アフィリエイト広告を利用しています
最新コミック情報

広告

posted by fanblog

2018年12月01日

ドリフターズ 7巻

「ドリフターズ」の最新刊情報を作品情報と共に発表します!

【作者】
平野耕太

【出版社/掲載誌/連載開始年】
少年画報社/ヤングキングアワーズ/2009年

【新刊発売日】
6巻:2018年11月30日
7巻:未定

【主要キャラクター】
島津 豊久(しまづ とよひさ)
戦国時代の薩摩の武将。
関ヶ原の戦いに西軍として参加し、死地から抜け出し彷徨っていた時に「紫」によって異世界へ送り込まれる。
信長や与一が一目置くほど卓越した戦のセンスを持ち、戦場では鬼神の如き強さを見せる。
捨て身の攻撃も厭わない勇猛果敢な性格で、勝利のために命を懸ける。
義侠心が強く、恩義に報い非道に憤る。

織田 信長(おだ のぶなが)
戦国時代の尾張の大名。
「天下流布」を掲げて天下統一を目指す中、野望の成就を目前にして配下の明智光秀に裏切られ、燃え盛る本能寺から脱出しようとしていた時に異世界へ送り込まれる。
優れた戦術眼を持ち、その策謀を異世界でも存分に発揮する。
豊久を王の器と見込み、参謀としてサポートする。

那須 与一(なすの よいち)
平安時代末期の源氏の武将。
異世界へ送り込まれ、信長と共に廃城を拠点とする。
源平合戦では源義経に従軍するが、勝つためなら卑劣な手段も辞さない義経の人間性に不快感を抱いていた。
並外れた弓の技量を持ち、その腕前はエルフ族を遥かに凌ぐ。
女と見まがうばかりの美貌の持ち主だが、十一人兄弟の中では一番のブサイクと自称する。

【あらすじ】
時は西暦1600年。

関ヶ原の戦いに西軍として参加し、退却する伯父を追撃する敵の足を止めるべく討ち死に覚悟で立ちはだかった島津豊久。

身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中を彷徨う最中に無数の扉がある廊下のような部屋に辿り着き、あっという間に石扉の向こう側へ送り込まれてしまう。

そこは人間と人ならざるモノが共存する異世界だった!
posted by comicday at 18:55| 少年画報社
検索
出版社カテゴリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。