市松模様の生地が安く入手出来ましたので、試しにカードケースを作ってみました。
下記の写真がカードケースです。
生地が多少厚かったので、芯材は必要無いと思いましたが芯材がないとふにゃふにゃします。
次は芯材を入れようと思います。
2020年04月17日
2020年04月16日
自分用マスクを作りました。
2020年04月05日
2020年04月04日
マスク、追加で作りました。
2020年04月02日
2020年03月28日
マスクを作りました。
2020年03月18日
銀粘土の製作途中の写真が出てきました。
2020年02月11日
以前、作ったハンダ付けのワニです。
以前、ハンダ付けのオブジェ等をつくるコンテストがあったので、その時ワニの置物を作りました。
結果的には賞はもらえませんでしたが、色々勉強になりました。
オーディオ・ビジュアル機器の修理でハンダ付け歴は56年です。(12才から始めて合計すると)
電子機器機器等のハンダ付けは、なるべくはんだの量を少なく正確に、付ける事です。
でもこの時のハンダ付けは、全く逆でハンダを多く使って盛り上げていく方法です。
ハンダもこんな使い道があるんだと自分でも作って驚きました。
1枚目の写真がまず、骨組を作っているところです。
錫メッキ線で大まかな形を作りました。
2枚目の写真が表面に銅のメッシュをかぶせたところです。
大体形が出来てきました。
3枚目の写真が完成したところです。
ちょっとぐちゃぐちゃになりましたが、これが非常に難しかったです。
温度管理が非常にシビアで、熱か足りないと付かず、熱がかかりすぎると周辺まで溶けて、やり直しになっていました。
ハンダも大量に使いましたし、部屋にハンダのヤニの煙がしみついてしばらく匂いが取れませんでした。
時間は50時間位はかかったと思います。
でも、新たなハンダ付けのノウハウを覚えました。
↓よろしければクリックお願いします。
テクノ手芸ランキング
結果的には賞はもらえませんでしたが、色々勉強になりました。
オーディオ・ビジュアル機器の修理でハンダ付け歴は56年です。(12才から始めて合計すると)
電子機器機器等のハンダ付けは、なるべくはんだの量を少なく正確に、付ける事です。
でもこの時のハンダ付けは、全く逆でハンダを多く使って盛り上げていく方法です。
ハンダもこんな使い道があるんだと自分でも作って驚きました。
1枚目の写真がまず、骨組を作っているところです。
錫メッキ線で大まかな形を作りました。
2枚目の写真が表面に銅のメッシュをかぶせたところです。
大体形が出来てきました。
3枚目の写真が完成したところです。
ちょっとぐちゃぐちゃになりましたが、これが非常に難しかったです。
温度管理が非常にシビアで、熱か足りないと付かず、熱がかかりすぎると周辺まで溶けて、やり直しになっていました。
ハンダも大量に使いましたし、部屋にハンダのヤニの煙がしみついてしばらく匂いが取れませんでした。
時間は50時間位はかかったと思います。
でも、新たなハンダ付けのノウハウを覚えました。
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2020年01月29日
ロングウォレットを作りました。その2。
一昨日の記事での現在使っているウォレットの紹介をしました。
そのウォレットに使っているコンチョの紹介です。
下記の写真がコンチョを拡大したところです。
これはアートクレイシルバー(銀粘土)で99.9%の純度の銀です。
作り方は簡単で最初は粘土そのものの感じです。
柔らかい状態で形を整え、乾燥したらヘラとかスパチュラという道具で削っていろんなデザインをする事が出来ます。その後ガスバーナー等で焼くと銀のみが残ります。
私は細かい作業が好きなものですから、こんなデザインになりました。
アートクレイシルバーで作ったのは1回きりでした。
なにしろ銀ですから高額です。でも自作出来るからいいですね。
アートクレイシルバーについては、ネット上で沢山情報がありますので参考になると思います。
そのウォレットに使っているコンチョの紹介です。
下記の写真がコンチョを拡大したところです。
これはアートクレイシルバー(銀粘土)で99.9%の純度の銀です。
作り方は簡単で最初は粘土そのものの感じです。
柔らかい状態で形を整え、乾燥したらヘラとかスパチュラという道具で削っていろんなデザインをする事が出来ます。その後ガスバーナー等で焼くと銀のみが残ります。
私は細かい作業が好きなものですから、こんなデザインになりました。
アートクレイシルバーで作ったのは1回きりでした。
なにしろ銀ですから高額です。でも自作出来るからいいですね。
アートクレイシルバーについては、ネット上で沢山情報がありますので参考になると思います。
2020年01月27日
ロングウォレットを作りました。
10年位前だったと思いますが、レザークラフトを始めたきっかけは、丈夫な財布が欲しいからでした。
それまでは、折りたたみの財布を使っていましたが、1年位すると財布の縁が削れてきました。
そこで、最強の財布は無いかと探しライダーズウォレット(ロングウォレット)を見つけました。
ただ値段が高く思案した結果、自分で作ればいいと決めました。
いろいろ調べてしたら、キットで材料がセットでありました。これで作り始めました。
これがレザークラフトを始めるきっかけになりました。
写真1枚目が作ったロングウォレットです。
右が最初のロングウォレットです。中央が2つ目、左が現在使っているものです。
最初と2つ目はそれぞれ3〜4年位使ったとおもいます。今でも問題無くつかえますが、汚れてしまって変えていっています。風水との関係で、あまり長期間使うと運気が落ちるようで。でも、大事に保管しています。
写真2枚目はウォレットケースです。左が現在使っているケースで、右が2つ目の財布に使っていたウォレットケースです。
使っている生地が頑丈です。右は米軍のMILスペックの実物の生地でおそらくデュポン社の子会社のインビスタ社と思います。コーデュラーナイロン1000デニールでACU柄です。かなり頑丈です。
左は同じくインビスタ社の生地でコーデュラーバリスティックナイロン1680デニールでさらに頑丈です。
米軍の装備品でも、ここまでは使っていないようです。
それまでは、折りたたみの財布を使っていましたが、1年位すると財布の縁が削れてきました。
そこで、最強の財布は無いかと探しライダーズウォレット(ロングウォレット)を見つけました。
ただ値段が高く思案した結果、自分で作ればいいと決めました。
いろいろ調べてしたら、キットで材料がセットでありました。これで作り始めました。
これがレザークラフトを始めるきっかけになりました。
写真1枚目が作ったロングウォレットです。
右が最初のロングウォレットです。中央が2つ目、左が現在使っているものです。
最初と2つ目はそれぞれ3〜4年位使ったとおもいます。今でも問題無くつかえますが、汚れてしまって変えていっています。風水との関係で、あまり長期間使うと運気が落ちるようで。でも、大事に保管しています。
写真2枚目はウォレットケースです。左が現在使っているケースで、右が2つ目の財布に使っていたウォレットケースです。
使っている生地が頑丈です。右は米軍のMILスペックの実物の生地でおそらくデュポン社の子会社のインビスタ社と思います。コーデュラーナイロン1000デニールでACU柄です。かなり頑丈です。
左は同じくインビスタ社の生地でコーデュラーバリスティックナイロン1680デニールでさらに頑丈です。
米軍の装備品でも、ここまでは使っていないようです。