2012年01月27日
warm biz(ウォーム・ビズ)向け ウール地のダッフル型ダウンジャケット。Stormseal。TOKYOlife。
今回はこちら。
経済産業省の試算によると、エアコン(2.2kW、6畳用)で暖房時に設定温度を1℃下げると10%の消費電力を削減できるそうです。
warm biz(ウォーム・ビズ)で暖房が低めに設定されるのは理に適っているといえます。
寒い場所が多くなる中、通勤・外出向けのジャケット、コートには、ダウンがお勧めです。
ダウンジャケットは吸湿性に優れ、蒸れにくく、歩いたり、暖かい場所に入ったりして温度が大きく変化しても、いつでも快適です。
冬場は災害や交通障害で、寒空の下、長時間戸外に足止めされることもあります。
きちんとした防寒効果のあるダウンジャケットを着ていれば安心です。
Stormseal(ストームシール)は、英国名門アウターブランドMacintosh(マッキントッシュ)から派生したブランド。
ダウンジャケットだけを別レーベルとしてリリースしたそうです。
Macintosh(マッキントッシュ)は スコットランドのアウターブランド。
チャールズ・マッキントッシュ (Charles Macintosh 1766 - 1843)が発明した技術と伝統を現代に伝え、エルメスやグッチ等からもオーダーを受ける名門ブランドだそうです。
Macintosh(マッキントッシュ)だけで、 レインコートのことを意味することもあるそうです。
また、それに使用される布地(マッキントッシュ・クロス)のことを指すこともあるとのこと。
マッキントッシュ・クロスは、織物の裏にゴムを引き、綿布を貼り合わせたもの。
チャールズ・マッキントッシュ (Charles Macintosh 1766 - 1843)が考案しました。
この製品は、ゴム引きというわけではなく、表地は毛90%、ナイロン10%。
高級感のある上品な風合いです。
裏地はポリエステル。
フード・身頃・袖にはダウン90%、フェザー10%。
ウールのダッフルコートの暖かさ+ダウンという豪華な仕立てです。
ダッフルコートの起源は北欧の漁師の仕事着。
第二次世界大戦時にイギリス海軍で防寒着として広く使用され、大戦後に一般にも広まりました。
名称の由来は、使用されているメルトン生地の原産地、ベルギーのアントウェルペン近郊の都市デュフェル(英語名ダッフル)に基づくそうです。
フード付きの防寒コートで、フロントはトグル(toggle)と称される浮き型の留め具とそれと対になるループ状の紐などの組み合わせになっているのが特徴。
ボタンとは違い、手袋をしたまま服を脱着衣出来るようになっています。
ダッフルコートの基礎となったイギリス海軍用の製品は、キャメル色の生地、木製トグル、麻紐のループを備え、各種制服の一番上に着用される被服として非常にゆったりした作りになっていたそうです。
現在普及している製品では、動物の角製トグルや革製のループが用いられる事が一般的。
こちらの製品は上品な白木と紐の組み合わせのトグルです。
ハーフ丈で、ダッフルコートとしては短め。
ダウンジャケットとして、軽く羽織って着こなすのに調度良い長さです。
スーツに合わせても着こなせ、warm biz(ウォーム・ビズ)にも最適です。
TOKYOlifeはWINTER SALE中。
さらに、5,250円以上のご注文で送料無料です。
是非ご利用ください。
このブログでは、以下のようなダウンのダッフルコートを以前ご紹介しています。
warm biz(ウォーム・ビズ)向け 12%OFF タウンユーズ向けで着こなしやすいサバーバンダウンダッフルコート。Eddie Bauer(エディー・バウアー)
WINTER SALE中のEddie Bauer(エディー・バウアー)のアウターページから。
サバーバンダウンダッフルコート 33,000円(税込) → 29,000円(税込)
※お得なセール価格に変更になっています。
こちらもブログ内の過去ページから。
warm biz(ウォーム・ビズ)向け ビジネスダウンジャケットの着こなしの参考になるファッションスナップ7。
1/21 から FINAL SALE 開催中の、OIOI web channel (マルイ ウェブチャンネル)から。
warm biz(ウォーム・ビズ)で暖房が低めに設定されるのは理に適っているといえます。
寒い場所が多くなる中、通勤・外出向けのジャケット、コートには、ダウンがお勧めです。
ダウンジャケットは吸湿性に優れ、蒸れにくく、歩いたり、暖かい場所に入ったりして温度が大きく変化しても、いつでも快適です。
冬場は災害や交通障害で、寒空の下、長時間戸外に足止めされることもあります。
きちんとした防寒効果のあるダウンジャケットを着ていれば安心です。
Stormseal(ストームシール)は、英国名門アウターブランドMacintosh(マッキントッシュ)から派生したブランド。
ダウンジャケットだけを別レーベルとしてリリースしたそうです。
Macintosh(マッキントッシュ)は スコットランドのアウターブランド。
チャールズ・マッキントッシュ (Charles Macintosh 1766 - 1843)が発明した技術と伝統を現代に伝え、エルメスやグッチ等からもオーダーを受ける名門ブランドだそうです。
Macintosh(マッキントッシュ)だけで、 レインコートのことを意味することもあるそうです。
また、それに使用される布地(マッキントッシュ・クロス)のことを指すこともあるとのこと。
マッキントッシュ・クロスは、織物の裏にゴムを引き、綿布を貼り合わせたもの。
チャールズ・マッキントッシュ (Charles Macintosh 1766 - 1843)が考案しました。
この製品は、ゴム引きというわけではなく、表地は毛90%、ナイロン10%。
高級感のある上品な風合いです。
裏地はポリエステル。
フード・身頃・袖にはダウン90%、フェザー10%。
ウールのダッフルコートの暖かさ+ダウンという豪華な仕立てです。
ダッフルコートの起源は北欧の漁師の仕事着。
第二次世界大戦時にイギリス海軍で防寒着として広く使用され、大戦後に一般にも広まりました。
名称の由来は、使用されているメルトン生地の原産地、ベルギーのアントウェルペン近郊の都市デュフェル(英語名ダッフル)に基づくそうです。
フード付きの防寒コートで、フロントはトグル(toggle)と称される浮き型の留め具とそれと対になるループ状の紐などの組み合わせになっているのが特徴。
ボタンとは違い、手袋をしたまま服を脱着衣出来るようになっています。
ダッフルコートの基礎となったイギリス海軍用の製品は、キャメル色の生地、木製トグル、麻紐のループを備え、各種制服の一番上に着用される被服として非常にゆったりした作りになっていたそうです。
現在普及している製品では、動物の角製トグルや革製のループが用いられる事が一般的。
こちらの製品は上品な白木と紐の組み合わせのトグルです。
ハーフ丈で、ダッフルコートとしては短め。
ダウンジャケットとして、軽く羽織って着こなすのに調度良い長さです。
スーツに合わせても着こなせ、warm biz(ウォーム・ビズ)にも最適です。
TOKYOlifeはWINTER SALE中。
さらに、5,250円以上のご注文で送料無料です。
是非ご利用ください。
このブログでは、以下のようなダウンのダッフルコートを以前ご紹介しています。
warm biz(ウォーム・ビズ)向け 12%OFF タウンユーズ向けで着こなしやすいサバーバンダウンダッフルコート。Eddie Bauer(エディー・バウアー)
WINTER SALE中のEddie Bauer(エディー・バウアー)のアウターページから。
サバーバンダウンダッフルコート 33,000円(税込) → 29,000円(税込)
※お得なセール価格に変更になっています。
こちらもブログ内の過去ページから。
warm biz(ウォーム・ビズ)向け ビジネスダウンジャケットの着こなしの参考になるファッションスナップ7。
1/21 から FINAL SALE 開催中の、OIOI web channel (マルイ ウェブチャンネル)から。