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2018年08月04日
『有り』に変える思考
1.どっちになっても大丈夫思考「有り」
2.こうじゃなきゃダメ思考
自分がこうありたいという生き方に
チャンスが与えられた時
だいたいは、想像していた事と全く違ったり
かなり苦戦するような内容だったり
表面上、自分の目的とは全く関係ない事のように感じて
「どうして、今これをしなければならないのか?」
「進んでいるように感じない。」
「本当にこれでいいのか?」
「後に、困ったことが起こるのではないか?」
等、与えられたものに対してマイナス感情が湧いてしまう場合は
おそらく「2.こうじゃなきゃダメ」思考です。
「プライドが高い、真面目すぎる、頑固、完璧主義、誰かと比べる癖、応用出来ない、本当は自信が無い」
これらの感情が強いと
与えられたものをプラスに変えることが難しくなってきます。
つまり、入ってきたものを昇華・吸収出来ない為
次のものが入って来られない状況になっているという事です。
与えられたことは確かにそのままの状態では
全く必要のないものに見えるかもしれませんが
それを、自分にとってどう活かすか、何をプラスするか
何を吸収するか、
一旦、自分自身の根本に戻ったとき
これを上手く使って本来の目的に利用する方法を考える事が
一番大切なのかもしれません。
つまり、与えられたものがどんなものだとしても
それを昇華出来る、自分自身のメンタルを強く持ち続けていれば
どんな事からも何かヒントを吸収出来るから
悪い事さえも自分の考え一つでは良いものにかえられるという事です。
こうじゃなきゃいけないという固定概念は、拒絶と同じで
与えられたものを何かに変えたり、
もっと良い方法を考えたりするプラスの思考をストップさせてしまいます。
何方になっても、大丈夫という心は
自分の芯がしっかりしているからこそ持てる思考であり
自分の芯さえ曲げなければ、どんなこともプラスに変えられるという事です。
自分にとって、良い方向に上手く考えることが大切です。
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