応援と傍観のひとがいるとしたら
彼はこなかったみたいです
残念だけど、十数年の曲は何の意味のない
ただのからっぽのものだった
中身がない歌を指摘されて
奮起したようですが、無理があったみたい
だって本当に中身がない
お飾りの、薄っぺらい曲しか歌えない
昔となにも変わってないみたい
応援と傍観のひとへ
本当にあのひとなんでしょうか?
あんなにずるくてうすっぺらくて
ダサくてかっこわるいひとが本当に?
なにかの間違いか、人違いじゃないですか?
これから
SNSで発信予定ですが
バンドの名前がサブタイトルについた本を書いて
電子書籍にしたほうが
少しは回収できるのでは?
私と彼の十年愛とか
くそみたいなタイトルで
少しは売れるかもしれない
よくある売れないミュージシャンが
昔の曲ばかり歌って
年だけとっていく話
ほんとうにダサくて
かっこわるい曲しかもうできない
アガサクリスティはやっぱり天才だった
→(世界を憂う)詐欺師は詐欺を繰り返す