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posted by fanblog

2015年06月10日

"革命的技術"

生きている間に仮想通貨が出現し

このような革命的な進歩に出会えた

これは・・・

ある意味奇跡である。



上のサブタイトルですが

某日本の学者の言葉です。



ほとんどの日本人にとって

ビットコインをはじめとした

仮想通貨の存在はなかなか

理解し難いものですが



インターネットの出現と同等

いや、もしろそれを大きく越える

革命的な発明であると言えましょう。



まさに大変動期に出現するに

ふさわしい "革命的技術" なのです。



え? そんな事を言われても

話についていけない?



それは当然の事かもしれません。



最近、仮想通貨の可能性を理解し

知識を深めようと様々な

情報にアクセスをしていますが・・・



日本語の仮想通貨の情報は

非常に表面的なものばかりで

結果的に行き着く先は

英語のサイトにならざるを得ません。



つまり、もともと語学に問題がある

我々日本人にとってタイムリーに

正しい情報が入ってきているとは

言い難いのです。



ビジネスや投資の世界で

よく言われている事として



アメリカ人やイギリス人は

マーケットが成長しはじめて

1合目、2合目で参入しますが



日本人は

7合目、8合目から参入し

欧米人がマーケットから

いなくなってから盛り上がっている。



という話。



悔しいですが

あながち間違いでもないのかなと。



ですからまだ2合目、3合目にある

仮想通貨の技術やマーケットを

みなさんに理解してほしいと思っています。



仮想通貨が理解され

世間一般に浸透していけば

多くの人の職を奪うことになります。



大袈裟ではなくて

お金を主に扱う証券会社や

銀行だけの問題ではなくて



あなたの職も

仮想通貨の技術によって

奪われる可能性があるのです。



産業革命にも及ぶかもしれない

ムーブメントがすぐそばに

近寄ってきていると言っても

過言ではないのです。












2015年06月09日

シンガポール金融視察ツアー

【お・さ・そ・い】


9月4日(金)〜8日(火)

一緒にシンガポール行きませんか〜*\(^o^)/*

最高にエキサイティングな

非日常を満喫しちゃいましょ〜にこにこきらきら



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posted by オージロー at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ASEAN

2015年06月08日

革命が起こりそうな技術革新はピンチか?チャンスか?

“コンドラチェフの波” のつづき・・・



革命が起こりそうな技術革新は

 ピンチか?チャンスか?



別に戦争が起こるかも?

と言っているわけではありませんが



ウクライナや中国等を見ていると

戦争が起こる可能性がゼロだとは

言い切れません。



また、全く別の見方になりますが

最近・・・革命を起こすような

ものすごい技術革新の実用化が

増えていることに気づきませんか?



例をあげると・・・

・3Dプリンター

・人口知能

・Googleカー

・ソイレント

・仮想通貨

など。



景気の波を反転させる事を

想定させる様々な技術革新が

ここ3年程で急に出てきている。



そう思うのは

気のせいでしょうか?



3Dプリンターなんて

空港の荷物検査に通らない拳銃を

素人が作れるように

なってしまいましたからね。



これはテロ行為を考えても

とても怖い技術発展です。



不安定な世界情勢。

急に出てきた技術革新の数々。



コンドラチェフの70年周期説は、

あながち間違ってもいないのかな?



何かの兆候なのではないかな?

と思っている訳です。



近い将来

70年に一度の大変動期が来ると

仮定をしましょう。



人生に一度あるかないかの時期が

目の前に迫っています。



エライ大変な時代に

生きてしまったと思うか・・・



それとも

戦後の混乱期から逆転大出世をした

某有名企業の社長達のように・・・



この混迷期を

大きなチャンスと捉えるのか?



特に先に述べた

大きな技術革新の波に乗り

新しい産業のチャンスに乗れないか?



大変動期を賢く生き抜く上で

非常に大きなポイントだと

思うのです。










2015年06月07日

“コンドラチェフの波” の正体とは?

最近思うのです。



“世界って思ったより

ヤバイのではないか・・・” って。



当然・・・

なんの根拠もないままに

こんな大袈裟な言葉を

発している訳ではありませんよ!!



経済用語の一つで

“コンドラチェフの波”

という言葉があります。



これは国の経済というのは

約50から70年の周期で

好調と不調の波を繰り返す

という説です。



今から約70年前に

日本で何が起きてたかというと

“第二次世界大戦の終盤”

だった訳です。



その約70年前を見てみると

1870年前後ということで

1868年で明治維新の時期です。



要するに幕末の動乱が

終わった訳ですね。



その前は、少し近いですが

天保の大飢饉が1833年です。



このコンドラチェフの波の

基本的な考え方ですが



まず、経済成長によって

多くの人が潤って需要が増え

商売が活発になって

どんどん経済成長していく。



この期間が25から35年程度。



そしてピークを迎えた時に

人々は物質的にすでに豊かなので

需要に陰りが見え始め



景気のピークに合わせた供給は

供給過剰に陥り、

景気がどんどん下降していく。



そして、最終的に

供給過剰の問題は解決せずに

戦争や飢饉などの

「人口が減る=需要が減る」

ような大問題が発生する。



景気のピークから景気の底までの

期間が25年から35年。



そして、戦争や飢饉等によって

需要と供給のバランスが崩れ

また新たに経済成長をスタートする。



こんな循環です。



このコンドラチェフの波を信じた場合

2015年前後は

景気の底にあたり



中国やロシア、東欧の問題

世界の財政危機など

何か爆発する出来事がないか?

と考えられたりする訳です。



そろそろかななんて・・・

そんな私の予感が当たらなければ

良いのですが。









2015年06月06日

収益と収入の違い

「収益と収入の違い」について。



収益と収入の違い。
同じように表現されていますが、
意味は違うということで、
こういう基本的なところは抑えておきましょうexclamation×2



収益は「利益」
収入は「入ってくるお金」



簡単exclamation×2



とそう思われるかもしれませんが、
残念ながら不正解ですたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)



収益を利益だと思っている人が
非常に多いのですが、



収益はむしろ「収入」と
ほぼ同じ意味です。



より正確に書くと
「収益」≒「収入」
「利益」=「収益」ー「費用」
です。



もっと細かく言けば、
収入は現金のプラスを意味します。
収益は現金含め、資本のプラスを意味する
になります。



損益計算書が分かる方は、
収益が左側。
費用が右側。
になりますので、



収益と費用が
ちょうど反対の意味を持つ
と分かりますよね。
利益ではないのです。



細かい話ですが、



投資を行っていく上で、
ぜひ
・貸借対照表
・損益計算書
は意識してほしいので、
このような基本的なお話もしてみました。



多くのビジネスマンは、
家計簿と同じお金の感覚でいるのですが、



通常は、
貸借対照表と損益計算書
のお金の考え方で
資本主義は動いています。



なので、投資を行う上では、
この2つを理解しておかないと
本来話にならないわけです^o^



手っ取り早い理解するためには
簿記3級、できれば2級を
勉強するといいと思います。



資産と負債
収益と費用



それぞれの違いを理解すること。
投資の最初の一歩・・・
というよりビジネスの最初の一歩でも
あると思いますexclamation×2



ということで、



See you・・・*\(^o^)/*







2015年06月05日

経済ニュースの裏を読め!

この本は
Amazonの評価も高いですが
素直に面白い本でした^o^


今まで身につけてきた
私の経済の知識が


いかにマスコミに惑わされていて
誤ったものだったのか・・・
改めて再認識する事ができました。


例えばですが


「日本は輸出主導型で
  これまで成長してきました」


という、有名なお話。


本著によれば
日本は輸出総額の対GDP比が
他の国と比べて決して高くない
とのこと。


輸出主導型というのであれば
輸出に依存した経済になって
いそうなものですが


むしろ、輸出より内需の方が多く
輸出主導型とは言えないそうです。


データを見たら
輸出主導型ではない
と分かったとしたら・・・


円安方向に向かう事は
必ずしも正しい事ではない・・・
と、思いを巡らせる事ができます。


そして
アベノミクスで急激な円安が
進んでいますが・・・


それは本当にいい事なのか?
さらに思考が進んでいきます。


今のは一例ですが
本著では
・借金大国日本
・日本は公共投資にお金を使いすぎ!
などの


一般的にマスコミが
流している情報は嘘ですよ
ちゃんとデータ見ましょうね。


という事が紹介され
さらに腑に落ちる内容に
なっています。


この本を読んだ後に
新聞やニュースを見たら
間違いなく今までのニュースの
捉え方が変わるでしょう。


経済ニュースの裏を読むために・・・
一度お読みする事をお勧め致します。



See you・・・*\(^o^)/*




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2015年06月04日

リミッターが外れている人に出会うと何が起こるか?

人は前向きに生きていかなくちゃ・・・

ってことを、言われますよね。



でも、なかには



“そんなに前向きに生きていける

人ばかりじゃないんだよ!”



という反論を言いたくなった人も

いらっしゃるかもしれません。



むしろそういった人の方が

多いのかもしれません。



ただ1つだけ言わせてください。



この先の将来が不安で

前向きになりたくてもなれず

人生が楽しくないしとても辛い

と感じている人がいれば・・・



私がお教えしましょう^o^



大変恐縮ですが

人生を好転させる効果的な

解決方法を1つだけ知っています。



それは・・・



「リミッターが

 外れている人に出会う事」

です。



自分より数段ステージが

上の人に会う事が大事だと

書いたことがありますが・・・



そのなかでも



何かしらリミッターが

外れている人を

探してみてください。



そういった人に出会うと

自分の後ろ向きな考え方や悩みが

意外と小さなものだと

感じることができます。



そして・・・



自分の知らない全く新しい世界を

多少なりとも見せてくれます。



現在の私のメンターは

リミッターが明らかに外れています。


See you・・・*\(^o^)/*











2015年06月03日

仮想通貨の衝撃 エドワード・カストロノヴァ著

タイトルは
「仮想通貨の衝撃」



今回、話題の「ビットコイン」の
勉強をするために改めて
「仮想通貨の衝撃」という本を
読んでみたのですが



驚いたのは・・・
ほとんど言っていいほど
「ビットコイン」について
書かれてないんです。



ビットコインというよりも
楽天ポイントや
オンラインゲームを含めた



「仮想」のお金全般について
書かれた本でした。



当初の目的である仮想通貨などの
将来性を知りたいという内容から
外れてはしまいましたが
面白い内容の本でした ^o^



オンラインゲームというのは
私はほとんどやったこともなく
まるっきり知らなかったのですが



ゲームの中で
協力してモンスターを倒したり
ゲーム内で強いアイテムを買うために
ゲーム内のお金を貯めたり
そういった事ができるそうです。



そのお金は
ゲームごとに全然違うもので
現実のドルや円と交換できるものも
あるそうなんですね。



で、ゲーム運営者は
うまくルールを作らないと
そのゲーム内のお金が
インフレを起こしたり



もしくはゲームのバグで
お金を勝手に増やし続ける
ゲーマーがいたりと



こう、なかなか
大変なわけです(笑)



ゲーム内の世界が
均衡を取れるような
ルールを作らなければならない。



ここではゲームなので
「ルール」という言葉を
使いましたが



現実世界で言えば
政府が「政策」「制度」を
実施したり作っているようなものですね。



ゲームの運営者も政府も
世界の均衡を保つために
様々な努力をしています。



ヴァーチャルとリアルで
少し話しが違ってくるかもしれませんが



例えば
世界の均衡をうまく保っている
オンラインゲーム運営者考え方を



現実の政治政策の
参考にして扱う。。。



そんなアイデアも
出てくるのではないか?



そんな考え方をもとに
オンラインゲーム・・・



バーチャルな世界を研究している
内容の話が書かれている本でした。



新鮮な話も多く楽しめました。



ぜひ興味があれば手にとって
読んで頂きたいと思います。



バーチャルとリアルの融合。



いまビットコインが流行りはじめ
お金の世界が融合しはじめています。



双方を活かす道。
新しいアンテナが増えそうです^o^





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2015年06月02日

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文著

タイトルは

「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」
有名な本ですね。
堀江貴文氏が出所後に出版した本。



私がおもう堀江貴文氏の印象は
「頭が良すぎて、勘違いされやすい人」
というものですが



この “ゼロ"”を読んで、
「純粋・無垢」というイメージも
新たに追加されました。



純粋で素直に思ったことを発言すると
レベルが高い内容なので理解されず
勘違いされるのかなと・・・



私の印象はさておき・・・



この本で最初に印象に残った言葉。
以下に抜粋してみます。



みんな “掛け算の答え” を求めている。
もっと分かりやすい言葉を使うなら
成功へのショートカットを求め
どうすればラクをしながら
成功できるかを考えている。



もしかしたら、僕に聞けば
「ラクしながら成功する方法」を
教えて貰えると思っている
のかもしれない。
(中略)



物事の出発点は「掛け算」ではなく
必ず「足し算」でなければならない。



まずはゼロとしての自分に
小さなイチを足す。
小さく地道な一歩を踏み出す。
ほんとうの成功とは
そこからはじまるのだ。



「足し算」と「掛け算」という表現。
いい表現だなと思いました。



投資の世界で生きていると
「楽して成功したい」と願う
たくさんの人に出会います。



そういう方は大抵
「掛け算」を求めているんですね。



でも大切なのは
長期的な目線で1つ1つ
積み上げていくこと。



失敗も繰り返しながら
試行錯誤と創意工夫をしながら
自分なりの成功体験を築いていく。



日本人の得意な農耕民族的な
コツコツと積み上げて収穫する感覚
これだと思うんですね。



この本は、
堀江貴文氏が前述の文章のように
ゼロから1つ1つ積み上げていった
自叙伝になっています。



一度大きな失敗をしているから書ける
人生に大事な事が詰まっている本書。



Amazonの評価も
すごく高いです^o^



まだ読まれていない方はぜひ!




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2015年06月01日

ボラティリティについて。

このボラティリティの使用例としては、

「最近の株式相場はボラティリティが

 高くて危険だね。。。」

なんて使い方でしょうか。



言葉の意味を知らなければ、

何を言っているのか

さっぱり分からない文章ですね(笑



ボラティリティとは、

非常に簡単に言うと価格変動幅です。



ある銘柄が

1日で100円→150円に上がるのと、

1日で100円→500円に上がるのでは、

後者の方がボラティリティが高いといいます。



変動幅のことを表しますので、

大きく値下がりした場合でも、

ボラティリティが高いといいます。



昨今では、

2014年5月に日経平均が乱高下しましたが、

5月の相場はボラティリティが高い状態といえます。



また、2013年4月4日に

黒田日銀総裁が、

2年間でマネタリベースを2倍にすると発表した後に、

国債先物が暴落しました。



6年振りに1円以上下がる

値下がりが起きました。



この時もよく

国債市場のボラティリティが高い

という言葉を耳にしました。



さて、

国債市場というのは、

通常、比較的安定している相場なのですが、



1円2円と乱高下が起きますと・・・

どいうことが起こるか?



安定→値動きが激しい



に変わると、

ヘッジファンドのマネーゲームの標的に

なる可能性が高まります。



彼らは値動きの幅で、稼いでいますが、

国債市場もボラティリティが高まってくると、

そのようなリスクが高まってきます。



今後、国債市場・・・

どうなりますかね???



ということで、

国債市場について考えていたら、

この質問を思い出しましたので、

今日は、ボラティリティについて書いてみました。



ということで、



See you・・・*\(^o^)/*











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オージロー
マレーシア・ペナン島に移住しています! 仕事は資産運用のコンサルタントをしています(^o^) 海外には投資案件の現地視察と遊びを兼ねていく機会が多く、 シンガポール、香港、マレーシアなどASEANを 中心に活動しています。 海外に行って思うことは 「あ〜 なんて日本って良い国なんだろう!!」 治安が良く、飯は美味い!  四季があり、自然環境にも恵まれ、 温泉も観光地も・・・ そんな素晴らしい日本ですが、 ことお金に関しては 全く駄目な国に成り下がってしまいました・・・涙 それって、誰のせい??? 日本人は、海外の方からよく金融リテラシーが低いと言われます。 なぜでしょうか? それは、わたしたちが悪いのか・・・? そうじゃないんです! ここマレーシア・ペナン島から そんな感じのことを 情報発信していきます。 一緒に楽しみながら学んでいきましょう!
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