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2017年08月30日

《その7》 p.7 演習1-1 〜 p.9 演習1-3


新版 明解C++ 入門編 p.7 演習1-1

c1.jpg

c2.jpg



新版 明解C++ 入門編 p.7 演習1-2

c3.png



新版 明解C++ 入門編 p.9 演習1-3

c4.jpg

c5.jpg
 

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--

《その6》 Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行


【 Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行 】

◆ ソリューションエクスプーラーで
   プロパティ → リンカー → システム

b001.png



◆ サブシステムで
   コンソールを選択

b002.png



これで 準備完了です。



◆ デバッグ → デバッグなしで開始

b003.png

b004.png


画面に

 初めてのC++プログラム。
 画面に出力しています。

と表示されました (^◇^)/

何かのキーを押せば コンソールを消すことができます。



ここまでで、二つの方法を説明しました。

@ 【 実行ファイルp004_List1-1.exe をコマンドプロンプト上で直接 実行 】
A 【 Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行 】

やっと準備ができたので
以後は、新版 明解C++ 入門編 に沿って C++ の勉強を進めます。


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2017年08月28日

《その5》 C++実行ファイル(.exe)を起動させる


【 実行ファイルp004_List1-1.exe をコマンドプロンプト上で直接 実行させる 】

◆ 実行ファイルのあるフォルダにパスを通します。
   私の場合は、C:\_C++_bin ( Cドライブに _C++_bin という名のフォルダを作成 ) に
   パスを通しました。

   ※ パスの通し方の説明は ネット上にたくさんあるので、そちらを参照してください。


◆ パスを通したフォルダ に p004_List1-1.exe をコピー


◆ コマンドプロンプトを起動し、p004_List1-1 を実行

123.png

    ↓

234.png

    ↓

345.png

画面に

 初めてのC++プログラム。
 画面に出力しています。

と表示されました (^◇^)/




【 Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行させる 】

◆ 前回の手順で、コンパイルが成功した画面です。

c1.png


◆ デバッグ → デバッグなしで開始

c2.png


◆ 以上です!
   と言いたいのですが、結果は・・・。
   何も起こりませんね。
   注意深く画面を見ていた人は、一瞬 何か見えたかもしれませんが・・・。

   画面には、コマンドプロンプト上で実行したときの結果がちゃんと表示されたのですが、
   一瞬で それが消えてしまったのです。

   これでは困るので、その対策を次回に説明します。



Visual Studio Community 2017 上で exeファイルを実行させることができるようになれば、
その後は、効率よく C++ の勉強を進めることができるはずです。



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2017年08月26日

《その4》 実行ファイル(.exe)の場所


◆ コンパイルが成功した画面を再掲します。

0002.png



◆ 実行ファイルが作成された場所は どこなのでしょうか。
   少し前の画面に戻りますが、これは 空のプロジェクトを作成したときのものです。
   画面の下のほうの 場所(L): というところを見てください。実行ファイルはこの中にあります。
   私は、C:\_C++_WorkSpace というフォルダーを作って、そこを指定しました。

0003.png



◆ C:\_C++_WorkSpaceフォルダーを見てみます。
   でき上がった実行ファイル p004_List1-1.exe が確認できます。

0004.png


0005.png



でき上がった実行ファイルを起動させるのは、すみません、次回になります m(_ _)m
次回の内容は 次の @,A です。

@ Visual Studio Community 2017 を利用せずに、exeファイルをコマンドプロンプト上で直接 実行させる。

A Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行させる。


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2017年08月25日

《その3》 Visual Studio Community 2017


◆ Visual Studio Community 2017 を起動します。

s01.jpg




◆ ファイル → 新規作成 → プロジェクト

s02.jpg



◆ 空のプロジェクト を選択
   ここで、プロジェクトの名前を決めてください。

s04.png



◆ OK をクリックすると、この画面になります。

s06.png



◆ プロジェクト → 新しい項目の追加

s07.jpg



◆ C++ファイル(.cpp) を選択
   ここで、cppファイルの名前を決めてください。

s09.jpg



◆ この画面に cppプログラムを記述します。

s10.jpg



◆ cppプログラムを記述。

s11.png



◆ いよいよコンパイルです (=^○^=;) ビルド → ソリューションのビルド

s12.png



◆ 画面の下のほうを見てください。コンパイル成功です!

s13.jpg


実行プログラム(.exe) ができました。
次回は、できあがった実行ファイルを 起動させます。また、できた実行ファイルは どこにあるのかも確認します。

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2017年08月24日

《その2》 ソースプログラム


コンパイラの準備ができたので、次はソースプログラムです。

新版 明解C++ 入門編 の
4ページ List 1-1

#include <iostream>
using namespace std;

int main()
{
cout << "初めてのC++プログラム。\n";
cout << "画面に出力しています。\n";
}


これの 最初の2行

#include <iostream>
using namespace std;

は、「 iostream というヘッダを取り込む。namespaceという名前空間を使う。」という意味だそうです。

次の

int main()
{
cout << "初めてのC++プログラム。\n";
cout << "画面に出力しています。\n";
}

が 主要部分です。

int main()
{
  ・・・
}

で囲まれた

cout << "初めてのC++プログラム。\n";
cout << "画面に出力しています。\n";

が、重要です。

『 初めてのC++プログラム。\n 』を画面に出力しなさい。
『 画面に出力しています。\n 』を画面に出力しなさい。

という意味なんですね。\n は改行のことです。

なので、このソースプログラムを Visual Studio Community 2017 でコンパイルして実行すると、画面に

 初めてのC++プログラム。
 画面に出力しています。

と表示されるはずです。

次は いよいよ、Visual Studio Community 2017 の出番です (๑´•ω • `๑)シンパイ

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《その1》 コンパイラ


 購入した本は、新版 明解C++ 入門編。
先ずはパラパラめくって、あちこち読んでみました。で、当然ですがチンプンカンプン。

まあ、始めるしかないので・・・。
5ページまで来ました。

C++でソースプログラムを書いて、で、エッ! コンパイルとかをして実行プログラム(コンピュータが理解できる 0と1のビットの並び)に変換する?
どうやら、早速 壁ですね。
コンパイルする道具が必要なんだ。この本、そこの説明はゼロなんですねッ!(T T)


【コンパイラ】
コンパイラはコンパイルする道具です。
どうせなら有名なやつがいいな。Visual Studio。これ、有名な感じなので調べてみると、バージョンが色々あり過ぎでまったくわからず!
めげずに・・・。
最新のがよさそう。『 Visual Studio Community は無償のすべての IDE 機能を持った開発ツールです』だそうです。じゃ、これで。
決まりました。
★★★ Visual Studio Community 2017 ★★★

早速、ここ から Visual Studio Community 2017 を無償ダウンロード。

ダウンロードしたファイルをクリックすると、こんな画面がでてきました。
c002.jpg

いろいろ選べるんですね。でも、意味不明な項目が並んでる (°∀°B)
全部チェックを入れるのもいいかもしれませんが、ここは謙虚に、と突然 弱気になり、

C++ によるデスクトップ開発
Visual C++ ツールセットの機能、ATL、および MFC や C++/CLI などのオプション機能を使用して従来の Windows ベースのアプリケーションをビルドします。


だけにチェックを入れて、インストールしました。

あとは、これを使うだけです !!(´Д`ノ)ノ

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目次


【DirectX11 & UWP の初歩】《427》〜

【XAML の初歩】《416》〜《426》

【C++/CX の初歩】《410》〜《415》

【非同期処理の初歩】《400》〜《409》

【UWPアプリ(C++/CX) の初歩】《364》〜《399》
《399》テキストファイルの編集・保存(2)
《398》テキストファイルの編集・保存(1)
《397》テキストファイルの読み込み(2)
《396》テキストファイルの読み込み(1)
《395》画像ファイルの読み込み(2)
《394》画像ファイルの読み込み(1)
《393》2つのボール間の距離・壁との位置関係
《392》はね返るボール(ウィンドウのサイズ取得)
《391》ウィンドウのサイズ取得
《390》ポインタ位置・マウスの動作 を取得
《389》マウスボタンの状態取得
《388》ドラッグによる描画(2)
《387》ドラッグによる描画(1)
《386》クリックによる点(Point)の描画(2)
《385》時計の作成
《384》時計の秒針(2)
《383》時計の秒針(1)
《382》三角形,五角形 の表示
《381》楕円,直線,四角形 の表示
《380》ドラッグ操作によるコントロールの移動
《379》クリック位置の取得
《378》画像の移動(2)
《377》画像の移動(1)
《376》画像の拡大・縮小(2)
《375》画像の拡大・縮小(1)
《374》デジタル時計(3)
《373》デジタル時計(2)
《372》デジタル時計(1)
《371》C++/CX
《370》Page_Loaded イベントハンドラ
《369》画像の表示・非表示
《368》画像の取込み
《367》2行2列の行列計算アプリ
《366》Windowsユニバーサルアプリ(3)
《365》Windowsユニバーサルアプリ(2)
《364》Windowsユニバーサルアプリ(1)

【中級編】《113》〜《363》
《363》コンテナデータのファイル処理
《362》「関数へのポインタ」「データメンバへのポインタ」 の受渡し
《361》ファイルのダンプ(2)
《360》ファイルのダンプ(1)
《359》問題演習 p.463演習12-5
《358》float型の内部表現
《357》double型の内部表現(3)
《356》エンディアン
《355》バイナリモード
《354》precision関数, width関数
《353》setf関数
《352》flags関数
《351》浮動小数点数の書式
《350》double型の内部表現(2)
《349》double型の内部表現(1)
《348》ios_baseクラス(3)
《347》ios_baseクラス(2)
《346》ios_baseクラス(1)
《345》文字列ストリーム(2)
《344》文字列ストリーム(1)
《343》問題演習 p.449演習12-4
《342》問題演習 p.449演習12-3
《341》オープンモード
《340》行単位の読込み
《339》問題演習 p.443演習12-2
《338》問題演習 p.443演習12-1
《337》ファイルストリーム(2)
《336》ファイルストリーム(1)
《335》リダイレクト
《334》問題演習 p.427演習11-3
《333》問題演習 p.425演習11-2
《332》問題演習 p.423演習11-1
《331》char_traits 構造体
《330》wchar_t型文字の出力
《329》文字の判別・変換
《328》イテレーターの型
《327》C言語型文字列への変換
《326》wstring型,wchar_t型
《325》getline関数
《324》stringクラス(10)
《323》stringクラス(9)
《322》stringクラス(8)
《321》stringクラス(7)
《320》stringクラス(6)
《319》stringクラス(5)
《318》stringクラス(4)
《317》stringクラス(3)
《316》stringクラス(2)
《315》stringクラス(1)
《314》問題演習 p.399演習10-6
《313》transformアルゴリズム(2)
《312》transformアルゴリズム(1)
《311》iterator_traits<>
《310》sort関数(2)
《309》sort関数(1)
《308》ベクトルのシャッフル
《307》単項ファンクタ
《306》2項ファンクタ
《305》標準ファンクタ
《304》関数テンプレート for_each
《303》ファンクタ
《302》反復子の種類
《301》問題演習 p.389演習10-5
《300》問題演習 p.389演習10-4
《299》反復子を受け取る関数
《298》反復子(イテレータ)(2)
《297》反復子(イテレータ)(1)
《296》問題演習 p.381演習10-3 (4)
《295》問題演習 p.381演習10-3 (3)
《294》問題演習 p.381演習10-3 (2)
《293》問題演習 p.381演習10-3 (1)
《292》ベクトルによる2次元配列(2)
《291》ベクトルによる2次元配列(1)
《290》連想コンテナ map<>v
《289》双方向リスト list<>
《288》両端キュー dequr<>
《287》問題演習 p.375演習10-2
《286》ベクトル vector<> の基礎事項(6)
《285》ベクトル vector<> の基礎事項(5)
《284》ベクトル vector<> の基礎事項(4)
《283》問題演習 p.369演習10-1
《282》ベクトル vector<> の基礎事項(3)
《281》ベクトル vector<> の基礎事項(2)
《280》ベクトル vector<> の基礎事項(1)
《279》問題演習 p.357演習9-11
《278》抽象クラステンプレート利用のキュー( vector<>で実現 )
《277》抽象クラステンプレート利用のキュー(線形リストで実現)
《276》抽象クラステンプレート利用のキュー(配列で実現)
《275》vector<>で実現するスタック
《274》線形リストで実現する初歩的なスタック
《273》線形リストで実現するスタック
《272》抽象クラステンプレート
《271》参照・ポインタ渡し と オブジェクトの動的な型
《270》クラステンプレートの汎用性
《269》問題演習 p.349演習9-10
《268》問題演習 p.349演習9-9
《267》補足(前回《266》の 関数テンプレートに関して)
《266》問題演習 p.349演習9-8 (3)
《265》問題演習 p.349演習9-8 (2)
《264》問題演習 p.349演習9-8 (1)
《263》インクルードモデル & p.349演習9-7
《262》仮引数が「型」でないテンプレート
《261》テンプレートクラス内のクラステンプレート(2)
《260》テンプレートクラス内のクラステンプレート(1)
《259》テンプレートクラス内の関数テンプレート
《258》通常クラス内のクラステンプレート(2)
《257》通常クラス内のクラステンプレート(1)
《256》通常クラス内の関数テンプレート
《255》問題演習 p.336演習9-6
《254》問題演習 p.336演習9-5
《253》変換関数
《252》クラステンプレートの特殊化
《251》numeric_limitsクラステンプレート
《250》問題演習 p.329演習9-4
《249》問題演習 p.329演習9-3
《248》クラステンプレートの初歩的事項
《247》クラステンプレートの初歩的事項
《246》問題演習 p.325演習9-2
《245》問題演習 p.325演習9-1
《244》クラステンプレート pair (追加)
《243》クラステンプレート pair
《242》関数 swap
《241》問題演習 p.307演習8-6,演習8-7
《240》実行時エラークラス
《239》論理エラークラス
《238》bad_typeid例外
《237》bad_cast例外
《236》bad_alloc例外
《235》bad_exception例外
《234》const char*型 と char* const型
《233》exceptionクラス
《232》 to_string関数,string型文字列の連結 & p.297演習8-5
《231》問題演習(多相的クラスによる例外クラスの階層化) p.297演習8-4
《230》問題演習(例外クラスの階層化) p.295演習8-3
《229》例外が送出される際の工程について
《228》例外安全と例外中立 & p.291演習8-2
《227》terminate関数 & p.291演習8-1
《226》例外の再送出
《225》例外指定
《224》「 tryブロック・例外ハンドラ構造 」 の関数
《223》クラスオブジェクトの初期化(初歩的 (・・。)ゞ
《222》例外用の入れ子クラス
《221》例外の送出
《220》例外処理(2)
《219》例外処理(1)
《218》仮想派生
《217》仮想派生 & p.265演習7-5
《216》問題演習(クロスキャストの復習) p.259演習7-4
《215》参照のクロスキャスト
《214》クロスキャスト(2) & p.259演習7-3
《213》クロスキャスト(1)
《212》アップキャストとポインタ & p.245演習7-2
《211》多重継承 & p.244演習7-1
《210》問題演習 p.235演習6-3
《209》問題演習 p.235演習6-2
《208》問題演習 p.235演習6-1
《207》抽象クラス(5)
《206》抽象クラス(4)
《205》抽象クラス(3)
《204》抽象クラス(2)
《203》抽象クラス(1)
《202》仮想関数のいちばん基礎的な部分 のおさらい
《201》例外 bad_alloc,bad_typeid,bad_cast
《200》キャスト演算子 & p.207演習5-2
《199》ダウンキャストが可能になる条件 & p.207演習5-1
《198》ダウンキャスト
《197》dynamic_cast演算子の利用( 単純な例 ;^ω^A )
《196》dynamic_cast演算子 と 動的キャスト
《195》例外クラス bad_typeid
《194》type_infoクラス
《193》typeid演算子
《192》仮想関数の利用( 単純な例 ;^ω^A )
《191》仮想関数,仮想デストラクタ,多相的クラス
《190》仮想デストラクタ
《189》仮想関数テーブル
《188》ポリモーフィズム
《187》仮想関数,多相的クラス(前々回《185》の参考資料のみ)
《186》仮想関数,多相的クラス(前回《185》の参考資料のみ)
《185》仮想関数,多相的クラス
《184》仮想関数(2)
《183》仮想関数(1)
《182》静的な型
《181》メンバ関数の隠蔽(派生クラス内で同名の関数を定義)
《180》継承と静的メンバ & p.174演習4-4
《179》using宣言によるアクセス権の調整 & p.174演習4-3
《178》クラスのメンバーへのアクセス
《177》ポインタのアップキャスト・ダウンキャストの可否
《176》ポインタのアップキャスト(孫派生クラス→基底クラス)
《175》private派生 と public派生
《174》『 is-a 』の関係
《173》コピーコンストラクタ,デストラクタ,代入演算子 の継承
《172》派生クラスオブジェクトの初期化順序 & p.161演習4-2
《171》継承とデフォルトコンストラクタ & p.159演習4-1
《170》クラスの継承(3)
《169》クラスの継承(2)
《168》クラスの継承(1)
《167》静的メンバへのポインタ & p.135演習3-14
《166》データメンバへのポインタ & p.133演習3-13
《165》関数へのポインタ,メンバ関数へのポインタ
《164》メンバ関数へのポインタ 
《163》名前空間 & p.129演習3-12
《162》マージソート(2)
《161》マージソート(1)
《160》マージソート & p.129演習3-9,演習3-10,演習3-11
《159》配列の型について & p.129演習3-8
《158》関数形式マクロ
《157》クイックソートのソート手順
《156》クイックソートを行う汎用関数
《155》「 2分探索関数 」 の改良
《154》「 int型配列の2分探索関数 」 のプログラム例
《153》2分探索関数のプログラム例
《152》「配列へのポインタを void* で受け取る関数」 の動作 と 返却値の処理
《151》配列へのポインタを void* で受け取る関数
《150》配列による文字列・ポインタによる文字列
《149》汎用ユーティリティ関数 qsort & p.117演習3-7
《148》汎用ユーティリティ関数
《147》関数へのポインタを返す関数
《146》メニュードリブンなプログラム(関数へのポインタを利用) & p.104演習3-5
《145》関数へのポインタ型 に typedef名 を与える
《144》関数へのポインタの配列
《143》atexit関数,abort関数 と exit関数
《142》int型とdouble型の混在する計
《141》ポインタのポインタを渡す & p.97演習3-3
《140》素数かどうかを調べる & p.97演習3-2
《139》乱数の生成 & p.97演習3-1
《138》関数へのポインタと関数呼出し
《137》前回《136》の補足です。(表記の仕方の補足)
《136》関数へのポインタ
《135》「 1 」であるビットを数える
《134》前回《133》の補足です。(p.84演習2-8)
《133》要素数の大きな集合クラス & p.84演習2-8
《132》集合について & p.84演習2-7
《131》ビットベクトルによる集合
《130》組込み整数型のビット数を調べる & p.63演習2-6
《129》符号付き整数と符号無し整数(3)
《128》符号付き整数と符号無し整数(2)
《127》符号付き整数と符号無し整数(1) & p.56演習2-5
《126》numeric_limitsクラステンプレート
《125》関数テンプレート
《124》ビットの数え方 & p.55演習2-4
《123》特定の 1ビットだけを操作する & p.55演習2-3
《122》符号無し整数の全ビットを回転させる & p.55演習2-2
《121》2のべき乗倍 と 左右へのビットシフト & p.55演習2-1
《120》2進数による数値表現
《119》2項演算子の多重定義
《118》単項演算子の多重定義
《117》変換関数
《116》復習用プログラム(p.26演習1-2)
《115》復習用プログラム
《114》静的データメンバ・静的メンバ関数
《113》inlineメンバ関数 & 中級編 p.11演習1-1

【初級編】《001》〜《112》
《112》問題演習 p.503演習14-4
《111》フレンド関数(p.502演習14-3)
《110》クラスオブジェクトの自己初期化
《109》デストラクタ(p.495演習14-1)
《108》代入演算子とコピーコンストラクタ
《107》静的データメンバ と 静的メンバ関数
《106》静的データメンバ,静的メンバ関数,演算子関数(p.473演習13-1)
《105》静的データメンバ
《104》演算子関数の定義例
《103》演算子関数の一般的な定義の形式(p.455演習12-3)
《102》複素数クラス と 演算子の多重定義
《101》"異なる型のオブジェクト" や "定数" への参照
《100》単項の算術演算子
《099》参照を返す演算子
《098》ヘッダ内の非メンバ関数(p.439演習12-2)
《097》ユーザ定義変換
《096》演算子関数( operator++, operator-- の概要 その3 )(p.433演習12-1)
《095》演算子関数( operator++, operator-- の概要 その2 )
《094》演算子関数( operator++, operator-- の概要 その1 )
《093》演算子関数( operator! )
《092》変換関数
《091》tm構造体,localtime関数(p.417演習11-7)
《090》time関数(p.417演習11-6)
《089》インクルードガード(p.415演習
《088》メンバ部分オブジェクトの初期化
《087》コンストラクタ初期化子
《086》挿入子と抽出子の多重定義(p.403演習11-2,演習11-3)
《085》挿入子の多重定義
《084》文字列ストリーム
《083》thisポインタ と *this
《082》constメンバ関数,mutable指定子
《081》デフォルトコンストラクタ
《080》クラス型オブジェクトの宣言(p.389演習11-1)
《079》ヘッダファイル と ソースファイル
《078》クラスに関する基礎事項
《077》名前空間(p.343演習9-7,演習9-8,演習9-9)
《076》ヘッダ と ソースファイル(p.337演習9-6)
《075》規模の大きなプログラムの開発
《074》関数テンプレート(p.331演習9-3,演習9-4,演習9-5)
《073》再帰的な関数(p.324演習9-1,演習9-2)
《072》「 ポインタによる文字列 」 ,「 "ポインタによる文字列"の配列 」
《071》「 配列による文字列 」 ,「 "配列による文字列"の配列 」
《070》ポインタを交換する関数(p.315演習8-20)
《069》数字文字の並びを数値に変換(p.315演習8-18,演習8-19)
《068》参照渡し と ポインタ渡し(p.315演習8-17)
《067》数字文字の探索(p.315演習8-16)
《066》返却値型が const char* の関数(p.315演習8-15)
《065》配列要素の並びを反転(p.315演習8-14)
《064》char*型ポインタの指すアドレス(p.314演習8-12,演習8-13)
《063》strcmp関数,strncmp関数(p.314演習8-11)
《062》strcat関数,strncat関数(p.314演習8-10)
《061》strcpy関数,strncpy関数(p.314演習8-9)
《060》strcpy関数 と Visual Studio C++ からの警告(p.308)
《059》ポインタ利用による文字列の逆順表示(p.314演習8-8)
《058》文字 '0' 〜 '9' を 数値に変換(p.314演習8-6,演習8-7)
《057》cin.getline(line, sizeof(line)); (p.314演習8-5)
《056》cstringライブラリ(p.306)
《055》コマンドライン引数(p.304)
《054》ポインタによる文字列 / 文字列の配列(p.303演習8-4)
《053》文字列リテラル(p.294演習8-1,p.295演習8-2,p.297演習8-3)
《052》オブジェクトの動的な生成(p.279演習7-15,p.285演習7-16,演習7-17)
《051》線形探索(p.275演習7-14)
《050》ポインタと配列
《049》ポインタによる配列要素の走査(p.270演習7-12,演習7-13)
《048》ポインタと配列(p.266演習7-4,演習7-5,p.267演習7-6,演習7-7,演習7-8,演習7-9,演習7-10,演習7-11)
《047》関数間の配列の受渡し
《046》ポインタと配列
《045》関数呼出しとポインタ(p.253演習7-2,演習7-3)
《044》アドレス演算子と間接演算子を適用した式の評価(p.249演習7-1)
《043》関数の多重定義(p.233演習6-20,演習6-21),インライン関数(p.235演習6-22)
《042》参照を返却する関数(p.231演習6-19)
《041》記憶域期間(p.229演習6-16,演習6-17,演習6-18)
《040》参照渡し(p.221演習6-13),三値のソート(p.223演習6-14,演習6-15)
《039》引数を受け取らない関数(p.215演習6-10,演習6-11),デフォルト実引数(p.217演習6-12)
《038》他の関数の呼出し(p.213演習6-7,演習6-8,演習6-9 )
《037》関数宣言(p.207演習6-4),値渡し(p.209演習6-5),Void関数(p.211演習6-6 )
《036》関数(p.205演習6-1,演習6-2,演習6-3 )
《035》多次元配列の要素数(p.189演習5-12),初期化子(p.191演習5-13)
《034》多次元配列(p.187演習5-10,演習5-11)
《033》配列の要素の並びの変更(p.181演習5-8),配列のコピー(p.183演習5-9)
《032》配列(p.179演習5-4,演習5-5,演習5-6,演習5-7)
《031》定値オブジェクトで表す要素数(p.178演習5-1,演習5-2,演習5-3)
《030》列挙体(p.163演習4-12,p.165演習4-13)
《029》繰返しの制御(p.159演習4-10,演習4-11)
《028》操作子 setprecision
《027》明示的型変換(p.157演習4-8,演習4-9)
《026》浮動小数点型(p.149演習4-5,演習4-6,演習4-7)
《025》整数リテラル(p.141演習4-3),オブジェクトと sizeof演算子(p.141演習4-4)
《024》符号付き文字型(signed char 型),符号無し文字型(unsigned char 型),整数型(p.135演習4-1,p.136演習4-2)
《023》break文,continue文,goto文,(p.111演習3-23,p.113演習3-24,p.115演習3-25,演習3-26)
《022》多重ループ
《021》繰り返し文(p.105 演習3-8,演習3-9,演習3-10,演習3-11,演習3-12,演習3-13,演習3-14,演習3-15,演習3-16)
《020》while文( p.88 〜 p.99)
《019》do文( p.82 〜 p.87)
《018》p.70 代替表現(and,or),p.77演習2-17,演習2-18
《017》p.68演習2-14,p.69演習2-15,演習2-16
《016》p.63 fmod関数
《015》p.60 コンマ演算子,p.62 条件における宣言,p.61演習2-13
《014》p.57演習2-10,演習2-11,p.59演習2-12
《013》p.55演習2-7,演習2-8,演習2-9
《012》p.47演習2-4,演習2-5,p.53演習2-6
《011》p.45演習2-1,演習2-2,演習2-3
《010》p.30演習1-13,演習1-14
《009》p.27 Column 1-2 除算の演算結果
《008》p.14 演習1-4 〜 p.27 演習1-12
《007》p.7 演習1-1 〜 p.9 演習1-3
《006》Visual Studio Community 2017 を利用して exeファイル実行
《005》C++実行ファイル(.exe)を起動させる
《004》実行ファイル(.exe)の場所
《003》Visual Studio Community 2017
《002》ソースプログラム
《001》コンパイラ




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