コディナアルガンオイルで毛穴詰まりをやっと解消出来た！: コディナのアルガンオイル

2018年08月18日

コディナアルガンオイルで毛穴詰まりをやっと解消出来た！

毛穴詰まりをコディナアルガンオイルで改善できました。

かなり鏡の前で興奮してしまいましたっ。このままだと、毛穴の詰まりによって化粧のノリが悪くなるし、見た目年齢も上に見られてしまうと心配していました。

だけど、出来れば、そんな心配したくないですよね？。

毛穴詰まりの原因とその対処方法
なぜアルガンオイルが良いのか
どんなアルガンオイルなら良いのか

といった事をお伝えしていきたいと思います。

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毛穴詰まりとは？

排出されない余分な皮脂と古い角質やホコリなどの汚れが混ざり毛穴に詰まってしまう状態。
放っておくと固まり、「角栓」になってしまい（イチゴ鼻）毛穴が広がります。

詰まり毛穴の表面が酸化して変色すると、黒ずみ毛穴として目立ってきます。

毛穴に詰まる角栓の70％は古い角質（タンパク質）、30％は酸化した皮脂です。

皮脂分泌の多い部分（顎、鼻、眉間など）にできるのが特徴。

毛穴の詰まりの原因

◆皮脂の過剰分泌
　食生活、ストレス、睡眠不足、便秘
◆乾燥
　洗顔のしすぎもよくありません。摩擦によって必要な皮脂までも取り去ってしまい、皮脂の過剰分泌につながります。
◆古い角質の残り
　肌のターンオーバーの乱れ、メイク汚れが落ちてない、洗顔不足

毛穴の中の角質は、通常、古くなってはがれ落ちると、皮脂の分泌とともに外に押し出されます。

しかし、ターンオーバーが乱れると、角質が肌の表面に蓄積し、皮膚が厚くなって出口である毛穴が塞がれてしまうため、皮脂と角質が溜まって固まり角栓となってしまいます。

アルガンオイルで毛穴の角栓は取れるの？

植物油は、肌を柔らかくする作用があります。角栓の成分は7割が古い角質（タンパク質）で皮脂は残りの3割です。

化学では似た性質のものは溶け合うのでオイルでマッサージしても、70%を占める古い角質（タンパク質）を完全に溶かすことは出来ません。

しかし、オイルには角栓の主成分「角質」を柔らかくさせる作用があるので、角栓を取れやすくさせることが出来るんです。

毛穴の角栓をとるのに気をつけることは？

■ゴシゴシ力をつい入れることで角質層を傷つけないことです。
毛穴パックも刺激が強いので避けたいもの。

というのも、角質層を傷つけることで肌が乾燥し、皮脂の分泌を盛んにしてしまうことがあるからです。

そうなると、毛穴の詰まりを起こしてしまう悪循環を繰り返してしまいます。

■また、角栓を取った後は、乾燥を防ぐためにも必ず保湿をしてあげることを忘れずに！
肌に潤いを与えるコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸といった保湿成分の入ったスキンケアや抗酸化作用のあるビタミンEやアスタキサンチンなどの美容成分の入ったスキンケアもおすすめです。

アルガンオイル・マッサージの方法

1. 洗顔後、蒸しタオル、もしくは浴槽に浸かって毛穴を開きます。

2. 500円玉の量のオイルを手のひらで温めます。

3. 顔（毛穴詰まりの気になる部分）にオイルをのせ、ハンドプレス（手の平でおさえる）して5分ほどなじませる。

4. 薬指の腹で、毛穴詰まりの気になる部分をやさしくマッサージする。もしくは、小鼻の周りなどの細かいパーツはオイルをつけた綿棒を使います。綿棒の先端を使ったり、綿棒を斜めにして平面を使って、くるくると軽くなでます。（あくまでも優しく）

5. 使った蒸しタオルで拭き取る、もしくはティッシュで拭き取る。

6. 冷水ですすいで毛穴を引き締めます。
（冷水後、顔にオイルが残っているので、そのまま冷やした化粧水を使うと、化粧水の美容成分がぐんぐん肌に浸透していきます）

このオイルマッサージは週1回位がおすすめです。

私がお風呂に入った時にこの方法を試してみました。
綿棒を使ったのは初めてでしたが、以前、浴槽に浸かった状態でアルガンオイルパックをした後に冷水で洗い流して鏡を見たら、ニョキっと角栓が頭を出しているのを発見したんです！。

「これは、やってみる価値あるんじゃないかな。」と思って、試してみました。

その結果、やっぱり効果あったんですね！

小鼻の周りキレイに角栓オフされてたんですよ。ツルツルだし。

今まで泥洗顔しても、なかなか取れなかったので、本当に嬉しくなってしまいました♪

だけど、その後、小鼻周りだけカサついてきたので化粧水でしっかり水分補給しました。

ピーリング終わった後の、くすみがとれた透明感のあるキメが細かなツヤがあるような感じでやみつきになります！

もちろん、小鼻周りはツルツルで、ザラザラ感は一切ありませんでした。

これは、絶対試してみる価値アリですよ♪。

なぜ毛穴詰まりにアルガンオイルが良いの？

人の皮脂は約40％はオレイン酸です。
アルガンオイルは同様の比率でオレイン酸を含んでおり、リノール酸も配合されているので、角質を整え肌を柔らかくしてくれます。

つまり、アルガンオイルは、角栓を取れやすくさせることが出来る性質があるという事なんです。
しかも、とても肌なじみの良い保湿力の高いオイルなので美容成分が浸透しやすいんです。

リノール酸は酸化しやすい脂肪酸ではありますが、抗酸化作用の強い働き（γトコフェロール）のおかけで酸化しにくいのです。

抗酸化作用のあるビタミンEは、オリーブオイルの２～３倍豊富です。

ビタミンEのなかでも、とりわけ抗酸化作用があるのは、ヒアルロン酸、コラーゲンに次ぐ「第３の美容成分」といわれる「γトコフェロール」。

この他にも、カロテン、キサントフィル、トリテルペンアルコール、ステロールなどのフィトケミカル（ファイトケミカル）を含み抗酸化作用の働きをバックアップします。

高品質なアルガンオイルとは？

■「低温圧搾法」（コールドプレス法）
摩擦熱で高温にならないよう、アルガンの実の核をゆっくり圧搾する方法です。
量としては全体の30%程度の油と少ないのですが、熱による変質、栄養素はほとんど壊されることないので、高品質なものが多いです。

■色が濃い
高品質のアルガンオイルは、「モロッコの黄金」と言われるほど、黄金色をしています。

■未精製オイルである
抽出したオイルには、絞りかすや溶剤などが「不純物」として含まれています。

加熱したり、薬剤や化学処理を加えて、不純物を取り除くことを「精製」といいます。

未精製なオイルは

・植物本来の独特の香り、色やクセがある
・有効成分や栄養素が多く含まれるので美容効果が高い

といった特徴があります。デメリットとしてアレルギーとなる成分が入っている可能性があるので、超敏感肌だったり心配な方は、試しに少量を数分お肌にのせて大丈夫かどうか確かめた方が良いかもしれません。

コディナのアルガンオイルがおススメな理由

その1.コディナは高品質なアルガンオイルの条件を満たしている

アルガンオイルでも上記の「低温圧搾法」、「色が濃い」、「未精製」と高品質なオイルとしての条件を全て満たしているのが、フランスのスキンケアブランド・コディナのアルガンオイルです。

その2.コディナのアルガンオイルは厳しいオーガニック認証取得

コディナのアルガンオイルは、フランスの植物油の権威であるミシェル・ポベダ氏が選んだ上質なオイル。

しかも、コディナの製品は、フランス有機農業推進団体『NATURE ＆ PROGRES』（ナチュール・エ・プログレ）の認証ラベルを取得しています。原料についての検査だけではなく、周囲の環境保護や添加物の禁止などの数々の厳しい項目をクリアしているからこそ、この厳格な権威ある認証を取得できているんです。

☆★☆コディナのアルガンオイル情報☆★☆
100mL 税込4,968円（税抜4,600円）
50mL 　税込3,024円 (税抜2,800円)
10mL 　税込1,404円 (税抜1,300円)

商品到着後７日以内なら返品可能です。また、初回限定にかぎり送料無料です。

顔だけでなく、髪の毛やボディと全身に使えます。モチが良いのでコスパが高いです。

毛穴ケア＋エイジングケアと一石二鳥を叶えてしまう純度１００％のオーガニックアルガンオイル。

実際に試して、本当にアルガンオイルマッサージはおすすめです。お風呂に入った時に是非試してみてください。本当に鏡を見た時の「おっ！」ていう感じ、気持ちイイですよ。

年齢を感じて今までのスキンケアを見直す時に、そして、アルガンオイルで毛穴レス美肌になりたい時に使える美容オイルがコディナアルガンオイルだと実感しました。^ ^

アラフォーともなると、毎年お肌の衰えを感じてしまいますよね。

コディナのアルガンオイルは、お肌の違いを実感できる美容オイルだと思っています。

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