日常的になってきたのかな。
わたしはもともとライブに
すごく行くかと聞かれれば
そうでもなかった気がする。
たまに行くぐらいだったかな。
ライブをいつも近くで観てる人は
もしかして違和感あるかもだけど
いつも遠くから観覧してる人にとっては
配信っていろいろ発見がある。
へーという感じ。
音はやっぱりぜんぜんだけど

映像はへーという感じだね。
バレエとかだともう映画みたいに感じるんだろな。
音楽のライブもあれだもんね。
なんかBSとかCSとかでテレビ観てるみたいだからね。
映画やテレビは時間が有限だってことを
頭に想起させるコンテンツだな。
1秒1秒をほんとに楽しめてるのかな。とか。
ぜんぜん楽しめてないんじゃないかな。とか。
この感じって正解なのかな。とか。
そうゆうことが頭にうかんでは消える。
数年前は何してたかな。
なんだかちょっと昔がなつかしくなってる。今日この頃。