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2018年09月20日

一人も楽しむ


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誰かと一緒に居ることに幸せを感じる

それは、とっても嬉しい事です。
美味しいものを食べた時
奇麗な景色を見た時
面白い映画をみて感動したり
仕事などで成功を成し遂げた時に

それを共感し合える人がいると何倍も喜びを感じるものです。

友達、恋人、家族、仕事の仲間
様々ですが

そういった人脈は本当に大切にしたい。

ただ、ここで勘違いしてはいけないのは
一人でいる時間も大切にしなければいけないという事

それを、誰かといなければならないという
偏った考えに囚われてはもったいないと思うんです。

例えば

独りぼっちで出かけるのは寂しいから家に引きこもってしまう。

恋人と会えない日はと生きた心地がしなくなる。

気の合う同僚がいないと仕事を楽しめない。

友達や家族に反対されたから
やりたいことを諦める

この、寂しいとか、一人じゃ意味が無いとか
「誰かと一緒」というこだわりに本当に意味があるのでしょうか?
人といるから楽しい、人といるから出来る・・・
本当にそうでしょうか?

それは依存になっていないでしょうか?

本当は、自分の好きな事をしていれば
一人の時だって充実するのではないでしょうか?

人の事ばかり気にしすぎて自分の行動範囲を狭めていたり

せっかくの自分自身の心地よさを無駄にしてはもったいないんです。

何もかも人に合わせたり
自分が思った意見が有っても言わない関係や
自分の価値観を無視してしまっては

相手にとっても意味が無い存在になりかねません。

プラスの存在って
自分の価値観や自分が出来ることを知らない人にシェアしたり

お互いに許しあい
与えあうことでもっと良いものが生れ

良いものを一緒に楽しんだりできるから
プラスの存在になるのではないかと思います。

人にないものを与える為には、もっと自分自身を高めて

自分自身の感情を大切にしないと
自分という価値は上がらないんです。

人との関係性を楽しみたいのなら
自分という最も大切な存在を無視しないで
もっと自分一人の時間を楽しむことが大切になってきます。


誰かがこう思うかもしれないとか
独りぼっちじゃ意味が無いというのは勘違いです。

一人という時間を楽しんで
自由に惜しまなく。

それが自分を高め、そういう人の周りには、
自然と良い人脈が集まってくるように思います。


  

    
















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MegArt
マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
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