ワイン

　暑い中で仕事をして

終わった後に

飲みたいのは

泡

昼間ならCAVA

今くらいの気温で夜なら

シャンパン

フルートに注がれると、

立ち上るきめ細やかな泡たち

口に含めば

いくらか甘味をかんじる。

キンキンに冷えた室内では

あまり泡という感じではない！

お好きな泡を、

チョイスしたら

楽しい時間になりますね🥂

　生産者さんに会えるのが

私は、1番だと感じますが、

本人が他界されていては、

お会い出来ないので、

その方のが携わった年の

ワインに出会うしか

方法が無いと

思います！

しかし、

距離、時間、費用の壁を越えるだけの

要素を感じれるか？

迷う時点で

だいぶあやしく

後悔の念が出ないとも

言えない感じもあります⁈

　ワインを知人に送る際

出来るなら

一度なりとも試した事のある

ワインを選びたい所ですが、

希少ワインの場合

自分で試した事の無い場合もあり

出来るなら

一緒に飲む環境を整えたいところ

ボトルをあげる方もいますが、

私なら

前者の割合が大きいです！

　ワインは産地も

種類もたくさんあり

どれを選んで

知人に紹介した際

とても気に入ってくれて

造り手を含めて

紹介するので、

更に嬉しいです！

　ワインは美味しい！

と言う判断基準意外に

その人なりのメジャーがあり、

そこではかっていく

例えば

ワインを飲み始めたのが

国は？

品種は？

泡、白、ロゼ、赤か？

アルコール度数は？

ドライ、セミ•ドライ、セミ•スウィート、スウィート

造り手

地域が、重要に思いますが、

造り手で大きく変わって

しまうことも、大きな要素だと

感じます！

どこを特徴とされるかは、

個人に委ねられていると、

感じます！

　選択基準は

興味を引くワインがある

店の雰囲気がいい

ワインを説明と、話が出来る

居心地がいい！

また来たいと思う。

アクセスがいい、

バーカウンターで、

ワイン飲める

つまみや、料理がある

　親しい人や

新しく知り合った人に

私が経験して

良かったワインを

シェアしたいと

たまに開けます

普通の方は

選ばない

ワインなので、

私としては

経験値が上がってくりさ良いと

思っています！

しょっちゅうあるわけでは無いので、

まいっか！

と

思います！

先日、開けた

1971年の砕けた

大切に、

コルクを持っていてくれて

仲間が

香りを嗅がせてくれると、

まだ、

甘酸っぱい感じがありました❣️

　自分に選ぶなら

冒険できますが、

自分以外の方に

ワインを選ぶ場合

その方の

好きな物から


紐づけて

選びたいので、

より多くの

インフォメーションがあれば

何よりです！

　桜の時期

気持ちが高揚しています！

気温も上がりはじめ、

日によっては、

スパークリング•ワインが飲みたい季節に

一昨日もその様な状況に

手酌で飲んで

〆ようと思っていたら


仲間がワインを持って来たのを見て

新しい仲間の歓迎会だ、、、

では

私も

ながれでボトルを開けました！

1971年のワインですから、

状況次第では飲めないよ！

と伝えて

まず、

ボトルを照明の下に持って行き

ネックの部分で色調を

底の部分で

オリの形状を一緒に見てから

コルクを抜きました

柔らかかったですが、

すこしの欠けで済み

落とさず済みました！

テイストも柔らかく

甘酸っぱく

和菓子につかう

みつの様な感じて

ほっこりしました

仲間も喜んでくれて

いる様子でしたから

良かったです！

　ワイン

いろいろな称号がありますが、

私は

好きなワインだけで十分だと

感じており

知識としてのみの

拡張はしていません

出会ったワインに

興味を持った場合や

目にした情報を

深掘りしたいと感じた時と

過去の記憶の再確認にしています！