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2015年04月30日

【香港HSBC 口座】ダウングレードについて

ダウングレード用紙をHSBCに提出後、
およそ1ヶ月半程で新しいキャッシュカードが
届く予定となっておりますのでご確認後、
下記の対応を必ず行ってください。


1.有効化作業
新しいキャッシュカード受領後、
必ず「60日以内」に下記の順にて有効化作業を行ってください。
有効化作業がされなかった場合、
カード失効となり、再申請が必要となりますのでご注意ください。

【有効化作業の方法】
・ATM(ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、
 CITIバンク、セブン銀行、イオン銀行)で作業をしてください
 ↓
・暗証番号入力
 ↓
・残高照会、または、現金引き出し
 <注意>
 :ゆうちょ銀行のATMでは残高照会ができません。
 :三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、セブン銀行、
  イオン銀行のATMでは、英語表示の画面で作業を行ってください。
 (日本語表示の画面では作業ができません)

■尚、ダウングレード申請後、
1ヶ月半以上経っても新しいカードが
お手元に届かない場合は、再申請が必要です。

2.海外ATMでの引き出し限度額の変更手続き。
カードが新しく発行されますと、
限度額の設定が0にリセットされます。
インターネットバンキングにて限度額の変更をしてください。

3.口座維持手数料の払い戻しについて
口座開設後、口座維持手数料として
HKD120×3ヶ月=HKD360が口座より引き落としされておりますが、
ダウングレード用紙をHSBCに提出後、
口座へHKD360が払い戻しされます。

■2週間〜1ヶ月以内に払い戻しが確認できない場合には、申請が必要です。

■ 重要なお知らせ ■

HSBCの口座は1年以上使わなければ凍結状態となりますので、
注意が必要です。


「凍結」とは、
ネットバンキングが使用できなくなるばかりでなく、
お金の出し入れが一切できない、
口座が使えなくなる状態を指します。

その「凍結」を解除するためには、
もう一度香港まで渡航いただかなくてはなりません。
さらに、中国語or英語力も求められます。

「凍結」を阻止するためにも、
最低でも半年に一度、必ず「お金の動き」を付けてください。
「お金の動き」とは下記のような操作です。

・インターネットバンキングでのお金の操作
 (口座内での資金移動や、口座自動引き落としも含む)
・ATMで現金引き出し
・HSBC口座へ送金 など


必ずいずれかの操作を行う必要があります。

HSBC口座を有効に活用ください。



See you later・・・*\(^o^)/*










2015年04月29日

HSBC利用の注意点

1、引き出し限度額の設定を忘れずに!





海外のATMで引き出す場合、

事前に引き出し限度額を設定する必要があります。

帰国後にインターネットバンキングから

設定を忘れずにやりましょう!!






2、入金後香港ドルを出金する場合は入金時に香港ドルで入金を!




HSBC香港のATMカードから現金を引き出す場合は、

どこの国のATMであっても、

常に香港ドル普通預金口座(HKD Saving)から引き出されます。

日本に戻って日本円で引き出す場合も、

ハワイで、米ドルを引き出す場合でも、

HSBC香港のATMカードで現金を引き出す場合は、

香港ドル普通預金口座の残高からのみ引き出されます。

日本円で入金した場合などはネットバンキングで

香港ドル普通預金口座へ両替する必要があります。

入金後すぐに香港ドルを使いたい場合は

入金時香港ドルで入金してもらうように伝えましょう。







3、TMのPINコードを変更したい場合は香港で! 




ATMのPINコード(暗証番号)は日本で変更することができません。

口座開設後、

HSBC香港のATMで変更しましょう!!

(PINコード設定メニューがあります)












2015年04月28日

スイスショックから日本の投資家が学ぶべきこと。 その2

とても興味深いのでシェアしますね。

アゴラ 1月19日 9時46分配信
「スイスショック」から日本の投資家が学ぶべきこと --- 内藤 忍

今週の為替マーケットの最大の出来事は「スイスショック」でした。1月15日にスイス国立銀行(中央銀行)は、スイスフランの上昇を抑える目的で設定していた、1ユーロ=1.20スイスフランの上限を撤廃すると突然発表し、スイスフランが急騰したのです。

2011年9月から3年間以上続けてきた、スイスフラン売り、ユーロ買い為替介入を行った結果、スイスの外貨準備高はGDP(国内総生産)の7割を超える規模まで膨らんでしまい、ユーロ建て資産がさらに拡大するリスクを無視できないレベルになったことが背景にあるようです。

また、このタイミングでの発表の理由として、欧州中央銀行(ECB)の理事会が来週に控えていることが考えられます。ECBが、量的緩和をはじめる発表をするという憶測があり、実際にそうなれば、スイス中銀はさらに市場介入を継続せざると得ない状況に追い込まれれる可能性があった。つまり、早めに撤退したということです。

スイスフランは他の通貨に比べ金利が低かったので、FX取引で「スイスフランを売り、他の通貨を買い」というポジションを作ることで、金利差をスワップ金利という形で受け取ることができました。南アフリカランド円やトルコリラ円と同じように、金利の安い通貨を売り、相対的に金利の高い通貨を買う取引です。

高金利通貨は、金利で稼いでも通貨が暴落すれば利益が飛んでしまいますが、スイスフランは自国通貨が強くならないように「中央銀行が無制限に売って1ユーロ=1.20スイスフランを維持する」と約束していたので、投資家は安心してスイスフランを売って、他の通貨を買っていたのです。

今回の唐突なハシゴ外しの発表を受けて、スイスフランは急騰。チャートを見ると、1.20の上限に張り付いていたレートが、一時0.8近くまで急騰したことがわかります。ドル円で例えれば、1ドル=120円だったものが、突然1ドル=80円になったようなイメージです。実際、FX業者によっては、スイスフラン/日本円が短期的に4割近く変動したケースもあったようです。レバレッジをかけて、スイスを売りまくって他の通貨を買いまくっていた人は、ロスカットすることもできず大きな損失を被ります。

FXのレバレッジは、国内では25倍に規制されていますが、それでも4%動けば証拠金が100%無くなる計算になります。そこに、短期間で40%の変動が来たらどうなるでしょうか?

25倍で40%動けば、1000%。つまり証拠金の10倍の損失が発生することになります。

FX取引は、通常証拠金の80%程度が無くなれば、強制的に取引を終了させるロスカット機能が付いています。例えば、120円でレバレッジ25倍でドルを買えば、117円くらいまで円高になって損失が出ると、業者が勝手にドル売りを行って、損失を証拠金の範囲内に収めるようにするのです。

ところが、120円で取引していたものが、突然80円になったらどうでしょうか? 流動性が枯渇した状態では、ロスカット取引ができません。結局、80円でロスカットのためにドルを売ることになれば、証拠金の何十倍もの損失になり、その損は投資家に追加の証拠金という形で請求されます。証拠金100万円で取引していたら、10倍の1000万円の損失になり、証拠金の追加請求が来てしまうのです。

支払ができなければ、その損失はFX業者が被ることになります。かくして、英国のアルパリ、ニュージーランドのエクセル・マーケッツ、アメリカのFXCMといったFX会社が、破綻や経営難に追い込まれています。

今回の教訓も「おかしなことはいずれ是正される(http://agora-web.jp/archives/1628320.html)」ということだと思います。中央銀行が人為的に為替レートを維持しようとしても、市場原理には勝てないということです。1992年にジョージソロスがポンド売りによって、イギリスをERM脱退に追い込んだのもイングランド銀行がポンドを人為的に維持していたことが原因です。歴史は繰り返したということです。

日本でも中央銀行である日銀が、国債市場で人為的に相場を動かしています。日銀の国債購入で金利は低下し、10年債の金利は0.2%台と史上最低です。イングランド銀行、スイス中銀にできなかった「マーケットをコントロールする」ことが、果たして日銀にはできるのでしょうか?

日本の投資家が今回の「スイスショック」から学ぶべきことは、まさにここにあるのではないかと思います。




「内藤忍の公式ブログ」2015年1月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログ(http://www.shinoby.net/)をご覧ください。
posted by オージロー at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2015年04月27日

スイスショックから日本の投資家が学ぶべきこと。その1

とても興味深いのでシェアしますね。

2015年01月16日 10:00
スイスショック。まさにこの言葉がぴったりくるのが昨日のスイス中央銀行の決断でした。

2011年9月から続けたスイスフランの上限設定という為替防衛策の放棄は世界の金融市場における歪が裂けたと言い切ってもよいでしょう。

スイスはユーロ圏のど真ん中に位置しながらユーロに所属せずスイスフランを堅持しています。ある意味、イギリスポンドと共に主要欧州通貨では生き残りと言ってもよいでしょう。そのスイスは時計など精密機器の輸出や観光業など外国との交易や交流を通じて経済を成り立たせています。よってスイスフランが割高になると輸出力の低下や観光客の減少につながり、産業界からは一定規模の通貨防衛が求められていました。

そこでスイスは2011年に無制限の通貨防衛を行うことをサプライズ的に表明し、それ以降、特にユーロを買い、スイスフランを売り続けていました。その結果どうなったかといえば外貨準備がGDPの7割にも及び、スイス中央銀行はギリギリの判断を迫られていました。

それに追い打ちをかけているのが今月予定されているECBの政策委員会でマリオ・ドラギ総裁が国債の買い入れを含む金融の量的緩和策を打ち出すのではないかという見方であります。ECBの国債購入プログラムは日米と違い、どこの国の国債をどれだけ買うかなどバランスの問題もあるためドラギ総裁は慎重に慎重を重ねて準備をしているとみられています。

仮に予想通り、ユーロ圏が金融の量的緩和に突入した場合、スイスフランは更に買われる動きが想定され、スイスとしてはこれ以上の防衛は不可能と判断したようです。

その結果どうなったかといえばスイスフランは一夜にして対ドルで一時38%高、ユーロに対しては41%高とまるでゴムまりのようにすっ飛んでしまったのであります。(その後は反落していますが、トレンドとしてはスイスフラン高のバイアスはかかるでしょう。)これが円もドルに対して急伸した理由であります。
この動きを概観するとどうなのでしょうか?

まず世界がバラバラになりつつあるように思えます。特に各国の中央銀行の政策もいわゆるリーダーが世界の方向を束ねながら一定方向に進むという事ではなく、金利を上げたい国、下げたい国など様々なのであります。スイスショックの陰に隠れていますがインドは昨日緊急利下げをしたのですがこれも含め、地球儀ベースでアメリカの金融の量的緩和の終焉に伴う影響が微妙に出てきたとも言えるのではないでしょうか?

昨日このブログで書いたように世界は何処にむかっているのかさっぱり分からなくなっています。専門家の予想は年初から僅か2週間しかたっていないのに想定と全く逆の動きを見せています。(もっとも2週間を見ただけで判断することも危険ではありますが。)昨日の日経平均はインドの利下げもあり、ポーンと上昇したのですが、今日はそれを打ち消すだけ下げることになるかもしれません。ニューヨークもそうですが、市場に安定感も方向感も全然ないのです。これはマネーを扱う専門家すら右往左往しているようにも見えます。

総括してみると世界共通の問題はインフレとの戦いではないでしょうか?今ではマイナス金利があちらこちらで当たり前のようになってきた時代を5年、10年前に誰が想像したでしょうか?ひょっとすると5年後には一般の銀行預金利息がマイナスという事もないとは言えないのです。つまり銀行にお金を預けておくとお金がどんどん減っていく、という事です。しかし、私はカナダで長年それを「経験」しています。つまり、銀行に口座を開けば一定の口座管理手数料を取られ、一方でチェッキングアカウント(ほとんどの人がもつ小切手を切る普通口座)は金利が付きません。セービングアカウントと称する預金金利がつく口座でもその金額は日本ほどではないにしても雀の涙。カナダでは少なくとも銀行口座を持ては実質的にお金は減るのであります。

だからこそ物量の資本主義から内面の充実にシフトすることを考えなくてはいけない時代になったのかもしれません。

アメリカの「利上げ」プランもここにきてそのタイミングの予想がまちまちになってきました。間違いなく言えるのはその時期が先送りされる予想が増えつつあるという事でしょうか?

量的緩和でマネーが世界をフロートしているためにスイスフランがぴゅーっと飛ばされたとすれば日本円もそういうことはいつでも起きるという事です。そしてスイスにとって一日にして20%もの通貨価値の動きがあったことを経済学的にあるいは為替価値の学術的分析を通じてどう説明しろというのでしょうか?多分、誰にもできないはずです。

正にスイスショックでありますが、これが2015年の序章ではないことを祈ります。

今日はこのぐらいにしておきましょう。



「内藤忍の公式ブログ」2015年1月17日の記事を転載させていただきました。
オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログ(http://www.shinoby.net/)をご覧ください。


posted by オージロー at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2015年04月26日

セブ語学留学体験談総括 その2

昨日のつづきです。



話は変わりまして、

私の泊まった部屋は、3人部屋でした。

私の友人と合わせて3人で予約しましたが、

2人は残念ながら仕事の関係&ご家族の訃報により

キャンセルになってしまいましたので、

私は3人部屋を1人で使わせていただきました。

非常に快適のひと言ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



エアコン、静かさ、トイレ、シャワー、勉強机、

何をとっても文句のつけようもありませんでしたexclamation×2



食事は、3食日本食で、

これも非常に高いレベルだと思います。

とっても美味しくいただきました。

やはり、

食事があわないとせっかくの留学も面白くないですよね〜

毎回の食事は一番楽しみで大事なことです。

韓国経営の学校は、

毎食赤い物(キムチ、辛い)が出ると聞きますので、

お好きな方はともかく苦手な方は地獄でしょうね…笑



素晴らしいのは、

部屋の掃除も2日に一度すべて綺麗にやってくれますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



そして、非常に助かったのが洗濯です。

これも2日に一度すべて綺麗に洗濯して、

たたんで返してくれますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)




勉強に集中できる環境をつくってくれている点、

本当に素晴らしいです。

Excellent!!



あと、

気になるのがインターネット環境ですよね〜

インターネット環境はまずまず快適です。

みなさんが同時に使うような場合や、

時々は動かずとまってしまうこともありますが、

それもご愛嬌のレベルだと思いますひらめき



授業終了後の自由時間にスカイプで日本とやり取りしたり、

LINEやメールなどは全然問題ないですグッド(上向き矢印)



その他、

学校からほど近くにスーパーマーケットやATMもあるので、

日常生活に必要なシャンプー、石けん、ティッシュ、

ジュース、ビール(笑)など、なんの不便もありませんでしたわーい(嬉しい顔)



最後に、Cebuはマニラと違い遊ぶところがあまりない為、

授業終了後に大切な宿題や予習、復習に当てられますので、

勉強できる環境はやっぱりCebuが一枚上かなーって感じですexclamation×2




こんなに素晴らしい学校を友達みんなに教えてあげたいexclamation×2



私は、会社を経営している為、

一度に長い休みはなかなか取得できないですが、

今回のように2weeksを繰り返していこうと思います。



そして、英語力をしっかり身につけて、

世界をリードする日本人にならないとダメですよね〜グッド(上向き矢印)


グローバルスタンダードと良く言われますが、

日本の常識は非常識exclamation×2exclamation×2

世界で活躍するには英語力が必須ですもんねひらめきひらめきひらめき

みなさん、二度とない人生、輝いて生きることはとっても素晴らしいexclamation×2



自分の夢を実現させましょうexclamation×2




See you later・・・*\(^o^)/*












2015年04月25日

セブ語学留学体験談総括 その1

今回私のCebu留学の目的は2つありましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



1つは語学力up、もう1つはCebuビジネスを学ぶことわーい(嬉しい顔)

結果的にこの2つの目的を達成することができて

本当に満足していまするんるんるんるんるんるん




私は、職業柄海外出張も時々あり、

海外に行く度にほとんど

英会話できないことの不便さを痛感していましたたらーっ(汗)



英会話ができたら、ビジネスでもさらにスキルアップできるし、

世界中の人達とコミュニケーションできる



日本で勉強しようかと考えていましたが、

そんな折に私は友人を介しCebu留学を知りますひらめきひらめきひらめき



ファーストイングリッシュの代表取締役 本多正治氏と出会い

いろいろな質問に答えていただきましたわーい(嬉しい顔)



そして、

せっかくならCebuで集中して学びたいと思った次第です。


また同時に、私はたくさんの情報収集をしましたるんるん



Cebu留学は韓国人経営の学校が多い中に、

日本人経営の学校が増えて来ていること。

私は日本人なので、

やっぱり日本人の気持ちがわかる

日本人経営の学校を選びたいと感じましたグッド(上向き矢印)



インターネット上でも評判のよかった

ファーストイングリッシュさんにも

見積もりや問い合わせをしましたが、

スタッフさん対応が素晴らしく、

親身になってアドバイスくださいましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)




様々な側面から比較検討し、

最終的にファーストイングリッシュさんに決めました。




留学前から、クオリティの高さに定評があったので、

おのずと期待も高まります。

さて、Cebu留学1日目、マクタン空港に到着すると、

ピックアップのスタッフさんのお出迎え。

インターンの21歳Sさんという大学生。

このインターンの男性スタッフさんが

優しくて親切でとってもイイ奴で、

私の不安感を消していってくれましたわーい(嬉しい顔)




もともと持っている個人の能力も高いと思いますが

凄く教育されているなーと感じましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



その彼の他にも、日本人インターン生や、

日本人スタッフさんも優しくて素敵なかたばかり、

海外での不安は吹きとびますねグッド(上向き矢印)



授業に入っていきますと、

毎朝の朝礼は、teacher主導で行われ、

いろんなアイディアでみんなを楽しませてくれましたるんるん



とても元気になるので1日のスタートがうまくきれます。

そして授業面ですが、

私はすべてマンツーマンレッスンを選択しました。



マンツーマンの為、しゃべれる時間が多く、

これは結果的にも正解だったと思いますひらめき



ここで感じたのは、

カリキュラムを大切にしているんだなーという点、

こんなにこだわるったカリキュラムなら結果がでて当然です(⌒▽⌒)




私は1日50分×8コマでした。

集中して頑張ったので、

あっという間に1コマが終わります。

徐々に慣れて楽しめるようになって、

自分の成長が実感できて嬉しい限りですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



teacherは、個人差は多少あると思いますが、

授業の準備を真面目にされ真剣に授業にのぞみます。

そんな面も経営者から評価を受けるようですから、

頑張り屋のteacherさんは本当に輝いていて素敵です。

とにかく学習の環境は抜群ですexclamation×2




環境面で、

ちょっと希望というとエアコンくらいかなーと思います。

基本的にはエアコン効いてるんですが、

人が多い時や場所によって、

多少効きの良くない場面もあったので、これは課題でしょうか^o^



ただ、日本に住んでいてあまりにも生活環境が良すぎる為、

それが当たり前と思ってしまう節があり私自身反省ですあせあせ(飛び散る汗)




やはり、

Cebuはインフラもまだまだ整っているとは言えないでしょう。

そんな地域にジャパンクオリティを

求めてはいけない
なーと感じますパンチ



やっぱり、

世界にでて改めて日本の素晴らしさを実感できます。


つづく・・・







See you later・・・*\(^o^)/*













2015年04月14日

セブツアーA日目 その3

セブツアーA日目 その3




現地スタッフの鈴木さんが

空港までお迎えに来てくれて

ピックアップして貰い、

First English Global Collegeへ♪( ´▽`)




事前にこんなに親切な

メールをくれます。(一部抜粋)







ご到着当日は鈴木(ATSUHIRO)が

青いTシャツを着てお待ちしております。




ご予定のお時間を過ぎてしまった場合でも、

お会いできるまでお待ち致しておりますので

ご安心ください。

また緊急連絡先の電話を、朝から携帯しております。

何かございましたら、ご連絡をお願い致します。





凄く親切〜*\(^o^)/*

これぞ、日本人の持つ

おもてなしの心!!





ってか・・・

ここはセブ島じゃん!

日本じゃない(笑)




その秘密は、

First English Global Collegeの

経営者は日本人である!!


ってこと。

なぜ、日本人が経営しているのか?

それは、おいおい書いていきますよ。





話はかわり、

知ってましたかー!?




フィリピンは、

世界ナンバーワンに

コールセンターが多い国です。


アメリカの大手企業は、

積極的にフィリピンへコールセンターを置いています。





なぜフィリピンにでしょー???





フィリピン人は、英語力を持つと

食べることに困らない。


という、教育を受けているからです。




みなさんがフィリピンにもつイメージは

どんな感じですかー?





貧しい国というイメージが大多数の人の

考えだと思います。





そうです!




まさに、その通り!!




今でも、スラム街がみられるように、

フィリピンは、とても貧しい国と

位置付けられています。






そんなフィリピンが、

なぜ、そんなにたくさんの

コールセンターを抱えているのか・・・!?





答えは、

フィリピン政府の国策からきています。





フィリピンは貧しい国、だからこそ

フィリピン人は、外貨を稼ぎに国外へ出稼ぎにいきます。




良い言葉ではありませんが、

日本に来るフィリピン人のことを

かつては

「ジャパユキさん」と呼びました。





フィリピン人の民族性はとても家族を大切にする。

お金持ちが家族を養うこと。

これが当たり前なんですね。





だから、フィリピン人の

出稼ぎされている方は、

日本で一生懸命稼いだお金を、

フィリピン本国にせっせと

海外送金している訳です。





ようするに、そうやって

海外にて出稼ぎでフィリピン人が

稼いだ外貨は、

フィリピン本国にどんどん集まり

国が豊かになる。

ってことですね。





国策として、国民の英語力を高める!

素晴らしい考え方だと

私はビックリしました。





だから、

フィリピン人は、家庭は貧しくても

食べる為に、英語のスキルをアップさせた。




世界のコールセンターである

フィリピンの英会話の発音って

どんなの〜って

ちょっと気になりませんか〜^o^?





そりゃ

なまってたらイカンでしょー





一般的に言われている、

英会話の発音は、ネイティヴに近く、

かなりクオリティが高い
との

評価ですね〜〜〜





素晴らしい!!





話はちょっと戻ります(笑)





First English Global Collegeの

経営者は日本人である!!


って、話をしましたね〜





そうなんですよ。

日本人なんです。





その彼の名前は「本多 正治」氏。

彼がなぜ、

フィリピン・セブ島で

英語留学の学校を作ったのか・・・






それには、

大きな思いがあったと

お聴きしました。





彼のその思いに、

私も感銘を受けました。

そして、前々から

英語力を高めたい!と思っていた

私の心に響きました^o^





たびたび海外に行く機会の多い

私の考え方は、





日本人は、

日本に生まれ本当に幸せだと思います。

しかし、地理的に島国である日本は、

良くも悪くも、日々の生活は

日本語で事足りることから、

英語に馴染む習慣はない訳です。






あれほど学校で勉強したのに。

だって、思いだしてください。

中学三年間、高校三年間、

大学に進学した方はさらに二年間、

合計8年間も勉強したのに、

ろくに英会話できないって。





なんとも残念な話ですよね〜((((;゚Д゚)))))))





これは、日本人が優秀じゃないって

ことではありません!





だって、日本人は、

世界でも優秀で勤勉な国民として

知られていますよね。





これは、国民が悪いのではなく、

日本政府、つまり国の責任が

より大きいと私は考えます。





先ほどのフィリピンの国策を例に

あげましたので

もうみなさん

おわかりですよね〜





ここで、

みなさんに質問です。





世界において、語学の基本は

何語でしょうか〜???





ハイ!





その通り、英語ですね!






英語が世界の公用語なんですよ!

日本語じゃなくて…呆





世界基準が英語なら、国をあげて

英語力を高める努力しなきゃ

ダメでしょ〜((((;゚Д゚)))))))





ですから、

日本人は島国根性が抜け切らず、

日本国内においては円安の影響もあり、

海外からの観光客が押し寄せて来ようとも

ビジネスにおいても

もっとグローバルに、

世界に打って出る為の、産業力、技術力、

製品力、サービス力、人間力が

あったとしても・・・

世界にでれない・・・涙






また、

英語力がないから、

世界ではビジネスできない!

なんてことに

なっちゃってませんか・・・!?







そこで、先ほど紹介した

First English Global Collegeの

CEO最高経営責任者、本多 正治氏





彼のその思いは

また、次回に・・・





See you later・・・*\(^o^)/*






2015年04月13日

出発当日 セブツアーA日目 その2

出発当日 セブツアーA日目 その2



成田空港から

およそ4時間15分の

フライトを終え

無事、セブ・マクタン空港へ

到着しました(⌒▽⌒)






いやー快適!快適♬





入国審査、税関を

無事通過しました。





ここからは、

私が常日頃

みなさんに発信している





空港での

両替をどのように

行ったか


ご紹介します^o^





マクタン空港内で

まずは、ATMを探すところからがスタート






ATMは、すぐにみつかり

私は、私の所有している

HSBC香港のキャッシュカード

財布から取り出します。




ATMにカードを入れ

画面の指示通りに

出金作業を進めていきます。






私は、

私のHSBC香港のHKD Savings(香港ドル普通口座)に

預金を入れています。






フィリピンの現地通貨はペソですね。

1ペソ=2.69円(本日のレート)





私は、とりあえず

日本円換算で10万円ほどを

現地通貨のペソに

両替したいと考えています。





日本円にして10万円は、

ペソに換算すると

37,174ペソになります。





きりの良い単位で、

例えば、38,000ペソですね。






いつものことながら・・・

フィリピンのセブ島で

現地通貨で引き出すことに

成功しました(((o(*゚▽゚*)o)))





補足です。

(両替にかかる費用としては、

基本的には、HSBC両替手数料は1%弱、

現地ATMの手数料が数百円です。)





ただし、

ここで注意しなければならないコトが・・・





それは、

現地通貨をたくさん

おろし過ぎないこと
ですね。





なぜなら、

現地をあとにして帰国する際は、





現地ATMから現地通貨での

入金は

できない
からです。





この点を注意さえすれば、

現地通貨の両替は

めちゃくちゃ

安い、簡単、楽、安心、安全(⌒▽⌒)

いうことなしですねーーー♬




ってな感じです。





この後は、

現地スタッフの鈴木さんが

空港までお迎えに来てくれて

ピックアップして貰い、

First English Global Collegeへ

向かいました。



See you later・・・*\(^o^)/*














2015年04月12日

出発当日 セブツアーA日目 その1

出発当日 セブツアーA日目 その1




いやー

昨晩のカプセルホテルはショボかったなー

なんて朝メシを食いながら考えてました(笑)

朝食は、ごくごく当たり前のモーニングでした。





そして、出発までに

やらなければならないコトが・・・






英語辞書のアプリ

iPhoneにダウンロードしなくちゃ





これにかなり手こずりました・・・汗




iPhone6に機種変更してから

一度もアプリを購入してなかったからか、

購入に際し、セキュリティの為の質問に答えよ

ってな感じなんですが・・・





質問の答えをひらがなにしたのか!?

漢字にしたのか!?

アルファベットにしたのか!?





何回も間違うとロックするぞーーー

と脅されながらΣ(゚д゚lll)





思いだせない!

この自分への苛立ち、腹立たしい

やるせない気持ち&焦る・・・






日本にいるうちに

ダウンロード完了しなければ

セブの脆弱なインターネット環境では

うまくダウンロードできない

可能性がある。って言われてた訳です。





焦るな!オレ!

焦ったら負けだ!!

と、自分に言い聞かせ(笑)





よっしゃー

離陸直前の飛行機の中心の中で

大きくガッツポーズを決めたオレ*\(^o^)/*





本当に

よかったなー♪( ´▽`)

マジ助かった〜・・・ホッ(*'-'*)







話は機内に・・・





今回のフライトは、

成田空港→セブ・マクタン空港

直行便です。





セブパシフィック

この路線を3月に就航し、

マジできたてのホヤホヤ・・・





そして、なんと!!

就航を記念して、

キャンペーンをやって

おりました(((o(*゚▽゚*)o)))





素晴らしいタイミング!!

運命を感じました(笑)





それも、

フライト予約のタイミングが

絶妙♪( ´▽`)

自画自賛!!





やーマジで、ラッキー

ありがたい!




予約する時、

せっかくのキャンペーンだから

席をアップグレードして、

広い席を確保。


そして、預ける荷物も余裕をみて重量アップ。

基本料金1,000円

席グレードアップ1,500円

荷物30s2,700円

手数料2,610円

すべて合計して・・・





なんと!!






8,360円!!





なんじゃこりゃー

ですよ・・・





私の実家(長野)へ

広島から帰省するよりも

安い!!って

本当に驚きですよね〜♪( ´▽`)







これからも、バンバン

使わせていただきます!





ってな事を書いてたら、

もうじき

セブ・マクタン空港に到着しそうです。





12:15出発してから

4時間半なので16:30到着





近いなー

はやいなー

安いなー(⌒▽⌒)






次回は、

到着してからのできごとを

書いていきますねー♬

See you later・・・*\(^o^)/*











2015年04月11日

セブ出発前夜 セブツアー@日目

セブ出発前夜 セブツアー

@日目がスタートしました^o^




今日から、しばらく

セブ島での

英語留学の旅行記

書いていこうと思います(⌒▽⌒)





2015.4.11(土)

広島空港→成田空港へ移動

春秋航空 6,500円(手数料込み)




国内旅費、春秋航空

広島→成田便ができてから

非常に便利&ありがたいです(((o(*゚▽゚*)o)))




なのに、少しケチって・・・





預ける荷物の増量を

追加購入しないという。




裏ワザを駆使し・・・(笑)

見事 預ける荷物10kgクリア





機内持込み手荷物7kg・・・!?

無事、成田空港到着*\(^o^)/*





しかし

空港に到着するも、

レストランはすでに閉まっていて、

やむなくセブンイレブンで

夕食を購入




なんだか、今日は

朝からバタバタしてて

何にも口にしてなかったなー・・・汗





前泊の宿は、

じゃらんビジネスで予約しておいた、




成田空港内にできた

「宿名:ナインアワーズ成田空港

電話番号:0476-33-5109

所在地:〒282-0004 千葉県成田市古込字古込1番地1 

成田国際空港第2旅客ターミナル

プラン名:「カフェ・ド・クリエ」朝食付きプラン!」

 



6,440円!!







まだ、新しくできたばかりですよ。

前回、泊まろうかとリサーチして

違うホテルにしてしまったので、

今回初めて泊まった訳です・・・ワクワク




6,440円もするカプセルホテル

(500円ほどの朝食は付いてますが。)

って・・・

どんななんだー




ワクワク・・・ドキドキ・・・(^_−)−☆




受付終わり




さてさて、館内を・・・

探検じゃー

って・・・




なんということでしょー((((;゚Д゚)))))))




せっまー 狭い!狭すぎるジャロー




ありえん!




なんで、できたばかりの

新しい施設が、

こんなにチャッチーの・・・Σ(゚д゚lll)




正直、かなりハードル上げてたのは

いなめませんが・・・





まー 今まで、

成田空港内に宿泊施設なかったから

できただけ便利〜

って

感じですよ!!




買って行った

弁当を食べる場所すらない・・・





あの金額取るならしっかりした設備を

作って欲しかったなー

という、

残念なお話でした・・・






日本の狭さ小ささを感じた

出発前夜





さて、明日からの

セブ出発がどうなるか〜♪( ´▽`)




いや〜楽しみですね〜〜〜




See you later・・・*\(^o^)/*












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オージロー
マレーシア・ペナン島に移住しています! 仕事は資産運用のコンサルタントをしています(^o^) 海外には投資案件の現地視察と遊びを兼ねていく機会が多く、 シンガポール、香港、マレーシアなどASEANを 中心に活動しています。 海外に行って思うことは 「あ〜 なんて日本って良い国なんだろう!!」 治安が良く、飯は美味い!  四季があり、自然環境にも恵まれ、 温泉も観光地も・・・ そんな素晴らしい日本ですが、 ことお金に関しては 全く駄目な国に成り下がってしまいました・・・涙 それって、誰のせい??? 日本人は、海外の方からよく金融リテラシーが低いと言われます。 なぜでしょうか? それは、わたしたちが悪いのか・・・? そうじゃないんです! ここマレーシア・ペナン島から そんな感じのことを 情報発信していきます。 一緒に楽しみながら学んでいきましょう!
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