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2019年07月24日

古見さんはコミュ症です 14巻

「古見さんは、コミュ症です。」の最新刊情報を作品情報と共に発表します!

【作者】
オダトモヒト

【出版社/掲載誌/連載開始年】
小学館/週刊少年サンデー/2016年

【新刊発売日】
14巻:2019年8月16日

【主要キャラクター】
古見 硝子(こみ しょうこ)
コミュ症の美少女。
誰もが振り返る美貌の持ち主で、登校初日にして学校のマドンナとしての地位を築く。
無口なせいで周囲に近寄りがたい印象を与えるが、実は人付き合いが苦手なだけ。
他人と係わりを持ちたくないとは思っておらず、友達を100人作ることを密かに目標とする。
会話での意思疎通はほぼ不可能で、筆談によって自分の意思を伝える。
父と弟も寡黙で、母だけコミュニケーション能力が秀でている。

只野 仁人(ただの ひとひと)
古見のクラスメート。
可もなく不可もない凡人だが、人の気持ちを察することに長ける。
中学の時に個性を出そうとして痛い目を見た経験から「周りの空気を読んで、目立たず生きていくことが幸せへの近道」と考えるに至り、高校では「周りの空気を読み、波風の立たない高校生活を送る」ことを目標とする。
しかし、幸か不幸か席が古見の隣になってしまい、登校初日にしてクラスメートから激しく嫉妬される地獄を味わう。
ひょんなことから古見がコミュ症だと気付き、彼女の目標である「友達を100人作ること」のサポートを約束する。
ノーと言うのが苦手な小心者で、何かと面倒事を押しつけられる。

長名 なじみ(おさな なじみ)
古見のクラスメート。
驚異のコミュ力の持ち主で、誰とでもすぐに馴染むことができる。
「学校の生徒全員が幼馴染」と豪語するが、小2の時に古見と上手く話せなかったことがトラウマになっている。
只野とは中学からの付き合いで、彼の中学時代の黒歴史も知っている。
一見オープンに見えるが、実はミステリアスな側面が多い。
只野の伝手で古見と友達になる。

【あらすじ】
万人が振り返る美少女だが、誰とも喋らない古見硝子。

無口なせいでクールに見られがちだが、実は人付き合いが苦手なだけだった。

それでも誰かに話しかけることを諦めず、「友達を100人作ること」を目標に掲げて頑張る!
posted by comicday at 20:01| 小学館
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