2016年12月21日
姿勢が良くなりたい！姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」のイベントに行ってきました
姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」のイベントに行って商品や姿勢について聞いてきました。姿勢についてとても勉強になりこれから気を付けてみようと改めて思いました。
くわしくはこちらから→アーユル チェアー
腰痛の方や学習机の椅子として購入していく方が多いです。最近では慶應義塾高校や名門校や学習塾に導入されています。１日平均８時間は座っている日本人。確かに勉強や仕事で座っていることが多いです。座っていると楽に見えますが、実は腰に負担がかかっているのです。４人に１人が腰痛だと発表もしています。
なぜ？腰痛が増えたのかというと、日本人は畳生活だったのがイスになり姿勢が崩れていきました。畳だと「坐骨（ざこつ）」の２点で座っていたのです。
なかなか「坐骨（ざこつ）」の２点で座るのは自転車のサドルに座っているのと同じ状態です。でも、最初は意識して座るかもしれませんが、ずっと同じ状態は無理です。姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」は座ると「坐骨（ざこつ）」で座れるようになります。
１．脚を開いてまたいで座る
内股はＮＧです。タイトスカートだとちょっと座りにくいですが、開いて座りましょう。
２．お尻を突き出して深く座る
坐骨で座ることが出来ます。最初は慣れないですが、ちゃんと座ることで姿勢を改善します。
種類があるので自分にあった姿勢矯正イス「アーユル チェアー」を選びたいですね。
キャスタータイプです。オススメ方は「背が高い方１６０ｃｍ以上」です。
座面の高さを変えることが出来ます。「オクトパス」よりも高くすることが出来ますよ。
キャスタータイプです。オススメな方は「オフィスで働く方」です。キャスター付きで動きやすくオススメです。身長は１５０ｃｍ以上です。
固定タイプです。固定されているのお子さんやお年寄りにオススメです。身長は１４０ｃｍから使用可能です。
固定タイプ「アーユルチェアールナ」は専用の「足置きリング」があります。
足置きリングを付けると身長１００ｃｍのお子様が使用することが出来ます。学習机にオススメです。身長が伸びたらリングを外してそのまま使うことが出来ます。
リビングなどにも合うデザインになっています。ＳサイズとＭサイズの２つがありますよ。
Ｓサイズは「１６０ｃｍ未満」
Ｍサイズは「１６０ｃｍ以上」
３ＷＡＹで使うことが出来ます。今、紹介したイスとして使う。
あと、２つは脚を外して座面シートを使います。
外せるようになっています。
外して座いすとして使ったり、座面シートとして使うことが出来ます。
先ほど紹介した「アーユルスツール」の座面シートです。脚がいらない方はこちらをオススメします。もし脚が欲しくなったら別売りで購入することも出来ます。後ろにはこのように穴が空いているので取り付けることが出来ますよ。
色々と説明しましたが、自分で試してみることが一番いいと思います。姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」をモニターで２週間無料でお試しすることが出来ますよ。往復の送料は負担になりますが、ちゃんと試して買いたい方にオススメです。
モニターの対象商品はこちらです。
・アーユルチェアーオクトパス
・アーユルチェアールナ
モニター後メールでアンケートに答える必要があります。会員登録をして、無料モニターに仮申し込みをする、担当者から電話がかかってくるので確認して申し込み終了です。
お試しはこちらから→ お試し商品申し込み
原宿にショールームがあります。全ラインナップを試せて購入することが出来ますよ。近くに住んでいる方や近くに行く予定がある方はぜひ行ってみてください。ちなみにイベントもこのショールームでやりました。ショールームが営業しているカレンダーがあるので確認してからぜひ行ってみてください。
くわしくはこちらから→アーユル チェアーの全てを体験できるのは直営店だけ！
くわしくはこちらから→アーユル チェアー
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人気！姿勢矯正イス「アーユル チェアー」
腰痛の方や学習机の椅子として購入していく方が多いです。最近では慶應義塾高校や名門校や学習塾に導入されています。１日平均８時間は座っている日本人。確かに勉強や仕事で座っていることが多いです。座っていると楽に見えますが、実は腰に負担がかかっているのです。４人に１人が腰痛だと発表もしています。
なぜ？腰痛が増えたのかというと、日本人は畳生活だったのがイスになり姿勢が崩れていきました。畳だと「坐骨（ざこつ）」の２点で座っていたのです。
なかなか「坐骨（ざこつ）」の２点で座るのは自転車のサドルに座っているのと同じ状態です。でも、最初は意識して座るかもしれませんが、ずっと同じ状態は無理です。姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」は座ると「坐骨（ざこつ）」で座れるようになります。
座り方！姿勢矯正イス「アーユル チェアー」
１．脚を開いてまたいで座る
内股はＮＧです。タイトスカートだとちょっと座りにくいですが、開いて座りましょう。
２．お尻を突き出して深く座る
坐骨で座ることが出来ます。最初は慣れないですが、ちゃんと座ることで姿勢を改善します。
選び方！姿勢矯正イス「アーユル チェアー」
種類があるので自分にあった姿勢矯正イス「アーユル チェアー」を選びたいですね。
アーユルチェアー 01（ゼロワン）
キャスタータイプです。オススメ方は「背が高い方１６０ｃｍ以上」です。
座面の高さを変えることが出来ます。「オクトパス」よりも高くすることが出来ますよ。
アーユルチェアーオクトパス
キャスタータイプです。オススメな方は「オフィスで働く方」です。キャスター付きで動きやすくオススメです。身長は１５０ｃｍ以上です。
アーユルチェアールナ
固定タイプです。固定されているのお子さんやお年寄りにオススメです。身長は１４０ｃｍから使用可能です。
固定タイプ「アーユルチェアールナ」は専用の「足置きリング」があります。
足置きリングを付けると身長１００ｃｍのお子様が使用することが出来ます。学習机にオススメです。身長が伸びたらリングを外してそのまま使うことが出来ます。
アーユルスツール
リビングなどにも合うデザインになっています。ＳサイズとＭサイズの２つがありますよ。
Ｓサイズは「１６０ｃｍ未満」
Ｍサイズは「１６０ｃｍ以上」
３ＷＡＹで使うことが出来ます。今、紹介したイスとして使う。
あと、２つは脚を外して座面シートを使います。
外せるようになっています。
外して座いすとして使ったり、座面シートとして使うことが出来ます。
アーユルメディカルシート
先ほど紹介した「アーユルスツール」の座面シートです。脚がいらない方はこちらをオススメします。もし脚が欲しくなったら別売りで購入することも出来ます。後ろにはこのように穴が空いているので取り付けることが出来ますよ。
ネットの情報だけではわからない！実際に試したい
色々と説明しましたが、自分で試してみることが一番いいと思います。姿勢矯正椅子『アーユル チェアー」をモニターで２週間無料でお試しすることが出来ますよ。往復の送料は負担になりますが、ちゃんと試して買いたい方にオススメです。
モニターの対象商品はこちらです。
・アーユルチェアーオクトパス
・アーユルチェアールナ
モニター後メールでアンケートに答える必要があります。会員登録をして、無料モニターに仮申し込みをする、担当者から電話がかかってくるので確認して申し込み終了です。
お試しはこちらから→ お試し商品申し込み
原宿直営店ショールームでお試し出来る
原宿にショールームがあります。全ラインナップを試せて購入することが出来ますよ。近くに住んでいる方や近くに行く予定がある方はぜひ行ってみてください。ちなみにイベントもこのショールームでやりました。ショールームが営業しているカレンダーがあるので確認してからぜひ行ってみてください。
くわしくはこちらから→アーユル チェアーの全てを体験できるのは直営店だけ！
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