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危ない食品

安全な食品を食べるために

食品業界の「闇」の部分は我々が想像しているより暗く、そして深いのです。
食品の実態を明らかにし危ない食品の自衛策を紹介します。
家族や愛する人そして読者自身を守る一助になれば幸いです。

【4/10】パン
大手メーカが「発がん性の疑いがある添加物」を使い続ける理由

パンの製造に使用が認められている食品添加物は100種類を超える。
中でも特に注意したいのは、パン生地の改良剤として使われている臭素酸カリウムです。
動物実験で発がん性が確認されたことからパンメーカー各社は使用を自粛していました。

しかし!、山崎製パンが使用を再開したのです。
使用した商品には厚生労働省との協議で「このパンには品質改善と風味の向上のため臭素酸カリウムを使用しております」と表示しています。
山崎製パンによると、高精度な分解技術が開発され、最終製品には残留しないことが確認されたためだという。
残留が0(なし)か1(あり)の表現に変えたら1なのです。

臭素酸カリウムを使用しているのは山崎製パンだけ、たの大手メーカーは使用する予定はないと表明しています。

自衛策
包装紙に臭素酸カリウムの表示がある。
飲食店のサンドイッチは分からないが妙に柔らかいパンは山崎製パンのものを使っていると思ったほうがいいでしょう。

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