
ある程度、砂が落ちたらコックを閉めます。
噴射する時はコックを閉めないと、圧縮空気で砂がボックスの方に逆流します。
この方式ですと、実に快適に作業出来ました。良い方式ですよ。
まだ、あまり知られていないと思います。
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2020年02月22日
タクティカルパンツ、ウエスト縮めました。
昔から、カーゴパンツは好きで増えてきました。丈夫さが気にいっています。
作業パンツ、ミリタリーパンツ、タクティカルパンツ、合わせると10数本はあると思います。
昔は、ミリタリーパンツを履いていると変な視線を感じる事もありました。
今では、当たり前になっているので気がねなく履けます。良かったです。
タクティカルパンツはミリタリーパンツのような、いかにも戦闘服のようなイメージはなくカジュアルな感じですので着やすいです。
私は昔からやせ型でズボン類を買う時はサイズが中々見つからず困っていました。
ウエスト73cmですが、昔は普通にあったと思いますが、最近は中々見つかりません。
大体76cm位までですね。
仕方ない時は、今回のように76cmを買って縮めています。
サイズ変更も段々慣れてきて、要領が分かってきました。
ポケット上付近を縮めると、全体の形にあまり影響を与えないようです。
1枚目の写真が修整前です。
2枚目の写真が修正後です。
面ファスナーで調整出来るようにしています。
しばらく履いてみて、ある程度位置が決まったら縫い付けよう思います。
やせ過ぎも困ったものです。
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作業パンツ、ミリタリーパンツ、タクティカルパンツ、合わせると10数本はあると思います。
昔は、ミリタリーパンツを履いていると変な視線を感じる事もありました。
今では、当たり前になっているので気がねなく履けます。良かったです。
タクティカルパンツはミリタリーパンツのような、いかにも戦闘服のようなイメージはなくカジュアルな感じですので着やすいです。
私は昔からやせ型でズボン類を買う時はサイズが中々見つからず困っていました。
ウエスト73cmですが、昔は普通にあったと思いますが、最近は中々見つかりません。
大体76cm位までですね。
仕方ない時は、今回のように76cmを買って縮めています。
サイズ変更も段々慣れてきて、要領が分かってきました。
ポケット上付近を縮めると、全体の形にあまり影響を与えないようです。
1枚目の写真が修整前です。
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面ファスナーで調整出来るようにしています。
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2020年02月21日
クリアファイルの他の利用方法。
クリアファイルは色々使えます。
レザー同士を接着するときローラーで押さえます。
この時、レザーがヌメ革の場合ローラーで押さえた時に角が当たり段差が出来ないようにしないといけません。
特に素仕上げのヌメ革の表面が非常に傷つきやすく、注意が必要です。
そんな時、クリアファイルの端を切って広げて使えるようにして、間に接着しようとする革を挟みます。
次にクリアファイルの上からローラーで押し付けると力が分散されて、傷が付きにくくなります。
下記の写真が、その状態です。
いつもやっている方法ですが、特に問題ありません。
いいと思います。
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レザー同士を接着するときローラーで押さえます。
この時、レザーがヌメ革の場合ローラーで押さえた時に角が当たり段差が出来ないようにしないといけません。
特に素仕上げのヌメ革の表面が非常に傷つきやすく、注意が必要です。
そんな時、クリアファイルの端を切って広げて使えるようにして、間に接着しようとする革を挟みます。
次にクリアファイルの上からローラーで押し付けると力が分散されて、傷が付きにくくなります。
下記の写真が、その状態です。
いつもやっている方法ですが、特に問題ありません。
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2020年02月20日
クリアファイル色々使えます。
クリアファイルを切って、シートにして切手入れを作ってみました。
特に切手に限定しなくても、箱の大きさをかえると色々使えます。
1枚目の写真が切手入れの外観です。
試作なので適当に作りました。
2枚目の写真が、蓋を開けたところです。
蓋にクリアファイルのPP(ポリプロピレン)シートを使いました。
箱の部分はファルカタ材で加工しやすいです。
黒く見える部分はマグネットシートを切って両面テープで貼っています。
閉じている時は、マグネットで引っ張られていますので、簡単には開きません。
また簡単に開ける事も出来ます。
PPシートの弾力がちょうど、いい感じです。
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特に切手に限定しなくても、箱の大きさをかえると色々使えます。
1枚目の写真が切手入れの外観です。
試作なので適当に作りました。
2枚目の写真が、蓋を開けたところです。
蓋にクリアファイルのPP(ポリプロピレン)シートを使いました。
箱の部分はファルカタ材で加工しやすいです。
黒く見える部分はマグネットシートを切って両面テープで貼っています。
閉じている時は、マグネットで引っ張られていますので、簡単には開きません。
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