2016年06月27日
ハナとミナト 〜ピロートーク〜
ハナのカラダの上には、力の抜けたミナトがぐったりと覆いかぶさっています。
2人はまだつながったまま。
自分のアソコがジンジンするのがわかって、ハナは今更恥ずかしくなってきました。
ミナトは「はぁ、はぁ。」と荒い息遣いのまま、ハナの上から離れません。
ハナはミナトの広い背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめました。
「ハナ…?だいじょうぶ?」
「うん。大丈夫だよ?ミナトこそ、大丈夫?すごい汗…」
「ううん。オレ、だいじょうぶじゃない…。もうハナから離れたくない。ずっとこのままぎゅってしてて?」
ミナトのかわいいセリフに、キュンキュンするハナ。
「ちょっ!!もぉ、ミナトほんと急にかわいいことゆーからびっくりする!やめてそれ!」
「だって、オレ今宇宙一幸せなオトコだもん…。あー。もう一生このままがいい。まじで。あー幸せ。ハナ好き♡」
「うん。あたしも好きだけど、でもそろそろふつーに重いから。どいて?アッ、腕まくらしてほしい♡」
「えー。でも腕まくらいーね。ちょっと待って。ティッシュティッシュ…。」
「ハナもきれいにしてあげる。」
ミナトはグイッとハナの脚をもちあげ、とろとろだった場所を丁寧にふいてくれました。
「ちょっと!!ちょ!やだ!なに?恥ずかしいよ…!」
「大丈夫大丈夫、じっとしてな?」
恥ずかしすぎて、ハナは真っ赤な顔を両手で隠しました。
「あ、やっぱ血ぃ出てる。痛かった?ゴメンな?」
「…痛かったけど。めっちゃ痛かったけど…。でも嬉しい気持ちの方がおっきかったからぜんぜん大丈夫だよ?」
ハナは顔を隠したまま、そう言いました。
「そ?なら良かった…あ、やべ。またしたくなってきた。」
「!さすがにムリだよ!?」
「わかってるって。ハイ、おしりあげてー。」
ハナはミナトにショーツをはかされ、また恥ずかしくなりました。
(…てゆーか。ミナト慣れてる…?)
2人は上半身ハダカのまま、腕まくらをしてぴったりとくっついていました。
「ねぇ、ミナト?」
「ん?なに?」
「こんなこと聞くの、アレだけど…ミナトって今まで彼女、何人かいたよね?」
「んー。いたけど?」
「…。」
「なに?」
「…今まであたし、じぶんの話ばっかりしてて、ミナトの話ってあんまり聞いてなかったなぁと思って。」
「あー。ま、オレハナみたいになんでもしゃべるタイプじゃねーし。」
「…。」
「なに?どしたの?」
「ミナトは…。その子たちとエッチ…してたの…?」
そう言うと、ぽすっと頭から布団をかぶってしまったハナ。
「ハナ?なんでかくれんだよ(笑)でてこーい。」
「だって…。」
「オレも今日が初めて♡」
「えっ!?」
がばっと布団から出てきたハナ。
「あ、出てきた。(笑)」
ちゅっ。と優しくハナの髪にキスをするミナト。
「今までの彼女と、エッチしてなかったの!?なんで!?」
「なんでって言われても…タイミング?かな?わかんねーけど。」
「そ、そーなんだ…。ミナトも今日が初めてだったんだぁ…♡」
「なに?うれしいの?」
「うん!嬉しい!」
満面の笑みのハナを見て、ミナトはあはは、と笑いました。
「ほんっと、かわいいなぁ。おいで?」
ハナの髪をくしゃくしゃっとなでてから、ミナトはハナをぐいっと抱き寄せ、ギュっと強く抱きしめました。
「ハナ?オレほんと幸せ。ありがとう。彼女になってくれて。オレ絶対ハナを幸せにする。」
「あたしも、すっごく幸せ。ミナトにスキになってもらえて、ミナトのことをこんなにスキになれて、すっごく嬉しい♡あたしも、ミナトを幸せにする!」
2人は軽くチュッとキスをして、見つめ合い、笑いました。
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「ハナ…?だいじょうぶ?」
「うん。大丈夫だよ?ミナトこそ、大丈夫?すごい汗…」
「ううん。オレ、だいじょうぶじゃない…。もうハナから離れたくない。ずっとこのままぎゅってしてて?」
ミナトのかわいいセリフに、キュンキュンするハナ。
「ちょっ!!もぉ、ミナトほんと急にかわいいことゆーからびっくりする!やめてそれ!」
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「うん。あたしも好きだけど、でもそろそろふつーに重いから。どいて?アッ、腕まくらしてほしい♡」
「えー。でも腕まくらいーね。ちょっと待って。ティッシュティッシュ…。」
「ハナもきれいにしてあげる。」
ミナトはグイッとハナの脚をもちあげ、とろとろだった場所を丁寧にふいてくれました。
「ちょっと!!ちょ!やだ!なに?恥ずかしいよ…!」
「大丈夫大丈夫、じっとしてな?」
恥ずかしすぎて、ハナは真っ赤な顔を両手で隠しました。
「あ、やっぱ血ぃ出てる。痛かった?ゴメンな?」
「…痛かったけど。めっちゃ痛かったけど…。でも嬉しい気持ちの方がおっきかったからぜんぜん大丈夫だよ?」
ハナは顔を隠したまま、そう言いました。
「そ?なら良かった…あ、やべ。またしたくなってきた。」
「!さすがにムリだよ!?」
「わかってるって。ハイ、おしりあげてー。」
ハナはミナトにショーツをはかされ、また恥ずかしくなりました。
(…てゆーか。ミナト慣れてる…?)
2人は上半身ハダカのまま、腕まくらをしてぴったりとくっついていました。
「ねぇ、ミナト?」
「ん?なに?」
「こんなこと聞くの、アレだけど…ミナトって今まで彼女、何人かいたよね?」
「んー。いたけど?」
「…。」
「なに?」
「…今まであたし、じぶんの話ばっかりしてて、ミナトの話ってあんまり聞いてなかったなぁと思って。」
「あー。ま、オレハナみたいになんでもしゃべるタイプじゃねーし。」
「…。」
「なに?どしたの?」
「ミナトは…。その子たちとエッチ…してたの…?」
そう言うと、ぽすっと頭から布団をかぶってしまったハナ。
「ハナ?なんでかくれんだよ(笑)でてこーい。」
「だって…。」
「オレも今日が初めて♡」
「えっ!?」
がばっと布団から出てきたハナ。
「あ、出てきた。(笑)」
ちゅっ。と優しくハナの髪にキスをするミナト。
「今までの彼女と、エッチしてなかったの!?なんで!?」
「なんでって言われても…タイミング?かな?わかんねーけど。」
「そ、そーなんだ…。ミナトも今日が初めてだったんだぁ…♡」
「なに?うれしいの?」
「うん!嬉しい!」
満面の笑みのハナを見て、ミナトはあはは、と笑いました。
「ほんっと、かわいいなぁ。おいで?」
ハナの髪をくしゃくしゃっとなでてから、ミナトはハナをぐいっと抱き寄せ、ギュっと強く抱きしめました。
「ハナ?オレほんと幸せ。ありがとう。彼女になってくれて。オレ絶対ハナを幸せにする。」
「あたしも、すっごく幸せ。ミナトにスキになってもらえて、ミナトのことをこんなにスキになれて、すっごく嬉しい♡あたしも、ミナトを幸せにする!」
2人は軽くチュッとキスをして、見つめ合い、笑いました。
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