アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年05月07日

自分の塔の立て方


P_20180409_231935_NT.jpg


本質は何か、土台は何か…
これって一番大切なことです。

自分の人生が塔だとします、
塔を作るには土台が必要です。

土台を作るには、それにあった環境を選び
より頑丈な塔を作る為の材料を集めなければなりません。

そして、もしそれを素早く作りたいのなら手伝ってくれる人脈も必要です。

ただ、誰でも良い訳ではありません。
その塔を作る意思(方向性)が同じで、
その塔を愛していて、どうしても一緒に作りたいという情熱がでなければ

力が入らないんです。

ですから、自分が作りたい塔は
それがどういった塔なのか意思をしっかりさせなければ誰も付いて来られないんです。

もしも、その意思(方向性)が実は違っていて、勘違で手伝った人が
 
途中からいいかげんなやり方だったら
その塔は穴だらけで倒れてしまいます。

ジェンガのようなものでしょうか…

一つ抜けるごとにバランスを崩していく。
見た目は高い塔に見えても、中身が穴だらけなら倒れてしまうんですよね。

これは、自分一人で建てたとしても同じことが言えます。

取り入れた情報や取り組んだ内容で一つ一つ組み立てても、

その一つ一つのものが偽物なら
もろくなり、指でチョンとつくとバラバラに壊れてしまうんです。

自分一人で塔を作る事は時間がかかります。

かかって当然です。

ですが自分は自分を裏切りません、
自分の本質さえ忘れなければ。

自分の塔には柱があります、
ジェンガと少し作り方がちがいます。

作る前の土台づくりは慎重に良く考えるべきです。

その前にまず目的をはっきりさせなくてはなりません。

@本質は自分がもともと持っているもので自分にしか無い素質

Aそれを使ってどんな自分の塔を建てるか、どんな事を成し遂げるか

ちょっとのことでブレるようなら本物ではありません、それでは塔はたちません。

そして土台作りです、

@この土台で Aこの場所で、
Bこの方法で Cこの道具で。
本当に大丈夫なのか良く考えなければなりません。

何故なら自分の意思は壊れなくても場所や土台は自分ではないからです。

『今は』大丈夫に見えても、明日は駄目になるかもしれません。

一人でつくりあげるのは時間がかかりますが
時間をかけたものは本物になります。

それから、方法は時代の変化により毎回変わります。
というか、変えなければなりません。

もしも、ずっと同じ方法しかやらなかったり、妥協しながら建てた塔は

その時代にあった改善策をとらなかったせいで、
その時代のやり方で攻撃されると、せっかく高くまで作りあげた塔でもポッキリ折れてしまうんです。


例えば、お城を守るために弓矢で戦う事しか知識がない人が、大砲には勝てないんです。

倒れた塔をまた一から立て直すのには相当な時間がかかります。

完成する前に死ぬ事もあります。

塔を建てるのは命がけですよ
人生の塔ですから。

外部からうけた物で傷は出来たとしても

ただ、塔の柱『本質・こころざし』
それを根深くもっていれば自分自身は壊れません。  

本当にこのやり方に穴が無いか?

その時代にあった最善策で頑丈な塔を作っていく事が大切ですね。


VALU
https://valu.is/megart


LINE@
友だち追加

Facebook
https://m.facebook.com/MegArtEyes


FX証券会社









 








【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7631069
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
MegArtさんの画像
MegArt
マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
プロフィール
ギャラリー
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。