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2018年12月31日

一分の思考一分の行動


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一分の行動がその先を握っている


毎日が同じように過ぎていくように見えるけれど

実はそれは錯覚に過ぎない。


一日の行動で何を変えられたのだろうか

常に自問自答しなければならない。

何を考えて
どんな目的に向かって
何をしたのか


何も考えないのは消費と劣化につながり

遊びばかりしているのは麻薬に過ぎない。


1日,一時間,一分

その間

自分は自分の目的に必要な事を
生み出すことができているだろうか


わかりやすく言えば
もしも来月貴方は死にますと宣告されたら

その一分が貴重だろう


短い時間のな中に凝縮し
やるべきことを自分でよく考えるだろう。


時間制限があると人は集中出来る


だらだらと生きていれば
何も変わらなどころか衰えてしまう。


その一分は本当に貴重なのだ。


人は考える頭があり行動出来る体がある。


考えて行動することが出来れば
本当は何でも出来る


すぐに出来ないと言うのはただサボっているだけ


出来ると知ったのにやらずにはいられないはずだ。

もしも人のことばかり気にしたり
自分のことを後回し日しているのなら

それをするより
自分のことを気にした方がいい。

時間をさいてでも自分にメリットがあるのなら別だが

大抵のことは意味がないことが多い


貴重な時間がもったいない


その一分で何をするのかもっと真剣に考えなければならない。




2018年11月01日

嘘と矛盾

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世の中は矛盾だらけである

他人の人生を歩むな、とか
自立しなさい
そうやって言いながらも

言っている人自体何かに縛られて生きている。

会社に勤めている上司が、会社の理念として
自立しましょうと言ったり、学校の先生が個性を大切にしましょう
と言ったりしているけれど


そういっている言葉さえもルール

組織や集団の中で決めたルールの中で生き、従っている。
家族というのも組織


それらは、個性が集まった中のシェアではなく、

集団意識・世間体・常識である。

それは自立なのだろうか?

どんな自分の意見があったとしても
周りに合わせ、同じにしなければ生きていけない

だから世の中に矛盾を感じる。


自分の好きな事をしたい
好きな人と一緒に居たい
好きな場所で好きな仕事をしたい

そういった
沢山の自分がいるけれど
それを叶える為には、我慢しなければならないことも同じだけ有る。

それを得る為には問題を解決する能力や財力が必要だ

今のところはまだ
財力が無ければ上手くいかない。


もともとある人と、もともとない人では全く出来ることが変わってくる

もともとある人は、そこに足していけば良い
もともとない人はもがいてつかみ取らなければ得られない


「出来ないことは何もない」というけれど、
もともとない環境の場合は、その分を補うために
自分の何かを犠牲にしてささげる必要も出てくる。

それは、出来るようにする分だけ、自分がもともと持っている大切な何かを
無くしてしまわないと得られないのかもしれない。


何かを得るためにはその引き換えに何かを失う

この言葉は本当かも知れない
その何かはその人によって違う。

例えば、愛がほしい人が
愛を守るために、愛を失ったり

愛が有っても、財力が無いために愛を失ったり

愛を守るために財力ばかりに囚われて
気が付けば愛を失ったり

自分の希望や目的を果たすために
自分の本心を押し殺してしまったり

そうやって矛盾だらけの中、もがいている。


本当の自分が何なのかも
何をしたいのかも分からなくなってしまう。

自分一人で生きられる、自由な世界はきっとくるけれど
それはまだ遠い話だ。

また、女性の場合は本能的に家族が欲しい
子供を産むは時間が限られているから

若いときに幾ら、「私は結婚しない、自由に生きる!」と意気込んでいても

やっぱり歳を重ねていくと、女の寿命に恐怖を覚える
勿論その時に相手がいるなら更に強く意識してしまう。

選択肢を何に向けるのか

10年後の自分がどうしていたいのか・・・

全く見えない目標を追いかけるのは難しい事である。

永遠の命を持っているなら別だ、
自分一人で生きていける世界なら何をやってもいい

けれど今のところそうじゃない。

10年後、どうしたいかによって今が変わる。

子供は諦めて仕事をとるのか
恋人を諦めて親をとるのか
結婚を諦めて夢をとるのか
家族を諦めて恋人をとるのか
夢を諦めて恋人をとるのか
恋人を諦めて夢をとるのか
感情を抑えて財力を得るのか

愛のある家庭が欲しいなら
財力が必要だ
財力を得るには、ホワホワした感情や愛は置いておかなければならない

お金が無くても愛が有れば幸せというのは嘘である
お金が無ければ稼ぐために必死になり病気になったり
喧嘩したり、結局愛を失ってしまう。
お金が無ければ大切な人も、自分自身も守れない。


けれど、財力を得るためには愛とか、家庭とか
そういった感情は邪魔になる。
家族も恋人を優先していたら仕事にならない
そして、自分のもともとやりたいことや、ホワホワした世界観では
勝つことが出来ない。

こう言ったことは男性の課題かもしれない。
その分女性には包容力が必要になってくる。


この世の中は嘘と本当が混ざり合った闘いの世界である。

結果と理論的な事だけが真実だ


けれど理論的な事しか残らなければ
ロボットと同じで

感情が無ければ生み出す事が難しい。
気力や活力は感情が無ければ湧かない。



世の中のほとんどの本当だと思っている事は
視点を変えると嘘になる

けれどそんなのは悲しから
皆、目を背けたり
自分の都合に合わせてとらえているのかもしれない。

本当は嘘でもあるし、嘘は本当でもある。


矛盾の中で、一番大切な何かを自分で守らなければならない
自分にとっての希望
自分にとっての喜び

それは引き換えに渡してはいけないものだ

心を失ってしまったら、生きている意味が無い。
人間はロボットでも駒でもないのだから。








2018年10月10日

完璧な我慢は不完璧

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我慢していることって

意外と自分では気が付いていないものですよね。

気が付いて居ないから、常に気を張っていて

毎日毎日確実に自分を痛めつけてしまっているんですよ。


何故我慢しているのか

それは、そうしないと目標に到達出来ないから

その我慢を乗ら超えられた完璧な人だけが得られる何かを求めて


自分の心を厳しく縛り付けている。


でも、そこまでして手に入れたい物は


本物なのでしょうか?


我慢してたどり着いた先に

幸せは待っているのでしょうか?

いつまで我慢すれば良いのか、何処からが答えなのか?
 

手に入れたことを認めない限り答えなんてわからないものです。


我慢をして自分を縛り付けて

心の痛みを抱えた状態で幸せになれるのでしょうか?



なんの為に目的があるのか


なんの為に生きているのか



幸せになりたいから?
いえ、幸せであり続けるために。


我慢は確かに大切ですが、その事で本当の自分を押しつぶしてしまったら

叶うものも叶えられません。

心が豊かじゃないと行動出来ません

人は自由と勇気が無いと、どんどん落ちていく。

それでは全くの逆効果。せっかく我慢している意味がありません。



我慢は気が付かないものです。


でも、何故かモヤモヤしたり


なんとなく毎日に違和感を感じるのは

自分自身を自由に開放していないからです。


我慢するべき所は我慢して、後に繋げる。


自由にのびのびとしていた方が

以外にも上手くいくものですよ。


不完璧こそ完璧を作ることが出来るんですよ。

2018年10月06日

不安障害の方へ


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本日は心理のお話です〜


鬱や不安障害の方へ。


過去の記憶と未来の予想


何故か毎日が辛い、理由がわからない事にモヤモヤする。憂鬱感を感じたり、この感情から抜け出したいのに、新しい事をする事にも恐怖を感じる。


そんな感情に悩まされている方は

かなりの神経質なのかもしれません。


でも、前向きになった方が良いのは
自分が一番分かっているし


自分だってこんな苦しみは、
早く手放したいはずです。


毎日恐怖で過ごすよりも、楽しく過ごしたいのは、誰もが望んでいる事ですよね。



けれど、よく考えて見てください


実は、今自分自身が苦しいかもしれませんが


毎日明るくて楽観的な人に深くお話を聞いてみると

以外にもかなり壮絶な人生を歩んでいらっしゃる方もいるんですよ。

もしも、自分にその方と同じ事が起こっていたら現実逃避したくなるくらい耐えられないような事を経験されているのに

何故か全くそれを感じさせられないほどポジティブで、楽観的



その楽観的はどうしたら手に入るのか


ネガティブ思考の人の悩みだと思います。


ようするに、憂鬱感とか不安や恐怖が湧いてくる理由は


神経質に考え過ぎたり、気持ちの切り替えがなかなか出来ないからかもしれません。


人が不安や恐怖に目を向け、マイナス思考になる理由として考えられる事は

過去の記憶です。

人は生き残る為に、過去に恐ろしい事を経験したり
悲しみや恥ずかしさ、人に言われた事
自分ができなかった事などを

脳に記憶しています。

そのおかげで、もう同じような目に遭わない
つまり、自分を守るために

そういった負の記憶がマイナス思考として連鎖するのです。


ですから、人のマイナス感情を引き起こすものは過去の記憶にあるのだと思います。


全く理由が無いのに不安になり得ないからです。


必ず、過去幼い時に記憶した感情
経験を脳は覚えている。

だから、
今理由なく苦しんでいる人にも
必ず過去の原因があるはずです。


もし、自分自身に『負の記憶』を全てを忘れられるリセットボタンが有ったとしたら

リセットされた自分には、『これから』しか残らないはずで

しかもその『これから』に対して思うことにも『負の記憶』がなければ『負の感情』も湧くはずが無いと言う事です。


少し分かりにくいかもしれませんが


苦しんでいる感情の殆どは


過去に同じような経験をしていて
その時の負の感情が連鎖しているだけの事なんです。



ですが、同じような経験でも
似ているだけで


過去と今は全く違うし

また、
過去にそれを経験したからこそ
今、その時と同じ事を繰り返さなくて済む。
というのが現実であり


逆に考えると、なんて付いているんだろう!

という感情が正しいのではないでしょうか?



理由がなく苦しんでいるかたも

必ず何かしらの我慢や不安になる理由を持っているはずです。

今が苦しいと思い込んでいますが

実は今じゃなく過去です。


根本的な原因がわならないといつまでも負の感情がつきまとうのなら


一度、過去で今の負の感情に近かった出来事を紙に書き出して見てください。


思い出したくないかもしれませんが


過去を引きずるよりも


幸せな今という時間と昔の記憶・過去という時間を


しっかり分別して切り離さなければ


今に目を向ける事が難しいのではないですか?



本当によくよく考えてみると


今って本当に苦しいのだろうか?という事にたどり着く。

今にしっかり向き合った時
本当は幸せが見つかるはずです。


また、過去に目を向けてよく考えてみたとき
辛い事もあったけど、それがあったからこそこっちの道に行く事が出来たとか。

それがあったからこそ学びがあった。

辛い時に、一人でも優しくしてくれる人がいた。とか


実は、辛さばかりに目を向けていたのは自分自身であり

本当は良い事もあったはずなんです。


自分で自分を苦しめる必要は有りません。

自分で自分を許し、優しく、明るく褒めてあげましょう。

自分は凄いし、そんな苦しみを乗り越えられたのだから、実はものすごく強い人間なんだ!と気が付きましょう。


そして、今に目を向けられたなら

今幸せな事をノートに書き出して見てください。

どんな小さな事でも良いんですよ。

好きな紅茶を飲んだり、お気に入りのカフェに行くのが幸せ。

ネットでフォローされた

自分の趣味で作った物を買ってくれる人がいた

朝外に出ると、とっても天気が良くて気持ちがいい


こんな平和な日常を見つけて下さい。


今に向かって、よく見つめてみると
実は良い事も沢山あるはずです。

見つからないなら、自分で作れば良いんです。


あんまり深刻に考えないで

楽観的に。


口癖は『大丈夫!』『あぁ良っか!』『ラッキー』

少しでも『負の感情』になった時は

今は大丈夫、今自分は幸せ。と言葉にしてみる。そして、過去の自分は偉い!自分は凄い!と褒めて下さい。

また、

過去の話ばかりでしたか、未来に不安を感じていて今を見失う方もいらっしゃると思います。

ただ、その未来への不安を作っている材料とは

結局は過去の記憶と、その記憶に影響されている今と言うことになりますよね、

未来は今から作っていくものです。
今過去に苦しめられていたらいつまでも抜け出せませんよ。

今にしっかり目を向けて、今を充実させていく事が未来になる。


未来に不安を感じるのは過去の記憶が不安だからです。


今からの記憶を幸せに作ることで、幸せの記憶が過去になるのなら、未来の想像も幸せを想像出来るということですね。



負の感情がきたら、すぐに自分にとって良い事をする。
すぐに切り返しをする。
とにかく嘘でも良いから楽観的になりきる。


これを今すぐ実践してみてくださいね(^^)

2018年09月25日

理想の為に


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未来を充実させる為には

今という時間に投資しなければならない。


今どれだけやったかで
未来が決まる。


ただ、時間というものがある限り

人間にも限界がある

未来をより豊かにする為に、今どうにか試行錯誤したり、様々な事に労力をかけなければ


その先に繋がるものを得られない。


ただ、
豊かになりたいのに

苦労ばかりして、その苦労で身体を壊して
早死にすることもある。


時間を短縮するために、無理をかけ過ぎる。

大きく得るためには、大きく賭けなければならないからだ。
それは時間短縮になるが、大きく失うことにもなる。

けれど、地道に少しずつ、安定を意識して行う事は確かに失う時も小さく済むけれど

いつまでたっても、理想の未来への道のりが遠くなってしまう。


どちらにしても、得ないまま死んだら全く意味がない。


手に入れないまま死にたくない。


そのバランスが中々難しい。


未来の為に今を苦しむのではなく

今を楽しみながら未来に繋げられるのが理想である。
プロフィール
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MegArt
マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
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