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危ない食品

安全な食品を食べるために

食品業界の「闇」の部分は我々が想像しているより暗く、そして深いのです。
食品の実態を明らかにし危ない食品の自衛策を紹介します。
家族や愛する人そして読者自身を守る一助になれば幸いです。

【10/10】
安くて、美味しい、健康的なコンビニ食品

食品に、「化学調味料・合成保存料・合成着色料は使用していません」と表示するコンビニチェーンが増えてきています。
実は、食品添加物メーカーが心配するほど、pH調整剤を使っているのです。なぜならほとんどのコンビニ食品は常温で36時間腐らないように作られているから、それはph調整剤なくしては不可能だからです。
確かにコンビニの食品は美味しい、だからといって毎日のようにコンビニや外食に頼ってしまうのは体に良いはずがない。

危ない食品

安全な食品を食べるために

食品業界の「闇」の部分は我々が想像しているより暗く、そして深いのです。
食品の実態を明らかにし危ない食品の自衛策を紹介します。
家族や愛する人そして読者自身を守る一助になれば幸いです。

【9/10】食品業界の闇
中国人留学生が告白する

中国食品の汚染度は想像以上でした。中国留学生曰く。
中国人から見ても、中国の食品は不安だらけで、買い物にしてもかなり神経を使っているという。

見た目が綺麗なものが特に危ない。赤いインクを注射したスイカや化学薬品で異常に大きくしたイチゴが平気で売られている。
乾燥果実など日本にも輸入されていますが、シリコーン樹脂で一度白く脱色してから綺麗に着色したものがほとんど。上海でホテルのレストランの裏でマンホールの蓋を開けて下水に溜まった廃油を柄杓で救っていたのを目撃したことがり聞いてみると、それをまた店で調理に使うという。

金を稼げれば他人の命なんか考えない、そういう拝金主義が食品汚染の原因だという。

自衛策
少し高い買い物でもできるだけ国産のものを
家電用品でも私はできるだけ国産品を応援しています。

危ない食品

安全な食品を食べるために

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【9/10】ビール
ドイツのビールはなぜ旨いのか

ドイツビールは日本のビールと何が違うのだろう。

ドイツには500年も前から「ビール純正令」が存在しています。
このビールの純正令は、「ビールは水に麦とホップだけを用いて作ること」という単純なものなのです。
 日本のビールは、コメやトウモロコシの澱粉を生成したコンスターチが副原料として入っています。
また、様々な添加物を使用してもいいことになっているのです。
 添加物は風味保持、老化防止、安定性付与、変質防止、酸化防止、PH調整、のために使われているが、加工助材として、大半は表示しなくていい添加物となっている。
ビール会社が口を開かないのはそれなりに理由があるからなのです。

自衛策
ドイツのビールをお薦めします。

危ない食品

安全な食品を食べるために

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【8/10】わさび
活性酸素を出さない本わさびを

お刺身が日本人はおそらく食する時にわさびを利用しているでしょう。
チューブ入りわさびにはミョウバン、キサンタンガム(安定剤)などの食品添加物が使用されています。他にも香辛料抽出物が添加されている。これは香料から有効成分のイソチオシアン酸アリルだけを抽出したもので、香辛料の香りや辛味を補う為に添加されている。
  某大学の研究では、この成分が含まれている天然のわさびは活性酸素を出さないが抽出物は活性酸素を出すという。ご存知の通り素活性酸はがん細胞を活性化する悪人。

自衛策
買うなら本わさび100%の物。

危険な食品

安全な食品を食べるために

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【7/10】清涼飲料水
化学反応で発ガン物質が発生

清涼飲料水といえば、ポカリスエットやアクエリアス、カルピス、リポビタンD・・他いろいろありますが、
この清涼飲料水から発がん性物質のベンゼンが検出され回収された商品があります。
※日本では食品中のベンゼンに関する法定の基準がないが水道法での基準値である10ppbを超えて検出されたため。

 もちろん清涼飲料水にベンゼンを注入しているわけではありません。ベンゼンは安息香酸とうい保存剤とアスコルビン酸「V・C」という酸化防止剤が一緒になると、温度や添加量によって生成されることが分かったのです。

自衛策
ほとんどの清涼飲料水からベンゼンが検出されているのでできるだけ飲まないようにする。
アスコルビン酸「V・C」が入っていない清涼飲料水でビタミンCが含まれているサプリを補給しても同じリスクが発生する事になる。(サプリのビタミンCはほとんがアスコルビン酸「V・C」入り)

追記:
天然のビタミンCとL-アスコルビン酸は組成は同じであっても何か違うみたいです。
L-アスコルビン酸は(合成ビタミンC)の方は有害な活性酸素を出すという指摘もある。つまりL-アスコルビン酸はビタミンCとしては有効に機能するが、一方で身体に悪い作用を及ぼす可能性もあり、、、
調べても未だ違いが分かっていないのでご存知の方是非ご教示願います。

危険な食品

安全な食品を食べるために

食品業界の「闇」の部分は我々が想像しているより暗く、そして深いのです。
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家族や愛する人そして読者自身を守る一助になれば幸いです。

【6/10】
「国民の基本色に添加物を使わない」は過去の話

この話が崩れたのは、古々米を業務用に利用したことに始まった。
古いコメの処理に手を焼いた農林水産省は古米を業務用に利用することを考えついたのです。
古米は常温貯蔵で保管されていたため腐敗が早かった、その為臭素が使われました。

臭素は発がん性が問題になり事実上禁止になったが、防腐剤は臭素だけではないのです。
  食品添加物のPH調整剤が防腐剤効果のため使われ続けている。PH調整剤は、氷酢酸、昨酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、グリシンなどが配合されている。その中には肝臓障害を引き起こすものものもある。

家庭用としてもこうした古米がブレンドされて販売されることもあります。

自衛策
コメを買うときは「産地」「産年」「品種」の表示を必ず確認することです。偽装が多いのでブランド米にこだわらず信頼できる産地直送の美味しいお米が良い。
   
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